南アフリカ共和国 トレンド
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2025.12.07 16:00
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今日ニューカッスルがやっと勝ったけど、参加してるEPCR Challenge Cupって各リーグの下位チームの寄せ集めだった😂
何にしても勝って大事だから勝てて良かった。みんなとっても嬉しそうだったもんね😊
来週は南アフリカのライオンズと! December 12, 2025
ラッパーのタマイコウスケを知っているだろうか。
たぶん、多くの人はまだ知らないと思う。彼のYouTubeチャンネルは、ようやく登録者数が1万人を越えたくらいで、動画一本あたりの再生数も500〜1000回。数字だけ見れば“インディーズ中のインディーズ”だ。
しかし、彼がやっていることは、“本物のヒップホップ”そのものだ。
ぜひ、彼の動画を一本でいいから見てみてほしい。
https://t.co/voXMDDgGcO
まず目につくのは、海外アーティストとのコラボだ。南アフリカに、ロシア。普通にヒップホップの楽曲を出しているアーティストですら、そんなところとコラボすることはない。それほど “遠いどころじゃない”国のラッパーと、平然と曲を作っている。
そのカラクリはショート動画で明かされる。彼は地球儀を回し、指を刺す。そして、刺さった場所へ、実際に飛び、現地でラッパーを探し、そしてコラボする。
それだけといえば、ただそれだけ。ただそれだけなのに、誰にも真似できない。この行動力は、ヒップホップの“核”だ。形だけのヒップホップじゃない。カルチャーとしての、挑戦と反骨とリアルがそこにはある。
そしてまた、タマイコウスケは“行動力だけの色物”ではないと感じる。ラップがきちんと上手いのだ。フロウも声もリリックも、きちんと地力がある。だから海外のラッパーと対等に掛け合いが成立する。
もし技術が伴っていなければ、どれだけ企画が面白くても見られない。タマイコウスケの動画が“エンタメ企画”で終わらず、“作品”を送り出す”アーティスト”として成立している理由は、そこにある。
世界の距離は短い。
言語の壁も、思っているほど高くない。
必要なのは勇気よりも、「一歩踏み出す」ための衝動だ。
タマイコウスケは、その衝動を武器に、未知の世界へ殴り込み続けている。こういうラッパーがいつか世界と繋がり、どこかでバチっと火がつく。その瞬間を、ボクは見てみたい。
まだ過小評価されているけれど、いつかメジャーに登り詰めるかもしれない。いや、あの行動力と地力があれば、いずれ必ず“何か”を成し遂げるだろう。
タマイコウスケという名前は、覚えておいて損はない。こういう人間こそがメジャーに化ける可能性を秘めている。そういう匂いが、画面の向こうからビシビシ伝わってくる。 December 12, 2025
イーロンは南アフリカで大変辛い少年時代を過ごしたとか
自国民第一は当然として
アパルトヘイトも非道なものだがその反動として全く責任を問えない子どもにしわ寄せが来たのなら…感情的なこの傾向も気付かないままでいる訳にはいかないだろう
イーロンの提案はその負の連鎖を断ち切るものに思える https://t.co/xJGBbhqn42 December 12, 2025
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