博士号 トレンド
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2025.11.25
:0% :0% (40代/男性)
博士号に関するポスト数は前日に比べ56%減少しました。男性の比率は6%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ガウン」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
いくつになっても若者(学生)に囲まれて働けるのはプライレスだと思うので博士号を取って大学教員に転職してよかったです。 https://t.co/5s7q6dee86 November 11, 2025
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博士号とって良かったこと。
・何年も取り組んで、正直飽きてきた研究テーマをやっと手放せる(飽きが博論仕上げの最大の原動力だった)
・アカデミック・ガウンを着てお祝いできた
・「〇〇の専門家です!」と躊躇なくいえる
・とにかくなんか格好いいから嬉しい、本当に達成感と満足感でいっぱい https://t.co/UVzzhOMkCP November 11, 2025
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じゃー、デザイナーは上流やコンサルにいくべきだというのは、やっぱり悪手だと思う。
昨今の Google のアプデや画像生成まわりの進化で、「ゲームルールが変わったな」というのはほぼ自明になった。今に始まった変化の兆しではないけれど、ここまで来ると焦る気持ちもすごくよくわかる。
そもそも、本来の順番はシンプルだと思う。まず実行で成果を出すからこそ、顧客は「どうやってその成果物にたどり着いたのか」というプロセスにも興味を持つようになる。
そこからようやく、「今度はもう少し上流から相談させてくれないか?」という流れになるのが一般的だし、自然だ。この信頼の積み上げをショートカットして、肩書きだけ上流やコンサルに寄せていくのは、あまり正攻法とは言えない。
また、多くの人が言及するように歴史を振り返ると「つくることの民主化」が起きるたびに、むしろちゃんと作れる人/職能へのニーズが増えてきた。DTP や Illustrator が出て、誰でもそれっぽい印刷物を作れるようになった。デジカメとスマホで、誰でもそれなりに綺麗な写真が撮れるようになった。WordPress やノーコードで、誰でもそれっぽいサイトを立ち上げられるようになった。
それでも、読む人の目線まで含めて紙面を設計できる人、光や時間や物語を設計できる写真家、情報設計から運用まで含めてサイトを組める人は、必要とされ続けている。民主化が進むと、自分でそこそこ作れる人は増える。その結果、市場は広がるし、さらにどうしても自分では届かないところを埋めてくれる専門職の輪郭が、かえってハッキリしてくる。
AI とデザインの関係も、たぶん同じだと思う。
みんな AI でビジュアルやウェブサイトを作れるようになる。でもこれでいいやんってものもあれば、イマイチなものもめちゃくちゃ多い。
そのときに、「なぜイケてないのか」「どこが本質的にズレているのか」を言語化できる人の価値は、むしろ上がる。
個人的には、これからのデザイナーにとっては、
次の 1・2・3 が大切だと感じている。2 はちょっと難しいので、
ここではスキップ。
1.人と人の間の情報翻訳機能を担う(Human As a UI)
2.新しいプロトコル・世界観を生み出す
3.平均からの脱却
ここでいう
Human As a UI の「UI」は、人間が状況や相手の文脈に応じて、
・どの情報を取り出すか(何を見せるか)
・どのくらいの粒度で語るか(ざっくりか、ディテールまでか)
・どんなメディアで伝えるか(言葉/図解/レイアウト/プロトタイプ/ふるまい)
・どんなトーンで届けるかなど....
を、その場その場で温度感をもってインタラクティブに調整していく、人間が生きたインターフェイスとして振る舞う、というニュアンスに近い。
もしもデザイナーを抱える組織の方なら、顧客との接点の場に同席させることから始めるのが良いと思う。
下手に「上流設計をさせよう」といきなり役割を変えるよりも、まずは顧客との対話にデザイン的な観点を持ち込むのだ。顧客の言語化されていないモヤモヤを、その場でラフや図解にして見せる。エンジニアやビジネス側の前提を、顧客に伝わるストーリーや画面に翻訳し直す。
次に、平均からの脱却。
これは完全にハードモードだ。
ここ数年よく言われるAI時代に大切なのは「エッジケース」「異常値」「平均の外」ってやつの話でもある。
生成 AI は、平均的な出力を得意とする。「統計的にもっともそれっぽい」ものを、それなりのスピードでポンポン出してくる。
だからこそ、人間が担うべきは異常値の探索になっていくって話。
具体どうすればいいのか、一つ好きな例を紹介する。
建築家・隈研吾さんの事務所では、隈さんの建築物を学習させたモデルがあるようで、
事務所メンバーはその AI が出す複数出力とは異なるアイデアを出さないといけないらしい。
それが当たり前になっている、と。ここまでストイックにしないにしても、
常に AI にない回答を探索して、表現することを続けるのが鍵になる。
(私は同じ課題をAIと自分でよーいどーんして、AIに推論させている間に考えて、AIの回答と重複率が高いときは落ち込むようにしている。おすすめ。
また、外れ値をただ狙うだけのトンガリ野郎ではなく、他のベーススキルもAIで底上げされてることが戦場にたつ条件であることは忘れてはいけない。)
ここで、PhD(博士号)の有名な図解の話を思い出す。
大きな円が「人類の知識」だとして、最初はその縁に向かって少しずつ勉強していき、あるところまで行くと自分の専門分野という小さな領域ができる。さらにそこから先端まで進んでいって、最後に博士論文で、円の外側にちょっとだけ「ポコッ」と突起を作る。あの小さな突起こそが、「自分が世界に足したものですよ」という比喩になっている。
大袈裟にいうとそういう姿勢が求められる。
一方で、AI のアプデで「平均」となっていた水準がどんどん上がっているから異常値の探索はしんどいし、同時に人間が勝ちにくい・AI と共創しても価値が出しにくい領域がいくつか広がってきていることも事実だ。
例えばただ単にフレームワークや型に当てはめて、ちょっぴり思考・処理をしているだけの、量産型/準量産型ワークだ。
合理的に意味があることは、AI にとっても意味があることだから、陳腐化も速い。
ここで効いてくるのが、次の二つの筋肉だと思う。
・外れ値でも、合理性がなくてもビジョンを打ち出し、コミュニケーションして前に進めていく能力
・みんな AI でビジュアルを作れるようになる中で、「なぜイマイチなのか」を言い続けられる批評の力
合理的に意味があることは、これからどんどん AI によってコピーされていく。
だから、その手前で「これはまだ説明しきれないけど大事そうだ」「これは何か違う」という感覚をちゃんと抱え続けて、言葉や形にしていく人が強い。
そういえば、原研哉さんが「究極的にデザイナーは、何をデザインしたか明確に言えない。
何をしているかわからないが、この人がいるからうまくいくという存在だ。」という趣旨のことを言っていたなと思う。
これは、「アウトプットの一部」ではなく、場やプロジェクトそのものに対するビジョンと批評を提供する存在としてのデザイナーなのだろう。
ここまで読むと、「いや、結局こういうのって“上流スキル“の話じゃない?
本当にクラフトやってる人に、それができるの?」というツッコミもあると思う。
でも、むしろ逆で、これらの能力は、本気でクラフトをやってきた人だからこそ、自然と身についてしまう副産物だと感じている(もしくは十分な素養がある)。
長く手を動かしてきた人は、体感として知っている。その人は自然と、前の段階でモノを言わざるを得なくなっていく。「もっと早く相談してくれていれば、こういう事故は防げたのに」「もっとよくできたのに」と。
その延長線上に、「じゃあ、今後は最初から一緒に考えてよ」という上流っぽく見える役割がにじみ出てくる。
つまり、コンサル的に上流からこれができるのではなく、クラフトをやり切ってきたからこそ、上流ににじみ出てしまう、という順番だと思う。
そもそも、クラフトが楽しいからこの仕事をやっている人も多い。
そういう人たちに「これからは上流やコンサルに振り切れ」と言っても、心がついてこないし、続かないかも。
だから私は、
・無理に上流へ行き急がず、
・Human As a UI として人と人の間に立つ力を育てて、
・AI が得意な平均値の外側を取りに行くエッジの探索を続けて、
・民主化された世界でこそ必要になるちゃんと作れる職能を、自分なりに引き受けていくこと
このあたりが重要なんじゃないかっておもっている。 November 11, 2025
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博士号取って良かったこと⋯⋯
恩師から「大学院に行かなくて普通の会社勤めしながらでも論文は書ける、そしてそれを出版して博士論文にまで昇華できた。似た境遇の後輩たちに希望を与える先例になるよ」と言われたことが妙に印象に残っています。 https://t.co/vJmZ0D4hbL November 11, 2025
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海外では博士号を持っていると尊敬されます/扱いが違いますみたいなことを博士号を持っている人間が得々と呟いているのは、学歴による階級社会を肯定していますと言っているようなもので、自分としては恥ずかしい。たとえ階級社会を肯定する人間だとしても、それを言わないのが、ディーセンシーではないか。 November 11, 2025
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@amacaratecyo その博士号もタイ🇹🇭からばかり…
タイへのODAもかなりな額になるのでは?
税金でお買い上げした博士号など意味はありませんね。 https://t.co/txMNtMWgZP November 11, 2025
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研究職・大学教員のポジションに就くために有用だった、ことくらい?
あと多少敬ってもらえる
ただ博士号を賜るまでの過程で得られたこと(考え方、技術、人との繋がり)が大変良いものでしたし、そこを経て賜ったということそのものが今の自信や誇りに繋がっているのでそこが良かった点かもしれません https://t.co/ZfFdZQzdQc November 11, 2025
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『創価学会を世に問う888』
777の続き。その表れが正しく証となる池田大作の『多額献金による』勲章、名誉博士号、名誉教授称号など。その集大成とし池田大作が喉から手が出るほど欲しがった『多額献金でも絶対に買えない』ノーベル平和賞であった。 November 11, 2025
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■ ケヴィン・ハセット(Kevin A. Hassett)経歴
■ 基本情報
・1962年3月20日生まれ(62歳)
・アメリカの経済学者・政策アドバイザー
・専門:サプライサイド経済学、税制、労働市場分析、マクロ経済
・政治的立場:共和党寄り、伝統的な保守系経済学者
■ 1. 学歴
・スワースモア大学(Swarthmore College)
→ 物理学と経済学のダブルメジャー
・ペンシルベニア大学で博士号(Ph.D., 経済学)取得
→ 労働経済・税制を専門に研究
■ 2. 主なポジション(政権・政府系)
● ◆ トランプ政権:CEA議長(2017–2019)
・正式名称:Council of Economic Advisers(大統領経済諮問委員会)
・トランプ政権のトップ経済ブレーンの1人
・税制改革(Tax Cuts and Jobs Act)の設計に深く関与
・製造業回帰、賃金上昇、投資拡大を重視
・パウエルFRBの利上げに批判的で、緩和を支持する立場だった
● ◆ コロナ期:ホワイトハウス経済チーム(2020)
パンデミック初期に「復帰」し、
・失業率予測モデルの構築
・景気対策の分析
・雇用統計・感染統計の大統領ブリーフィング
を担当。
● ◆ ロムニー上院議員の上級アドバイザー(2007–2012)
ミット・ロムニー大統領選キャンペーンの経済顧問。
■ 3. 主要ポジション(政府外 / 研究機関)
● ◆ AEI(American Enterprise Institute)上級研究員
アメリカの保守系シンクタンクで長年活動。
・税制
・労働市場
・マクロ政策
・企業投資
などを研究し、多数の論文・政策提案を発表。
● ◆ 投資銀行 Goldman Sachs の元エコノミスト
・1990年代にGSでマクロ分析を担当。
● ◆ 従来の学術ポスト
・コロンビア大学・NYUなどで経済学を講義
・学術面でも労働経済・税制分野での論文が多い
■ 4. 著書・研究
ハセットは市場や税制に関する著書で有名:
・"Dow 36,000"(1999年)
→ 米株式市場の長期成長を予見し話題に
・サプライサイド政策、投資税制、企業行動に関する多数の論文
■ 5. 思想・政策スタンス
研究・公職の両面から、強い傾向が見られます:
・典型的サプライサイド経済学者
・法人税減税、投資優遇、規制緩和を支持
・FRBの過度な利上げに否定的
・インフレは供給サイドの問題と見る
・雇用と製造業を重視
・マーケットフレンドリー(株式市場に優しい)
■ 6. トランプとの関係
・トランプの最も信頼する経済顧問の一人
・税制改革に関与し、政権内で長期的に強い影響力
→ 「トランプが選ぶFRB議長として最も自然な相性」といわれる理由。 November 11, 2025
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2026年9月までお休みすることとなりました。
実は今、仕事をしながら博士号取得のため大学に行っているのですが、仕事と学業で多くの時間を取られており、一度これを片付けてから、バンド活動をしようというお話しになりました。
しっかりやることやってパワーアップして帰ってきます! https://t.co/4gCB4TXkmQ November 11, 2025
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@peach2881362821 秋篠宮家は見た目優先。優秀設定の為の学歴・名誉総裁・博士号。立派な御殿。アピール報道の為の写真の加工。公務たくさんしてますポーズ。都合が悪いことは隠蔽。もうウンザリ。天皇を支え国民に寄り添うことを忘れてる。 November 11, 2025
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LLMの進化が凄くてもそれを引き出せるかはユーザ自身。
プロンプト検証してて感じたのは、LLMとユーザって認識の違いが結構違うということ。
LLMの頭脳は学者とか博士号レベルとかよく言うけど、一般人の認識とあってるはずがない。
だからこそ、一度ちゃんとしたコンテキストエンジニアリングを考える必要あるよね。ほんとそう思う。 November 11, 2025
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@IiyamaAkari 飯山ってさも分かってる風に御託並べるけど博士号持ってるくせに碌に訳せもしないのな
元情報が正確に読めてない上に常にキチ○イ飯山バイアスが掛かってるから飯山が出してる情報は全く信用出来ない https://t.co/h5HtB1iCmm November 11, 2025
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最短1年で博士号取得は「裏技」ではありません。一部大学には業績評価に基づく早期修了プログラムが存在します。ただし、これは入学後の頑張りではなく、入学前の業績の棚卸しと論文のストックで決まります。戦略的な準備があれば、キャリアの中断を最小限に抑える選択肢となり得ます。 November 11, 2025
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大統領 ルラ(PT) はこの月曜日24日、モザンビークのマプト教育大学から ドウトール・オノリス・カウザ(名誉博士号) の称号を授与された。
この表彰は政治家としての歩みに加え、同国における教育と科学の発展に対するブラジルの貢献を認めるものである。
大学の学長 ジョルジ・フェロン(Jorge Ferrão) は述べた。「モザンビークの学術界の上級科学職の人材のうち30%以上が、修士号・博士号取得者を含め、ブラジルの高等教育機関で学位を取得しており、これらはルラ大統領の政権時代に締結された協力を通して実現した。」
大統領は自身のスピーチで、モザンビークの首都訪問中のルラは、両国の外交関係樹立50周年を記念する中で、ブラジルとモザンビークの間に共有される強い友愛を強調した。
「私は80歳になって、これほど多くのことを経験してきて、再び感動することがあるなんて想像もしませんでした。この大学の教職員のみなさん、そしてこの賞を授けるために協力してくださった全員に申し上げたい。私はすでに多くのドウトール・オノリス・カウザの称号を持っていますが、この賞ほど感動したものはありません。なぜなら私はここにおいて、あなたたちと私の間に違いを感じないからです。私たちは同じであると感じています」
と、述べた。 November 11, 2025
自分が博士号を目指すのは、
・この分野で一定地点まで達した証
・研究職を目指すため
に加え、「学位の世界でS(最高)ランクを取りたい」というゲームみたいな理由もあります。笑 November 11, 2025
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