台湾
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2025.12.09 10:00
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青森の地震で台湾人観光客、すごいね😊
ホテルの液晶テレビを必死に守ってる。
揺れが収まると、次の揺れでは落ちないように、テレビを床に寝かせてる。😊👍
https://t.co/HGhudFbnyF December 12, 2025
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昨夜の震度6強の青森地震の被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。台湾人観光客が撮ったこの映像で揺れの大きさが分る。液晶テレビが倒れないように守り、揺れが収まると次の揺れで落ちないようにテレビを床に寝かせている。台湾も倭国同様、地震が多い。さすがの落ち着きに感心させられる https://t.co/VpmNGF8xpl December 12, 2025
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「倭国のために戦争に行った台湾人が21万人いて、3万人もの方が亡くなったことを、どれだけの倭国の人が知っているのだろうか。その方たちのことが忘れられてしまう」「3万人の戦没者の生きた証を残したい」
「祖国は台湾、母国は倭国」元倭国兵98歳
https://t.co/TuUbROrS2O December 12, 2025
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海外の 政治ウォッチャー の間で、こんな指摘が目立ち始めている。
「倭国だけが、アメリカの“戦略転換”をまだ理解していないのでは?」
いま米国(特に共和党)は
・対中対立をこれ以上深めたくない
・むしろ中国と“取引”したい
・台湾問題を倭国が先に煽るのは困る
というモードに入っている。
ところが高市首相は、まるで
“アメリカを代弁しているかのように”
強硬姿勢を続けてしまった。
その結果、
欧米メディアでは「国連安保理P5のどこからも彼女への口頭支持が得られていない」という論調が増えている。
倭国だけが、緊張の温度を一段引き上げているように見えるのだ。
そして問題なのは、
国内世論の一部もまた、この“高市路線”を後押ししてしまっていること。
その結果、外交の現実とのズレがさらに拡大している。
海外の視点から見ると、
これは“強さ”ではなく、
外交の空気を読み誤っている
と映っているようだ。
Japan is drifting out of sync with global diplomacy. December 12, 2025
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この「お互い譲歩して」っていうのは、倭国人の価値観であって、中国人の価値観じゃないんだよね。
中国人の価値観だと「倭国が譲歩したのは罪を認めたからだ。自分は正しいのだから譲歩する必要はない」ってなる。
そして、中国が倭国と「決別」した場合に取れる選択肢は、
1)倭国を攻め滅ぼして、倭国持つ資産・技術を奪う
2)倭国と絶縁して、倭国から得てきた技術を自力で内製する
3)倭国を孤立させて、倭国の反論手段を一切奪う
とかなんだけど、まず(3)は目下失敗続き。賛同してるのはロシアくらい。
米英仏はそれぞれ、
米「現状を変えるべきではない」「台湾との関係は進めておく」「尖閣諸島を含む倭国領は日米安保の適用内」
英「真の脅威はむしろ中国」
仏「中国はやりすぎでは?」
とかで、P5の意向はそんな感じ。
(1)は、「世界が中国から孤立してく」状態なので、「攻め滅ぼす」のはだいぶ難易度高い。
(2)は目指してると思うんだけど、中国の先進技術の元手になる核心技術って、だいたい「外から調達」しなければならないものがまだまだ多くて。さっきも中国製ボールペンの話が出てたけど、特に「検品をする能力」(或いはその必要性の理解)の点で難があるので、「高精度のものを安定して、どこを取っても信頼が変わらない」みたいなものが弱い。
それやこれやを考えると、中国のほうこそ「倭国と対立し決別することは国益になってそう?」って話になる。
ホタテの倭国からの輸出を中国が差し止めてたけど、元々「倭国からは殻付き冷凍ホタテを中国に輸出、中国はそれを国内で殻剥き作業して、北米などへ再輸出」というビジネスモデルだった。禁輸になってた間に、倭国は「自動殻剥き装置の導入整備」「殻剥き工場を中国以外に作る」「中国をバイパスせずに北米その他に直販販路を構築」などして対応したので、今回のホタテ禁輸は大して響いてないし、むしろ中国国内のホタテ加工業がばたばた潰れてる。
倭国向けの旅行客の渡航制限令なんかも、「中国の格安航空会社」「中国の旅行会社」「中国経済圏の決済手段が使える、倭国にお金を落とさない中華系企業」などが商機喪失で困ってはいるけど、倭国国内はそこまでは困っていない。
買えずに困る、売れずに困るはセットになってる話ではあるんだけど、倭国が中国から買うものは「中国国内で供給過剰になって余って安くなってるもの」がメインで、中国が倭国から買うものは「中国製では品質が信頼できないもの」がメイン。ホタテのように、「中国に売れないならよそを開拓」で対応できているものもそれなりにある。
あと、台湾が中国による武力行使で「中国の一部」として併合されると、台湾で製造されている先端半導体部品が、中国の「棍棒」になる。
倭国を含む西側諸国の装置製造産業の多くは台湾製の半導体への依存度が高く、台湾が中国の武力行使で併呑されると、そのダメージは倭国の存立危機に直結する。倭国は資源輸出国でも農業輸出国でもなく、「輸入した資源を製品・装置に加工して輸出する国」なので。最大の輸出品目は自動車。
そして、倭国を含む西側諸国は一貫して、
「中国と台湾が現状変更することを望まない」
「中国の言い分は理解し、尊重するが、支持している訳ではない」(実はフランスすら「支持する」とは言ってない。
中国は戦狼外交を先鋭化し、「怒鳴れば云う事を聞く」という方法論を使おうとしている。
倭国は「怒鳴られたらキャンと尻尾を巻いて言う通りにする」というのを、「やったところで特に利がない」ということを、特に倭国の若い世代は覚えてしまった。
世論調査では、一連の高市発言について高市政権支持が60~70%。
中国様に謝って尻尾を振って赦しを乞え、という意見は30%に届かないそう。
つまりそういうことだと思う。 December 12, 2025
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青森の地震 台湾人観光客の地震映像
【青森県八戸市】8日午後11時15分頃、青森県東方沖を震源とする地震があり、青森県八戸市で震度6強を観測した。震源の深さは50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7・6と推定
https://t.co/4QcAuAgSAg December 12, 2025
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なんか見たんだけど、どうも中国の人と取り巻く諸国家の視点ズレでありそうなのが、中国人の認識が「中国は昔に比べ生活も技術もはるかに良くなった、台湾人も今の中国に来れば偏見を捨てざるを得ず帰属するに違いない」のあたりなんよな
(監視地獄、ゼロコロナとか民族浄化の圧政が忌避されとるのだが) December 12, 2025
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中国が台湾を武力統一することは、現状ではリスクが大きすぎて、まず起こり得ないと思います。武力統一しても、経済的にも政治的にもメリットはないからです。戦争の危機を煽ることによって政権の求心力を高めると同時に、政権に連なる軍需産業の儲けを追求しようというわけです。その構図は中国ばかりでなく、倭国もアメリカも同じです。その結果は一般国民は多少不便でも、国防のために我慢しろという話に必ずなります。 December 12, 2025
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九份は倭国人観光客が多いので、分散できる観光地が他にあればと思うのですが、湖口老街はどうでしょ?😀昔の街並みを散歩しつつ、客家料理を食べれます😀九份には千と千尋の世界観を味わえる魅力がある?安心してください。湖口は映画『霊幻道士』のロケ地です👍キョンシーごっこできる😀
#台湾旅行 https://t.co/2Fan2CjGDi December 12, 2025
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倭国の北東部でM7.6の地震。昨夜は早く寝てしまって、1時間ほど前に起床してスマホに着信していた知人友人からのメッセージなどで知りました。 4日前まで訪れていた函館、弘前も大きく揺れたそうです。マグニチュードは地震のエネルギーで震度は実際の揺れ。倭国は地震国で建築などの耐震基準が厳しいがそうでない国では大被害になるような大きさの地震です。余震に気をつけて被害が少なく早く平安の日々が戻ることを滞在先の台湾から願います。 December 12, 2025
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倭国が譲歩したら中国は「元の鞘」に収まるんですか?
あと、高市総理発言は最初から、
「中国が台湾に武力行使を伴う行動を起こしたら、それは倭国の存立危機事態になる」
であって、
「倭国が中国に武力行使をする」
とかは言ってない。
朝日新聞が見出し詐欺をやらかして事態を拗らせてるんだから、説明責任は朝日新聞にある。
そのうえで、今倭国がすることは、「何か要求されても態度は特に変えない」とかですね。
「脅されたら云う事を変える」
という実績を、ひとつも与えない、ということが大事かな。
でないと、中国は抵コストで譲歩を強いる成功体験に味をしめてしまうので。
忖度しない。交換条件を出されようが出されまいが変えない。
新聞見出しの誤読で踊った人達も大変だなとは思うけど。 December 12, 2025
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【2025年末年始】台北メトロ公式の夜市地図です。各夜市のMRTの最寄り駅が一目でわかって便利ですね。
※保存して台湾旅行に役立ててね!👍 https://t.co/l0Nq46WLqF https://t.co/rtnNTs3V8C December 12, 2025
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地震も落ち着いたので、字幕も付けていきます。
青森に観光に来てくれた台湾人観光客の皆さん
投稿者はメディアに委ね、投稿を削除していますので台湾メディア映像。
災害時でも温泉旅館のテレビを気遣ってる姿に好感が持たれています。
台湾の皆さんが無事に倭国で良い旅ができるのを祈ります。 https://t.co/71gvAgbSU4 December 12, 2025
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ただし中国による台湾侵攻は、上陸の難しさ、山の険しさ、シェルター、台湾の防衛準備などで極めて難しいらしい。だからたぶん艦船による海上封鎖が現実的なシナリオなんだろう。だから岡田議員はそれが存立危機事態に当たらないと言質をとりたかったのだろう https://t.co/xJA16zCGZZ December 12, 2025
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【日中、台湾問題を源平合戦で例えてみた】
かつて倭国には、源氏と平氏という政権を争う2つの勢力があった。
最初に政権を取ったのは平氏だった。
源氏は地方に潜伏し力をためていた。
隣国の中国が倭国に攻めてきたとき、源氏と平氏は協力して戦い、これを打ち破った
戦争が終わり、再び源平の戦いが始まり、源氏が勝利した。
平氏は四国に逃げ、そこに政府を作った。
世界はもともと、四国を倭国の正式政府だと認めていたが、源氏倭国の勢いが大きくなると、源氏政権を正式な倭国政府だと認める国が増えていった。
1972年、中国は源氏政権を倭国の正式政府と認め、四国と国交を断絶した。
源氏倭国はその後大きく発展し、四国を取り戻そうと考え始めた。
四国は倭国の領土であるが、そこに住む政府と住民は、何十年もその地で文化文明を築いた歴史があり、それを倭国の都合で現状変更されることは許されない。
しかし四国が独立することは、倭国の領土を失うことであり、倭国政府はけっして容認しない。
最も良いかたちは、倭国と四国が、双方を尊重し、経済と文化で友好関係を築くことである。
あるとき、隣国の中国に右寄りの首相が誕生した。
その首相は「四国有事は中国有事」だとうそぶき、四国に倭国が攻め込めば、中国の存立危機事態だと国会で答弁した。
倭国政府からみたら、完全な内政干渉である。
倭国は国連をはじめ、世界に抗議声明を出した←今ココ December 12, 2025
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