叙述トリック トレンド
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2025.12.13
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叙述トリックに関するポスト数は前日に比べ14%増加しました。女性の比率は7%増加し、前日に変わり20代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「新人賞」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「タヌキ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🟩、甘味を食い尽くしてバツが悪いから🟧を巻き込もうとしているように聞こえるけど本当に食い尽くしたとは言ってなくて、こいつは本編で盛大な叙述トリックを披露したタヌキなので、実は食い尽くしの犯人ではない可能性はかなりある December 12, 2025
9RP
>先の戦争で政党では倭国共産党だけが、戦争に反対して多くの共産党員と支持者が虐殺されました。
これ,叙述トリックでね.
当時の倭国共産党が反対していたのは「帝国主義戦争」.
倭国共産党のスポンサーであるソ連にとって都合の悪い戦争には反対という意味なんですね.だから冬戦争(ry https://t.co/hZD6tOQwgN December 12, 2025
6RP
「叙述トリックの名手」折原一読むならコレ8選。
①のぞく男とのぞかれる女
→倒錯の死角 201号室の女(講談社)
②倒錯=盗作
→倒錯のロンド(講談社)
③前からでも後ろからでも
→倒錯の帰結(講談社)
④本屋大賞超発掘本
→異人たちの館(文藝春秋)
⑤手に汗握る…
→沈黙の教室(早川書房)
⑥驚愕トリック雨あられ
→失踪者(文藝春秋)
⑦逆転につぐ逆転!
→冤罪者(文藝春秋)
⑧実際の事件がモデル
→逃亡者(文藝春秋)
折原一(おりはらいち)さんは、1951年生まれの埼玉県出身。『おせっかいな密室』がオール讀物推理小説新人賞の最終候補となり、同作を含む『五つの棺』でデビューしました。作品の多くは叙述トリックをあつかっていますが、来るとわかっていても知らぬ間にだまされてしまうテクニシャンとして超有名です。 December 12, 2025
5RP
おシャリ、安定の叙述トリックで、水羊羹最後の1個を食べたとも 隠していたマカロンを食べたとも言っていないのである…
そして勝手に後付けされた「マヴ」という呼称に、伝聞系で言う程度に特に思い入れもない。
本編軸とはブレていない認識。
それはそれとしてドラマCD時空なのではっちゃけてもおk December 12, 2025
2RP
読み終わったけど終盤のしょうもない叙述トリック、しょうもない男女関係のもつれオチ、真面目な顔してアナグラムを真相に組み込む、個人的に好きではない飛び道具の「おつかれさまでした」を大オチに使う辺りで失望って感じです
面白くないホラー小説、だいぶ凹むな https://t.co/9kt0ic9wpE December 12, 2025
2RP
パートで描かれるが、序盤の何気ない生活の描写がその後の過酷で物悲しい境遇と運命を際立たせている。中盤以降の展開にはやるせなさを感じるが、どこか希望を感じる読後感は悪くない。余談だが、世界観の影響か序盤から妙に叙述トリックを疑ってしまった(実際どうかは読んでのお楽しみ) December 12, 2025
1RP
【ネタバレ解説】
最初のページからずっと、透明のキャラが尾行していたというオチでした。
フルカラーでしか表現できないので、おそらく世界初の叙述トリックだと思います。
画面上だと分かりずらいかもしれませんが、見つけられたでしょうか?
再読する際にはぜひ探してみてください👀🔍 https://t.co/22t3chCkMP https://t.co/Aei30qorWq December 12, 2025
1RP
『十角館の殺人』綾辻行人 #読了
40年近く前に読んだのにほとんど覚えてないので再読。確かに面白いけどゲーム性偏重の叙述トリック系で、館シリーズ以外も何作も読んだけど自分には合わないと感じてたことを思い出した。法月や有栖川の方が好み。
大学生がスパスパタバコを吸う描写に時代を感じる。 https://t.co/HdMNOH7C6M December 12, 2025
小説はどんだけ叙述トリックかましても最後にはタネ明かしがあるのに、現実はそれがいつ有るか、もしかしたら一生無いかもしれないのが!怖い!!自分がすぐ勘違いするタイプだから他人の事を誤解したまま生きていくの怖すぎる!! December 12, 2025
読了ポストする時に「叙述トリック」や「どんでん返し」って使わない方が良いのかな〜って迷うけど、私が読んでるのってそっち系で有名だしわざわざ避けなくても良いか…?😶
※私自身は読了ポストで見かけても気にしない派 December 12, 2025
「丸太町ルヴォワール」を再読
10年前に電子書籍で読んだはずなんだけど、全く記憶にないので初見の感覚で読んだ
うーん、今の自分にはちょっとキツかった
ラノベ全開のキャラと会話、ドヤ顔が透けて見えそうな叙述トリック、もうええわ!とぶん投げたくなるほどクドいどんでん返しetc
ゲンナリw https://t.co/giR0EVLoDF https://t.co/yxnYieMX0B December 12, 2025
掲載禁止 - 長江俊和 #読了
叙述トリックを使っているって分かっていても、ついつい次へ読んでしまうん
"人の死を見るツアー"の結末が結構エグい、目が合うのって、やっぱり相当インパクトある
第5篇分からないところがあって、何回も戻って読んだら、作者の細かい仕掛けが意外と多いなって思った https://t.co/CAj7joyCpk December 12, 2025
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