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半導体
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2025.11.28 15:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2週前、一緒に買った皆さん、本当におめでとうございます!🎉
来るよ。大急騰…
今日のおすすめの倭国株5選:
第1位:免疫生物研究所【4570】
第2位:大黒屋ホールディングス(株)【6993】
第3位:助川電気工業【7711】
第4位:(株)メタプラネット【3350】
第5位:三井造船(みついぞうせん)【7003】
12月前に準備を、世界が注目する。
予測:480円→3910円
次のターゲットはすでにロックオン!
AI・防衛・エネルギー、すべてのテーマが交差する注目株。
市場の流れが一気に変わる前に、静かに仕込むタイミングです。
📉 現在株価:480円
📈 目標株価:3,910円(過去最高 8,720円)
この企業、実は国内トップメーカーと
「次世代パワー半導体材料」の共同開発契約をすでに締結済み。
EV・AI・再エネ向けの需要が急拡大しており、
業績は今期にも黒字転換が視野に入っています。
政府による“国産半導体支援”の恩恵を
最も受ける可能性のある一社として、
一部の機関投資家がすでに水面下で買い進めているとの報道も。
少額(3万円前後)からでも参入可能。
「本当に伸びる低位株」は、静かなうちに仕込むのが鉄則です。
次の主役になる準備は、すでに整っています。
市場情報:海外資金の流入,倭国株がドル建てで好パフォーマンスを示しており、米国・海外のマネーが“倭国市場再評価”の動きを見せています。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま November 11, 2025
51RP
💥💥💥【倭国株】来るよ。大急騰…
一緒に買った皆さん、本当におめでとうございます!🎉
短期の下落=絶好の仕込みタイミング、迷うな!
⭕️7417 南陽 → 1,350円付近で必買
⭕️2998 クリアル → 800円付近で必買
⭕️7946 光陽社 → 1,700円付近で必買
⭕️8105 堀田丸正 → 600円付近で必買
⭕️6594 ニデック → 1,850円付近で必ず買
👍👍【****】半導体・防衛関連・エネルギー再編テーマ株
現在の注目銘柄は363円で、わずか約5万円から参加可能です。
10万円を投資すれば1125万円になる可能性あり。
投資の初 学者および早期利益回収を希 望される方々にとっ て最良の選択肢!
👍👍👍株情報は無料公開中。「いいね」で 即座に銘柄をお知らせします。
迷っている時間はありません。 November 11, 2025
12RP
【日経平均ついに“5万円台”復帰!3日続伸で強気相場へ】
27日の東京市場は、日経平均が +608円(+1.23%)の5万0167円 と大幅続伸。
終値で5万円台に戻るのは約10日ぶり。
背景はシンプルで強い👇
米利下げ期待 → 米株上昇 → 倭国株にも買い波及
海外勢の先物買いが断続的に流入
調整していた AI・半導体関連に買い戻し が入り、一時+700円超えの場面も。
地合いは完全に“リスクオン”へ。
年末に向けて大口資金の動きが加速しやすい局面です。 November 11, 2025
7RP
日中戦争では、倭国は肥料が入らなくなって飢饉に。53兆円の損失だそうで。餓死者続出。
中国は、半導体材料や製造設備が入らなくなって、全製造業に赤信号。国民全員、失業。
だから、どちらも戦争を仕掛けたくない。
だが、高市の背後にいる米国のユダヤ人は、日中を戦わせて①日中が経済面で共倒れ②円も人民元も基軸通貨にはなりえず、ドルの一人勝ち。③東シナ海の石油ガスをエクソンモービルが横取りして、石油ドル体制を堅持。ドルが安泰。
どれもこれも米国ユダヤ人が夢に見る起死回生の大逆転満塁ホームラン策。米国を国家デフォルトから救う。
だから、傀儡の高市カルト女を使って、戦争をやらせる。倭国人が戦場でどんどん死んでいく。日中とも、何もいいことはない。
倭国には不利益の戦争であっても、高市を飼っている猛獣使いユダヤ人には、大いにメリットのある戦争。
だから、騙されて戦争をやらせられる訳です。高市を支持している90%の若者から。真っ先に最前線で無駄死してもらいましょう。どうぞ、好きなだけ死んでください。
リチャード・コシミズ
#高市早苗 #戒厳令 #日中戦争 #統一教会 November 11, 2025
5RP
悪いことは言わない。
投資を始めたばかりの人は
必ず最後まで見てください
準備資金:3万円で十分
これは一度しか言いません。
必ず12月2日までに買ってください。
三井化学 + 信越化学 の共同プロジェクト、
「高機能半導体材料・低損失樹脂の次世代量産化」。
現価:102円/予想最高価格:3,750円(約3,576%の上昇を予想)
米国ファンドが“静かに”先行投資を開始しています。
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5RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
2RP
日経平均「11月 調整からの 12月 株高期待」⤵️⤴️
クリスマスラリー🎄🎅
✅株は“調整しながら上昇”が王道✨
✅4〜10月 まさかの7か月連続上昇(異例)
↓
11月に調整相場 一時−8%🔥 約−4,000円
👉この調整が 年末高の土台に!
✅AI・半導体の売り一服 ⇒ 見直し買い✨
✅FRB 再び12月利下げ観測 ⇒米株高も追い風に✨ November 11, 2025
1RP
🇯🇵日経平均 48625.88 -2.40%
プライム売買代金 8兆9565.35億円
🇯🇵TOPIX 3297.73 -0.06%
日経半導体株指数 11854.80 -6.02%
🇯🇵日経平均先物 48950 +0.35% (4:19)
日経平均先物 4日高値52700 からは -7.12%
✅週間の各指数等の騰落を画像に。
週間での日経平均寄与度を集計し、上位と下位の10銘柄を掲載。
日経平均は週間で1750.65 (3.48%) 下落し、このうち1031.84 がソフトバンクグループ、アドバンテスト、東京エレクトロンによるもの。
上位のイオンの寄与度は週間でも僅かなものだが、イオンは様々な意味で話題となった一週間に。
プライム上場の銘柄のうち TOPIX CORE 30 の前週比で上昇、下落で変化率高い各5銘柄を掲載しました。
TOPIX LARGE70は画像に掲載できなかったのでこちらで。
前週比変化率上位 5銘柄
イオン +14.88%
SOMPO ホールディングス +7.32%
三菱地所 +4.43%
東倭国旅客鉄道 +4.15%
セコム +3.85%
前週比変化率下位 5銘柄
資生堂 -17.43%
ニデック -14.47%
住友電工 -9.51%
SMC -8.53%
ディスコ -7.11%
他、下落率の高いものではやはり半導体関連が目立ち ルネサスエレクトロニクス -7.08%
週間の下落寄与度で2位のアドバンテスト -6.22% レーザーテック -5.62% など。
TOPIX ニューインデックスでは
TOPIX CORE30 が前週比 -3.28% (+0.91%)とTOPIX -1.85% を大きく上回り、中小型の影響は軽微とこれまでとは逆転の構図に。
TOPIX LARGE70 前週比 +1.72% (+0.29%)
TOPIX Mid 400前週比 -0.81% (+2.23%)
TOPIX Small 前週比 +0.28%(+1.88%)
()は前回の結果。
✅NVIDIA 好決算にも拘らず発表後の上昇分を全て失いその結果を真っ先に受けた週末の倭国市場。
半導体関連以外はプラスも多くTOPIX LARGE 70 とTOPIX SMALL は前週比でもプラスで終える。
NVIDIAが利益順調に伸びても"循環取引"先のマネタイズが進むか否かの疑念が拭えない点にフォーカスされ調整が進む。 オラクルのCDSが上昇の件は21日の米国市場で取り沙汰され、オラクルは22日米国市場でも一時6%を超える下落に。循環取引の一角でも崩れるとどうなっていくのでしょうか? この不透明感がやがて真の恐怖に…などとならなければいいのですが。
これまでは「AIの進化はまだ始まったばかりで弱気になる必要などない」が市場の趨勢を占めていたようですが今週はそんな声も弱まるなか、NVIDIAのレーティングで決算前に200ドル以下をつけていたドイツ銀行が180ドル⇒215ドルに 投資判断は中立。
QUICK・ファクトセットによると20日時点でNVIDIAの投資判断を「買い」とするアナリストの割合は9割程と。
✅個人PF -1.43% 前週比
信用保証金率 216.30% 前週末は267.65%
値嵩半導体の下落につい、手を出しては損切が響きマイナスの週に。
とはいえ、余力は十分に残しているので反発が始まれば…とは思うものの、目先直ぐに反発するのかは全く不明なので大人しくしております。
✅中国「国連安保理の許可なしに倭国攻撃可能」 Xで旧敵国条項に言及 (日経)
「中国が国連の許可なしに倭国を軍事攻撃できる国際法上の権利に言及した。国連憲章の「旧敵国条項」に触れ、倭国など敗戦国に対しては「安全保障理事会の許可を要することなく、直接軍事行動をとる権利を有する」と主張した」
遂に傍若無人な本性があらわに。 November 11, 2025
1RP
今日の持ち株は市場平均に近い+0.6%ほどで過去最高評価額更新
全体の値動きを見てると、AI,半導体ターンが終わり、その他に流れている感がかなりある。ようやくその波に乗れた November 11, 2025
〜引け乙~
日経平均は0.2%(86円)高。前引け22円安、後場はもみ合いから後半にプラスに転じる。業種別には鉄鋼やその他金融が強く、空運や陸運などが安い。半導体関連はマチマチ。グロース250は0.6%高。結局、想定した通りの小幅高で引けた。循環物色が本格化。来週は何から来るだろうか。お楽しみ。 November 11, 2025
11月は-20137円。
9月末からミニ株投資を初めて、マイナス額は大幅に減少。
ただ、利益幅が狭くなってきてる。
1000円上がると売りたくなってしまう🫣
結局、れいさん銘柄は、下がったら買い増してスイングが正解だな。
清水建設、コクサイ、倭国マテクス、半導体銘柄。数万取れてたし。 November 11, 2025
三井海洋開発 6269
売り多めでイン。安いかなでなんとなく買ったら一瞬で損切りになった
フジクラ 5803
GUスタートも続かず。買い多めで買ったり売ったり
三井E&S 7003
外資のレーティング強気で上げ。前場はアルゴでぶんぶん動いてた。270円の利益!アルゴに勝った!
#デイトレ
#半導体 https://t.co/IT4UN1e8p4 November 11, 2025
倭国株おすすめ銘柄
成長株重視: トヨタ自動車と東京エレクトロンは、AI・EV関連のテーマで上昇基調。
Insider Monkeyの2025年ベスト倭国株リストで上位にランクインし、ヘッジファンドの買いも集まっています
Xでは半導体関連の議論が活発で、短期トレーダーの間で「次世代AIチップ」銘柄として注目 November 11, 2025
【二極化相場突入!12月“投げ売り暴落銘柄”こそ狙い目!】
即ポチ&高評価よろしくお願いします✨
https://t.co/eJnKzz8HH6…
0:00 OP
0:21 日経平均壁ドン寸前騙し上げ?
2:02 三菱UFJだけ銀行株で重たい兆候
4:31 デンカ下落トレンドから底値反発
5:45 資生堂救いようもない暴落続く…
6:41 富士フィルム200日ライン反転上昇
7:00 信越化学半導体スーパーサイクル待ち
10:41 IHIバリエーション割高で上げ重たい
10:50 米国利下げ&倭国利下げ過去大暴落!
11:57 LAホールディング高配当も小時価総額
15:48 ニデック不祥事で評価底辺ダダ下がり
16:08 レーザーテック12月配当は上昇要因?
18:08 サイボウズ下落から反転バンドウォーク
18:37 三井E&Sレッドゾーン高値圏キケン?
20:44 KDDIバリュー株で強さ良いチャート
21:58 12月日経二極化相場!年末安は買い!
28:55 日経平均に収斂してPER16倍に戻る?
32:41 今日のまとめと今後の注意点
33:26 エンディングソングばいばい
【公認】Sho's投資情報局ファンコミュニティ November 11, 2025
@sxzBST 高市内閣の動き、普通に歴代でもトップクラスの速さじゃない?
・ガソリン税ゼロ
・生活支援2兆円
・AI/半導体に本格投資
・防衛費2%へ前倒し
・移民制度の大改革
右も左も議論はあるけど、“やると決めたら即やる”姿勢は久々に見るリーダー像だと思う。 November 11, 2025
Google($GOOGL)か、Nvidia($NVDA)か?
Google($GOOGL)
売上高 YoY:+13%(安定した成長)
PE比率:29倍(市場は安定した成長を期待している)
5年間のEPS成長:16%(着実な成長)
純利益率:32%(堅実な収益性)
現金:98億ドル(強力な現金保有)
総負債:44億ドル(負債は高いが、現金で十分カバー可能)
Nvidia($NVDA)
売上高 YoY:+65%(非常に高い成長、特にAIとGPU分野での勢い)
PE比率:26倍(比較的低い評価、さらなる成長余地があり)
5年間のEPS成長:37%(非常に高い成長率、特にAIとゲームの分野で)
純利益率:53%(Googleより高い収益性)
現金:61億ドル(十分な現金保有だが、Googleほどではない)
総負債:11億ドル(Googleよりはるかに低い負債、バランスシートは健全)
まとめ
Google:安定した成長と利益を誇る成熟した企業で、リスクが低い投資を求める場合には良い選択です。ただし、成長スピードはNvidiaに比べて遅めです。
Nvidia:非常に高い成長を続けており、特にAIや半導体分野でのリーダーシップが強みです。収益性も高く、成長余地が大きいものの、ボラティリティが高くなる可能性があります。
成長を優先し、多少のリスクを取れるのであれば、Nvidiaの方が有望です。
安定性や収益性、低負債を重視するなら、Googleが適しているかもしれません。
最終的には、リスク許容度や投資目的に応じて選択が変わります。 November 11, 2025
・FRBが利下げしそう
・倭国が利上げするかも
来週注目の倭国株7選:
【9432】NTT → 買い推奨
【5016】JX金属 → 買い推奨
【8729】ソニーFG → 買い推奨
【7011】三菱重工業 → 買い推奨
【3350】メタプラネット → 買い推奨
【3779】トレードワークス → 買い推奨
【5721】エス・サイエンス → 買い推奨
低位株を中心に構成された、値動きが軽くテーマ性のある銘柄
半導体関連銘柄+ 次世代AIチップ
【128円 → 7,660円】半年以内に任天堂を超える可能性も!
この注目銘柄を知りたい方は、いいねフォロー。
富を増やす第一歩を、今から踏み出そう。 November 11, 2025
2025/11/28金
前日アメリカは休み
倭国は半導体ちょい弱め、ほかは悪くない感じ。
5万を割ったところで反発して終わり。 https://t.co/AhLmawS2Sy November 11, 2025
@Haru_ka054 ありがとうございます!
そしたら…
①アフリカのレアアースじゃダメなの?
②加工は倭国もしくは友好国でなんでできないの?
③国内で半導体チップは何とか賄えない?
をお願いします! November 11, 2025
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