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半導体
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2025.11.28 08:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今年56歳で、株を27年続けており、月収は1300万円です、
一度しか言いません。危険な話じゃないです、
📌 今日おすすめした倭国株7選:
⭕️(4570)免疫生物研究所→ 引き続き強い
⭕️(9432)NTT→ 購入可
⭕️(9433)KDDI→ 一旦様子見
⭕️(7806)MTG→ 午後に調整
⭕️(6178)倭国郵政→ 午後に調整
⭕️(5016)JX金属→ 一旦様子見
⭕️(8002)丸紅→ 一旦様子見
投資を始めたばかりの人は
必ず最後まで見てください
🔥 半導体・ドローン関連の本命ブランド
株価:179円 → 予想:5,870円
Sony、TSMC、Samsung はすでに福岡で、先端半導体材料+チップパッケージ統合加工を行う小規模企業を見つけているの。社員は100人未満だが、先端半導体材料+チップ統合加工で、年間数百億ドル規模のコスト削減が見込まれているの。」
真の上昇は、これからスタートする『次世代統合計画』次第よ。」
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👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。 November 11, 2025
15RP
今年58歳で、株を28年続けており、月収は1200万円です
これ、一度しか言わない“限定ポスト”。
正直あまり多くの人には知られたくないの。
今日注目の倭国株7選:
⭕️(4570)免疫生物研究所→ 2,619円
⭕️(5016)JX金属→ 1,763.5円
⭕️(202A)豆蔵→ 3,455円
⭕️(9433)KDDI→ 2,698円
⭕️(8002)丸紅→ 4,086円
⭕️(6993)大国屋→ 100円
⭕️(7746)冈本秋子→ 380円
投資を始めたばかりの人は
必ず最後まで見てください
高市早苗さんの首相就任で“アベノミクス再始動”、半導体・AI・量子などへの投資も一気に強化。
さらに、来年1月から南鳥島沖でのレアアース採掘が正式にスタートします。
でも、本当に大きな利益が期待できるのは大企業じゃなくて、
大阪の深海探査に特化した小さな企業なんです。
最先端のレアアース採掘技術を持っていて、アメリカからの注文はすでに来年以降までいっぱい。
株価は今300円以下で、年末に3,000円も狙えるレベル。
もし多くの人に知られると注目されすぎちゃうかも…。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま November 11, 2025
13RP
川俣 晶 様より NEC PC-8001 を寄贈いただきました。
貴重な機材を寄贈いただき感謝いたします。
PC-8001は、1979年9月に発売された初期のパーソナルコンピュータです。
Z80系8bit CPUを搭載して、マイクロソフトBASICを倭国で最初に導入したパソコンでした。
本体価格 168,000円という、他社の約半額になる思い切った価格を打ち出して、ベストセラー機となりました。
BASICプログラムを自分で作り、遊ぶ時代でしたので、PC-8001でプログラミング技術を学び、その後にIT業界で活躍した方は、とても多いです。
川俣 晶 様より 寄贈いただいた PC-8001 は、発売から46年が経過していますが、メンテナンス無しで正常に動作しています。
PC-8001を担当したのがNECの半導体事業部だったので、民生用部品ではなく、業務用機器向けの高品質部品を使用して製造されている為、長期間動作していると思われます。
技術遺産ユーザーへのお願い
多くの方に役立ちますので、 私蔵・処分以外の第三の選択として寄贈のご検討をお願いします。
重複、不動品でも役立ちますので寄贈をお願いします。 November 11, 2025
13RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
5RP
【キオクシア 9,180円】😸
PTSは +1.45%と好スタート。
さて、前場はどこまで伸ばしてくるか…?
ギャップアップ継続なら流れ変わるかも。
注目して見ていきます👀📈
#株 #倭国株 #相場 #半導体 #マーケット #投資 #監視銘柄 https://t.co/R5Y3h6TIu7 November 11, 2025
2RP
日経平均「11月 調整からの 12月 株高期待」⤵️⤴️
クリスマスラリー🎄🎅
✅株は“調整しながら上昇”が王道✨
✅4〜10月 まさかの7か月連続上昇(異例)
↓
11月に調整相場 一時−8%🔥 約−4,000円
👉この調整が 年末高の土台に!
✅AI・半導体の売り一服 ⇒ 見直し買い✨
✅FRB 再び12月利下げ観測 ⇒米株高も追い風に✨ November 11, 2025
1RP
倭国におけるインバウンド観光産業の規模って知ってます?(2024年の数値)
8兆円強と一見巨額だが半導体関連産業の輸出額と比べると少額だし40兆円にも達する第一次所得収支黒字の額と比べても僅少。
それにオーバーツーリズム問題解消の観点からも中国人観光客が減るのは必ずしも悪い話ではない。 https://t.co/JIrP4s0l4G https://t.co/q6YCKsS8JB November 11, 2025
1RP
レゾナックはモルガン・スタンレーMUFG証券が「半導体後工程材料のコア銘柄」
と評価したことが寄与した。
スカパーJSATはみずほ証券と岩井コスモ証券がそれぞれ目標株価を引き上げた。
山口FGは自社株買いの発表で大幅高。 November 11, 2025
1RP
25日線乗せ直さないと弱弱展開の225だけど、いまの225はAI・半導体に侵食されまくっているから、普通に株やっている人はTOPIX見た方がいいよ🥰
おはよー☀️ https://t.co/O003hjgtj3 November 11, 2025
1RP
・ダイトーケミックス <4366> :買い優勢。
半導体・液晶向け感光性材料や写真材料が主力。医薬中間体も注力。子会社で産業廃棄物処理も。
株主優待制度を導入。毎年3月末時点で1000株以上を保有する株主を対象に、図書カードNEXT1000円分(保有期間1年以上で3000円分)を贈呈する。ただし、初回の26年3月末に限り、継続保有期間にかかわらず3000円分の図書カードNEXTを贈呈する。 November 11, 2025
これ見ていいねしちゃう人はヤバいな
画面の消費電力があるから、半導体の消費電力が1/1000になっても50日間充電不要にはなるまい https://t.co/QEOhRTkon8 November 11, 2025
【今朝の相場メモ📉】
🇺🇸NYダウ NY市場休み
💱ドル円 156.260付近推移
🇯🇵日経先物 ±0円
🇯🇵グロース250先物 -2.00円
₿ビットコイン:上昇
気になるニュース⇩
日経平均株価、26年3月に5万3000円 大和アセットの建部和礼氏
https://t.co/w2BoEOwsF5
中国不動産の万科、債券と株大幅安 償還延長へ債権者集会を突如公表
https://t.co/8WTti4gVsy
アリババやバイトダンス、東南アジアでAI学習 米国の半導体規制を回避か
https://t.co/ufnywo0hqW
「台湾有事発言」中国の反発どう対処 中韓THAAD対立からの教訓は
https://t.co/wwoKe8DrAm
日米株、AI集中で振れ増幅 相場安定へ裾野の広がり課題
https://t.co/As63qv95Oe
NY市場がお休みだったこともあり、大きな動きはなさそうな感じします。
乱降下してた日経も落ち着いてきてレンジになりつつあるのかなと思います。
トレンドは落ち着いているような状態ですので、レンジの底付近で仕込んでいくようにいけば問題ないかと思います! November 11, 2025
本日は方向感に乏しく、出遅れバリューや内需株に買いが向かう可能性。中小型株は“モチ代稼ぎ”の短期資金も活発化する時期で注目。日経平均は25日線を引けで奪回できず上値が重く、主力半導体など値嵩株は慎重に。大型補正予算の成立で、為替相場の評価も焦点です。 November 11, 2025
おはようございます☀
昨日は米国🇺🇸お休みでしたね💤
半導体今日はどうなるんでしょうか?
今日もみなさんが最高の1日を過ごせますように🙏🌸 https://t.co/GAso0pyFoP November 11, 2025
📈【倭国株・本日の早評】
2025年11月28日(金)
― アナリスト:佐藤 翔太
皆さま、おはようございます。
佐藤翔太です。
本日の東京市場は、昨日までの海外市場の流れと、週末要因が交錯する一日となりそうです。
特に 米国株の動向・為替・倭国国内の月末需給 が焦点になります。
■ 日経平均の見通し
日経平均は 50,000円台を軸にした値固めが続いており、
本日は次の2点がポイントとなります:
1️⃣ 米国株の上昇基調が倭国株にどこまで波及するか
2️⃣ 円安メリットが輸出株を押し上げるか
米国市場での「利下げ期待」およびテック株の買い戻しが続いており、
倭国株にも一定の追い風となる可能性があります。
ただし、月末・週末が重なるため、
機関投資家のリバランス売買や利益確定の動きが出やすい日 でもあります。
■ セクター別 注目ポイント
● 半導体・ハイテク
米国テック株の堅調さを受け、
倭国の半導体製造装置・電子部品にも買い戻しが入りやすい環境です。
短期資金が流入しやすいため、個別材料への反応も大きくなりそうです。
● 自動車・機械・輸出関連
ドル円が円安基調を維持しており、
輸出企業の利益改善期待がサポート となります。
ただし為替が一時的に円高方向へ振れた場合は上値が重くなる可能性も。
● 内需・ディフェンシブ
週末要因から、食品・小売・インフラなど
安定セクターに資金が向かう場面 も。
外部リスクが気になる投資家が選好しやすいシフトです。
● 金融
米金利動向に左右されやすく、本日は方向感に欠ける可能性があります。
ただし地合いが改善すれば連れ高の展開も。
■ 為替・マクロ環境
ドル円は153~154円台 で推移しており、円安基調は継続。
米国の利下げ期待が相場を支える一方、
経済指標の内容次第では突発的な値動きもあり得ます。
今日の倭国株は
「円安追い風」 × 「海外株のリスクオン」
という構図の中で、比較的堅調な推移が期待できます。
■ 本日の投資戦略
✔ 保有ポジションがある方
輸出株:為替を確認しつつ、押し目買いも検討可能。
半導体・ハイテク:強い地合いを維持。短期トレンドに乗るのは有効だが、利確ラインは明確に。
ディフェンシブ:週末のポジション調整で安定感が期待できる。
✔ 新規エントリー
「円安メリット+海外展開」の銘柄は引き続き有力候補。
半導体関連は材料次第で強弱が出やすいため、
分割エントリー(分散买い) が安全。
✔ リスク管理
11月末特有の需給(リバランス・利益確定)を警戒。
米国の経済指標や金利ニュースが突発的な動きに繋がる可能性。
過度なポジション拡大は避け、柔軟に対応。
■ 総括
本日は、
米国株高 × 円安 × 月末需給
という三つの要因が重なる複合的な相場です。
前向きな地合いが期待できる一方で、
週末・月末の手仕舞いにも注意が必要です。
焦らず、しかし機会は逃さず、
冷静に市場の流れを掴んでいきましょう。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。
佐藤 翔太 November 11, 2025
【本日の倭国株予想】
3日続伸、けど上値は重い地合いと予想。
本日は朝から指標は多いが、相場インパクトは限定的。
基本は「為替/円債/米先物」を横目に方向感を探る1日になりそう。
27日の倭国株は、前日のNY高を織り込み 買い先行 → 高値圏でもみ合い。
日経平均は +608円で3日続伸。
海外はNY休場。欧州は英・独・仏そろって続伸。
英国は予算案で銀行増税が見送られ銀行株が買われ、金高で貴金属株も強い。
独市場はアンタ(中国)によるプーマ買収の観測がテーマに。
国内は材料難。週末+3日で1500円上がった反動で、
上値は重くなりやすい流れ。
AI/半導体の強さが続くかが1つのポイント。
なかでも ソフトバンクG(9984)。
ここが崩れれば地合いに影響、底打ち感が出ればセンチメント回復に。 November 11, 2025
【本日の倭国が予想】
3日続伸、けど上値は重い地合いと予想。
本日は朝から指標は多いが、相場インパクトは限定的。
基本は「為替/円債/米先物」を横目に方向感を探る1日になりそう。
27日の倭国株は、前日のNY高を織り込み 買い先行 → 高値圏でもみ合い。
日経平均は +608円で3日続伸。
海外はNY休場。欧州は英・独・仏そろって続伸。
英国は予算案で銀行増税が見送られ銀行株が買われ、金高で貴金属株も強い。
独市場はアンタ(中国)によるプーマ買収の観測がテーマに。
国内は材料難。週末+3日で1500円上がった反動で、
上値は重くなりやすい流れ。
AI/半導体の強さが続くかが1つのポイント。
なかでも ソフトバンクG(9984)。
ここが崩れれば地合いに影響、底打ち感が出ればセンチメント回復に。 November 11, 2025
本日の購入銘柄(スイング):
6368 オルガノ|8株
8141 新光商事|30株
地合いは強いリスクオン継続で半導体・ハイテク中心の資金流入が続きそう!出遅れ気味の押し目狙い。
#株 #スイングトレード https://t.co/4ZB28OGzuy November 11, 2025
【🇺🇸背後のグローバリスト倭国消滅シナリオ…🇨🇳(共産主義国)を利用し〝勝ちの椅子〟に座らす→🇯🇵の最先端(半導体)技術を技術移転の名の下に 🇨🇳に差し出させ抑えつけ→🇯🇵人工削減💉し🇨🇳に侵略させる】武漢とグローバリスト直下倭国版CDCが共同で生物兵器研究+🇨🇳が🇯🇵で火葬場買い占め…綺麗に繋がる https://t.co/JRTe1OZePw November 11, 2025
\アメリカからこんばんは! #アメゴー 🆙/
79 諸葛亮プロAppleインタビュー失敗師の教え?負けても大丈夫な歩き方【UJA論文賞2025受賞 伊藤さん 後編】
#UJA論文賞 2025で特別賞を受賞された伊藤剛輝さんをお招きし、社会人からのアメリカ大学院進学や、半導体産業への就職のお話しを伺いました。 https://t.co/fF1D6hwTCT November 11, 2025
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