半導体
0post
2025.12.07 23:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国レアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ… 日中関係悪化で「揺さぶり」⇒ ネット「倭国も半導体関連の資本財を遅らせればいい」 https://t.co/2VkJCJf1SE December 12, 2025
14RP
中国レアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ 日中関係悪化で「揺さぶり」⇒ ネットの反応「倭国も半導体関連の資本財を徹底的に遅らせてやればいい」
https://t.co/lZbgSAi11I December 12, 2025
8RP
中国レアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ… 日中関係悪化で「揺さぶり」⇒ ネット「倭国も半導体関連の資本財を遅らせればいい」 https://t.co/TX7kTOFew3 December 12, 2025
6RP
"日中両国の「貿易依存度」を最新データから読み解く 中国の輸出入における倭国の存在感が薄れる一方で、倭国の中国依存は依然として高水準" https://t.co/keEWkpJbvG
倭国が中国から「買っているもの」の上位は、
「スマホと衣料品」
中国が倭国から「買っているもの」は、
「工作機械、半導体製造装置や、それに必要な各種材料」など。
倭国にとってスマホや衣料品は代替が効く。
中国にとって工作機械、製造装置、材料は、実は以外と替えな効かないらしい。
倭国が中国から買うのは「安いから」で中国国内の過剰供給(中国国内のレッドオーシャン)の余剰が輸出に回されている感じ。
中国が倭国から買うものは安いからではなくて、「高品質」「他国からの供給がない」「内製化できてない(か、内製化したものは品質で劣る)」か。
中国もいずれは内製化して置き換えるつもりだろうけど、そのためには「補助金ジャブジャブ突っ込んで国内企業に競争させ過剰供給状態を作る」という、ソーラーパネル、EV、AI、ドローン、ロボットで辿った道を繰り返すことに。
ここらへん、どっちが困るのか?みたいなのを精査せずに、金額と割合だけ見てると、なんか誘導されそ。 December 12, 2025
6RP
追いつき型の原子力は成功すると思うが、未踏の分野だったEVは中国ローカルになってしまった。
AIはまだわからないが、米企業が共倒れになったら、漁夫の利を得るかもしれない。
半導体はARMやNVIDIAのようなコア企業が育っていないので国家戦略が立たない。その意味でも台湾のTSMCはほしいだろう。 https://t.co/IzHTaXgloy December 12, 2025
4RP
倭国の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、倭国の音楽が響く未来を創ります。
「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった倭国の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。
https://t.co/IuLzwvpD5X
これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、倭国の戦略産業です。
先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします。
アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、倭国の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します。 December 12, 2025
4RP
<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>2025米国国家安全保障戦略の分析
①冷戦後に形成されたアメリカ型リベラル国際秩序:「1極覇権モデル」を明確に放棄した。しかし、冷戦期(二極構造)に戻ったわけではない。
▶︎冷戦期の特徴:米国は“自由世界全体”の安全保障の最終責任者、同盟国の経済成長を支援し、保護する。
同盟国の防衛負担は軽く(倭国は1%台、ドイツも限定)
世界の「半分」を守る覇権モデルであり、守備範囲が広い代わりに、同盟国への義務も大きい。
▶︎新戦略
1. 守る範囲が縮小(冷戦期より狭い)
西半球(アメリカ大陸)だけが完全覇権圏
欧州=自立要求
アジア=共同抑止(倭国・豪州の役割増大)
→ 世界を守る覇権国家 → 半球覇権国家へ縮小
2.同盟国負担増
倭国・欧州・韓国に“地域防衛の主体”になることを要求
NATO防衛費は2%から5%へ(冷戦期の倍以上)
→ 冷戦期とは真逆の「負担転移(Burden-shifting)」
3.同盟国の再定義
⑴冷戦期:軍事覇権が主、経済は補助
⑵ポスト冷戦期:経済覇権が主、軍事は補助
⑶NSS2025:経済安全保障覇権(産業+軍事一体)
言い換えると、冷戦期“同盟国を育てる覇権” → ポスト冷戦期“同盟国から吸い上げる覇権” →新戦略“同盟国を組み込む覇権”へ進化した。米国は同盟国を“資産”でも“市場”でもなく、“供給網の部品”として編成し直す。
▶︎新戦略(NSS2025)の中身
・再工業化・保護主義・関税・サプライチェーンの再構築、中国との競争は“貿易・サプライチェーン戦”
・気候政策・自由貿易(ポスト冷戦期の柱)は否定
→ 冷戦期は経済のグローバリズム、新戦略は経済の国家安全保障化。
▶︎新戦略の目的:国内再工業化・供給網の自国圏内回帰(国家安全保障中心)
再工業化(Reindustrialization)
サプライチェーンの再構築(Reshoring / Friendshoring)
保護主義(タリフ+補助金)
経済安全保障の軍事化(Defense Industrial Base強化)
中国依存の破壊
国境管理(移民規制)
“Net Zero”否定・エネルギー覇権回帰
→ グローバル化を否定し、国家経済を安全保障の中心に戻す
▶︎同盟国の地位:米国は「グローバル市場」ではなく、“同盟国+信頼国で構成する供給網ブロック”の構築に動く。
“供給網の構成要素(node)”としての利用。
特に倭国・韓国・台湾は、半導体、EV電池、レアアース、造船・防衛で不可欠な役割を担わされる。
5. 中国の存在が冷戦期ソ連とは異質
▶︎冷戦期ソ連:
経済規模が小さく、米国の経済競争相手ではなかった
技術力も米国に劣っていた
▶︎現在の中国:
米国に次ぐ経済規模
技術覇権(AI、量子、5G、EV電池、レアアース)を争う
経済網(BRI・グローバル南)を世界中に展開
→ 中国はソ連より構造的に強く、競争領域も広い(軍事+経済+技術)。
→ 米国は中国に対し“封じ込め”ではなく“構造的再均衡”を選択。
6. <結論>
これまでにない第四の覇権モデル:
二層構造:第1層はモンロー主義2.0・第2層は選択的覇権:土台では経済再構築による再均衡化
新戦略(NSS2025) は “モンロー主義への回帰”でありつつも
古典的孤立主義ではなく、半球覇権+選択的グローバル関与という新しい形で再構築されている。
▶︎今回の米国覇権の再編は:第四の覇権モデル
・冷戦モデルではない
・ポスト冷戦リベラル秩序でもない
・古典的孤立主義でもない
▶︎新戦略(NSS2025) のモンロー主義 2.0
西半球は排他的支配圏(覇権圏)として扱う
他地域では「選択的覇権」(Selective Hegemony)を行使
欧州・アジアには依然として影響力を行使(ただし負担削減)
中国との技術・貿易戦争に積極関与
グローバルな軍事能力は維持
つまり
“半球では絶対覇権、世界では選択的覇権”という「二層構造」になっている。
古典的孤立主義ではなく、“限定的グローバル覇権国家”に進化した December 12, 2025
2RP
有野さんのご指摘、本当にその通りだと思います。
倭国が軍拡といっても、基本は米国から武器を“買うだけ”。(しかも、世界一の高値で。)
価格も条件もアメリカが決める構造なので、軍拡するほど倭国の財政だけが削られていきます。
一方、中国は造船・ミサイル・半導体まで自前で量産できる体制があり、
制裁を受けてもむしろ内製化が加速する仕組みになっている。
この前提の差がある以上、倭国が“抑止力ゲーム”を始めた瞬間から、
中国は加速し、倭国は疲れるだけ。
これは戦略以前に、構造的に勝ち目がないゲームなんですよね。 December 12, 2025
1RP
→DeepSeekは導入前の安全性テストを一切実施していない。v3.2新モデルのシステムカードには、そのような評価に関する記述はどこにもなく、DeepSeek社が評価を実施し、その情報を一切公開しないことを選択した可能性はあるが、私たちにはそれを知る術がない。もし DeepSeek が実際に安全性テストを省略していたとしたら、それは極めて無責任な決定だろう。OpenAI、Google DeepMind、Anthropicはいずれも、彼らのモデルが、特に初心者による生物兵器の開発を助ける可能性があることから、真に危険な状態になりつつあると警告している。彼らのモデルはクローズドウェイトなので、リクエストの拒否やユーザーの監視と禁止など、悪用を困難にするガードレールを使用して、ある程度のリスクを管理することができるが、DeepSeekのようなオープンウェイトモデルでは、このようなガードレールを簡単に取り除くことができる。現在の技術では、オープンウェイトモデルの誤用を防ぐことはほぼ不可能だ。バージョン3.2が実際に危険である可能性は低いと思われるが、だからといって安全性試験を省略する理由にはならない。近い将来、おそらく近い将来、モデルは危険な性能閾値を超えるだろう。オープンウェイトモデルを配備する前に、いつそれが起こったかを特定することが重要だ。なぜなら、一度配備されてしまうと、取り返しがつかないためだ。DeepSeekが安全性試験を実施したかどう かの透明性の欠如は、中国が本当に一部の人が言うほどAIの安全性を真剣に受け止め ているのかどうかという疑問を投げかける。
残念ながら、それは逆に、米国企業が競争に明け暮れ、安全性を軽視する論拠を 強めてしまう。世界に危険なモデルが存在するのであれば、なぜ新たなモデルを リリースしないのだろうか?
これは、半導体輸出規制の必要性を強めるものでもある。中国が責任ある行動を とると信頼できないのであれば、米国は中国のAI開発を完全に阻止するために可 能な限りの努力をすべきだ。
https://t.co/7rlwPvYXwh December 12, 2025
1RP
私は真実だけを話します
明日注目の倭国株7選:
第1位:サンリオ(8136)5407円
第2位:JX金属(5016)1641円
第3位:岡本硝子(7746)340円
第4位:三菱電機(6503)4259円
第5位:三菱重工(7011)3,931円
第6位:北海道電力(9509)1,050円
第7位:免疫生物研究所(4570)2,119円
12月は必ず買うべき。
あの三菱電機、ソニーセミコンダクタが共同開発に参画!
AIチップ向けの次世代パッケージ装置で、半導体産業の進化を支える企業です。
現値:390円
予測最高値:8,150円
少資族は約5万円で参入可能
LINEで『66』送れば、無料で情報教えます! December 12, 2025
1RP
円安が続き、トヨタやソニーなど輸出企業は引き続き好調。特にソニーはゲーム機と映画事業で利益増加が見込まれています。
半導体業界も回復基調で、東京エレクトロンやアドバンテストが上昇中。
日銀政策と決算発表が今後の市場に影響を与える見通し。 December 12, 2025
来週のFOMC、FRBは構造的に“詰み”⚠️
利下げでも見送りでも、一度は下がるのは確定的📉
国債の買い手が【公的→民間】に入れ替わり、
金利は景気ではなく“構造”で決まる時代へ🔄
この下げは逃げ場じゃなく、AIインフラの今年最後の買い場🔥
画像に理由まとめた👇
#AIインフラ #半導体 #NVIDIA #米国株 #FOMC December 12, 2025
高市内閣、約1ヶ月半、
30の実績が凄すぎる!
ガソリン暫定税率の廃止: 発足直後に閣議決定。燃料価格高騰の緩和を図り、即効性のある物価対策として実施。
子育て世帯への一時金給付: 補正予算でこども1人あたり2万円の給付を決定。物価高の影響を軽減する「こども未来戦略」の一環。
内閣支持率の急上昇: 発足直後の世論調査で68%(朝日新聞でさえ)を記録。女性初首相の期待感とスピード感ある政策が寄与。
倭国成長戦略本部の始動: 11月4日に発足。AI・半導体など17分野を成長戦略の柱に設定し、危機管理投資を推進。
政府効率化局の設置準備: 11月25日に租税特別措置・補助金見直し担当室を新設。行政改革の基盤を構築。
スパイ防止法の検討開始: 企業調査で8割超の賛同を得て、制定に向けた議論を加速。国家安全保障強化の象徴。
国家情報局の組織改組: 内閣情報調査室を基に設置を決定。各省庁への指示権を強化し、情報一元化を実現。
非核三原則の見直し議論: 「持ち込ませず」の部分を再考。核抑止力強化に向けた党内合意形成。
21兆円規模の総合経済対策閣議決定: 物価高・成長投資・安保を柱に策定。供給力向上を重視した「責任ある積極財政」の成果。
資産運用立国路線の継続・強化: 財務相指示で人的投資・インパクト投資を促進。NISA拡大など「貯蓄から投資へ」を加速。
能登半島地震被災地視察と復興加速: 首相初視察で支援を指示。福島原発再生総括と連動した国土強靭化対策を推進。
北朝鮮ミサイル発射への即時対応: 発足翌日に首相出邸を早め、防衛相らに指示。危機管理体制の強化を実証。
アフリカ諸国との国際協力成果: JICA支援の継続で、うなぎ輸出規制強化のCITES否決に貢献。外交基盤の強化。
闇バイト指示役の初逮捕: 警察の捜査本部が押収スマホ750台を解析し、18事件に関与の容疑者を逮捕。治安維持の成果。
サイバー安全保障の能動的強化: デジタル相指示で行政改革と連動。脅威対応の新枠組みを構築。
防衛品輸出規制の緩和推進: 岸田政権の基盤を継承し、統合作戦司令部発足を決定。輸出促進で産業競争力向上。
103万円の壁引き上げ検討: 与党税調で議論開始。子育て支援と連動した現役世代負担軽減策。
高校授業料無償化の推進: 維新合意に基づき、2025年度予算に反映。教育機会均等の実現へ。
日中関係での毅然姿勢: 台湾有事答弁で存立危機事態を明言。中国のレアアース輸出制限に対し、代替供給網構築を加速。
自衛隊処遇改善の継続: 給与・環境向上策を閣議で確認。岸田・石破政権の基盤を活かし、採用率向上の兆し。
給付付き税額控除の制度設計開始: 中所得者層の負担軽減を目的に、財務省主導で詳細設計を進め、2026年度税制改正での導入を目指す。物価高対策の基幹施策として位置づけ。
租税特別措置の見直しと廃止決定: 効果の低い補助金・租特を点検し、約10項目を廃止・縮小。行政改革の一環で、年間数兆円の財源確保を実現。
食料品消費税ゼロ%の検討合意: 自民・維新連立合意に基づき、2年間の時限措置を議論開始。物価高緩和に向け、2026年度からの実施を視野に。
地方交付金の拡充策実施: 自治体支援として補正予算で1兆円規模の追加交付を決定。地域格差是正と地方活性化を促進。
病院・介護施設への緊急支援パッケージ: 経営難対策として、補助金総額5000億円を閣議決定。医療・福祉の安定供給を強化。
安全保障関連3文書の前倒し改定指示: 国家安全保障戦略などを2026年中に見直す方針を閣議で確認。台湾有事対応の強化を明確化。
外国人政策の制度見直し検討: 経済安全保障担当相指示で、入管法改正に向けた議論を加速。ルール遵守の厳格化を図る。
日銀利上げ容認の財政金融連携: 12月金融政策決定会合で利上げを支持する姿勢を示し、インフレ抑制と成長両立の枠組みを構築。
プライマリーバランス黒字化目標の多年度化: 単年度目標を柔軟化し、積極財政の制約を緩和。成長投資の長期化を可能に。
G20サミットでの国際経済対策合意: ヨハネスブルクサミットで、物価高対策の国際枠組みを主導。倭国主導の供給網強化に貢献。 December 12, 2025
AI時代を切り開いた半導体、主役交代が静かに進み始めている CPU、GPU、TPU、NPUを経営の視点から読み解く(1/4) | JBpress (ジェイビープレス) https://t.co/NXd3aheRlU December 12, 2025
夜にウォーキングしてるけど公園で草やってる奴なんて見た事ねえよ
北海道・千歳市「半導体バブルで街にやってきたのは、クマと半グレ」住民が治安の悪化を懸念…公園で大麻を吸う若者まで(週刊SPA!)
#Yahooニュース
https://t.co/McrBa4qrZ9 December 12, 2025
高市政策は危険性もあるのだが、そこについて考察されず、高市氏への罵倒や悪口大会になっているのはよくない
彼女の政策が上手くいくかどうかはわからないが、このような財源の大半を国債とした財政出動が補正予算で恒常化して、その結果として思ったような成長が出来なかった場合、将来に大きな負債を残す事になるだろう
そもそも物価高対策と同時に成長戦略もやるなんてのは厳しい道になる事はほぼ確定している
コロナ以降、膨らんだ国費の割合をずっと下げられずにいる
利回りも上がる、物価も上がる、円の価値も下がる、株価も下がるかも知れない
倭国売りが進んでトリプル安となるかも知れない
積極財政側は通貨発行権があるから大丈夫だとか借金は悪い事ではないというだろうが、インフレは止まらないし、それによる物価高で苦しむ中で物価高対策で更に国債を使えばどうなるだろうか
また、補正予算が巨額なだけで年間でみれば去年より少ないという人もいるだろう
しかし、それは今年の当初予算の段階での国債発行が少なめになっていたからだ
問題は、この当初予算を少な目にして、補正で巨額にするという手法が恒常化する事だ
これは、補正でまた足せばいいやと、当初予算で歳出削減努力を怠るようになるリスクがある
高齢者の医療費を削減するとか固定資産税を強化するとかして財源を確保する姿勢をみせるとか、増税するとかそういった事なしに、物価高対策をしてインフレが止まる事はまずないだろう
こんな事はわかりきった事だ、それ以上に成長すればいいだけだ
あらゆるものを捨てずに突き進む構えなのかも知れない
この道に入ったからには相応の覚悟がいる
上手くいくかどうかはやってみないと分からない
私に出来る事は、何もない
批判する事より行動する事の方が遥かに難しい
私は例の発言に対してもあの時言う必要はなかったと思う
水面下で力を付けて憲法改正などの話を詰めて防衛力も強化していくフェーズを飛ばしている
米と足並みを揃える必要がある事はわかるが、難しいところだ
しかし撤回してはいけないと思う
それは、圧力に屈したと思われるし同盟国からの信頼も失い、抑止力も弱まってしまうからだ
正直、有事なんて起こるはずがないと私は思っている
まず半導体製造能力が高すぎるし、EUV露光はオランダのASMLがないと無理だし、世界を敵に回しても両方がジリ貧となり全てが台無しになるだけだからだ
仮に侵略して我が物としてもEUV露光装置は届かないし、製造能力は戦いの影響で両方とも下がるだろう
世界を敵に回すために、互いに資源やソフトの貿易が出来ずAI開発競争は鈍化し株価は両国とも大暴落する
そんな阿保な事を誰もしたがらないだろう
面子の問題なのだ
まあ、そんな事はどうだっていい
可能性は0ではない、それだけだ
そして防衛力強化の建前は別に例の有事だけに限らない
あらゆる事態を想定してやることだ
その内の1つだというだけの事である
彼女は、突っ走る、その時段階を幾つか飛ばして来る
本来は数年掛けて段階を積んでいくところを、飛ばしてやってくる事がある
そこが高市氏の危険性だと思うし逆に強みであると思う
偉そうに講釈を垂て申し訳ないです
私は素人で、大した経験もないものです
話半分にお願いします
人工知能にでも投げて解説させたり妥当性を調査して参考にして下さい
疲れました、こんな事を考えるのは正直時間の無駄です
政治の事に一般人が熱心になるのは異常です
私は異常者です
そして、平穏に毎日を過ごし配信に集中する必要があります
この血生臭い政治の世界は嫌です
わかります December 12, 2025
🇺🇸 ハイテクから実体経済へ。資金循環を制する最強候補銘柄
資金が脳(半導体)から体(インフラ)へ巡り始めたことは確認済み。🐳の足跡を追うことで鉄壁の布陣が完成したかもしれない。生成AIバブルのツルハシ⛏️
$IWM への資金流入、小型出遅れの🐳の買いなどからFOMCの恩恵を最大化する銘柄を選定
🏗️ $FIX (建設)
AIデータセンターという箱を作る
損益率98%Over.の青天井リーダー
❄️ $MOD (冷却)
爆熱GPUを冷やすAIの制汗剤
空売り燃料満タンでブレイク秒読み
🔌 $POWL (設備)
電力を送り届ける心臓ポンプ
大底でのバケツ買いを確認済み
✈️ $FTAI (輸送)
人・モノを運び経済の大動脈を回す
ダウ理論が証明する景気の裏付け
⚡ $ORA (電力)🆕✅
24時間稼働を支えるクリーンな血液
最後のピース。ベースロード電源
※ $CEG と迷ったけど上昇幅で $ORA 採用
AIインフラ(箱・中身) × 輸送(循環) = 盤石の実体経済PF
個人の悲観をよそに大口は着々とこちらへシフトしています
⚠️FOMC前にヘッジで $SOXS をPFの8%程度inした上で構成します。
$FIX $MOD $POWL $ORA $FTAI December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




