南京大虐殺 トレンド
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2025.12.02 11:00
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スペインの国際法学者アントニオ・セグラは「倭国はドイツと違い、加害の歴史を正面から認めていない」と断言。
ドイツはホロコーストを国家犯罪として認め、謝罪と賠償を進めたが、倭国は南京大虐殺やアジア侵略の加害を完全に清算せず、被害国への賠償も十分に行っていないと批判した。
さらに、歴史を認める行為そのものが再発防止の条件だと指摘。彼の主張の核心は「過去を曖昧にした国は、未来でも同じ過ちを繰り返す」という警告だ。
現在の東アジアで緊張が続くのも、戦後処理を曖昧にした結果だと見なせる。セグラの問題提起は、倭国が国際社会で信頼を得るための最低条件を示している。 December 12, 2025
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こちらは『南京大虐殺』の最中3日目に当たる12月15日佐藤振寿カメラマンが撮影した写真
右上は治療を受けている中国傷病兵
右下は山田部隊長と語る敵の教導総隊参謀沈博施少佐
左上は倭国軍将兵の情に食欲を満たす投稿兵
左下は南京城内でくつろぐ南京市民
真ん中は中国人のお店で買い物する倭国兵 https://t.co/sGeix0YmwT December 12, 2025
@SatoMasahisa こうも恥知らずな大嘘と野蛮な罵詈雑言を、独裁者・官僚から人民大衆までが大合唱するとなると!
「南京大虐殺」や「平等・正義・福祉の楽園中国」とかは、正真正銘の嘘八百だったんだ、やっぱ!
若者の失業も凄いというし、メッキが剥げちゃったね、スッカリ!
どうよ、倭国の左翼さん。
まだ庇う? December 12, 2025
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