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参議院
0post
2025.12.06 08:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今回たくさんの事業者に
ヒアリングをしました。
「金なら貸してやる、
借金しろでは持たないんだ。
使い方を限定しない給付金、
何とかしてほしい。」
そういう声、ほとんどでした。
発災後、八丈町は
既に自前で5億円以上
お金を出していて、
基金の残額、ほとんど無い状態です。
国の予備費、どうですか。
今時点で残額、約2900億円あります。
しかも今回の補正で
7000億円、プラスするんですよね。
そのうちのほんの一部を使うだけで、
島の事業者を、島の経済を、
救うことができます。
防災担当大臣、
困っている事業者に、
まず数ヶ月、半年間でもいい、
事業継続できるための給付金を出せるように、
総理にご相談いただけないですか。
ご相談いただけるか、いただけないかで
お答えください。
(あかま内閣府防災大臣 答弁:
生活再建のための支援については、
それぞれの所管省庁において
適切に対応されているものと
承知をしております。)
そりゃないですよ。
災害に関して横串を刺すんでしょう、
内閣府が。
どうして内閣府があるんですか。
縦割りの弊害をなくすために、
内閣府、できたんじゃないですか。
災害に関しても
同じじゃないですか。
だとしたら今、
災害のこの委員会において、
災害に関する話をしているわけだから、
そのことに関して、
総理に言っていただきたいんですよ。
大臣自身が
これを決められるんだったら、
大臣にお願いします。
しかし予算が絡む問題なので
難しいですよね。
だから総理にご相談いただけませんか、
とお願いしています。
総理にご相談いただけませんか。
いかがですか。
れいわ新選組代表 山本太郎
(2025年12月5日 参議院災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください>> https://t.co/onGipmG7k4
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#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 (staff) December 12, 2025
55RP
今日、自民党総務会を開催し、衆議院における議員定数削減法案(議員立法)について審議しました。
常設の最高意思決定機関である総務会においては、自由な議論の上で、党としての最終意思決定は、全会一致で行う原則があります。
与党なのに過半数に届かない(参議院の)厳しい現実があります。
維新と連立政権を組む際、両党トップが合意署名した公党間の約束の重さに鑑み、かつ、民主主義の根幹を論じる責任も自覚し、党内手続きを経て何とか「全会一致」に至った経過を、記者会見で報告しています。
衆参与野党で幅広い議論がなされ、この1年で丁寧な合意形成が図られるよう、努めていかねばなりません。 December 12, 2025
29RP
【闘病中の母を思い、母の大好物・鬼ゆずを皆様へ】
88歳になる母は現在闘病中です。そんな母が長年、愛情を込めて育ててきたのが“鬼ゆず(獅子ゆず)”。母に代わり私が収穫し、心を込めて調理して、日頃よりお世話になっている参議院の皆様に召し上がっていただきました。
“ゆず”という名前がついていますが、鬼ゆずは実は文旦の仲間。果肉は少しですが、分厚い皮をじっくり煮込むと驚くほど香り高く、やさしい味わいになります。栽培している方も少なく、市場にはほとんど出回らないため、初めて口にする方がほとんどでした。
母の回復を願いながら作った鬼ゆずを、議員や職員の皆様が笑顔で味わってくださる姿を見ていると、まるで母自身が喜んでいただいているようで胸が熱くなりました。7人の子どもを育て上げた母の温かさが、鬼ゆずを通して少しでも皆様に伝わったなら幸いです。
SNSに投稿するつもりはありませんでしたが、いつも気にかけてくださる秋野さんが触れてくださったことを受け、なぜ鬼ゆずを皆様にお届けしたのか、その思いを綴らせていただきました。
世の中がもっと優しさに満ちていきますように。
そんな願いを込めて、母の大好きな鬼ゆずを皆様にお届けしました。
みかんと比較した鬼ゆずの写真です。大きさがわかると思います!
#しもの六太 #参議院議員 #鬼ゆず
#公明党 December 12, 2025
6RP
山本太郎議員の国会質問要旨 (2025年12月5日 参議院・災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会)
【Topix】
山本太郎:言うんですか?『総理』に言わないんですね。じゃあ
あかま大臣:あの申し上げた通り、これまで様々な手配、例えば『大分』などについても、政府の方と与党とさまざまな協議をする上で、動いておりますので、そうしたことを含めて考えております。
山本太郎:あの答弁はほとんど何を言っているかわかりませんよ。高市さんが言っているんですよ。所信で。
「発生してしまった災害への応急対策、復旧、復興は国として対応すべき最優先事項です」と言っているんです。課題だとも言っているんですよ。
それに対して、ここでこれを助けてくださいという話が出て、そこに予算が絡んで、総理しかこれを判断できないんだからだから、それを届けてくれと言ってくれないんですね。あきれたものですね。
【要旨】
この国会質問は、災害多発にも関わらず委員会運営が不十分である現状を批判し、特に離島の災害復興における事業者支援の強化、特に二重ローン解消と返済不要の給付金支給を政府に強く求めたものです。
1. 委員会運営への批判と要望
災害多発の現状: 2025年に入ってから内閣府が関与した自然災害は19件に上る(大船渡市火災、トカラ列島地震など)。
委員会運営の非効率性: 災害対策と東倭国大震災復興の2委員会を統合(合体)させたこと、そして本日の開催時間がわずか3時間10分、山本議員の質疑時間が15分しかないことを「被災者・被災地切り捨て」につながる「時短」であると強く批判。
委員長への要望: すべての被災地・被災住民のため、本委員会の定期的な開催と、会派問わず最低毎回30分ずつの質疑時間を理事会で協議するよう求めた。
2. 離島の重要性と八丈島の被災状況
離島の認識: 防災・復興大臣に対し、離島が「国益の保護および増進に重要な存在」「倭国国の宝」であることに異論がないか確認し、両大臣とも異論がない旨の答弁を得た。
八丈島の被害例: 2025年10月の台風22・23号により、八丈島が甚大な被害(建物・インフラ破損、農林水産被害額17.3億円/生産額の約58%)を受けたことを強調。
島経済の連鎖的打撃: しいたけ、あしたば加工業者などの例を挙げ、一つの産業の打撃が他の産業(仕入れ農家、観光、宿泊施設、雇用)に連鎖し、島経済全体が共倒れの危機にあると訴えた。特に移住者を含む従業員の島離れが始まっていることを指摘。
3. 事業者支援策の要求(二重ローン解消と給付金)
二重ローン解消の要求: 被災事業者の「好きで被災したわけではないのに、また借金しなければならないのか」という苦しみを代弁し、東倭国大震災の際に実施された産業復興機構・震災支援機構による二重ローン解消スキーム(債権買取と債務免除)の適用を八丈島の災害に対しても行うよう防災担当大臣に要求。
大臣の答弁: 事前の通告はないとしつつ、「内閣府防災として、それを賜ることができるかどうかを含めて、丁寧に議論していきたい」と答弁。
返済不要の給付金要求: 現状の国・東京都の支援が「基本貸付(借金)」のみであり、自己負担に耐えられない事業者は再建できないとして、使い道を限定しない**「給付金」**の必要性を強く主張。
理由: 在庫切れ寸前の「くさや」加工業者の例を挙げ、廃業が増え、島経済が破壊される瀬戸際であり、次の稼ぎ時まで続けられるよう**「条件を付けずに急いで渡さなければならない」**と訴え。
総理への相談要求: 予備費(約2900億円残額+補正で7000億円プラス)の一部を使えば島を救えると指摘し、防災担当大臣に対し、総理大臣に事業継続のための給付金が出せるよう相談するよう強く迫った。
大臣の答弁: 「関係各位の方にはそういった議論もあるというふうに伝えたい」と答弁するに留まり、総理大臣への直接的な相談確約は避けたため、山本議員は「あきれたものだ」と強く批判した。
この文章は、国会での議論の場が短縮されたことへの抗議と、具体的な被災地である八丈島の窮状を訴え、従来の貸付中心の支援ではなく、離島災害という特殊性を踏まえた二重ローン解消と返済不要の給付金という踏み込んだ支援策を政府に迫るものでした。
#山本太郎 #れいわ新選組 #国会質疑 December 12, 2025
3RP
2025年12月4日 参議院・財務金融委員会
れいわ・大島九州男議員
「消費税というのは預かり金ではないのかどうなのかということについての大臣の見解を伺いたいと思います。」
片山財務大臣
「預かり金的性格を有するものです。」
大島議員
「いやだからその"預かり金的"とかいう言葉自体が曖昧じゃないですか。」
🤣 December 12, 2025
3RP
参議院総会をして本会議。
今日は山谷えりこ議員、辻元清美議員が在職25年の表彰を受けられました。
本会議後は予算委員会の理事会があり、
来週月曜日の委員会開催が決まりました。
次は補正予算の委員会質疑です。 https://t.co/e1W9TyY26U December 12, 2025
2RP
本日(12/5)の厚生労働大臣記者会見
只今編集中です。
↓私がした質問は↓
11月27日の参議院厚生労働員会において、岩本麻奈議員からの質問に対し上野大臣は
「予防接種の中止などの措置は、厚生労働大臣が講ずる」とおっしゃり、
ワクチン接種の継続・中止の最終責任は審議会ではなく大臣にあることを明言されました。
そこで質問ですが、
上野大臣は、審議会の「重大な懸念は認められない」という結論を、100%そっくりそのまま、ご自身の最終的な判断とされているのでしょうか?
それとも、審議会の判断は尊重しつつも、ご自身でも死亡報告等のデータを読み込むなどし、独自の評価を加えた上で判断をされているのでしょうか?
どちらですか? December 12, 2025
2RP
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.4)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】
まず、私からの報告です。本日、朝10時からの政調審議会で、案件3つ議論をさせていただきました。
1つは、令和8年度の予算編成の基本方針案について、2つ目として外交力強化の決議案について、そして3点目として、衆議院議員の定数削減等に関する法律案について、これは議員立法でございます。
この3点、いずれも了承ということとなりました。
また、政府の租税特別措置、補助金見直し作業が開始されたことを踏まえまして、党においても、政府と連携をし、各部会において総点検見直しをお願いすることといたします。改めて部会長へ指示を行う予定であります。本日、私からは以上です。
【質疑応答】
Q:NHKです。
今ご紹介のあった定数削減法案について、まず事実関係として、今日、政調審議会でどういった意見が出されたのかお願いします。
あと、スケジュール感です。明日、総務会・与責を通して、上手くいけば明日にも維新と共同提出するということで良いのか、お願いします。
あわせて、この法案の最後、与党の党首同士の調整を図った上で、1年後の担保措置について合意が得られた上での法案となりましたけれども、この経緯についてと、政調会長としての受け止めがありましたらお願いします。
A:はい。今、選挙制度改革の法案についてのご質問をいただきました。今日の政調審議会につきまして、1つ1つの意見、詳細を申し上げることは控えたいと思いますが、全体として、とにかく丁寧に進めていく必要があるという、そういうご意見は出たところであります。
また、今後のスケジュールにつきましては、明日の総務会で了承がされれば、通常の与党政策責任者会議のプロセスに乗っていくということになろうかと思っております。
そして、これまでの経緯についてですけれども、そもそも自民党と倭国維新の会との連立合意文書の中に記載されていることでございますので、これまでも申し上げている通り、公党としてこの合意事項の実現に向けて力を尽くすというのは当然のことだと受け止めております。
私自身の受け止めとしましては、選挙制度というものは、選挙そのものが民主主義の根幹であって、その制度設計というものが極めて重要だと考えております。論点も多岐に渡ると考えておりますので、国会に提出した暁には、その後の審議等におきまして、野党の皆様を含めて幅広く合意形成をしていく必要があると考えておりますので、引き続き、政権与党として、丁寧な姿勢で他党との協議に臨んでいく必要があると受け止めています。
Q:東京新聞です。
旧姓の通称使用の法制化について伺います。
維新との連立合意で、旧姓の通称使用の法制化の法案を来年の通常国会に提出して成立を目指すことになっています。政府でも検討すると思いますが、党としてはどのようにこの議論に関わっていくのか、議論を進めていくのか、スケジュールなどあればお聞かせください。
また、党内には選択的夫婦別姓制度の導入を求める声もありますが、こちらの議論を党内でどのように進めていくのか、それについても教えてください。
A:ありがとうございます。
旧姓の通称使用に関する法制化について、ご質問をいただきました。報道については承知をしておりますが、一部報道にあるように、例えば閣法で制定を目指すということについては、まだ決まっていないものというふうに受け止めています。
これは自民、維新の両党の合意事項として、仰っていただいた通りの文言が記載されておりますので、この実現に向けて全力を尽くしてまいります。
スケジュール感につきましては、党として、合意事項をとにかく実現は目指していくのですけれども、詳細なスケジュール感、あるいは中身について、現時点で固まったものはございませんので、来年の通常国会での成立、制定を目指して、これから党内の然るべき場で議論を進めていくことになろうかと思っています。
ただ、これまでの党内の議論の経緯におきまして、今年の6月に逢沢一郎座長を中心としたワーキングチームにおきまして、一定の方向性、基本的な考え方については示されております。これに則って基本的には議論を進めていくことになろうかと考えています。
また、事実関係を申し上げれば、やはり旧姓の通称使用については、結婚した後の旧姓の使用につきまして、様々なニーズがあるということは承知をしておりますので、こうした様々な日ごろの暮らしの中で不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実でございますので、それをしっかりと解消していく、速やかに解消していくということが必要だと思っています。
その中で、やはり運用面を中心に、旧姓の通称使用を拡大していく取り組みを自由民主党としても政府とともに進めてきた自負がございます。
今の時点におきまして、全ての国家資格あるいは免許等につきまして、あるいはマイナンバーカード等々におきまして、旧姓の通称使用というものの拡大が広がってきておりますので、だいぶこの状況は改善されたというふうに認識しておりますけれども、さらに何ができるのかというところについては、しっかりと自民党として考えていきたいと思っています。
まずは、連立合意に書かれた事項を議論として進めていって、その実現を目指すということに現時点では尽きると考えています。
Q:東京新聞です。
選択的夫婦別姓の方については、議論を進めるご予定はあるのでしょうか。
A:まずは、目の前の日頃の暮らしの中で不便を感じておられる方々の課題というものを解消していく、不便を感じておられる方々の思いに応えていく。
それが先決だというふうに考えておりますので、現時点では、旧姓の通称使用の法制化を進めていくと、現時点ではそのことに尽きると考えています。
Q:読売新聞です。
議員定数削減の法案の関係でお伺いします。参政党の神谷代表が記者会見で、中選挙区制の導入と公設秘書などの立法スタッフの増員、この2点が受け入れられるならば、定数削減法案に賛成する可能性について示唆していました。
これに対するまず受け止めをお願いしたいのと、中選挙区制導入と公設秘書の増員という条件について検討の余地があるのか、お聞かせをお願いします。
A:それは、他党の考えておられることですので、それはそれとして受け止めさせていただきます。それを自民党として、今後、他党の考え方をどのように受け止めて選挙制度改革を進めていくのかにつきましては、私の立場で答えることは控えたいと思います。
いずれにしても、今国会に置かれているこの超党派の選挙制度改革の場におきまして、それぞれの政党の考え方をぶつけて、建設的な議論が展開されるということを期待しています。
Q:TBSです。
報道にあった租税特別措置の部会の総点検なのですけれども、これはいつ頃までに終えて、終えた結果はどういうふうに活用されたいのか、教えてください。
A:まず、政府の方で会議体が立ち上がっております。政府の方では、令和8年度予算を含めて、まず早急に検討に着手をするということですので、その政府の動きと連携をしながら、それを踏まえた上で、党としても今後の検討に生かしていきたいと考えております。
また、今後の令和9年度以降の予算編成におきましても、通常、骨太の方針を策定してから予算編成の作業が進んでいくわけでございますけれども、この骨太の議論がキックオフされるときまでに、各部会におきまして、今の政府の様々な取り組み、これは補助金であり、税であり、様々な取り組みがありますけれども、それをしっかりと政治家という国会議員という立場からしっかりと点検をして、次の予算編成にしっかりと活かしていけるように、各部会において検討を深めていきたいと考えています。
Q:東京新聞です。
通称使用の法制化ということが今後練られていくということですけれども、今日、東京新聞などでも報じていますが、実際この法案を通してしまうと、事実上どちらかの姓に合わせなければならない。
この会場にいる方も女性の記者が少ないですし、結婚した時点で私などもかなり戸籍の変更には苦労しました。手続きを含めて。今やはり数十万人の事実婚状態の方たちが、前回の国会で審議された選択的夫婦別姓が通ることを願っていると言っておりますし、法制審でもそれを是とする回答も随分前に出されています。
もし、この旧姓使用の法制化ということが通ると、事実上、選択的夫婦別姓の導入が10年、15年遠のくと言われていますし、今、一生懸命銀行などが旧姓使用などを認める銀行も出ているのですが、実際手続きをとっても、結局のところ戸籍姓も使わなければならないところが出てきていますし、現実問題、やっている女性たちはかなり、特に女性が多いと思うのですが、不具合を感じています。
こういった声にはぜひ真摯に、自民党も含めて、維新も含めて、賛成する党の人たちが向き合っていただきたいと思うのですが、この点をまず小林さん、政調会長としてどう考えているのか教えてください。
それと、経済界に関しても、非常にこれ、旧姓使用の法制化自体がお金がかかるという指摘が出ています。ここにもどう考えているのか、費用がかかるという点。
それともう1点が定数減。45減で1年以内に通らなければ、1割、50人にするという、附帯条項ですか、つける話自体も乱暴じゃないかと。
たしか、一昨日の自民党の部会の中でも声が出ていたと思います。先ほど記者さんの話がありましたけれども、選挙制度改革と一体化してそもそもやるべきじゃないか。それから、参議院のプラス6増は、そもそも自民党がこれを決めたという経緯もありますから、衆議院の話ばかり注目されていますけれども、参議院に関してはどういうふうに考えているのかも教えてください。
A:はい、ありがとうございました。1点目と2点目、あわせてお答えさせていただきたいと思います。
先ほど申し上げた通り、婚姻によって旧姓が使用しにくくなるというふうな不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実だと思いますので、その不便の解消に向けて、できる限り速やかに国民の皆さんの気持ちに応えていくことが、まずは政治的に重要だと考えています。その意味で申し上げますと、やはり今、これまでも運用面で様々な取り組みを進めてきた。
その結果、今の現状は先ほど申し上げた通りです。
まずは、旧姓の通称使用をしっかりと法制化していくことによって、そこを確固たるものにしていく。それがまずは今の政権与党としてやるべきことなのではないかと思います。
これは維新の皆さんとの連立合意文書に書かれていることでございますので、丁寧かつ迅速に結果を出していきたいと考えています。
そのことをもって、今、選択的夫婦別氏制度との関係について述べられましたけれども、それは一つの見方として受け止めますけれども、この旧姓の通称使用の法制化の話は、別に選択的夫婦別氏制度の賛否に関わらず、これは多くの方が同じ方向を向いて前に進めるアプローチかなというふうに個人的には受け止めています。
いずれにしても社会の基盤に関わる話でもございますので、こうした点については幅広い合意形成を丁寧に積み重ねていく必要があるというふうに私自身受け止めています。
また、先ほど銀行、金融機関の口座開設についての話もございました。
私の理解によると、最近の調査によれば、金融機関、例えば銀行で旧姓でも口座を開設できる銀行の割合は7割、信用金庫では約6割、信用組合は少し低い状況だったというふうに思いますけれども、これは各金融機関におきまして、別に法制度として何か禁じられているわけではございませんので、こうした政府だけではなくて、民間の企業の皆さんのご協力もいただきながら、できる限り法制化を待たずに、運用面でまだまだできることはあるというふうに感じておりますので、こうした旧姓の通称使用の拡大に関する周知につきましても、政府と連携して自民党としても前向きに取り組んでいきたいと考えています。
最後のご質問として、定数の削減について乱暴ではないかというようなご指摘がありました。これは様々な受け止めがあるかもしれませんが、私の受け止めは、まず選挙制度改革というものをしっかりと、超党派の枠組みの中で進めていかなければいけないという問題意識があります。
これをいつまでもずるずると議論を先延ばしするということは、基本的に私はあるべき姿ではないと思っておりますので、そういう意味で一定の期限というものが設けられたというふうに受け止めています。
なので、先ほど申し上げた通り、選挙制度というものは民主主義の根幹に関わる極めて重要なものでございますので、例えば自民党と倭国維新の会、与党だけで何か強引に何か決めるというものではなくて、与党としての提案をさせていただくわけですから、ちゃんと党内のプロセスを終えて、そうすれば与党として提案をさせていただくことになると思いますので、そこは他の野党を含めて幅広い合意形成が得られるように、自民党として真摯に国会の審議に臨んでいく、それがあるべき姿だというふうに私は考えています。
Q:東京新聞です。
今の選択的夫婦別姓が今回の旧姓使用の法制化をしたところで、政調会長自身は遠のくわけではないというふうに考えているというお話でしたけれども、同時に、今、事実婚で何十万組のカップルたちが待っている。選択的夫婦別姓の話を。
それから、若い人に取材をしていても、そろそろ通ってくるので、やはり現状を、事実婚という人が多くて、夫婦別姓になることを若い人たちほど支持しているという傾向があるのですけれども、こういった声にも今回の旧姓使用の法制化をしたところで反するものではないというふうに受け止めているということで良いのですか。
A:今、私が申し上げられることは、例えば、6月に党として、ワーキングチームとして出させていただいた氏制度のあり方に関する基本的な考え方、私、今手元に持っているのですけれども、例えば議論の整理として幾つか論点があります。
戸籍制度の原則の維持、また経済社会活動の不便解消、子供への影響、家族の一体感の維持、また国民の意見を反映した合意形成ということがございます。様々な論点がございます。
選択的夫婦別氏制度につきましては、社会のコンセンサスが幅広く、現時点ではまだまだ得られていないというふうに考えておりまして、これは社会のあり方に関する話でございますので、できる限り丁寧な、かつ幅広い合意形成を目指していくことが重要だと考えておりますので、まずは、今申し上げた旧姓の通称使用の法制化について、自民党としてしっかりと答えを出していく。
そのためにこれから検討を深掘りしていきたいと考えています。
Q:西倭国新聞です。
1点だけ。衆議院の定数削減の法案に関連してなのですけれども、定数の削減に関しては、国民の代表者となる議員が減ることで国政へ声が届きにくくなるという懸念はよく指摘されますけれども、一方で、鈴木幹事長もよく指摘されているように、定数削減自体に世論からの支持率が高い調査というのも出ています。
国民自身が削減自体には賛成している方が多いという調査が出ていることについて、その理由をどうお考えでしょうか、教えていただきたいと思います。
A:理由については、多分、様々な背景があると思いますので、私が一概に、これだ、というふうに申し上げることはあまり適切ではないというふうに思って受け止めています。ただ、いずれにしても、世論がそのように定数削減に対して肯定的だということ自体は重く受け止める必要があると思います。
他方で、冒頭仰っていただいたように、懸念というものもあると思いますので、そうしたことも含めて、何か与党だけで結論を決めたり、結論を出すというのではなくて、野党の皆さんも含めて、丁寧に様々な論点について議論を深めていく。定数削減というよりも、選挙制度のあり方を含めて、幅広い合意形成がなされることを期待しています。
Q:東京新聞です。
経団連が選択的夫婦別姓を支持するということで、今回、旧姓使用の法制化だとかなり負担が、費用に関してもかかっていくと言われています。
経済界からの費用がかかるという声、これにはどういうふうに対応しようと思っているのでしょうか。
A:経済界も1つのこの社会を構成する大きな団体、経団連さんも含めて、だと思いますので、その声というものはしっかりと政権与党として受け止める必要があると考えています。
しかし、企業の、経済界の具体的などういう費用かというところもありますが、お金がかかるから、やるとかやらないとか、そういうものでもなくて、そういう視点が全く必要ないとは言いませんけれども、先ほどから繰り返し申し上げている通り、社会の根幹に関わる話でございますので、経済界の企業にとってお金がかかる、かからないかという視点だけではなくて、もっと幅広い視点から議論というものを深めていく必要があると思っています。
自民党として大切な視点というのは、先ほどワーキングチームの基本的な方向性として、少し今5つほど私言及させていただきましたけれども、そうした視点を含めて丁寧に議論していく必要があると考えています。 December 12, 2025
1RP
おはようございます。12/6(土)の朝を迎えています。
理不尽だ(Unfair) ビザ厳格化に中国人困惑 「さようなら倭国。帰国します」/ネット「どうぞ、どうぞ」( https://t.co/VilaKbVayo )“Unfair!”Chinese Nationals Frustrated by Japan’s Stricter Visa Rules:“Goodbye, Japan ? We’re Going Home.”倭国政府は10月から、外国人経営者向けの在留資格「経営・管理ビザ」の取得要件を厳格化させた。資本金500万円というこれまでの条件が低すぎたため、移住目的のペーパー会社設立が急増。コロナ禍後の3年間で、大阪市内の築古物件に中国系法人677社が登記され、移民ビジネスが横行していた。これに対し、すでに倭国で暮らす中国人コミュニティに動揺が広がっている。中国のSNSではビザ情報が連日飛び交い、「起業の夢を手放すしかないのか」「さようなら倭国。帰国します」といった悲痛な声が相次ぐ。背景には、実体のない会社でビザを取得し、店を運営するケースの多さがある。経済評論家の門倉貴史氏は「条件の低さで外国人経営店が全国的に急増した。これは倭国経済のマイナス要因だ」と指摘。売上の一部を出身国に送金する習慣から、国内資金流出も懸念される。新条件では資本金を6倍の3000万円に引き上げ、審査を強化。これにより、移住者の帰国や事業縮小を迫られる状況が生まれている。一方、移民ビジネスの仕組みが露呈し、健全な起業促進に向けた議論が高まっている。今後、厳格化が本物の投資を呼び込むか、外国人流入をさらに抑制するかは注目される。
FBI、ついに「J6 D.C.パイプ爆弾犯」を逮捕 民主党とメディアの物語(Narrative)が崩れる!( https://t.co/J3rXhBktmV )2021年1月6日の議事堂混乱。その前夜に共和党全国委員会(RNC)と民主党全国委員会(DNC)の本部近くで発見された2つのパイプ爆弾??J6で最も不気味で、最も説明されなかった謎が、いま大きく揺れている。NY Postの報道によると、FBIはバージニア州ウッドブリッジのブライアン・コール・ジュニア(30)を逮捕。捜査官が彼の自宅を急襲し、初めて容疑者の素顔が明らかになった。だが、保守派は今、この“5年越しの逮捕”に強烈な違和感を抱いている。NY Postによれば、コールは反政府的・アナーキスト思想を持つ人物とみられ、左派メディアが何年も描き続けた「J6=トランプ支持者の暴力」という構図から完全に外れている。
左派発狂(meltdown)!/FIFA、トランプ大統領に新設 FIFA平和賞 “Peace Award” 授与( https://t.co/2Hw4fZegOo )FIFAは2025年12月5日、ワシントン・ケネディセンターで行われた2026年ワールドカップ抽選会において、新設の「FIFA平和賞」初受賞者にトランプ大統領を選出した。インファンティーノ会長が金メダルとトロフィーを直接授与し、トランプ氏は「人生最大の名誉の一つ」と述べた。授与理由は「世界的な平和と統一への例外的行動」。インファンティーノ氏は「人々を気遣うリーダー」と称賛し、従来の“スポーツ中心”から政治的役割を拡大するFIFAの姿勢を象徴する授賞となった。式典でトランプ氏は、共催国であるカナダ・メキシコ首脳への謝意を表明し、大会準備の協調を強調。またメラニア夫人ら家族への感謝も述べた。一方、受賞のタイミングは議論を呼び、ウクライナ外交や移民政策強化の中での授与に「政治色が強すぎる」との批判も上がる。今回の受賞は、W杯が国際外交の舞台として存在感を強める象徴であり、史上最大規模となる2026年大会は、米主導の“政治的存在感”をさらに高める可能性がある。
高市首相(Takaichi)、イタリアメローニ首相(Meloni)と来月会談:日伊両政府/Italy and Japan in 2026( https://t.co/E5FiYWgTpA )イタリア共和国閣僚評議会議長(首相)のジョルジャ・メローニ氏は、本日、倭国の新しい首相である高市早苗首相と電話会談を行った。メローニ首相は、高市首相の就任を祝福するとともに、倭国政府が史上初めて女性のリーダーによって率いられることになった点について祝意を述べた。今回の電話会談では、両国の経済・貿易・文化・技術分野、そして防衛分野を含む、二国間協力をさらに強化していくという共通の意思が改めて確認された。最後に、両首脳は、2026年に倭国とイタリアが外交関係樹立160周年を迎えることを踏まえ、来年初めにもメローニ首相が東京を訪問することが適切であるとの認識で一致した。高市早苗首相は、イタリアのメローニ首相と来年1月16日を軸に東京都内で会談する方向で調整に入った。倭国政府関係者が5日、明らかにした。対面会談は初。中国やロシアの軍事動向をにらみ、安全保障分野での協力強化を確認する。女性リーダーで保守色が強いという共通点があり、個人的な信頼関係を深める機会にもなりそうだ。
反対勢力の正体(Anti-Takaichi factions): 高市首相が進める政策に、岩屋氏と河野氏が抵抗し始めた( https://t.co/L8cMXxpYkU )ジャーナリストの須田慎一郎氏は4日、YouTube番組で、定数削減法案をめぐる自民党内の対立構図と、高市首相の強い意志について詳しく解説した。須田氏によれば、今回の定数削減は「プログラム法案」として扱われ、今後1年間、自民党と維新の協議会で削減方法を協議し、2025年12月に結論を出す枠組みとなっている。しかし、1年後に結論が出なかった場合は、自動的に“小選挙区25・比例20”の計45議席を削減するという強制条項が法案に盛り込まれている。この“自動削減”が自民党内で強い反発を生んでおり、須田氏は反対派の急先鋒として 河野太郎氏と岩屋毅氏 の名を挙げた。両名はオールドメディアにも積極的に出演し、法案への批判を展開しているが、須田氏は「2人は明確に反高市で、その思惑も背景にある」と指摘した。一方で、党内の最終調整は加藤勝信政治制度改革本部長に“一任”され、党としては事実上、法案の了承が固まった。維新側もすでに賛成を表明しており、5日に国会提出される見通しとなっている。審議は衆議院政治改革特別委員会で始まる予定で、長年停滞してきた「身を切る改革」が一気に動き出す可能性が高まっている。
戯言。
・片山さつき財務大臣『NHKと韓国は癒着している。偏向報道が過ぎる(意訳)』
・トランプが宇宙人の実在を公表するのは「時間の問題」とルビオ国務長官も証言
・高市早苗、こども家庭庁を廃止
--記念日--
本日は、『ハタハタの日』である。2008年、秋田県男鹿市の男鹿市商工会が、沿岸で季節ハタハタ漁の初漁を迎えることが多いこの日を「ハタハタの日」に制定。その年の豊漁と関連産業も含めた商売繁盛を祈願する。
他に、『音の日』、『姉の日』、『黄門忌』でもある。
--できごと--
1877年 - トーマス・エジソンが、自身が発明した蓄音機で初めて人の声を録音する。
1988年 - リクルート事件: 参議院で江副浩正リクルート前会長の証人喚問。宮澤喜一蔵相の証言との食い違いが判明し、9日に宮澤が蔵相を辞任。
2020年 - 小惑星探査機「はやぶさ2」の回収カプセルが地球に帰還
2021年 - 同年2月のクーデターで軍事政権が誕生したミャンマーで、11件の罪状で訴追された民主化指導者のアウンサンスーチーに対し、禁錮4年の有罪判決が出される
--誕生花・花言葉--
誕生花:ブバルディア
花言葉:予感
--誕生石・宝石言葉--
誕生石:パール
宝石言葉:「純粋」、「長寿」、「健康」
--本日の名言--
『人間はただ眼前の習慣に迷わされて、
根本の原理を忘れるものだから気をつけないと駄目だ。』
夏目 漱石の『吾輩は猫である』より
--10秒ダイエット--
『ダイエット食材の事前常備 [知識]』
冷蔵庫や台所には、ダイエット用の食材や飲料をつねに満たしておきます。タンパク源となる鶏肉や生卵、良質の脂質を含む青魚の缶詰、そして見た目を豪華にする葉野菜などです。カロリー0のドリンクもいつでも飲めるようにしておきます。地味に思えるけれども、これがものすごく大切です。私たちはお腹が減ると、高炭水化物のものでも、甘いスイーツでも、とにかく何でも食べてしまいます。それを避けるための事前準備です。
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重要な動画はこちら!
○『アウト・オブ・シャドウズ★OUT OF SHADOWS』ハリウッド内部者たちによるドキュメンタリー《翻訳 字幕TRUTH SEEKERS》( https://t.co/dyEx7FRN4w )
○Sound of Freedom サウンド・オブ・フリーダム予告【倭国語字幕】( https://t.co/BhS8iG3Mfm )( https://t.co/CggFDZZZ4b )( https://t.co/CVfkDpb4Js )
○【倭国語字幕】2020/12/2トランプ大統領声明「自分の人生の中で一番大事なスピーチ」( https://t.co/0Hfn4YwXwd )
○【不正選挙の実態】2020年米大統領選挙の不正を映画化した『2000 MULES』( https://t.co/E3c0DAtb1V )
○【オススメ】『スライブ(倭国語版)』( https://t.co/pMe9CvKl4B )
ニュースサイトはこちら!
○Truth Socialのトランプ大統領の投稿 → https://t.co/7WTEUW6NwT
○Total News World → https://t.co/1tmoMgqIqI
○Gateway Pundit → https://t.co/WaEfk7sdtL
○BonaFidr → https://t.co/wOFIY8x1Af
○Newsmax → https://t.co/tu5knFlXLJ
○Breitbart → https://t.co/rVrr04utyN
○大紀元 → https://t.co/ymbWR37pe3
○NTD → https://t.co/vhNVUjmwrk
○Real Raw News → https://t.co/7e6yYuVDC1
○American Media Group → https://t.co/bmQdvrwln2
○Conspiracy Daily Update → https://t.co/OAwO63CHAD
○News Q Paper → https://t.co/Ib844Gs66Y
○The Black Vault → https://t.co/95uOLMICK1 December 12, 2025
参議院厚労委員会後も、厚労政務官・薬剤師議員として多岐にわたるレクを受けられている神谷まさゆき議員の活動を拝見しました。💡
特に、倭国ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会の皆様から『原薬を考える課題』について意見を拝聴されたとのこと、現場目線で大変心強いです。
原薬の安定供給や品質は、私たち薬剤師が日々、患者さんへ確かな医薬品をお届けする上で欠かせない基盤。💊✨
こうした専門的な議論が、国政の場で真剣に進められていることは、未来の医薬品供給体制を盤石にする上で非常に重要だと感じています。現場の課題を丁寧に汲み取ろうとする姿勢に、理解と解決への強い意志を感じます。🇯🇵🏥
#神谷まさゆき #薬剤師 #医薬品の安定供給 #医療の未来 December 12, 2025
思いついた事
衆議院のルールは参議院が決める
参議院のルールは衆議院が決める
衆議院に所属する政党は 参議院には所属出来ない
って感じの二元監視管理にしたら
めっちゃ相互チェックできて良くなる気がする
議員は双方半減したら良いかも? December 12, 2025
@sakurauchikoshi 先の参議院選挙では、街頭演説🎤でほとんど口にされなかった選択的夫婦別姓に対する執着心はある意味、恐怖を感じる
そんなに多くが必要としていない選択的夫婦別姓に拘るなら選挙でワンイシューにして戦って訴えろよ
それで勝ったなら一有権者として文句言わないわ
参議院の任期長すぎるわ December 12, 2025
【 現場主義で尖閣を守ろう! 】
2025年11月20日 参議院 外交防衛委員会
自由民主党 防衛大臣 #小泉進次郎
倭国維新の会 参議院議員 #松沢しげふみ
(松沢しげふみ)
私は大臣、現場を見るべきだと思うんですね。尖閣諸島というのは、倭国の領土ですよ。
ウクライナのゼレンスキー大統領だって、戦場まで行って視察しているんですよ。
現場を見てしっかりと把握して検討する。これが政治家のトップリーダーの役割だと思いますけれども、
小泉大臣、お米担当で農水大臣やっていたときはコメジロウという名前付きますね。あだ名が。今度はシマジロウというあだ名が付くぐらいに、この尖閣の現場の視察、是非とも大臣にお願いしたいんですが行く勇気と意思はありますでしょうか。
(小泉進次郎)
もう少しほかの選択肢のニックネームも考えていただければというふうにも思いますけども、
私が松沢先生と全く同じ思いなところは、やはり現場を見る重要性、現場主義というのは私も一貫して持っております。
(松沢しげふみ)
先ほどシマジロウなんて失礼なことを言いましたが、でもしまじろうというのは、国民的アイドルなんですよ。
小泉大臣も国民的アイドルですから、今回は防衛大臣として島の防衛に徹底して力を入れて現場を見てそして守り抜く。こういう目的を持ったシマジロウになっていただきたい。
#12本の矢 December 12, 2025
本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。
①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について
政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。
11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。
本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。
②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について
AIサービスを通じて情報を得る国民が増える中、AIの出力の質を高めるためには、学習段階のみならず、利用段階においても質の高い情報源をAIに参照させることの価値が高まっております。研究目的に限らず、対価や利用条件を適切に設定したうえで、AIサービス事業者がNHKの情報を参照できる仕組みを整備することも検討すべきだと考え、総務省に現行法制度上の考え方を確認しました。
総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。
AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。
③ランサムウェア攻撃への備えについて
ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。
NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。
回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。
===
引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025
山本太郎議員による原子力防災と屋内退避計画の実効性に関する石原環境大臣への質疑
(参議院・環境委員会 2025/12/02)
【Topix】
山本太郎:あのデタラメやめてくださいってことを言っているんですよ。指針もデタラメでしょって、今説明したじゃないですか?
しかも、避難計画自体がインチキなんですよ。
人々を守れる計画になっていないということ
それに対して『石破』さんはそういうものであるならば、これは見直しが必要だと答弁したということ。
そこから何か変わったのですか?今日までの間に何も変わっていません。
嘘に嘘を重ねただけです。
このインチキに対して、あなた自身が新しい『総理大臣』に対して、これは『避難計画』の見直しが必要です。
もう1回 これをやっていくんだ。やり直すんだってことを言わなきゃ。命を守るという言葉は嘘になりますよ。
『命を守る』って言葉を撤回するんですか?
それともやるんですか?総理に言ってくれるんですか?どっちですか?
石原環境大臣:人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。
山本太郎:全くここには何も答えてない。
自分で手を挙げたんだから、ちゃんと真摯に向き合ってください。この質問は続けますからね、追及も続けます。
【要約】
本文章は、山本太郎(れいわ新選組)議員が、石原環境大臣(原子力防災担当大臣を兼任)に対し、原子力発電所事故時の避難計画、特に屋内退避計画の実効性について厳しく追及した質疑応答の要約です。
1. 担当大臣としての姿勢の確認
石原大臣が自ら希望して環境大臣に就任し、「人の命と環境を守る」との抱負に嘘はないこと、そして原子力防災に関わる使命感があることを確認しました。
2. 屋内退避計画の実効性への追及
問題の提起: 原発から5km〜30km圏内の住民に求められる「屋内退避」について、能登半島地震での大規模な家屋損壊や道路寸断の教訓を踏まえ、非現実的であると指摘しました。
能登半島地震では、当該地域の全住宅の約54.5%が被害を受け、屋内退避が困難な状況が浮き彫りになりました。
検討チーム設立の背景の曖昧さ:
政府が能登半島地震の直後に「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」を立ち上げた理由について、山本議員は能登半島地震の教訓を受けて改善するためと指摘しましたが、大臣や事務方はこれを明確に認めず、「複合災害時の運用を改善するため」などと曖昧な回答に終始しました。
3. 裏会議(情報共有連絡会)の存在と内容
政府の姿勢: 山本議員は、検討チーム設置の翌日に「情報共有連絡会」という裏会議が開催され、この裏会議で政府が「避難計画の中身は変えない」「能登半島地震を踏まえた計画変更はしない」と結論づけていたことを情報公開請求に基づき暴露しました。
表向きは1年かけて議論するとしながら、裏で結論を決めていた政府の姿勢は、能登半島地震の教訓を無視・軽視するものとして厳しく批判されました。
山本議員は、議論の透明性を確保するため、すべての議事録と音声記録の公開を要求しましたが、大臣は「避難計画の協議や検討を行うための会議ではない」として事実関係を否定しました。
4. 改定された指針の非現実性
物資支援の不確実性: 改定された原子力災害対策指針では、屋内退避の期間を「物資支援を前提に3日間を目安」とし、その後も継続することを前提としています。
山本議員は、能登半島地震の事例を挙げ、3日後に届く物資は圧倒的に不足しており、物資支援を前提とした屋内退避は非現実的だと批判しました。
民間事業者の活動の前提: 指針が「住民等の生活を支える民間事業者等の活動は屋内退避という防護措置の一部をなす」とし、コンビニやガソリンスタンドなどが営業継続することが必要だと整理している点を追及しました。
山本議員は、放射線量が基準値の10倍を超える状況で、民間企業に営業継続を求める法的義務はないにも関わらず、政府が自治体と企業の協定に丸投げしている姿勢を「むちゃくちゃだ」と批判しました。
5. 結論と要求
山本議員は、これらの問題点を踏まえ、石破総理(当時)の答弁(実効性のない避難計画は了承を取り消す)を引き合いに出し、石原大臣に対し、避難計画をゼロから見直すよう総理に提言することを求めました。
石原大臣は、「人の命と環境を守ることにしっかり取り組む」としつつも、避難計画の見直しについては「不断の点検や見直しを行い、継続的に体制の充実強化に取り組む」と述べるにとどまり、明確な言質を避けました。
#れいわ新選組 #山本太郎 #原子力防災 #避難計画 December 12, 2025
まじで避難計画、狂ってる。
屋内退避は「3日後から物資が届く想定」
足りなきゃ「外出OK」
しかも コンビニ・スーパー・GS は“原発事故の最中でも営業継続が必要”という国の指針。
一般人の被ばく限度は年間1ミリシーベルト。
東電事故時の南相馬では事故5日後で
基準の10〜13倍の線量。
この中で「店を開けろ」
「買い出しに行け」って正気か?
さらに裏会議では政府担当者が
「避難計画は変えない」と明言。
これ避難計画じゃなく“できるフリ”。
命守る気ゼロ。
#山本太郎 #原発避難 #れいわ新選組
山本太郎の国会質問!参議院・環境委員会(2025年12月2日13:42頃~) https://t.co/CWyXMytU5L @YouTubeJapan December 12, 2025
ただ単に、数字遊び?
国会議員とは、国民の代表として、法律の制定や予算の決定など、国の政治を審議し決定する、国の最高議決機関である国会を構成する議員のことだそうです
国会議員の定数は、衆議院が465人、参議院が248人
その議員数を減らすということは、どんな意味があるのだろうか?
歳費(給与)は月129万4000円与党内では、これを5万円増の134万4000円にする改正案が浮上している
ここで
ふざけてると怒られるが数字遊び
5万円÷129.4万円=3.86%
要は3.86%の国会議員の賃上げ
でも
医療や介護の報酬改定1〜2%に比べて?可笑しくないか?
ボーナス
300万円×3.86%=115.800円 と
5万円×12月=60万円 をプラス
年間 約71.6万円の増収
国会議員713人×71.6万円=5.1億円➊
政治活動費を除いた歳費だけで言えば国会議員の年収は
129.4万円×12=1552.8万円
ブラス300万円 の 1853万円➋
➊÷➋=27.5 人分
月5万円の歳費を上げると言うことは国会議員を費用的には、27.5人の議員を増やすと同じ
えっ、方や
40人減らす?減らす意味とは?なんだろう?
逆に40人減らす効果と全く同じにするには、
40人÷27.5人×5万円=72.727円
要は、国会議員の歳費の月給与を
7.3万円削れば、40人削減したと同じ効果
では
敢えて何故40人の国会議員を削減することが?何の意味があるのか再思考してみてください
国民代表を
その代表自身があまり意味が無いから、数を減らすとは?
それこそ、歳費を1割減らそうと言えば、真剣に思える
まあ、調査活動費を入れて考えれば、そんなに単純ではないが
歳費: 月額約129万4千円
期末手当: 年2回(6月と12月)支給されるボーナスにあたり、例年約300万円
調査研究広報滞在費(文書通信交通滞在費): 政治活動のための経費
月額100万円が支給
立法事務費: 所属する政治団体に月額65万円が支給
その他の経費
公設秘書の給与: 1人あたり月100万円、年間約2500万円が公費から支給
旅費: JR特殊乗車券や国内定期航空券などが無償で交付 December 12, 2025
倭国政府の原子力政策が、物凄いインチキであることを
いまだに理解していない人は、
ここをちょっと見てみるところから始めよう
山本太郎の国会質問!参議院・環境委員会(2025年12月2日13:42頃~) https://t.co/eUJeNGQ9zk @YouTubeより December 12, 2025
【伊勢崎議員の質疑を要約】
倭国政府は「人道に対する犯罪」を国内法で明確に犯罪化せず、ICCに丸投げしようとしている
これは国際刑事法の大原則「補完性の原則」に反する
伊勢崎議員は「国際法を守るなら、まず倭国が国内法を整備すべきだ」と強く迫った
「人道に対する犯罪の国内法整備を、倭国は本当にやる気があるのか」
― 国連条約・ICC・補完性の原則に対する倭国政府の“逃げの姿勢”を厳しく追及。
(続く)
■ ① 人道に対する犯罪とは何か(前提整理)
国連第6委員会(国際法担当)で
「人道に対する犯罪の防止及び処罰に関する条約」
の条約化作業が進行中。
人道に対する犯罪=
国家や組織の政策に基づき、一般市民を対象に組織的・広範に行われる重大犯罪
戦時・平時を問わない「コア・クライム(中核犯罪)」
■ ② 倭国政府の問題発言(国連への公式意見)
倭国政府は2024年、国連に対し次のように主張:
条約で定義される「人道に対する犯罪」を
必ずしも国内法で“独立した犯罪”として
新設する必要はない
国内法で行為ごとに処罰できれば足りる
さらに
国内法で犯罪化しなくても、
ICC(国際刑事裁判所)へ引き渡せばよい場合もある
▶ 伊勢崎議員の指摘:
これは
「国内法整備を回避し、ICCに丸投げする姿勢」
倭国が 立法義務から逃げようとしているように見える
■ ③ 補完性の原則(ここが最大の争点)
国際刑事裁判所(ICC)は
「各国がまず国内で裁く」ことが大原則
(補完性の原則)
ICCは最終手段であり、
各国が国内法を整備しないと国際司法はパンクする
伊勢崎議員:
「すべてをICCに持ち込めば国際司法は崩壊する。
だから各国が国内法を持つことが前提なんです」
■ ④ 倭国の過去の国会決議との矛盾(2007年ICC決議)
参議院は2007年、全会一致で次を決議:
ICC対象犯罪について
「まず倭国が国内法で裁くべき」
現行法で処罰できないなら
速やかに国内法を整備すべき
伊勢崎議員の主張:
今回の条約でも
原案通り賛成し、国内法を整備するのが
本来の倭国の立場
そうしないと
倭国国民が直接ICCに送られるリスクも否定できない
■ ⑤ 政府の答弁の要旨
政府(外務省・法務省)側の立場:
多くの人道犯罪はすでに現行法で処罰可能
現行法で処罰できないケースは「極めて限定的」
刑罰は人権制限が大きいため、
新たな犯罪類型の新設には慎重
よって 現時点で国内法改正は必要ない
■ ⑥ 伊勢崎議員の最終的な問題提起(核心)
政府は
国際的には「法の支配」を掲げながら
国内では 立法責任から逃げている
補完性の原則を軽視すれば
国際司法も破綻する
倭国国民の法的保護も弱体化する
これはジュネーブ諸条約・ローマ規程とも整合しない
「“やらない理由探し”の法解釈ではなく、
政治決断として国内法を整備するべきだ」
伊勢崎賢治の国会質問!参議院 内閣委員会 ( 2025年12月4日 12:05頃~) https://t.co/4Abpicl7ef @YouTubeJapan December 12, 2025
【 脅迫と侮辱には断固とした対応を! 】
2025年11月20日 参議院 外交防衛委員会
倭国維新の会 参議院議員 #石平
倭国の憲政史上においては中国四川省出身の人が倭国の国会の質問に立つのが初めてのケースではないかと思います。頑張ります。
存立危機に関する高市首相の発言につきましては全面的に擁護したいと思います。
また、発言は撤回しないという政府の毅然とした姿勢を高く評価して敬意を表したいと思います。
高市首相の発言に対して中国の駐大阪総領事の薛剣氏は自らのXでその汚い首を斬るしかないと投稿しました。
我が国の首相に対する◯人示唆とも捉えることのできるような許し難い暴言であって、首相と倭国国に対する脅迫と侮辱でもあります。
長年あの中国という国を見てきた私からすれば、彼らが適切な対応をとってくれることはまずあり得ないと思います。今回の件に関しては、是非政府に強い断固とした対応を取ることを強く求めたいと思います。
#12本の矢 December 12, 2025
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