博士号 トレンド
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2025.12.07 11:00
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主要国と比べて倭国の博士号取得者は少ない。しかも、諸外国では増加しているのに、倭国では減少している。これは、博士課程を出ても職がない場合が多いからだ。こうした現状を克服しようと、文部科学省は「科学の再興」を目指している。だが、その実現は容易でない。
https://t.co/nd51wmcD4I December 12, 2025
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大雑把ですが、倭国企業は「発明」より「改良」が得意なので博士号がそもそも生かされにくい。「改良」じゃなく「発明」が必須の創薬分野では倭国でもD持ちの採用が多いのがそれを象徴している。倭国企業がD持ちを必要とするようになるにはまずは「改良」じゃなく「発明」を目指さないと無理だと思う。 https://t.co/BIIgXbj8TQ December 12, 2025
隣の美男美女が難しいお話してて、別世界……
医療系の話、博士号、オーストラリア研修、資格に年齢制限を設けてたら成り手がいなくなるから廃止活動、回転寿司に行ったことない、千駄ヶ谷は住みやすい………etc
普段口にすることのない
難しいワードがいろいろ出てきて聞いてるだけで別世界すぎた December 12, 2025
@yukionoguchi10 おまけに基礎研究費の減額で即金になるような研究にならざるを得ないかと。さすれば博士号取る必要も理由もなく倭国の学問も国力も低下するのは当たり前。で文科省?と自民党がそうしておいて今さら科学の復興?何言ってんの?20~30年前からの話で今さら何?すでに手遅れかと。ステージ4かと。 December 12, 2025
「博士課程=人生終了」という残酷な現実、倭国の“科学立国”を揺るがす《文部科学行政》の致命的欠陥
https://t.co/cNi1CEfPcU
倭国では昔から博士号を持つ人の活躍の場があまりない。
と、言うか…
社会全体、企業が「博士」をどう使ったらいいかわかんない。
ところがあまりに多いんだよね。
その割にくだらないテレビ番組が、ワケわかんない「自称専門家」を気安く使ってるところからも
「博士になっても職がない」となっちゃうんだよね。
#カコジョ #まほじょ December 12, 2025
〈🧠あなたの脳と神経系のつながり|Dr ジョー・ディスペンザ|The School of Greatness〉
Dr ジョーが脳と神経系がどのようにつながっているかを説明しています。あなたはこのことを知っていましたか?
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🗣(Dr ジョー・ディスペンザ)
「私たちが発見したのは、脳が統合された状態、秩序のある状態になり、人が“考える脳”の働きを弱めると、突然、五感を超えて存在する見えないエネルギーの場と、その人の自律神経系との間に同期が生まれるということでした。それはまるでチューニングフォークのように共鳴します。
大脳辺縁系の上には“松果体”と呼ばれる小さなアンテナがあり、その中には電磁周波に非常に敏感な小さな結晶が存在します。考える脳の働きを弱め、意識と潜在意識の扉を開くと、エネルギーは大脳辺縁系へと戻っていきます。
人に“半分眠ったようにリラックスした状態”を教え、体は眠り、意識は起きている状態に導きます。エネルギーや周波数に意識を合わせ、脳を同期させ、心臓も統合状態へ誘導します。
するとやがて“読み取り”が起き、“一致”が生まれます。その一致が起きて松果体にエネルギーが当たる瞬間、大脳辺縁系全体が信じられないほど高い自律神経の調整状態へと入ります。
覚えておいてください。ストレスとは“自律神経の乱れ”です。しかしここで起きているのは、エネルギーが物質に情報を与える現象です。自律神経系は非常に高い統合状態、高い周波数に移行し、体のすべての細胞が新しい情報を受け取るのです。
その結果、身体は“生物学的なアップグレード”を起こします。
湿疹があっても、消える。パーキンソン病があっても、消える。骨や臓器に転移したステージ4のがんが消える。見えなかった人が見えるようになる。筋ジストロフィーの人が車椅子から立ち上がる。重症筋無力症も消えてしまう。脊髄損傷や脳卒中の症状があった人が、突然“完全性”の一部を取り戻すのです。
ボームによれば、統一されたエネルギー場とは“分かたれざる全体性”であり、光の速度より速い周波数で存在し、E=MC²と同じ領域にあります。つまり、物質的なものは光の速度で振動しており、それは純粋なエネルギーへと変化し、消えてしまいます。
そしてその先には、すべてがつながり、より秩序立ち、より完全な世界があります。人がその“完全性”と相互作用することが、生物学にも反映されるのです。
私たちはこうした美しい状態を目撃し始めました。そして4日間でこれが起きるなら、7日間のイベントにしたらどうかと思い、実際に7日間のイベントを始めました。そしてつい先日、50回目のイベントを終えたところです。」
── 「見ましたよ。」
🗣 「あれが50回目の1週間イベントです。」
── 「すごいですね。」
🗣 「ええ。人生の1年分をここに費やしました。」
── 「信じられない!」
🗣 「これまでに50回の1週間イベントを行いました。そんな中、私の友人で科学者の一人、医学博士で研究者、博士号を持ち、非常に優秀で経験豊富な科学者がカンクンのイベントに参加したときのことです。
彼はステージ上の女性を目にしました。その女性は体中の臓器に転移したステージ4のがんと診断されていたのに、いまステージに立っているのです。彼女は2ヶ月前にマヨルカのイベントに参加し、今回はカンクンに来ていました。
彼女はステージでこう言いました。医者から“家に帰って死を待ちなさい”と言われたと。彼女はすべてを試したのです。臨床試験、抗がん剤、食事療法。しかし、ある瞬間が訪れたと言いました。
人が“つながり”を得るとき、神経系で起きる興奮はストレスのそれとはまったく異なります。それは恐怖でも、痛みでも、怒りでも、攻撃性でもありません。その興奮は“恍惚”なのです。
言葉で説明できない“懐かしいのに新しい感覚”が訪れます。それは“最も馴染み深いのに最も未知の感覚”です。人は、自分が“完全性そのものだった”ことを思い出すように感じます。“ああ、自分はここから来たのだ”と理解する瞬間です。
そのつながりは、子犬を見て感じる愛とは違います。」
── 「良い意味での愛ですね。」
🗣 「そう、それも愛ですが、三次元的な化学反応による愛です。しかしこちらは電気的です。エネルギーや周波数とつながり、その興奮は“至福”として現れます。それは純粋な愛であり、エクスタシーなのです。
そしてその瞬間、人の内側では裏切り、衝撃、診断、虐待、暴力など、過去のどんな経験よりも強いエネルギーが生まれます。そのエネルギーが身体を“過去”から解き放ち、“今この瞬間”へと導きます。
この興奮とともに脳内化学物質が放出され、人は生涯で最も深い超越的な内的体験をし、それは現実のどんな体験よりも“本物”に感じられるのです。体験は脳を豊かにします。こうして脳は神秘的な瞬間へと再配線され、その信号が体全体へ伝わり、体はエネルギーと光で満たされていくのです。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/upyl5eKPTl December 12, 2025
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