危険運転 トレンド
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2025.11.27 14:00
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こんなイカれたスピード出して2人も殺めておきながら被告も弁護士も「安定して走行できていた」とかふざけてるだろ💢
危険運転致死で最も重い刑罰を科してほしい
湾岸線を時速268キロで走行し夫婦が死亡、危険運転致死罪に問われた男の初公判。弁護側は過失運転致死罪を主張 https://t.co/RWgCLZLykV November 11, 2025
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ピザの通報のように、助けてを察することができる社会は強い。同じく、危ないって感じた瞬間に、通報できる社会も強い。みんなが正義感だけじゃなくて「もし自分や家族が巻き込まれたら」という想像力で考えることはすごく大事なことです。通報する側、受ける側、これって、ある意味共同作業。
そして大事なのはここからで、ピザの通報に気がつくのも大事だけも、危険運転、とくにこの動画のような高齢者の危険運転は見て見ぬふりしていい話でもない。
社会って、優しさだけでは命を守れない瞬間がある。そこで必要なのが、ためらわず通報する勇気です。危険運転の通報は告げ口じゃなくて事故の予防でもあります。
交通機関での通報って、悪者探しじゃなくて事故の芽を摘む行為。
たとえば蛇行、急ブレーキ連発、信号見落とし、逆走の兆候、異常に遅い、速い、車線をふらつく。こういう運転意外と見かけるけど、こういうのは「そのうち事故になる」じゃなくて、もう事故の途中みたいなものです。
やばい運転を録画して拡散より、今そこにいる人が110のほうが、命に直結します。
ちなみにこの動画であるように、警察は逆探知できる。正しく、言い方を直すと、発信場所の特定はできることが多い。
ネットで言う逆探知って、ちょっと映画っぽい言い回しだけど、現実はもっと実務的です。
110番などの緊急通報は、発信元情報や、基地局情報などからだいたいの場所を把握できることがあります。
さらに状況によっては、スマホの位置情報連携などで精度が上がるケースもあります。
ただし万能じゃない。
地下。山間部、基地局が少ない場所、端末や設定、通信状況で精度は落ちる。
あと、運転関係で通報するとき、これだけ言えたら100点。
今いる場所は県、市、道路名と目印(コンビニ、交差点、橋、PA)
進行方向ら上り下りか、〇〇方面か。
車の特徴の色、車種っぽさを分かる範囲で。
ナンバーら全部無理なら下2桁でもOK。
何が危険行為なのか、例えば蛇行、信号無視、逆走っぽい等とかね。
で、自分の安全確保して、つまり追いかけすぎない。一番大事なのは場所と方向です。
これだけ教えておいて、今日通報された側だった人は、明日あなたのお父さんかもしれない。
だから解決策は、通報の正当化だけじゃ足りない。
免許返納の美談化じゃなく、移動手段の確保も必要だよね。地域交通、タクシー補助、買い物支援とかね。
家族が言いにくいなら、医療、地域、行政が間に入れる仕組みもある。もう運転無理で終わらせず、運転しなくても暮らせる設計が必要。
通報は最後の防波堤。本当は、防波堤に波が来る前に、街を整えておくのが政治と社会の仕事だよ。
通報ってさ、怖い、変なことに巻き込まれたくないし、間違ってたらどうしようって思う。
でも、危険を危険と言っていい、助けを呼んでいい空気が広がっていくことは大事だと思ってこういうポストしてます。
あなたの一報で、誰かの帰り道がいつも通りで終わる。そのいつも通りが、いちばん尊いと思います。 November 11, 2025
違法改造車危険運転煽り運転スピード違反危険割り込み運転しかもこいつハンドルの正面運転席の正面にスマホみたいなの設置して正面を見えないようにしてる正面なんか見てないだろ福岡県警察なんとかしろよこの犯罪者 https://t.co/iRqPxC3ZL6 November 11, 2025
正直、この事件が裁判に行ったら
争点は「精神疾患」じゃなくて 量刑 だと思う。
赤信号突破 → 歩道100mノーブレーキ →
車道戻ってさらに約100m走行 → トラックに追突、ブレーキ痕ゼロ。
これを「過失でした」「パニックでした」で通すのはさすがに無理。
危険運転致死傷も
・時速70km
・歩道を真っ直ぐ走行=制御不能とは言いにくい
から、構成要件が弱くて裁判でひっくり返るリスクがある。
だからこそ、
“未必の故意による殺人” の方が整合する可能性が高い。
盗難 → 追跡 → 歩道暴走 → 2人死亡 → 逃走。
逃げ切る目的が一貫していて、
「人が死んでも構わないと認識していた」と評価されやすい。
量刑で見れば、
危険運転なら最長20年で軽すぎる。
殺人なら 25〜30年〜無期 が視野に入る。
精神疾患はこの流れの前では
量刑を大きく動かす材料にはならないと思う。 November 11, 2025
ガッデム竹内さんの言う通り!
東京足立区・梅島のひき逃げ多重事故
80代男性死亡
↓
重体だった20代女性も死亡
“2人殺して9人ケガ”の重大事件
↓
容疑者は複数回来店し
わずか2分で展示車を盗み逃走
完全に準備した犯行
↓
赤信号突破 → 歩道100m暴走 →
ノーブレーキでトラックに突っ込む
これで「過失」はありえない
↓
「山へ行きたかった」
↓
精神疾患・責任能力の名目で
顔も名前も国籍も公開されない
↓
逃走目的が明白で、
結果は2名死亡・多数負傷
どう見ても“未必の故意”の殺人事件
そして本題は 量刑。
危険運転致死傷の上限はたったの 20年。
2人死亡でも“20年で終わり”なんて、
国民感情と完全にズレている。
本件は
・赤信号突破
・歩道暴走
・ノーブレーキ
・逃走意思の継続
・計11名死傷
からして、
殺人(25〜30年〜無期) が妥当。
逃走中の殺人として
強盗殺人(無期 or 死刑) すら視野に入る案件。
それでもなお
「精神疾患だから慎重に」「名前は出せません」
と加害者を守るのが今の倭国。
被害者の人生は一瞬で奪われ、
加害者には“最大20年”の温情?
この国の量刑基準、
そろそろ本気で見直すべきだと思う。 November 11, 2025
そしてもうひとつ言いたいのはここ。
検察は、無罪を恐れて“弱い罪名”で逃げるべきではない。
危険運転で起訴すれば上限は20年。
しかも構成要件(速度・制御不能)を弁護側に突かれれば、
“危険運転すら成立しない”最悪の展開もあり得る。
それこそ本当に
被害者が報われない判決
になってしまう。
今回の事案は
赤信号突破 → 歩道100m暴走 → ノーブレーキ → 2人死亡
逃走意思が一貫し、
「逮捕されるくらいなら人が死んでも構わない」
という未必の故意が極めて濃厚。
ここで検察が選ぶべきは
弱気な“危険運転”ではなく、
真正面からの「殺人罪」立件。
裁判員裁判では、
国民の常識で見れば
「これは殺人だ」と判断される可能性が高い。
倭国の司法が本当に信頼されるかどうかは、
まさにこういう案件で
正面から責任を問えるかどうか にかかっている。
検察は無罪判決を恐れず、
裁判員の判断力を信じ、
事案の重さに見合った
厳しい罪名で起訴すべきだ。 November 11, 2025
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