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参議院
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2025.11.24 02:00
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臨時閣議で総合経済対策を閣議決定し、記者会見の後、南アフリカで開催されるG20ヨハネスブルグ・サミットに向かう道中です。
途中の給油時間を入れると片道21時間を超えますから、サミットのセッションや首脳会談は2日間ですが、足掛け4日間の出張になります。
昨日は、午前中の日程を空けてもらって出張用荷物のパッキングをしましたが、悩みに悩んで凄く時間がかかったのが、洋服選び…。
去る11月14日の参議院予算委員会における安藤裕参議院議員の御発言が、頭の中でグルグル。
「これから、高市総理はじめ各閣僚の皆さんも、世界各国のトップと交渉しなくてはなりません。そのときに、できれば倭国最高の生地を使って、倭国最高の職人さんが作った服でしっかりと外交交渉してもらいたいんですよ。安物の服で対応していたらなめられます」
私は倭国最高の生地を使った服や倭国最高の職人さんが作った服は持っていませんが、安藤議員の御指摘は一理ある気がして、クリーニングから戻ってきた服の中から、「安物に見えない服」「なめられない服」を選ぶことに数時間を費やしました。
結局、手持ちが少なく、皆様が見慣れたジャケットとワンピースの組み合わせで荷作りを終えましたが…。
外交交渉でマウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ。 November 11, 2025
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#東京トランスマーチ2025 国会議員応援メッセージ🏳️⚧️🏳️🌈
【木村英子さん〈れいわ新選組・参議院議員〉】
東京トランスマーチ2025にお集まりの皆様
れいわ新選組の木村英子です。
私は重度しょうがいの当事者議員として、障害者が日々直面しているバリアの解消に向け、国会に当事者の声を届けています。
そのなかで、2年前の令和5年6月には、参議院の内閣委員会でLGBT理解増進法の質疑にも立ちましたが、このLGBT理解増進法は、性的少数者は多数派を脅かすような存在という前提でつくられており、当事者からも、理解増進ではなく、差別増進につながるとして、反対の声が上がっていたにもかかわらず、当事者の声を無視したまま成立してしまいました。
さらに、同じ年の令和5年10月に性同一性障害特例法の手術要件に対する最高裁の違憲判決がでたにもかかわ
らず、その後2年以上も放置している状態であり、国が当事者を置き去りにし、差別を助長している現状があります。
障害者の場合、私たちのことを私たち抜きに決めないでというスローガンのもと、当事者参画の下で障害者権利条約の批准や国内法の整備がされてきた歴史があります。
今必要なのは、まさにこのスローガンのように、当事者の意見に基づいて特例法の抜本的な改正や差別解消法の制定などの法整備を進めていくことです。
これからも、差別のない社会の実現に向けて、私も、みなさんと一緒に活動していきたいと思っていますので、共に頑張りましょう!!
#TokyoTransMarch2025
#トランスマーチは5周年
#WeareHere
#わたしたちはここにいる
#TDOR2025
#TransRightsareHumanRights
*掲載はメッセージ到着順です November 11, 2025
令和7年11月20日 参議院・外交防衛委員会
国民民主党・山田吉彦委員からの「愛国心」についての質疑への小泉進次郎防衛大臣の答弁
今、愛国心について、お尋ねがありました。
私の考えを述べる前に、国家安全保障戦略においてはどう記述があるかということをご紹介させて頂きますと、令和4年に策定された国家安保戦略の中では「諸外国やその国民に対する敬意を表し、我が国と郷土を愛する心を養う」これが明記されています。この愛国心は国家の安全を保障する為に必要な基盤だと理解をしてますし、私自身で置き換えれば、私にとっては愛国心の礎は、地元横須賀に対する郷土愛から来ているというのが率直な思いです。
こういった中で、最近ですね、私もSNSの発信とかも言及がありましたが、ややもすると倭国の中では「自衛隊はあまり自らの実績や貢献を言わなくてもいいんだ」とか、こういったことを私は変えたいと思ってることも、情報発信の強化の思いの一つですし、「愛国心」というこの言葉もですね、 今まで倭国の中では戦後の歩みの中で、控えたり、抑制的に使っていたり、 こういったことがあったと思います。
一方で、私大変印象深い会話をアメリカのヘグセス長官とマレーシアで2回目にあった時にお話させてもらったのは、双方にとっての、アメリカにとっては軍人の採用募集、我々にとっては自衛官の募集、採用。これでどのようなことを悩んでるかっていうことを、ちょっと2人で話させていただいたんですね。そしたら、アメリカ最近比較的うまくいってると言うんですね。「何をやってるんですか?」って聞いたら、 つまるところ「愛国心をしっかりと率直に伝えること」だと。この国を守るというその使命を帯びた職責、この崇高さを真正面から訴えることが、やっぱり一番大事だということを、ヘグセス長官はお話をされていました。
今、我々自衛官の処遇の改善も含めた、そういったことに力も入れていますが、やはりそれだけではなくて、この倭国を守る国防の崇高な使命、そしてそれは愛国心がその基盤となっている、この事についても私は改めて力を入れる局面が来てるのではないか、そういう風に感じております。 November 11, 2025
高市総理:
「参議院予算委員会における安藤裕参議院議員の御発言が、頭の中でグルグル。」😉
11/14この質問の中で
#あんどう裕 議員は、
✨【消費税は賃上げ阻害税】✨
だとし、
片山財務大臣から
「消費税は第2法人税。」
「消費税の納税者は事業者であり。
法律上、益税は存在しない。」
との明確な言質を。
売上から全ての経費を差し引けないので
赤字事業者でも課税される。
応能負担となっていない。
賃金は課税仕入れでは無いので
賃金には10%の消費税が課せられる。
これが消費税。
だから賃金が上がらない。
中小企業は経営が悪化するところが続出し倒産は過去最高数を毎年更新しています。
消費税を価格に上乗せできないので
事業者が丸かぶりしているのです。
和歌山のような地方は
中小零細企業と個人事業主で経済を支えています。
消費税が上がるたびに
宝のような事業者が倒産廃業し、
有能な若者が都会へと
流れて行きました。
この流れが30年も続き、
地方を支える企業も人も
居なくなって
更に倒産廃業が加速しています。
この悪循環をどこかで断ち切る
思い切った減税と積極財政
が待った無しで必要な深刻さです。
消費税一律減税から廃止
が最も簡単で効果がある
と考えます。
大変だけれど
政府が決断し
国民みんなで力を合わせ
悪循環を断ち切らねば
ズルズルと地方は衰退し続け
私たちの宝である土地、
企業、山々、人々の営みそのものが、
お金の力で
外資に買われて行きます。
#参政党
#和歌山 November 11, 2025
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