半導体
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2025.12.07 10:00
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有野さんのご指摘、本当にその通りだと思います。
倭国が軍拡といっても、基本は米国から武器を“買うだけ”。(しかも、世界一の高値で。)
価格も条件もアメリカが決める構造なので、軍拡するほど倭国の財政だけが削られていきます。
一方、中国は造船・ミサイル・半導体まで自前で量産できる体制があり、
制裁を受けてもむしろ内製化が加速する仕組みになっている。
この前提の差がある以上、倭国が“抑止力ゲーム”を始めた瞬間から、
中国は加速し、倭国は疲れるだけ。
これは戦略以前に、構造的に勝ち目がないゲームなんですよね。 December 12, 2025
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中国レアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ… 日中関係悪化で「揺さぶり」⇒ ネット「倭国も半導体関連の資本財を遅らせればいい」 https://t.co/TX7kTOFew3 December 12, 2025
28RP
いやー、いよいよアメリカも台湾防衛ってはっきり言ったね。倭国とアメリカで、中国から台湾を守ることは確定してる。中国共産党にとって「中国は一つ」って看板は、国の宗教みたいなもんだよ。
台湾が別の旗で別の選挙をやって、普通に暮らしてるだけで、あっちの論理からすると看板が剥がれてる状態なんだよ。
で、看板が剥がれると何が起きるか?
国内に「じゃあ他も?」って連想が走る。
体制はそれを一番怖がる。
台湾は地図で見ると、倭国の南西諸島からフィリピンへ続く鎖の要所。
ここを押さえると、海への出入りが楽になる。
逆にここが相手側の拠点みたいになってると、太平洋に出る動きが制限される。
要するに台湾は、家の玄関先みたいな場所なんだよ。玄関握られたら落ち着かないでしょ?
台湾は軍事的に、米国や同盟国の影が色濃い最前線。だから中国からすると「台湾問題」は領土の話であると同時に、米国の影響圏をどこまで押し返せるかの勝負にもなる。
それに成功したら、軍の威信は爆上がり。
失敗したら逆に傷が深い。
だから余計に危ない綱引きになる。
更に台湾は、世界の産業にとって半導体の心臓部みたいなもんでね。
ここが安定してるかどうかで、世界中の景気も、工場も、軍需も揺れる。
中国がほしいと思う理由は、単に工場がほしいだけじゃない。影響力そのものが欲しいんだよ。握った瞬間、相手の喉元に指がかかる。
で、ここがポイントでね、中国の中にも「本気で取りに行く」派と、「圧をかけて得する」派と、「危ないからやめとけ」派がいる。
だけど外から見えるのは、だいたい強気のセリフだけだよ。強気は国内向けにも効くからね。
倭国が勘違いしちゃいけないのは、台湾の話=遠い島の揉め事じゃなくて、倭国のシーレーンと、基地と、経済の神経に直結してるってこと。
だからと言って煽って戦争しろじゃない。
むしろ、その逆だよ。
戦争にならないように、起きた時に詰まないように、平時から手当てしとけって話。
弾薬、燃料、港、通信、サイバー、避難計画。
こういう地味なやつが一番効く。
派手な兵器のカタログ眺めて気持ちよくなる前に、裏方を固めろってやつだよ。
最後に一言。
台湾がほしい理由は、中国にとっては国家の宿題みたいに見えてる。
でも宿題ってのは、提出の仕方を間違えると人生が終わるんだよ。
周りはその間違えた提出をさせないように、冷静に、淡々と、環境を作るしかない。倭国もアメリカもね。 December 12, 2025
19RP
元大手証券で16年トレーダー、今は専業投資家。
悪いことは言わない。
【即日公開 → 2026 爆裂必見!日経主力50銘柄 完全保存版】
「これから何を買えばいいか分からない」なら、このリストを保存してください。
2026年に機関が最も注目する日経コア50。AI・半導体・自動車・高配当・防衛・再エネを完全網羅。全部これだけでOK。(表が長いので下へスクロールしてください)
◆第1部:テクノロジー/半導体
6758 ソニー
6501 日立
8035 東京エレクトロン
6920 レーザーテック
7735 スクリーン
6981 村田製作所
6723 ルネサス
8036 日立ハイテク
6146 ディスコ
3436 SUMCO
◆第2部:自動車/輸送
7203 トヨタ自動車
7267 本田技研工業(ホンダ)
7201 日産自動車
7270 SUBARU
7269 スズキ
9101 倭国郵船
9104 商船三井
9107 川崎汽船
◆第3部:金融/高配当
8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ
8316 三井住友フィナンシャルグループ
8411 みずほフィナンシャルグループ
8604 野村ホールディングス
8766 東京海上ホールディングス
6178 倭国郵政
◆第4部:医薬/消費(ディフェンシブ)
4568 第一三共
4502 武田薬品工業
4519 中外製薬
2914 JT(倭国たばこ産業)
4452 花王
8113 ユニ・チャーム
◆第5部:商社/資源/重工業
8058 三菱商事
8031 三井物産
8001 伊藤忠商事
8002 丸紅
5020 ENEOSホールディングス
1605 INPEX(国際石油開発帝石)
7011 三菱重工業
◆第6部:通信/成長株
9432 NTT
9433 KDDI
9434 ソフトバンク
9984 ソフトバンクグループ
9983 ファーストリテイリング
――――――――――
2026年、機関投資家が本気で狙うのはこの50銘柄です。
「PERが低い」「配当利回りが高い」「成長性がある」――この三点を満たす銘柄だけを集めました。
このリストを保存し、毎月の決算チェックだけでOKです。
【なぜ無料か】
よく聞かれますが、株情報は趣味で発信しているためです。経済的に余裕があるので、すべて無料で共有しています。
👍 いいね&フォローしてもらえると嬉しいです。
フォロワー限定で、個別銘柄の無料アドバイス(銘柄コード・買いのタイミング)も配布中。 December 12, 2025
16RP
倭国の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、倭国の音楽が響く未来を創ります。
「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった倭国の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。
https://t.co/IuLzwvpD5X
これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、倭国の戦略産業です。
先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします。
アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、倭国の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します。 December 12, 2025
8RP
中国レアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ 日中関係悪化で「揺さぶり」⇒ ネットの反応「倭国も半導体関連の資本財を徹底的に遅らせてやればいい」
https://t.co/lZbgSAi11I December 12, 2025
5RP
倭国空母のカタパルト方式は電磁カタパルトになると思われる。確かに、原子力空母でないと電力に不安があるが、倭国の最先端の酸化ガリウムパワー半導体を電磁カタパルトの電力変換システムに応用することで、電源装置全体の劇的な小型化、軽量化、および電力効率の向上が期待される。つまり、非原子力でも多分大丈夫だろう(ただし、完成まで 時間はかかる)。
空母があることで早期警戒機が空母を起点に哨戒することができる。現状中国とはここで決定的な差がついている。
空母がなければ常に陸上の固定飛行場からしか飛び立てず、F35の活動範囲も限定的になる。
空母があれば作戦範囲が大幅に広がり、東シナ海や南シナ海での中国の活動を牽制できる。
政治的プレゼンスも大きくなる。
イギリスのプリンスオブウェールズ
フランスのシャルル・ド・ゴール
倭国の東郷平八郎、或いは大和など名称も国民が奮い立てるものがいいだろう。 December 12, 2025
5RP
倭国株式市場のセクター別注目点と展望
セクター別注目点
潜在的な強さを見せるセクター:
金融株(政策金利上昇への期待)
一部の内需消費株(ゴールデンウィーク後のデータ検証)
圧力がかかる可能性のあるセクター:
公益事業株
割高なバリュエーションのハイテク株(米国債利回り反転の場合)
イベント駆動型のセクター:
半導体製造装置株(TSMCの売上高など海外サプライズの影響を受ける可能性)
日経平均株価の短期的なテクニカル分析
下値支持線:38,000ポイント付近
上値抵抗線:39,500ポイント付近
見通し:上記の抵抗線を突破するには出来高の拡大が伴う必要があります。それがなければ、現在のレンジ内での推移が続く可能性が高いです。
市場環境のまとめ
市場は新たな上昇材料を待っており、上昇には政策や外国資本の流入が、下支えには企業の自社株買い及び低いバリュエーションがそれぞれ寄与しています。市場の変動率は小幅に上昇すると予想されます。 December 12, 2025
4RP
<米国「国家安全保障戦略(NSS)2025」>要点
1. トランプ政権2期目の包括的外交・安全保障ドクトリンの公式化
<基本方向>
▶︎「America First」の完全再定義
▶︎国家利益の極端な集中化(narrowing of core interests)
▶︎同盟国への負担転換(burden shifting)**を制度化
▶︎経済安全保障=国家安全保障
▶︎移民・国境管理を国家安全保障の最優先に位置づけ
2. トランプ外交を定義する9原則(pp.8–11)
① 明確化されたナショナル・インタレスト
冷戦後の「世界支配」追求を否定し、米国利益を極端に狭く再定義。
② Peace Through Strength(力による平和)
軍備拡張・核抑止強化・産業力強化による抑止。
③ 非介入主義への傾斜
介入のハードルを高く設定。ただし必要なときは例外的に行う柔軟性は維持。
④ Flexible Realism
相手国の体制は問わず、価値より利益を優先する。
⑤ 主権の優越(Primacy of Nations)
国際機関の権限縮小、主権の最大化。
⑥ 移民管理が国家存続の核心
「Mass migration era is over」(p.11)
移民を「国家の未来を左右する最重要問題」と規定。国家安全保障文書としては異例の強調。
⑦ Allied Burden-Shifting
NATOはGDP5%防衛費という「ハーグ・コミットメント」を義務化(p.12–13)。
⑧ 経済安全保障を国家戦略の中心に
関税・産業政策・エネルギー支配を軍事力と同等に扱う。
⑨ Competence & Merit
DEI(多様性政策)の排除を明記し、能力主義の回復を国家の生存条件と規定(p.15)。
3. 地域別戦略
A. 西半球(Monroe Doctrine + “Trump Corollary”)(pp.15–19)
重要ポイント
▶︎中国・ロシアなど「域外大国」の影響排除を明確化。
▶︎これは冷戦期モンロー主義の復活であり、明確な地政学宣言。
政策
▶︎中南米の港湾・資源・通信インフラにおける中国の存在を排除
▶︎国境警備のための軍事再配置
▶︎必要なら「致死的武力」で麻薬カルテルを排除(p.16)
▶︎米企業を優先する“sole-source contracts”を要求(p.19)
→ アメリカの地政学的中核は西半球である点を明確化。
B. アジア(経済競争の決定的戦場 + 台湾抑止)(pp.19–25)
🔳経済戦略:米中関係の再定義
▶︎中国は低所得国市場への輸出とサプライチェーン支配で優位を拡大
▶︎米国は「バランスされた貿易」「相互主義」を要求
▶︎対中輸入の米国内への生産回帰(Re-shoring):米国および同盟国にサプライチェーンを再配置と友好国製造網の整備
▶︎インド太平洋の経済戦をNSSの中心に(p.20–23)
🔳軍事戦略:台湾・第一列島線
▶︎台湾問題は経済(海上交通・半導体)と地政の要衝として扱う(p.23–24)
▶︎米国は「台湾の現状維持(status quo)」を公式に維持
▶︎第一列島線での拒否能力(deny aggression)を確保
▶︎倭国・韓国に対し「支出増」ではなく「能力の質的強化」を要求
▶︎中国による南シナ海“toll system”の封殺(p.24)
→ 軍事的には限定的抑止、経済的には構造改革圧力が中心。
C. 欧州(文明的危機としての欧州)(pp.25–27)
🔳欧州理解の枠
欧州の最大の危機を「文明的衰退」と規定(移民、低出生率、規制過多、アイデンティティ喪失)。
🔳ロシアとの関係
▶︎欧州は軍事的にはロシアを圧倒していると分析
▶︎米国はウクライナ戦争の早期終結を追求(p.26)
▶︎欧州の反ロ感情よりも「戦争拡大の回避」「欧州経済の安定」を優先
▶︎NATO拡大停止に言及(p.27)
→ 米国は欧州を最優先地域とはみなさず、安定化だけを追求。
D. 中東
▶︎中東はもはや米国外交の中心ではない(p.28)
ただし核拡散・テロ・海峡封鎖は依然として「コア利益」
4. 横断テーマ:経済安保の優越(pp.12–15)
最大の特徴は、経済安全保障を軍事の上位に置く構造。
🔳中核政策
▶︎再工業化(Reindustrialization)
▶︎サプライチェーン安全保障(特にレアアース・AI・半導体)
▶︎防衛産業の国家動員(national mobilization)
▶︎エネルギー覇権(Energy Dominance)
▶︎金融覇権(ドルの国際準備通貨の維持)
→ 冷戦の「軍事同盟」ではなく、経済ブロックの構築が中心。
5 <台湾・倭国に関わる核心部分>
🔳台湾
▶︎台湾は経済価値(半導体)より地政学価値(海上交通・列島線)が主因(p.23)
▶︎「一方的な現状変更には反対」(米国の従来政策を維持)
▶︎米国単独で守る構図は否定 → 第一列島線同盟国(倭国・台湾・豪)に能力強化を要求
🔳倭国
▶︎倭国を安全保障の「支柱」とは書かず、経済・軍事での負担増を迫る形
▶︎倭国の役割=第一列島線での拒否能力構築
▶︎米軍の施設アクセス拡大
▶︎5%防衛費(NATO基準)に近いレベルへの圧力
▶︎経済圏の再編で米国側に完全統合
→ 倭国は「地域防衛の主体」化を求められるが、米国は明確な軍事介入の約束は拡大していない。
続く December 12, 2025
1RP
ついに一線を超えて来ましたね😡
中国へのフォトレジストの輸出を即刻禁止にしましょう😡
中国のレアアース輸出禁止よりはるかにやばいカードを倭国が持ってることを示す時です😡
フォトレジストの世界シェアの99%は倭国ですからね😆
半導体作れませんね😆
https://t.co/OTPBYWq9yV December 12, 2025
1RP
【オフ会最高!】理工創作活動談話会に参加した!PLD成膜装置自作やってますって紹介したら、似たことやってそうな友達がたくさんできた!フォロワーさんとも顔合わせできてとても有意義だった。
#半導体自作 #薄膜 https://t.co/OafQWHXtwm December 12, 2025
1RP
“7割を握られる” って、こういう時に一気に重く響くよな。
倭国企業が必要とするレアアースの輸出手続きが、
通常より明らかに遅れていることが判明。
資源って、普段は意識されにくいけど
国同士の関係が悪化した瞬間に、一番わかりやすく影響が出る分野。
ましてレアアースは、
半導体、モーター、電池…
今の世界の産業に欠かせない “心臓部”。
だからこそ今回みたいな “わずかな遅れ” が
企業にとっては大問題になり得る。
結局さ、
経済って表向きの会話より、
こういう“静かな圧力”で動くことが多いんよ。
倭国としても、どこかの国に依存しすぎない仕組みを
本気で考えるタイミングに来てるのかもしれない。 December 12, 2025
だからこそ米日韓の連帯は重要。ワーストシナリオは中国の経済制裁ではなくて台湾侵攻が起きること。そうするとどうせ経済制裁として倭国は対中貿易を止めることになるし、海上封鎖で対台貿易はもちろん海峡を通る貿易も困難になって燃料含み輸出入の半分が怪しくなる。台湾の半導体が無い世界はヤバい https://t.co/iiUTkUAClh December 12, 2025
🏗️【インフラ×製造業アップグレード】
これ、2025年の倭国株で見逃せないテーマですよ💡
というのも、政府は「公共事業に6兆円超」「製造業DX・GXに60兆円規模の投資」と、めちゃくちゃ本気なわけです📈
道路、橋、水道といった社会インフラの老朽化対策に
加えて、AI対応の工場やデータセンター、
脱炭素の設備更新まで幅広く後押ししてるんですね。
で、どんな株が注目かというと…
① ゼネコン(1801, 1802, 1803, 1812)
→ 国が20兆円かけてインフラを整備するんですから、出番が来ないわけがない。防災・再開発・堤防工事などで恩恵が想定されます。
② 送電・海底ケーブル(5802)
→ 住友電工はイギリスで大規模な送電設備「HVDC(高電圧直流送電)」の優先交渉者。
国内でも同じ流れが来る可能性アリ⚡
③ データセンター構築(9432, 9433, 1925)
→ NTTやKDDI、大和ハウスがAI対応の次世代DC(データセンター)を開発中。発電近接型など新モデルも話題です。
④ 工場の自動化・ロボット(6861, 6954, 6506など)
→ 人手不足に対応するため、製造現場はロボット導入が加速。しかも税制で特別償却や控除があるんで、
企業の投資意欲も強いんです🤖
⑤ 半導体(8035, 7735, 6146, 6857)
→ 熊本のJASM第2工場、北海道のRapidusなど国内製造回帰の流れ。これ、設備や工事に一気に火がつく可能性あります🔥
ただしリスクもありますよ。
工事コストの高騰、入札の遅れ、人手不足…。
そして電力が足りずに工場やデータセンターの建設が
止まることも⚡
でも逆に言えば、それらをクリアできる企業はチャンスなんですよね💡
「予算」「設備投資」「案件進捗」この3つをチェックして、今後のニュースで名前が出てくる会社を
見逃さないこと。
💬 まずは主要企業をメモして、ニュースが出たら
すぐ反応できる体制を作りましょう。 December 12, 2025
うわっSX-30TAのキャントラ美品出てた!あのドス効き低音ヤバすぎて欲しい…誰か止めて🔥
パイオニア SX-30TA 昭和の半導体トライアンプ
https://t.co/NWg95Wj9wc December 12, 2025
→DeepSeekは導入前の安全性テストを一切実施していない。v3.2新モデルのシステムカードには、そのような評価に関する記述はどこにもなく、DeepSeek社が評価を実施し、その情報を一切公開しないことを選択した可能性はあるが、私たちにはそれを知る術がない。もし DeepSeek が実際に安全性テストを省略していたとしたら、それは極めて無責任な決定だろう。OpenAI、Google DeepMind、Anthropicはいずれも、彼らのモデルが、特に初心者による生物兵器の開発を助ける可能性があることから、真に危険な状態になりつつあると警告している。彼らのモデルはクローズドウェイトなので、リクエストの拒否やユーザーの監視と禁止など、悪用を困難にするガードレールを使用して、ある程度のリスクを管理することができるが、DeepSeekのようなオープンウェイトモデルでは、このようなガードレールを簡単に取り除くことができる。現在の技術では、オープンウェイトモデルの誤用を防ぐことはほぼ不可能だ。バージョン3.2が実際に危険である可能性は低いと思われるが、だからといって安全性試験を省略する理由にはならない。近い将来、おそらく近い将来、モデルは危険な性能閾値を超えるだろう。オープンウェイトモデルを配備する前に、いつそれが起こったかを特定することが重要だ。なぜなら、一度配備されてしまうと、取り返しがつかないためだ。DeepSeekが安全性試験を実施したかどう かの透明性の欠如は、中国が本当に一部の人が言うほどAIの安全性を真剣に受け止め ているのかどうかという疑問を投げかける。
残念ながら、それは逆に、米国企業が競争に明け暮れ、安全性を軽視する論拠を 強めてしまう。世界に危険なモデルが存在するのであれば、なぜ新たなモデルを リリースしないのだろうか?
これは、半導体輸出規制の必要性を強めるものでもある。中国が責任ある行動を とると信頼できないのであれば、米国は中国のAI開発を完全に阻止するために可 能な限りの努力をすべきだ。
https://t.co/7rlwPvYXwh December 12, 2025
中国レアアース
倭国企業への輸出手続きに遅れ…
日中関係悪化で「揺さぶり」
⇒ ネット
「倭国も半導体関連の資本財を遅らせればいい」 https://t.co/XKwCogQcbJ December 12, 2025
最新情報:UMC電子、EV産業向け製品の量産ライン7本構築完了。時価総額76.5億円規模で成長余地十分。株価355円台、明日月曜の寄り付きで指値買いを。半導体EMSの強みを活かし、上昇トレンド継続予想! #株情報 #UMC https://t.co/GGTUjTkNc6 December 12, 2025
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