今日も黄砂たっぷり視界10m以下=北京並み！=とニュースが流れてたが本当かフェークかどっちだ⁇

中津川は昨夜豪雨降ったから、晴れたら窓ガラスと車チェックしてみるよ♪

黄砂ニュース読んでたら、
オーム真理教が1995サリン事件被害賠償金10億未払いのまま、2025までに信者数を回復させ、かなりの収入があるにも関わらず、払わない事に対して、1995サリン事件被害者遺族代表「高橋シズエ」さんが、東京で支払いを求める裁判申請を11に提出済と言う話題を発見。
今回は後継団体アレフのみならず「全ての関係組織」まで被害請求先を拡大する様だ。
サリン事件の被害補償を支払うのはオーム真理教の一部組織(アレフ)だけで「無く」、
オーム真理教全体で何処と何処の組織が金銭の流れがあるか？と言う、「全体像」を1995サリン事件(被害補償金未払い=コールドケース)として、もう一度、国際テロリスト認定団体オーム真理教が
どの様に、2025現在の世界\国内と紐づいているのか？に迫る裁判になりそうだ。

公安1公安2の壁を外し、更に暴力団対策室の壁も外し、実際に足で稼ぐ「刑事=デカ」の数を増やした結果、
トクリュウ捜査の流れと並行して、1995サリン事件の時に検察が挙げきれなかった120以上の未解決行方不明者のコールドケースにも、もう一度スポットが当たりそうですね？

今やトクリュウと塗れまくって準暴力団半グレ組織の財源エンジンになっていると噂が高く、
某国から薬の原料を仕入れ、製造し、
輸出して世界に危険ドラッグを蔓延させ「儲けている」財源を持つ様になった2025オーム真理教の、人物金の動きをの解明が、
倭国の法廷で明らかにされていく裁判になりそうですね？

近所のオーム真理教コミュニティ信者は
生活保護\若年障害者年金の受給者が多く、またそうで無い人は障害者グループホーム\精神病院ヘルパー\介護施設ケアマネ\看護師\病院警備員で働いている人も多いのも事実。

また、働いていない人は、公安常時監視対象の為、生活保護受給は公安を通して「公安担当者が付き添いの上で」行政窓口に申請に行く縛り、決まりがあると会話が聞こえてきます。
これはGive &Takeの関係になっているらしく、警察が入って行けない「世界」でも、オーム真理教は立ち入れる世界に、泳ぎに行く事が条件で成立している公安との取引だと、信者側は勝手に理由付けして理解している節があります。

興味深い話に、中国大使館HPに、
「香港法輪功」と言う宗教団体は、
中国で拡大する倭国のオーム真理教とイコールであるので接触しない様に、と
倭国語で何年にも渡りトップニュースとしてweb公開しています。

オーム真理教アレフ信者がカンボジア・ポトペイで米国財務省制裁を受けたプリンスグループの振込詐欺拠点を持ち、
世界的な包囲網が迫る中で、
倭国に「戻る」動きがある事について、
近所の信者コミュニティの顔役達は、
有名処893の手厚い庇護を受けて、今後も準備を続けていく会話が続いている様です。

倭国発で国際テロリスト組織と位置付けられているのは、
1970年代の倭国赤軍(国際手配未逮捕多数)
1990年代のオーム真理教、です。

米国財務省制裁でハワイの資産凍結制裁を受けている倭国の多数の暴力団組織と
塗れまくってる2025現状の視点から、
今回の1995サリン事件被害補償未払い請求裁判は、30年後の真実を新たに示す予感に満ちていると思いませんか？ November 11, 2025