昨日、ブックカフェ「フルハウス」で、南相馬臨時災害放送局で番組を担当した2012年2月から、14年間ずっと伴走しつづけてくださっている地元2紙（福島民報・福島民友）のインタヴューを受けました。

お話することによって、頭の中を整理できました。

シカゴでは、小説も書くし、演劇も創ります。
演劇は、わたし単独でのプロジェクトではなく、シカゴ大のみなさんとの共同制作です。シカゴ大としても初の試みだそうで、お互い手探りです。

未知との遭遇を、楽しみにしています。 December 12, 2025