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半導体
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2025.11.28 10:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
来た!来た!超注目の内部情報!
今日最強の倭国株!
株価:400円前後
歴代最高値:10,000円
黒瀬の予測:400円 → 8,000円(+2000%)
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チャンスは待ってくれません。今行動すれば、電力革命から最大限の利益を得ることができます! November 11, 2025
33RP
11時間後に消します!
一度しか言いません。
聞く人だけが変われます!
トランプ大統領が約300兆円の対米投資を確約し、史上最大規模の合意が成立しました。
これにより、倭国株や日経平均は大幅に上昇しています!
そういえば、石破政権下で赤沢大臣が米国との関税交渉で合意した「84兆円の対米投資」もありました。
この話を受けて、日米両国が共同で策定した「日米共同ファクトシート」も発表されました。
気になる銘柄はこれ!
1:三井造船(7003)
2:倭国製鉄(5401)
3:住友電気(5802)
4:岡本硝子(7746)
5:清水建設(1803)
6:三井金属(5706)
7:東京電力(9501)
今日買うべき長期優良株銘柄
予測:166円 →6,200円
富士フイルム + 旭化成 + 東レ が共同で開発を進める「次世代バイオ素材フィルム」。
医療・半導体・EV用電池にまで応用が広がり、世界で採用ラッシュが始まっています。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
私は最優良株のみを推薦しています!ファンと一緒に自由な生活を送ることが私の最大の夢です!
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19RP
今から仕込み、来週ドカンと爆発
来週“急騰が期待される”厳選の低位株を公開します👇
今なら、目をつぶってでも買える水準──。
注目の仕込み候補 4銘柄
🎟️4570 免疫生物研究所 — 主要抗体の特許取得によるもの。
🎟️275A 阪和興業 — 大幅な上昇。
🎟️6857 アドテスト — AI/半導体関連への期待によるもの。
🎟️6278 ユニオンツール — 半導体製造装置の需要によるもの。
材料待ち or テーマ性あり。資金が動けば一気に火がつく可能性も…。
バフェット流に言えば──
「悲観を貪れ。優良株は、海の見える場所へ連れて行け」
株は先を読むゲーム。
“誰も見ていない今”こそ、静かに仕込むタイミングです。
この銘柄だけは今すぐ買え!
🥇現在145円→予測2,450円(+1590%),過去最高値は3,546円、メタプラネットを半年で超える予想
10万円を投資すれば1590万円になる可能性あり
👍イイネした人には即座に銘柄教えます。 November 11, 2025
12RP
来るよ。大急騰…
一度だけ言うぞ。
悪いことは言わない。
今日最強の倭国株!
株価:500円前後
歴代最高値:11,000円
黒瀬の予測:500円 → 9,000円(+2000%)
人工知能と半導体関連のブームを活用
私は真剣に20倍の株価を狙っています。 November 11, 2025
10RP
日中戦争では、倭国は肥料が入らなくなって飢饉に。53兆円の損失だそうで。餓死者続出。
中国は、半導体材料や製造設備が入らなくなって、全製造業に赤信号。国民全員、失業。
だから、どちらも戦争を仕掛けたくない。
だが、高市の背後にいる米国のユダヤ人は、日中を戦わせて①日中が経済面で共倒れ②円も人民元も基軸通貨にはなりえず、ドルの一人勝ち。③東シナ海の石油ガスをエクソンモービルが横取りして、石油ドル体制を堅持。ドルが安泰。
どれもこれも米国ユダヤ人が夢に見る起死回生の大逆転満塁ホームラン策。米国を国家デフォルトから救う。
だから、傀儡の高市カルト女を使って、戦争をやらせる。倭国人が戦場でどんどん死んでいく。日中とも、何もいいことはない。
倭国には不利益の戦争であっても、高市を飼っている猛獣使いユダヤ人には、大いにメリットのある戦争。
だから、騙されて戦争をやらせられる訳です。高市を支持している90%の若者から。真っ先に最前線で無駄死してもらいましょう。どうぞ、好きなだけ死んでください。
リチャード・コシミズ
#高市早苗 #戒厳令 #日中戦争 #統一教会 November 11, 2025
6RP
もう60歳になってしまって、株式投資は今年で28年目になります。
ここ数日、「今話題の銘柄って買うべきですか?」って聞かれることが多くて。
せっかくなので、これまで経験してきたことを皆さんにシェアしたいと思います。
少しでも参考になれば嬉しいです。
1.急騰銘柄
・AI、半導体、量子、バイオ、eVTOL、防衛…
- 出来高が急増 → 出来高乖離率が3倍超えると短期で+50~100%は普通
- 信用買い残が積み上がる → 買い残倍率15倍超えると天井サイン
- PERは意味をなさない、PRS(株価売上高倍率)が実態。3~5 倍で「割安」と錯覚する新参が多いが、実際はもう過熱
2.低位ボロ株(300円以下、特に100円台)の爆発力
- 浮動株が極端に少ない(100万株以下が理想)
① 初日ストップ高(出来高3~5倍)
② 翌日寄り天(利確で-15~20%)→ そこが絶好の押し目
③ 3日目以降に本気で噴く(3~10倍になるのはここから)
3. 資金量とメンタルで決まる
・1000万以下なら低位ボロのくじ引きの方が確率論的に勝てる
・5000万以上なら人気テーマの初動に乗った方がリスク調整後リターンが安定
俺はもう60歳なので、最近は「低位ボロの2日目押し目買い→5倍で半分利確→残り放置」が一番心臓に優しいと気づいた(笑)
いいね&フォローいただければ嬉しいです。
DMも開放してるので、一緒に勉強していきましょう。 November 11, 2025
6RP
川俣 晶 様より NEC PC-8001 を寄贈いただきました。
貴重な機材を寄贈いただき感謝いたします。
PC-8001は、1979年9月に発売された初期のパーソナルコンピュータです。
Z80系8bit CPUを搭載して、マイクロソフトBASICを倭国で最初に導入したパソコンでした。
本体価格 168,000円という、他社の約半額になる思い切った価格を打ち出して、ベストセラー機となりました。
BASICプログラムを自分で作り、遊ぶ時代でしたので、PC-8001でプログラミング技術を学び、その後にIT業界で活躍した方は、とても多いです。
川俣 晶 様より 寄贈いただいた PC-8001 は、発売から46年が経過していますが、メンテナンス無しで正常に動作しています。
PC-8001を担当したのがNECの半導体事業部だったので、民生用部品ではなく、業務用機器向けの高品質部品を使用して製造されている為、長期間動作していると思われます。
技術遺産ユーザーへのお願い
多くの方に役立ちますので、 私蔵・処分以外の第三の選択として寄贈のご検討をお願いします。
重複、不動品でも役立ちますので寄贈をお願いします。 November 11, 2025
5RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
4RP
倭国におけるインバウンド観光産業の規模って知ってます?(2024年の数値)
8兆円強と一見巨額だが半導体関連産業の輸出額と比べると少額だし40兆円にも達する第一次所得収支黒字の額と比べても僅少。
それにオーバーツーリズム問題解消の観点からも中国人観光客が減るのは必ずしも悪い話ではない。 https://t.co/JIrP4s0l4G https://t.co/q6YCKsS8JB November 11, 2025
2RP
今年55歳で、株を19年続けており、月収は950万円です。
一度しか言いません
厳選しました。に安心して狙える倭国株を公開
今日の必ず買うべき銘柄
4420 イソール 株価:477円
7831 ウイルコHD 株価:80円
3877 中越パルプ 株価:1,805円
2342 トランスGG 株価:327円
9973 KOZOHD 株価:28円
4579 ラクオリア創薬 株価:754円
4570 免疫生物研究所 株価:2,619円
4366 ダイトーケミックス 株価:272円
5250 プライムストラテジー 株価:1,321円
4446 LinkーUグループ 株価:1,117円
3823 WHY HOW DO 株価:49円
今日買うべき長期優良株銘柄
予測:166円 →6,200円
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2RP
🇯🇵倭国株「東証プライム」ハイテク株高
東証プライム
上昇 60%
下落 35%
売買代金 4兆9659億円
(9/18以来の低水準。今夜は米休場で)
✅連日、米株高(FRB 12月利下げ観測)に連れ高
✅AI・半導体 株安が落ち着き、日米ハイテク株高
✅TOPIX 一時、終値ベースの最高値を上回った
👉️最高値後、利益確定売りがでた November 11, 2025
1RP
スピントロニクス半導体の関連銘柄探してたけど、今から飛び乗るの怖い形のばっかりだった。
隠れスピントロニクス銘柄ないかな。 https://t.co/no0Grd2S9V November 11, 2025
1RP
TOPIX「一時、最高値を上回った!」🎉
👉半導体だけじゃない、倭国株全体が上昇🤗良い流れ!
11/4
NT倍率 15.78 高水準⚠️
AI・半導体が調整⤵️、バリュー株高⤴️
👉日経平均調整、TOPIX有利な展開
今週
下落していたAI・半導体株の売りが落ちつき反発⤴️
👉️バリューもグロースも全体が上昇🤗
11/27
一時、TOPIX 終値ベースの最高値を上回った!
但し、最高値超えたあたりから利益確定売りもでている
・今夜、米休場 商いが少ない。
・海外投資家の上値追いが乏しい? November 11, 2025
1RP
長期目線で拾う下げ
5016 JX金属 -5.13% 銅+半導体材料、世界需要で戻る
8035 東京エレクトロン -1.77% 半導体装置世界シェア、ここが底
7735 SCREEN -1.58% 洗浄装置も同じく買い場
気になった点があれば、直接メッセージでお知らせください November 11, 2025
おはようございます!
昨晩はアメリカの感謝祭のため、米国株は休場となり、グローバル市場の取引量は低調で、日経平均に対する指標は限られました。日経先物は一時50,000円を下回りましたが、さらに下落することはなく、空売りの勢いが弱いことを示しています。
全体的に見ると、ADRはほとんどが上昇しており、特にトヨタ、三井物産、三菱UFJなどの大型株が強い動きを見せ、今日は日経の安定した基盤を提供しています。テクノロジー株の変動は、米国市場が休場して指標が不足しているためであり、実際の売り圧力が原因ではありません。
今日の重要なポイントは、日経平均が25日線(約50,280円)を維持できるかどうかです。もし突破して安定すれば、短期的な買いシグナルとなります。逆に49,900円付近まで下落しても出来高が増えなければ、典型的な空売りの試しとなり、むしろ買いのチャンスです。全体として、今日の予想は49,600円~50,500円の間で、レンジ相場の調整がメインとなるでしょう。
今日の下落は主に「方向感なし+低流動性」という二重の圧力から来ています。
アメリカが感謝祭で休場しているため、日経平均は外部からの指針が欠けており、また、ここ数日で指数が1500円以上も大きく上昇したため、短期的な利益確定売りが主要な抵抗線である25日線(約50,190~50,280円)付近で行われ、早朝の上昇後に自然に反落しました。
銀行、リテール、卸売などの主力株が弱含み、国内消費者信頼感の低下も影響し、外資の支援や取引量が不足する中で、指数はテクニカルな調整に入りました。
これは典型的な「縮小した出来高での調整下落」であり、トレンド転換の弱さではありません。
日経平均が50,000ポイントを維持すれば、全体的な構造は「レンジ相場で強気」となります。もし米国株が祝日後に取引を再開し、世界中の資金がリスク資産に流入することになれば、倭国のテクノロジー株や製造業のアップグレード(半導体+ロボット+AI)が引き続き強力であるため、日経平均は再び25日線を挑戦し、強気の二次的な上昇が形成される可能性があります。もし50,280ポイント以上のレジスタンスを突破すれば、新たな上昇空間が開けるでしょう。もし反落しても出来高が増えなければ、逆に仕込むチャンスとなります。言い換えれば、今日の調整は将来の上昇に向けたエネルギーを蓄えていると言えます。トレンドは引き続き積極的です。 November 11, 2025
「村田製作所、年初来高値から▲10%超の調整 — ただ今は“25日線サポート”が効いて反発中。もしここで切り返すなら、“安値買い + 中期保有”の好機かも。」 #村田製作所 #テクニカル分析 #半導体 https://t.co/cX1R3kzkvn November 11, 2025
#note #AI
「ピザの宅配に、F1マシンを使いますか?」
今のAI市場で起きてるのは、まさにこういう矛盾です。
NVIDIAのGPUは高性能(F1)ですが、これから主流になる「推論(宅配)」にはオーバースペックで燃費が悪すぎる。
ここで「効率性」を武器に逆襲するのがGoogleです。
AI半導体、覇権交代のシナリオを僕なりの視点で分析しました!👇
https://t.co/Uo41D8Yya9 November 11, 2025
11月28日(金)DayTIME 感謝祭明けで材料難 日経5万円維持か ドル円156円台小動き。
前日NY市場サマリ
◆ 市場概況
米国市場が感謝祭で休場となり、市場流動性が極端に低下。
ドル円は156.24–156.39と値幅15銭の小動き。
明日28日は感謝祭翌日の短縮取引で、引き続き流動性低下が懸念される。
◆ 各通貨の動き
● ドル円(USD/JPY)
156.30円(▲0.19円)と小反落。
参加者激減により値幅はわずか15銭。
NY高値:156.39 / NY安値:156.24。
● ユーロドル(EUR/USD)
1.1597(△0.0004)と4日続伸。
欧州時間に1.1577まで下落するも、1.1547がサポートとして機能。
NYでは1.1602付近まで戻し、方向感は限定的。
ECB議事要旨では「利下げ急がず」「一部は利下げサイクル終了」の見解。
● ユーロ円(EUR/JPY)
181.25(▲0.14円)と小反落。
アジア時間180.76までの下落影響が残る。
その後はユーロドルの持ち直しで24時前に181.31へ反発。
■ 全体概況
28日の東京株式市場で日経平均株価は 5万円を挟んだもみ合い か。 前日の米市場は感謝祭で休場し、欧州も小動きで倭国株の取引材料は乏しい。
前日の日経平均は5万0167円で引け、7営業日ぶりに大台回復。 12月利下げ観測の再浮上 が支えとなった。 11月最終営業日、5万円の維持 が焦点になる。
■ テクニカルの注目点
5日移動平均は上向き。
25日移動平均(5万0190円)を終値でしっかり超えられるかが年末高の鍵。
大台付近では個人投資家からの戻り売りが出やすい。
■ 銘柄・テーマ動向
AI・半導体関連は急伸後の大幅調整でボラティリティ高め → 組み入れ慎重。
好業績の内需株(建設・食品など)へ資金分散の動きが継続。
日中関係懸念で売られていたインバウンド関連に見直し買いが戻りつつある。
■ 先物・外部要因
日経平均先物(夜間):5万0080円(前日比▲50円)
米株・債券:感謝祭翌日で短縮取引
本日:11月 都区部CPI の発表あり
より具体的な売買タイミングや戦略については、DMにてお伝えします。
必要な方は、ぜひ「いいね」とフォローをお願いいたします。
#倭国株 #日经225 #AI #FX November 11, 2025
来るよ。大急騰…
一度だけ言うぞ。
悪いことは言わない。
富士フイルム+旭化成+東レが共同で開発している「次世代バイオ素材フィルム」
この技術は医療・半導体・EV電池などの分野で急速に拡大しています
現在株価:169円
予測株価:6,300円 November 11, 2025
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