博士号 トレンド
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2025.12.10 17:00
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これホントもったいない話ね。
アメリカだと博士号取れないとなれない職とか、博士号があると圧倒的に待遇が良くなる職とかあるから、博士号とってこそ未来が開けるみたいな感覚あるのに、倭国だと同じような職(例えば企業の研究職)が別に修士でもなれて博士号あんまり尊重されてない感じが記事全体から伺える。(詳しくは読んで。)
もっと尊重しないと。せっかく専門知識持った人材なんだから。もったいないよね。なりたがる人が増えないと。せっかく倭国、技術も知識レベルも高くてかつては科学立国としてブイブイ言わせてたのに。
https://t.co/AzWC9TfWiF December 12, 2025
🇨🇳 なぜ習近平は李克強を恐れたのか
李克強という男は、中国の権力闘争の中で、ただの「元首相」なんかじゃなかった。
彼は “もう一つの中国の未来” を象徴する存在だった。
習近平が進めたのは、
権力集中・統制・国有企業強化・党の絶対支配。
一方、李克強が掲げたのは、
市場改革・透明性・民間企業重視・法治・開放路線。
この二人は、最初から水と油。
同じ党にいても、見ている国の姿がまったく違った。
さらに李克強は頭もずば抜けてた。
経済学の博士号を持ち、英語も流暢で、地方行政でもガチ成果を出してきた “本物の実務家”。
習近平のような「血筋の権力」ではなく、完全に実力で這い上がったタイプ。
独裁者が最も嫌う人種だよね。
そして何より──
人民が彼を信じていた。
「中国には月収1000元以下が6億人いる」
この発言は、習近平体制が隠したい“国の本当の姿”をトップが公然と語った瞬間だった。
国民からは「この人だけが本当のことを言う」と評価され、
これが習近平にとって最大の危険信号になった。
だから習近平は、李克強派である“共青団”を徹底的につぶしにかかった。
側近は失脚、組織は縮小、重要ポストはすべて習近平の味方で固めた。
李克強は政治的に孤立させられ、発言の場も奪われた。
退任後、彼が急に姿を消したのもその証拠だ。
普通の引退政治家なら講演やイベントに顔を出すのに、李克強は完全沈黙。
これは中国政治でよくある “軟禁(ソフト拘束)” の典型パターン。
そして――
不自然すぎる「急死」。
上海の海で心臓発作。
発表は短く、遺体は即火葬、関連ワードは全検閲。
追悼すら制限された。
ここまで徹底的に情報を締め付ける理由はひとつ。
李克強という存在そのものが、習近平体制にとって最大の脅威だったから。
李克強には
知性、清廉さ、国民の信頼、国際的評価、そして“別の中国の未来像”があった。
もし体制が揺らげば、人民の心は自然と彼に向かう。
独裁が最も恐れるシナリオだ。
だからこそ、彼は排除され、沈黙させられ、
そして最後は “説明できない死” でこの世を去った。
李克強は、中国で失われつつある「理性的で、人々のために働く政治家」の最後の象徴だった。
彼が生き続けていたら、中国は今とは全く違う国になっていたかもしれない。https://t.co/Tw93c0pdwn December 12, 2025
「自民党ってさ、高学歴バカの宝庫だよね」ってうちで話していたところ。
私も学歴志向の母(博士号もってる😅)に育てられ、自分の子供が不登校になった時は青天のへきれきでしたが、れいわに出会って価値観の幅がぐ~んと広がりました。
ありがとう。 https://t.co/344Lu2r5Db December 12, 2025
@MoriNoTayori 創価学会 池田大作 が 見本に なって居ますね
日蓮正宗に 入り 信者を集めて 金で博士号を
300以上買って 中国と 仲良くして
倭国人から 財務(寄付金)を 集める
戦後の 新興宗教の 見本 December 12, 2025
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