来年の6月から7月にかけて北中米にて開催されるFIFAワールドカップ⚽️🏆🌏
2010年の南アフリカ大会以来となるとオランダと倭国が予選同グループに、今回は初戦の6月14日（日）に対戦することが決まりました🇳🇱⚔️🇯🇵 https://t.co/MI9RmU5iKB December 12, 2025

矢崎くん、先制🏉
その前見た矢崎くんのトライは南アフリカから😸 December 12, 2025

「ティアーズ・オブ・ザ・サン」🎬️
名匠アントワーン・フークア監督、ブルース・ウィリス、モニカ・ベルッチ主演の戦争アクション。
南アフリカ内戦下のナイジェリア、米国国籍の女性医師を救出すべくネイビーシールズが急行するが…
未見の人には是非勧める映画のひとつ☝️
#映画好きと繋がりたい https://t.co/5iy4e87UVK December 12, 2025

オーナーの息子さんがいて少し話したら、翌年もマーブルは出るけど、そもそも色上げすること自体が難しいから、1年物だと思っていただければ！
難しい！はワクワクする形容詞です！
ちなみに南アフリカから入れて日照管理して出荷とのこと、かなりテクニカルらしいです。 December 12, 2025

トヨタ駅伝ぼーっと見てたけど、工場だけでなく開発試作部やらデンソーやらトヨタグループ中から来てるし、なんならトヨタインドとか南アフリカからも代表が来ててワロタ。出張ついでなんだろうけどw https://t.co/8JDaceBGHi https://t.co/ZkoDWFvyhc December 12, 2025

〈中国がロシアと「月面発電所の建設」で合意──米国を大きく引き離す可能性も〉
新たな覚書によって、中国とロシアが主導する2036年完成予定の新しい月面基地建設への意志がより明確になりました。一方で、NASA は自らの月面計画を縮小する考えを示しています。
2025年5月14日
ロシアは中国と、月面に原子力発電所を建設する協定に署名しました。
このロシア製原子炉は、中国とロシアが共同で進める「国際月面研究ステーション（ILRS）」に電力を供給する予定で、両国が署名した協力覚書によると 2036年までに完成する見込みです。
この発表は、NASA が2026年の予算案として、同庁が計画していた 月周回基地構想を削減する方針を明らかにした直後になされました。
ロシア国営ニュースサイト「タス通信」に掲載された2024年のインタビューで、ロスコスモス（ロシア宇宙庁）のユーリー・ボリソフ長官は、この中国・ロシアの原子炉建設は、おそらく 「人が立ち会わない状態で自律的に」 行われるだろうと述べました。具体的な手法は依然不明ですが、ボリソフ氏は「技術的な準備はほぼ整っている」とも付け加えています。
ロスコスモスは覚書署名後の5月8日の発表で次のように述べています。「このステーションは、基礎的な宇宙研究を行い、ILRS の長期無人運用に向けた技術を試験し、将来的な月面への人類の滞在に備えるものとなる。」
この新しい研究ステーションは、月の南極に設置される 恒久的な有人月面基地で、これまでにエジプト、パキスタン、ベネズエラ、タイ、南アフリカなど 17か国が参加を表明しています。その基盤を築くのが、中国の2028年「嫦娥8号」ミッションで、これは中国が初めて宇宙飛行士を月面に着陸させる計画にもなっています。
https://t.co/I1tncxVdXR... December 12, 2025

誰にも刺さらないであろうガルーブ製ジョニークエスト（1996）のCyber-Rexを。
欧米では発売中止になったものの、遅れてアニメ放送が始まった南アフリカでのみ発売されたことが分かり、さんざん苦労して入手したもの。もったいなくて開けられないので、まだCyber-Rexの姿をちゃんと見れてません。 https://t.co/ev2xDPi03F December 12, 2025

ラッパーのタマイコウスケを知っているだろうか。

たぶん、多くの人はまだ知らないと思う。彼のYouTubeチャンネルは、ようやく登録者数が1万人を越えたくらいで、動画一本あたりの再生数も500〜1000回。数字だけ見れば“インディーズ中のインディーズ”だ。

しかし、彼がやっていることは、“本物のヒップホップ”そのものだ。

ぜひ、彼の動画を一本でいいから見てみてほしい。

https://t.co/voXMDDgGcO

まず目につくのは、海外アーティストとのコラボだ。南アフリカに、ロシア。普通にヒップホップの楽曲を出しているアーティストですら、そんなところとコラボすることはない。それほど “遠いどころじゃない”国のラッパーと、平然と曲を作っている。

そのカラクリはショート動画で明かされる。彼は地球儀を回し、指を刺す。そして、刺さった場所へ、実際に飛び、現地でラッパーを探し、そしてコラボする。

それだけといえば、ただそれだけ。ただそれだけなのに、誰にも真似できない。この行動力は、ヒップホップの“核”だ。形だけのヒップホップじゃない。カルチャーとしての、挑戦と反骨とリアルがそこにはある。

そしてまた、タマイコウスケは“行動力だけの色物”ではないと感じる。ラップがきちんと上手いのだ。フロウも声もリリックも、きちんと地力がある。だから海外のラッパーと対等に掛け合いが成立する。

もし技術が伴っていなければ、どれだけ企画が面白くても見られない。タマイコウスケの動画が“エンタメ企画”で終わらず、“作品”を送り出す”アーティスト”として成立している理由は、そこにある。

世界の距離は短い。
言語の壁も、思っているほど高くない。
必要なのは勇気よりも、「一歩踏み出す」ための衝動だ。

タマイコウスケは、その衝動を武器に、未知の世界へ殴り込み続けている。こういうラッパーがいつか世界と繋がり、どこかでバチっと火がつく。その瞬間を、ボクは見てみたい。

まだ過小評価されているけれど、いつかメジャーに登り詰めるかもしれない。いや、あの行動力と地力があれば、いずれ必ず“何か”を成し遂げるだろう。

タマイコウスケという名前は、覚えておいて損はない。こういう人間こそがメジャーに化ける可能性を秘めている。そういう匂いが、画面の向こうからビシビシ伝わってくる。 December 12, 2025

うちのは多分、氷河期に孤立した遺伝的多様性が低いEastern Cape lineage なので甲羅が平らでこういう隙間にも入れます。完全無加温飼育で寒波0.6℃まで下がり、日中も曇りで温度が上がりきらない日が数日、続きましたがここまで順調です。
こういうことが試せるのは実際に南アフリカに行ってるから https://t.co/wYyJ6UYGEB December 12, 2025