1
参議院
0post
2025.12.09 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
/
避難計画自体がインチキなんですよ。
人々守れる計画になってないってこと。
\
ー山本太郎
本当に地震、津波と
同時に原発事故が起きたとき、
数十万人もの住民が何日間も
家の中にこもることができるのか。
屋内退避などできないという現実を
浮き彫りにしたのが、
昨年の元日発災、能登半島地震でした。
大臣、この検討チームの立ち上げの理由、
直前に起きた能登半島地震の教訓を受けて、
屋内退避の問題を改善するためですよね?
大臣ですよ、あなた関係ない。
あなたは関係ない。
大臣に聞いてんです。あんた関係ない。
大臣、お願いします。
ー松下政府参考人
お答えいたします。
屋内退避の検討チームの設置の理由は、
まさに能登半島地震であったような
複合災害時の屋内退避の運用を検討する、
改善するためということで結構だと思います。
ー山本太郎
今、もう事務方に
しゃべってもらいましたからね、
もう1回繰り返しで聞きますよ。
ー石原大臣
事務方が説明したとおりです。
ー山本太郎
どう考えても多数の住宅被害、
道路寸断を経験した能登半島地震の教訓を
無視、軽視した姿勢であり、許されない。
そう思いませんか? 大臣。
思うか思わないか、一言で。
あなた関係ないでしょう。
あなた関係ないんだよ。何言うつもり?
あんた関係ないの。
大臣って何回も言っている。
ー松下政府参考人
能登半島地震で確かに
多数の家屋の倒壊等生じましたけれども、
その多数の家屋倒壊が生じる場合で
屋内退避ができない場合には、
それは近くの避難所で屋内退避していただく。
ー石原大臣
今、事務方が言われたとおりだと思います。
ー山本太郎
全部事務方に
言ってもらうつもりですか? 大臣。
自分で手挙げたんでしょう、
環境大臣なりたいって。
しかも、原子力防災担当大臣ですよ。
自分で答えてくださいよ。
検討チームの報告書、
その報告書を踏まえて改定された
原子力災害対策指針の中身、これ見てみると、
現実的にはできないことばっかり
書いてあるんです。
本年3月、参議院予算委員会、
石破総理は、「実効性のないまま
承認された避難計画があれば了承を取り消す」
と明言しましたよ。
これ、総理大臣に今こそ、
これまで一から見直すことを
提言するべきじゃないですか。
見直すべきだと言ってくれますか。
ー石原大臣
継続的に体制の充実強化に
取り組んで参ります。
ー山本太郎
やり直すんだということを言わなきゃ、
命守るって言葉、ウソになりますよ。
命守るって言葉、撤回するんですか?
それともやるんですか?
総理に言ってくれるんですか?
ー石原大臣
人の命と環境を守るというのは、
しっかり取り組んで参ります。
(2025年12月2日 参議院環境委員会より)
字幕入りフル動画・文字起こしは、ウェブページをご覧ください>> https://t.co/exkXRB6EUd
–
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛︎オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛︎フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/RKtoy9OWzo
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/057XEDI5kz
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/0T4PQI8Deh
#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 December 12, 2025
29RP
/
潰しちゃダメなんですよ、事業者を。
\
ー山本太郎
防災大臣と復興大臣に
お聞きしたいと思います。
一言でお願いします。
離島は国益の保護のためにも重要、
倭国国にとって離島は宝である。
私が今、言ったこの言葉に対して
異論ございますでしょうか。
ーあかま大臣
倭国、国土の一部である、
それ、どのエリアにあっても離島にあっても、
これは重要なものと考えております。
ー牧野大臣
私も異論はございません。
ー山本太郎
10月9日、13日、
台風22号、23号が
八丈島を立て続けに襲い、
建物、インフラの多くを破損。
主要産業も激甚な被害を負いました。
島で1つの産業に打撃があれば、
他にも大きく影響し、
最悪は共倒れの可能性もあります。
ある農家は、
「好きで被災したわけじゃないのに、
ここからまた借金しなきゃいけないのか
というのが正直な気持ちだ」と言います。
数千万円ものローンを抱えた状態で被災し、
ここから立て直すために
また借金をしなければならない。
「正直、このまま潰して、
勤めに出たほうがいいんじゃないか
悩んでいる」という事業者もいました。
八丈島の災害で苦しむ事業者に
二重ローン解消の救済策、
お願いしたいんです。
東倭国大震災の二重ローン
救済策と同じようなスキーム、
事業者を救うということで
至急検討お願いできないですか。
ーあかま大臣
内閣府防災として
それを賜ることができるかどうかを含めて、
丁寧に議論をしていきたいと思います。
ー山本太郎
国も東京都も同じです。基本、貸し付けのみ。
今回、たくさんの事業者に
ヒアリングをしました。
金なら貸してやる、
借金しろでは持たないんだ、
使い方を限定しない給付金、
何とかしてほしい、
そういう声、ほとんどでした。
防災担当大臣、
困っている事業者に、
まず数か月、半年間でもいい、
事業継続できるための給付金を出せるように
総理にご相談いただけないですか。
ーあかま大臣
先ほど申し上げたとおり、
所管というものもございます。
ー山本太郎
総理大臣に言ってもらわなきゃ困るんです。
なのでお願いしています。
総理大臣に対して、島、
これまで国は島の存在というのは
ものすごく重要だということを言ってきた。
総理に言わないんですね?
じゃ。言うんですか?
ーあかま大臣
今しがた申し上げたとおり、
これまでも様々な手配、
例えばさっきの大分(県)等々についても
政府のほうと、与党と、
また様々協議をする上で動いておりますので。
ー山本太郎
答弁ほとんど何言っているか分かりませんよ。
大臣、総理大臣に絶対言ってください。
復興大臣もお願いします。
ぜひ、お力添えください。
よろしくお願いいたします。
またこの問題継続したいと思います。
(2025年12月5日 参議院災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会より)
字幕入りフル動画・文字起こしは、
YouTubeをご覧ください>> https://t.co/lre33kPSBK
–
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛︎オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛︎フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/RKtoy9OWzo
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/057XEDI5kz
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/0T4PQI8Deh
#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 December 12, 2025
27RP
【映画『最初の年 -民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権
- 』上映とアフタートークのご案内】
アップリンク吉祥寺で上映中の映画『最初の年』。
12月14日(日)11:30の回上映終了後、いつも選挙で応援頂いている、私が信頼し敬愛する哲学者の西谷修さんと登壇させて頂きます!
西谷さんはれいわ新選組に応援メッセージをくださったり、また、伊勢崎賢治参議院議員の盟友でもあります。なかなかないこの機会、お時間ある皆さまぜひご来場ください!
<<アフタートーク開催!>>
★12月14日(日)
11:30の回上映終了後
★登壇者:
西谷修(哲学者・東京外国語大学名誉教授)
ミサオ・レッドウルフ(れいわ新選組・参議院政策委員)
https://t.co/DOKwWf1BJa
映画『最初の年』は、アメリカ資本が牛耳る資本主義体制から、労働者や農民など国民と共に海外からの搾取を断ち切り社会主義国家を樹立した、アジェンデ政権の1年目を描いた作品です。革命のダイナミックな伊吹は、アジェンデと共に国家を作っていった国民が作り上げたもの。このアジェンデ政権の姿は、まさにれいわ新選組が歩んでいる「党と支持者、ボランティアとの協働活動」と言えます。ぜひ、れいわ新選組支持者の皆さんにも観て頂きたい。
映画のシーズンの後、失脚した右派(映画では帝国主義者と呼ばれてます)とアメリカ勢力が巻き返し、最終的にはアジェンデ政権はクーデターで潰されて、アジェンデは大統領府で亡くなります。
この経緯を描いた他の映画も観たのですが、社会がどう分担されたか、アメリカの内政干渉など、いまの倭国の現状にも重なります。過去に、歴史に学ぶ事はとても大切です。
ゲバラ、カストロ、アジェンデ…ラテンアメリカの尊い軌跡を皆さまにもぜひ感じて頂きたいです。
ミサオ・レッドウルフ 拝 December 12, 2025
8RP
安藤裕議員国会質疑-12月2日-後半
12月2日、参議院国土交通委員会において行われた安藤裕議員の質疑応答の後半部分をご紹介します。
<国土形成計画について>
・国土交通省
2005年の国土総合開発法から国土形成計画法への改正は、本格的な人口減少時代を迎え、開発を基調とした量的拡大から、国土の質的向上を図る計画へと転換することが目的であった
・安藤議員
分厚い冊子となっている現行の国土形成計画について、予算の総額と「いつまでに何をどうするのか」という具体的な計画はどうなっているのか
・国土交通省
国土形成計画は国土作りの将来ビジョンを示す性質上、長期的な事業規模や予算総額は示していない
・安藤議員
メニューは豊富だが、具体的にいつまでに、どのぐらいの予算をかけてやるのかが示されておらず、全て実行するには公務員の増員が必要になると予想されるが、定員増員の計画はどうなっているか
・国土交通省
防災、減災、国土強靱化を担う地方整備局の定員は近年毎年度純増しており、国土交通省全体でも令和7年度現在で約6万人となっている
令和8年度の定員についても引き続き増員を目指して要求している
<インフラ整備のあり方>
・安藤議員
道路、新幹線、地方鉄道などの民間事業となっているインフラについて、国が責任を持って整備する必要があり、JRの再国営化も検討すべき
国債の発行を躊躇した結果、国による投資が行われず、現在のインフラの状況を招いた
公共事業予算が小泉政権以降削減され、国土形成計画法への改正とともに、大・中規模の長期計画的なインフラ投資が行われなくなったこと、「公共事業悪玉論」が緊縮財政の象徴となったことを批判
倭国は世界有数の災害大国であり、国民を守るために世界各国よりも大きな予算を投じた「国土強靭化」を再生する必要がある
倭国の都市間移動速度がドイツや韓国に劣り、生産性向上に資するインフラ整備が遅れている
費用対効果の尺度で建設を決定するのではなく、国土計画に基づき長期のビジョンに沿ってインフラを完成させるべきであり、それこそが東京一極集中を是正し、地方創生と安全保障に繋がる
・金子国土交通大臣
安藤議員の公共事業や交通インフラの重要性への指摘に感謝
第1次国土強靱化実施中期計画が、これまでの5年で15兆円から20兆円に増額され、さらに人件費や資材高騰分は別枠となった
今後は補正予算や来年度予算に向け、地方のニーズに応えるよう、道路、鉄道、人流・物流を含めた形で予算を計上していきたい
・安藤議員
大規模、長期、計画的な予算編成を通じて、当初予算から大幅な増額ができるよう努力を求める
<安藤裕 国会質疑 令和7年12月2日>
https://t.co/ye1v8F4Rqf
#参政党
#金城みきひろ
#安藤裕 December 12, 2025
7RP
【とっとと衆議院解散しろというのは?】
北村晴男「トップがこれだけ人気があってそれでも当選できないヤツはどんだけ弱いヤツなんだと」
石橋文登「そういう人間に北村さんがレーザー照射したら絶対通るから」
須田慎一郎「北村さんが衆議院に行ったら、参議院で誰か一人上がるんでしょう?」ww
石橋「過激な性格は衆議院に向いている」
北村「いや、参議院が向いてると思うな、オレは」
#虎ノ門ニュース
https://t.co/dSAOGml6mr December 12, 2025
4RP
本日、衆参両院で、一般会計の総額でおよそ18兆3000億円の今年度の補正予算案が審議入りしました。
参議院では、伊藤たかえ国対委員長が質問に立ちました。
ぜひ、皆さん見ていただきたい。
頭出しできなくて申し訳ありません。
【1時間32分14秒】からです。
https://t.co/r4kcNiLZnk
・高校生の扶養控除の削減について
・年少扶養控除について
・障害児福祉の所得制限撤廃について
・18歳の壁について
視察で訪れた場所で出会った人たち、これまで訴えを聞いてきた皆さんの顔が頭をよぎり、なんとしてでも我々はこの訴えを続けなくてはいけないと強く思いました。
#補正予算
#国民民主党
#伊藤たかえ
#18歳の壁
#年少扶養控除 December 12, 2025
2RP
役員連絡会後 鈴木幹事長 記者会見(2025.12.9)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。
会議に先立ち、昨夜発生した青森県沖を震源とする地震の状況について、政府側より被害状況及び政府の対応状況について報告を受けたところであります。
私(鈴木幹事長)からは、昨夜発生した地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げる。
発災が夜だったこともあり、まずは被害状況の把握に全力を挙げなければならない。
さらに今後、新たな余震が発生することも想定される。政府においては、人命を最優先に、万全の対応をお願いする。
国会について、昨日から「令和7年度 補正予算案」の審議がスタートした。
足元の物価高への対応、将来の成長や社会課題の解決に資する投資の推進に向け、補正予算案の早期成立と速やかな執行が何よりも重要。
今国会も残り10日を切った。限られた会期の中で、まずは補正予算案の着実な成立を期すとともに、最後まで緊張感を持って臨んでまいりたい。
定数削減について、衆議院の定数削減に関する法律案について、先週金曜日の総務会でご了承をいただき、国会に提出された。
本件については、これまで政治制度改革本部の加藤本部長を中心に党内でご議論をいただき、取りまとめていただいた。
ご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げる。
私も2日間にわたり、改革本部の会議に出席をした。議論の中で先生方からいただいた様々なご意見については重く受け止めている。
同時に、わが党が比較第一党にとどまる中、連立合意の着実な実現を図ることも重要である。よろしくお願いしたい。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長から、委員会等の予定についてご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、国会最終盤を迎え、補正予算をはじめ、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組むという決意が示されました。
また、石井参議院幹事長より、参議院改革協議会が設置され、座長を委嘱された。
今後、合区の解消を含む選挙制度や参議院改革を各会派と真摯に議論を進めていくとのご発言がありました。
古屋選対委員長からは、来年3月に任期満了を迎える石川県知事選挙について、石川県連から現職の馳浩知事の推薦申請があり、昨日、推薦を決定したとのご報告がありました。
小林政調会長からは、昨夜発生した青森県沖を震源とする地震について、党としても、本日14時に災害対策特別委員会を開催し、被害状況の報告を受ける予定としている。
また、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を受けたことに対して、昨日、国防・外交部会と関係調査会との合同会議を開催した。
極めて危険な行為であり、断じて容認できないものであり、政府においては、冷静かつ品格ある毅然とした態度で対応してほしい。党としても、国益を守り、国民の不安に的確に応えていきたい旨のご発言がありました。
有村総務会長からは、本日11時より総務会を開催し、議員立法の審議等を行うとのご報告がありました。
鈴木広報本部長からは、高市総裁の新ポスターについてご報告がありました。
詳細については、改めて、広報本部で記者会見をされるとのことです。
役員連絡会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q.日経新聞です。
議員定数削減法案と国会会期に関してお伺いします。
立憲民主党など野党は企業・団体献金の規制強化法案の結論を先に出すべきだとし、定数削減法案の審議入りに慎重な姿勢を見せています。
幹事長は17日の会期末までに法案成立を目指すお考えを示されていましたが、改めて足元の状況を踏まえて、会期末までの成立は難しくないのかお考えをお聞かせください。
また、確実に定数削減法案を成立させるために会期末を延長すべきか、こちらもあわせてお聞きいたします。
A.先ほど申し上げました通り、倭国維新の会との合意に基づきまして、先週、衆議院の定数を削減するための法案を国会に提出したところでございます。
なんとしても今国会中で成立させたいという思いに変わりはありません。
今、国対からも、わが党の特別委員会の筆頭理事からも、議院運営委員会に対して、早く吊るしを降ろしてほしいと。
そして委員会に付託をしてほしいと、そういう申し入れをしているところであります。
国会に残された日にちも段々少なくなってまいりますので、そういう働きかけを更に強化していきたいと、そういうふうに思っております。
今の段階では会期を延長するということではなく、この17日の会期の中でこの定数削減を成立させる、そういう強い思いで国会に臨んでいくということであります。
Q.テレビ朝日です。
関連してお伺いします。
野党側は自民党と維新が提出した法案の、一年以内に結論が得られない場合に、小選挙区と比例合わせて45議席を削減するとした条項に対して懸念を示しています。現時点で提出されている法案を各党のより幅広い合意を得るために修正する余地があるのかどうか、お考えをお聞かせください。
A.提出された法案について問題があるとするならば、これはまさに委員会で議論をすることだと思います。
委員会で議論をして修正をするだとか否決をするだとか、そういうことはあるかもしれませんけれども、我々としては、しっかりとした法案であると思っておりますから、そこは野党と立場が違うことであります。
それを委員会にかける前に事前審査じゃありませんけれども、事前にここをこう直せとか、ここに問題があるからどうだとか、それはちょっと、議会制民主主義の根幹に関わる運び方ではないかと思います。
基本は委員会にかけて、委員会の場で問題点があればそれを指摘してもらって委員会で対応をするということだと思います。
従いまして、早く吊るしを降ろして委員会に付託をしてほしいという我々の気持ち、これはもう変わらないものであります。
Q.岩手日報です。
冒頭に言及がありましたが、昨夜の地震についてお伺いします。
漁業施設での被害も想定されますが、被害状況の把握、後発地震の備えに向けて党としてどう対応していくか、改めてお聞かせください。
A.先ほど申し上げましたが、政調の災害対策特別委員会において、まずは被害状況等の把握をしっかりしたいと思っております。
心配なのは、後発地震の危険が高まっていると、今日の政府側からの説明でもそういう説明がありました。
そういうことについて、やはり地元では、昨日地震のあった地域では、避難路の確保でありますとか、家具の固定でありますとか、いざというときにはすぐ持って逃げられる、避難できるようにものをバッグにいれておくだとか、そういうことをやってもらいたいと、広報、周知するということも政府からの話もございました。
ぜひ、それをやっていただきたいと思います。
そして、今、まだ海の中に定置網とか様々な養殖の筏とか、ロープとかそういうものがあります。
そういうものの被害状況は、まだ把握されていないと思っておりますので、そういう被害状況もしっかり把握をして、そしてそれに対する対応を、被害を受けた方々に、しっかり寄り添っていけますように党としての対応を確実にしてまいりたいと思います。 December 12, 2025
1RP
@884DU7mJOgeUiDr @fukuchin6666 参議院会議録情報 第112回国会 外務委員会 第10号 昭和六十三年五月二十四日 https://t.co/BrPnrcduLU……… ○吉岡吉典君…この倭国の戦争のおかげで独立したと感謝を述べた国が一つぐらいありましたか。 ○政府委員(斉藤邦彦君)そのような声明を行った国はなかったと承知しております December 12, 2025
1RP
安藤裕議員国会質疑-12月2日-前半
12月2日、参議院国土交通委員会において、安藤裕議員が国会質疑を行いました。
質疑の内容は主に以下となっております。
<巨大災害対策について>
・安藤議員
首都直下地震、南海トラフ地震、倭国海溝・千島海溝周辺海溝型地震など、今後30年で高い確率で発生が想定される巨大地震による甚大な人的・経済的被害(首都直下地震:死者約23万人、経済被害約95兆円。南海トラフ地震:死者約32.3万人、経済被害約214兆円など)の危険性を強調
国土交通省所管部分の予算総額と実施計画の概要はどうなっているか、予算総額がない場合はいつまでに策定する予定か
・国土交通省
各巨大地震に対応する対策計画を策定し、公共施設の耐震化、海岸堤防等の整備による津波対策、テックフォースの災害対応力向上などを戦略的に推進し、令和8年度概算要求において2479億円を計上している
・安藤議員
トータルとしての予算総額が算定されていない点は、非常に問題である
<国土強靱化と財源について>
・安藤議員
第1次国土強靱化実施中期計画に記載されている「受益者による負担の状況を念頭におきつつ財源確保方策の具体的な検討を開始する」という文言は、増税を検討しているのか
・内閣官房
国土強靱化を継続的、安定的に推進するため、財源確保方策の具体的な検討を開始している
財源確保策は税に限定せず、公共施設等の利用料・専用料、民間資金の活用なども含め、施策の特性や受益と負担の状況を踏まえ、幅広く検討している
<国債の役割について>
・安藤議員
これまでの「国債は次世代への付け回し」という考え方を批判し、政府が公共事業のために新規国債を発行し支出を行った場合、国内に新しいお金が誕生し、国民の資産は同額だけ増加するという考え方で良いかを倭国銀行に確認
・倭国銀行
発行された国債を銀行が保有し、財政支出が行われれば、同額の預金通貨が発生することになる
ただし、これは事後的に成り立つ関係であり、民間銀行はリスクなどを考慮して国債の購入を行っている点に留意が必要
・安藤議員
国債発行による政府支出の拡大は国民の黒字を拡大し、国民の資産を増やす効果があることを再認識すべき
<安藤裕 国会質疑 令和7年12月2日>
https://t.co/ye1v8F4Rqf
#参政党
#金城みきひろ
#安藤裕 December 12, 2025
1RP
改正医療法、12月5日に可決成立しました。
規制改革推進会議として取り組んできたオンライン診療の普及、医療DXの推進を中心に、これまでの懸案がしっかりと言語化され法律に明確されたことはとても感慨深いです。
またもう一つ、とても嬉しかったのが、まさにライフワークとして取り組んでいる①超高齢者に対する入院のリスクとそれを回避するための在宅医療の予防的機能、②低栄養とサルコペニアに対する食支援の拡充についても、参議院で附帯決議されたこと。
病院機能の集約・再編とともに、病院と在宅医療の機能分担についても再考すべき時期にきていると思います。在宅医療の機能の継続的進化を考慮した地域医療計画の見直し(病床数のさらなる適正化)と、在宅医療が機能するための地域ケア体制の強化を切に望みたいです。
参議院・厚生労働委員会の審議では、在宅高齢者の多くが低栄養であるにもかかわらず、主治医意見書の99%が「栄養状態問題なし」と記載されているお寒い現状、また栄養強化のための給食費の不足、ICD11で疾患として明記される「成人の低栄養」に対する病態食としての加算の不在についても議論が行われました。
この附帯決議が在宅入院を含む新たな在宅医療、在宅栄養ケアの新たなスタートのきっかけになることを願っています。
ご尽力くださいました公明党医師議員の秋野公造先生、川村雄大先生、本当にありがとうございました! December 12, 2025
1RP
私のnoteの参議院三部作が、まさしく絶望的なほどに読まれていない気がするので、ここに再掲させていただきます
https://t.co/2n9vstvyIT
https://t.co/P56Lpw1Pr1
https://t.co/zdfyIkvM9a December 12, 2025
今朝の仕事は衆議院トンネル(国会議事堂)
13時までかかるそうなのでお昼はここで。ファミマ(国会議事堂内)があるので行こうとしたら参議院側なのでちょっと面倒だから衆議院側に吉野家あったので❗️
ということで久しぶりの牛丼。
クーポン貰ったけど明日まで⁉️
お土産屋さんもあった。 https://t.co/0FsJYXPVyL December 12, 2025
ホント、安野たかひろさんは、
綺麗で丁寧で分かりやすい質疑をするよなぁ!尊敬する!
【本人実況】NHKに何を聞いた?データ利活用の論点は?12/2参議院 総務委員会を解説【チームみらい】 https://t.co/RX1Z1jVt9a @YouTubeより December 12, 2025
@Gn3b3SaaHoAhoMe @mkm9962 立花孝志氏に関連する資金の流れについては
立花孝志個人
国政政党「NHK党」
参議院会派「NHK党」
政治団体「NHK党」
立花孝志ひとり放送局株式会社
ホリエモン新党
株式会社スウィッチ
ネット選挙株式会社
など
の通帳を立花孝志氏本人が管理し、自由に資金の出し入れを行っていたとされています😮 December 12, 2025
まじで避難計画、狂ってる。
屋内退避は「3日後から物資が届く想定」
足りなきゃ「外出OK」
しかも コンビニ・スーパー・GS は“原発事故の最中でも営業継続が必要”という国の指針。
一般人の被ばく限度は年間1ミリシーベルト。
東電事故時の南相馬では事故5日後で
基準の10〜13倍の線量。
この中で「店を開けろ」
「買い出しに行け」って正気か?
さらに裏会議では政府担当者が
「避難計画は変えない」と明言。
これ避難計画じゃなく“できるフリ”。
命守る気ゼロ。
#山本太郎 #原発避難 #れいわ新選組
山本太郎の国会質問!参議院・環境委員会(2025年12月2日13:42頃~) https://t.co/CWyXMytU5L @YouTubeJapan December 12, 2025
【応援📣】
ほんと安野さんは国会議員になっていただいてよかった方だと思う。全ての野党がこうだったら、政治改革もNHK改革も前向きに進むだろうに。
【本人実況】NHKに何を聞いた?データ利活用の論点は?12/2参議院 総務委員会を解説【チームみらい】 https://t.co/Xxnztyv6vV @YouTubeより https://t.co/NieUKCyrHs December 12, 2025
第3回 スパイ防止法を考える市民と超党派の議員の勉強会
12月16日(火) 12時~14時
参議院議員会館講堂
※11時30分~ 通行証配布
軍機保護法により逮捕され命を奪われた青年を描いた映画「レーン・宮沢事件」上映
解説 福島清(北大生・宮澤弘幸「スパイ冤罪事件」の真相を広める会)
法案の状況 海渡雄一 https://t.co/VavMrL0x46 December 12, 2025
プロ中のプロの質疑
自衛隊員の家族を守る制度、是非とも考えて欲しいです
伊勢崎賢治の国会質問!参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 (2025年12月5日 15:11頃~) https://t.co/TDhyy7Y1Ly @YouTubeより December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



