台風 トレンド
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2025.12.01 19:00
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#京都競馬場100周年 の
競馬開催が終了しました。
1925年12月1日の開設後、
火事、戦争、台風…
幾多の困難を乗り越え
明日、100歳の誕生日を迎えます。
京都では若輩者ですが
皆様に支えられてきた想いを胸に
引き続き歩んでまいります✨️
次の100年も、夢を持って…
ありがとうございました🙇♂️ https://t.co/H0mGHS8kPc December 12, 2025
10RP
今日から12月。今年も残すところ31日になりました🫢
島に行きたいけど行けてない…というアナタ!!島分補給できるイベントが12/5に竹芝のHARBARで開催されます。
10月に台風が直撃して復興最中の八丈島のチャリティイベントです。まだまだ復興の長い道のりの八丈島に想いを寄せにお出かけください!! https://t.co/q2gol1fQgl December 12, 2025
3RP
そういえば前から思っていたのだけど現存する唯一の機体なのに野ざらしなのはどうかと思うんだよな.....
特に鹿児島は台風が多い地域だから余計心配.... https://t.co/G8opaEs4Jb December 12, 2025
2RP
①竹の足場は時代遅れ
【香港の竹足場は時代遅れ】とは、一概に言えません。倭国では金属製の枠組足場が多いですが、香港では軽くてしなやかな竹足場が使われています(金属の足場もあり)。竹は金属より柔軟性があり、台風などの強風にも耐え易いのが特徴です。土地が高い香港では、
2/5 December 12, 2025
いない!
朝から飲みな台風みたいなおにいさん2人組🤚🏻
ありがとうございましたヾ(⌒(ノ-ω-)ノ
ン〜アキバカスかも❣️久しぶり❣️12月はにたがんばるからアキバも頑張って❣️次6、13じからー🎶きてきてきてきてきてーきてーきてきてー December 12, 2025
#アルマちゃん
ネオンは本来中学生とかいうか、もう経営者だからな
あ〜夏休み☀️
アルマのボディはシステム改修
仮ボディは反則や😁
ニードルスレイダーそんな名前なんだ🤭
ま鍵は見つかって良かった
で、夏休み残4日
超弾丸予定
台風は予測できんが、やっぱりやった🤣
夏祭りも満喫できたね☺️ https://t.co/XD7o9u1hZX December 12, 2025
土曜日夜から調子悪くて、日曜日ずっと寝て(病院やってなかった)、今日熱下がってから病院行ったらインフルAだった
ゾフルーザ?飲んだら逆に熱っぽくなって辛い。
そろそろゲームしたい🎮🎮🎮
ワシが2日やってないとか明日季節外れの台風くるぞ。 December 12, 2025
#アルマちゃんは家族になりたい 9話。夏休みにメインボディのオーバーホールをするからJKボディへと…一人の少年の癖を壊してしまうとは罪深い。あの制服はスズメのなんだっけ?。夏休みの旅行、つり下げた状態で一時間半はキツい。…領空侵犯でスクランブルされなかったんだろか。そして台風まで… December 12, 2025
沖縄のライブ行くのリベンジしたかったけど、GWに行けるほどお金持ちではないんよな…
飛行機キャンセルした焦りの記憶が今蘇る…(台風だったし無料キャンセルできたけど) December 12, 2025
B'zさん、ありがとう!来年の5.2.(土)
5.3(日)約、2年ぶりとなる沖縄公演も開催されるし待ってた。しかも2023.STARS当選してたが台風で中止になってたし、今回は5月のLIVEなので当選すれば沖縄サントリーアリーナで弾ける予定です。 https://t.co/7397BXe6Cf December 12, 2025
共演者の方と仲良くたのしそうな姿みてると素敵な現場でよかったな〜ってぅʓぅʓ恭平くんが楽しいと私もうれしい楽しい( ⩌⩊⩌)✨ますます映画公開も楽しみになったよ🎶台風バァッーーー🤚🏻のシーンもはやくみたいよーー #ロマキラキラキラ December 12, 2025
意図すれば叶うっていうけど、アレはガチ。
前に家族旅行でスマホから飛行機を予約したとき、
座席がほぼ埋まってて、家族全員バラバラの席しか空いてなかったんですよね。
最初は「仕方ないか…」と思ったんだけど、
「いや納得できん!!」ってなって
「絶対になんとかする」
「絶対にみんな近くの席で座る」
って、根拠ゼロのままとりあえず勝手にそう決めたんです。
そしたら数日後、台風の影響でキャンセルが出て
家族全員、ほぼ並びの席に変更できたんですよね。
しかも当日、台風接近で雨予報だったのに
旅行中はほとんど雨に降られず、普通に満喫できたというオマケ付き。
この時に確信したのが、
意図は「現実に合わせて調整するもの」じゃなくて
「現実を無視して先に決めるもの」だってこと。
状況がどうあろうと
「こうする」「こうなる」と決めた瞬間から、
現実のほうが後から寄ってくる。
勝手に決めちゃえばいい。
わがままな意図でも、案外ちゃんと現実がついてくる✍ December 12, 2025
「潤一郎さん、
バルコニーで洗濯物を干していたら、
屋根からこの破片が突然落ちてきたんです」
電話口で高橋さんの声が震えていた。
「奥様、怪我はありませんでしたか?」
「幸い、洗濯物の上に落ちたので...
でも、もし直撃していたら...」
私は急いで現場監督に連絡を入れた。
高橋さんの家は築12年。
ちょうど2年前、10年目の節目に
屋根と外壁の塗装工事を実施したばかり。
屋根に上がると、案の定、
あちこちで層間剥離が見られた
「これはひどい状態ですね」
監督が眉をひそめる。
「メーカーに連絡してみましょう」
A社お客様相談室。
受話器の向こうから聞こえる女性の声は、
事務的で冷たかった。
「製品保証期間は10年となっております」
まるで暗記した文句を読み上げるような口調。
「いえ、これは御社の屋根材特有の不具合です。
全国で同様の報告が相次いでいて...」
その瞬間、私の声を遮るように、
電話の向こうから決まり文句が返ってきた。
「お客様、屋根の上で
作業をされたことはありますか?」
「10年前に塗装工事を...」
「はい、そうでしたか。
その際の屋根材の上に乗った事が原因かと...」
監督と目が合う。
明らかな責任転嫁。
翌日、再度電話。今度は男性社員が出た
「経年劣化は自然なことですので」
淡々とした声に、怒りが込み上げる。
「何を言っているのですか。
12年で屋根材が剥離するのが自然だとでも?」
「保証期間を過ぎておりますので...」
またしても、その一点張り。
私は深く息を吸い、冷静に、
しかし毅然とした声で告げた。
「このまま放置しておけば、
台風で飛散したり、最悪の場合、
人命に関わる重大な事故になりかねない問題です」
受話器の向こうで、一瞬の沈黙が流れた。
一週間、毎日のように電話をした
写真をメールで送り、
不具合の状況を説明し続けた。
「同じような事例が、全国で報告されています」
「他のお客様からも、同様の声が...」
「専門家の見解では...」
それでも変わらない対応に、
高橋さんの声が疲れていく。
「もう諦めましょうか...これ以上は、申し訳なくて...」
「いいえ、これは明確な製品不具合です」
「ここで引き下がるわけにはいきません」
3週間目の木曜日。
いつもと違う着信音が鳴った
「長らくお待たせして申し訳ございません」
初めて聞く、部長の声。
「代替品の無償提供という形で、
ご対応させていただきたく...」
その声には、やっと誠意が感じられた。
「よかった...本当によかった」
高橋さんの表情に、安堵の色が浮かぶ。
工事は速やかに進んだ。
撤去作業で明らかになった層間剥離は、
私たちの予想をはるかに超えていた。
「これは...放置していれば、
間違いなく大事故になっていましたね」
監督の言葉に、背筋が寒くなる。
諦めていたら、200万円の自己負担。
しかも、根本的な解決にならない。
なぜメーカーは最初から対応しなかったのか?
「実は、ある大手住宅メーカーで
同じ不具合が多発していたそうです。
その情報が、A社の決断を後押ししたのかもしれません」
監督が呟いた。
「結局、大きな問題になる前に
収めたかったんだろうな」
「ええ、リコールになったら...」
「メーカーの評判に関わる」
🏢メーカーの本音
- 最初は責任逃れ
- でも、リコールを恐れる
- 大事になる前に収めたい
- 粘られると仕方なく対応
諦めた人には有償。
粘った人には無償。
でも今回は、偶然が味方してくれた。
大きな波が来る前に、慌てて方針を転換したA社。
結局のところ、会社の評判。
クレーム対策よりも保身を選んだメーカーの姿勢。
それでも、この消極的な決断が、
皮肉にも多くの家と、
そこに住む人々を守ることになるのだろう
人生は、諦めた瞬間に決まる。
建築士の潤一郎(@PapalotX)でした。 December 12, 2025
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