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半導体
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2025.12.02 14:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
うーん…これ、まず経産省のソフトウェア政策は💩だけど、半導体に関しては世界的に見ても技術安全保障め含め良くやってると思います。批判されてるTSMC補助金については「ソニーセミコン(倭国企業)が呼んだから倭国に来た」経緯があり、じゃあどうせならデカい工場で世界のチップ生産のハブになれるようにと補助金たくさん出して熊本はバブル状態…これ悪いことではなくて「倭国で2番目に売上の大きいソニーセミコンがファブが必要で、ソニーセミコンの要求に応えられるファブはTSMCしかなくて、どうせ倭国に来るならたっぷり補助金出して世界のハブにしよう」って話しなんで全て倭国人と倭国経済のためなんですよ。もちろん、味の素ABFへも補助金出すのが理想ですが…TSMCを台湾企業、味の素ABFを倭国企業として「倭国企業に補助金出さずに台湾企業に1.4兆円補助金はおかしい」って倭国企業vs外国企業にするのは明らかにズレてるんですよ。 December 12, 2025
10RP
今年52歳で、株を32年続けています。
月収は1500万円。だからこそ、正直に言います。
悪いことは言わない。
最後にもう一度だけ伝えます。
数字は嘘をつかない。割安成長株は“静かに”仕込むのが勝ちです。
12月、いよいよ“本命テーマ”が見えてきました。
PBR1倍前後 × 増収増益 × 過熱感なし
今こそ拾いたい“割安成長株7選”✨
🇯🇵 伊藤忠テクノソリューションズ(4739)
現在株価:3,750円
PBR:1.69倍
成長性:クラウド・AI投資が強い
拾いたい水準:3,550円
🇯🇵 三井物産(8031)
現在株価:5,475円
PBR:1.28倍
倭国株最強の稼ぐ力
拾いたい水準:5,200円
🇯🇵 オリエンタルランド(4661)
現在株価:4,265円
PBR:4.66倍(依然として高いが安定成長)
拾いたい水準:4,000円(テーマパーク需要底堅い)
🇯🇵 住友電工(5802)
現在株価:1,668円
PBR:0.72倍
EV・半導体・通信インフラの裏側銘柄
拾いたい水準:1,600円
🇯🇵 三菱ケミカルグループ(4188)
現在株価:1,134円
PBR:0.65倍
構造改革×利益改善の“典型的再評価狙い”
拾いたい水準:1,080円
🇯🇵 オムロン(6645)
現在株価:5,002円
PBR:1.46倍
FA(工場自動化)ど真ん中
拾いたい水準:4,700円
🇯🇵 ブリヂストン(5108)
現在株価:6,123円
PBR:1.08倍
世界市場で“強者”の製造業
拾いたい水準:5,850円
👍 フォローといいねをいただいた方には、
12月の買い場リストと倭国株の学習資料を無料でお渡しします。 December 12, 2025
9RP
[トランプ政権が中国を圧倒する理由]
以下が中国で米国のポチ化が進んでいる真の理由。
トランプ政権は、中国が国際秩序に対して挑戦的な行動を取った場合、米国が“実行可能な圧力手段”として ドル決済網からの排除(ドル封鎖) を行えるよう、その準備を着実に進めている。
重要なのは、この封鎖措置を発動しても 米国自身が大きなダメージを受けない体制づくりが同時進行している 点である。
第一に、米国は中国依存の高かった戦略物資の供給網を再編している。レアアース、半導体、EV電池、太陽光、重要鉱物などについて、豪州、インド、倭国、韓国、さらには米国内生産へと供給源を分散し、中国を切り離しても国家運営が滞らないサプライチェーンを構築しつつある。
特にレアアースは対中制裁時の生命線であり、米国は2027年前後を見据え、中国依存比率を大幅に低下させる計画を推進している。
第二に、ドル決済網そのものの“米国側の統制力”を盤石にしている。SWIFTやCHIPSを活用し、ロシア産原油を購入する中国企業、ロシア決済に関与する銀行などに対し、すでに二次制裁を発動。米国の金融ルールに従わざるを得ない環境が、EU、倭国、韓国を含む同盟国全体で定着している。
つまり、米国が中国へのドル封鎖を発動しても、国際決済網全体が崩壊するリスクは極めて小さい構造が形成されつつある。
第三に、トランプ政権が重視してきたエネルギー政策も大きい。米国はシェール増産とパイプライン計画により、すでにエネルギー完全自給国であり、むしろ純輸出国である。
中国が報復としてエネルギー市場を撹乱しても、米国経済への影響は限定的であり、エネルギー安全保障の観点でもドル封鎖のリスクは抑えられている。
第四に、米国債市場の“内製化”が進んでいる。FRBと米国内勢の米国債保有比率は過去最高で、中国の保有高は10年前の半分以下にまで減少した。
もはや中国が米国債を売却しても、市場へのダメージは限定的であり、金融面での反撃手段としての有効性は低下している。
第五に、米国は技術覇権の面でも中国の外堀を固めている。ファーウェイ制裁、半導体設備の対中輸出規制、研究協力プロジェクトの遮断により、中国が“技術とドル”の両面で米国に依存せざるを得ない構造が強化された。
ドル封鎖と技術封鎖が同時に行われれば、中国の外貨獲得能力や産業競争力は急速に弱体化する。
また、トランプ政権はBRICSの“非ドル化構想”を牽制するため、サウジを米側に引き戻し、インドやブラジルとの貿易関係を強化するなど、人民元圏の拡張余地を戦略的に封じ込めている。
結果として、BRICSがドル覇権に挑戦できる環境は整っておらず、ドル封鎖の効果は相対的に高まっている。
総じて、トランプが中国に対してドル封鎖をちらつかせる背景には、
「封鎖を発動しても米国は耐え、中国だけが致命傷を負う」
という状態をほぼ完成させたという確信がある。
この体制が整ったことで、米国は対中交渉において圧倒的な主導権を握るようになり、中国がロシア支援や台湾問題で過度に踏み込むことを強く抑制できる力学が生まれている。 December 12, 2025
9RP
倭国が中国に対し半導体素材の輸出中断との噂が…すると韓国企業の株が急騰🤣🤣🤣韓国株の情報を集めていたら、テーマ株の名目で『倭国輸出規制』というのを発見した。何かと思ったら…
…半導体素材の会社の株がいきなり急騰している。特にケムトロスという会社は一日で約30%もの上昇。ここは半導体露光工程の核心であるEUV(極紫外線)フォトレジスト用高分子素材(PHS)などを作っている会社だ。
数年前の安倍政権の輸出規制に対応して、倭国が独占していたEUVフォトレジストの核心原料の国産化に成功し、実際の量産および供給契約の可能性が高くなっていた。
そんなところに今回の高市発言問題で、倭国が中国に半導体核心素材の輸出規制をかけるのではないかとの見方が浮上し、目ざとい韓国の投資家達がこの会社の株を大量に買ったのだ。
つまり過去に倭国が韓国に輸出規制したら、それに対応して国産化した韓国の会社が倭国企業の代わりに中国に売るかもしれないという構図だ😂
自分で自分の首をしめつつあるタカイチJAPAN… December 12, 2025
5RP
【緊急】速報
一度だけ言うぞ。
🚀 今日注目テーマ株リスト
市場の流れを読むためのチェックポイント📈
(研究・情報収集の参考用)
🔥 ピックアップ銘柄
7739|キヤノン電機
テーマ性あり / 資金流入に注目
4579|ラクオリア
材料期待 / 板の厚みをチェック
4570|免疫生物研究所
バイオ関連で注目度高いセクター
6954|ファナック
機械&半導体関連で安定した存在感
12月前に準備を。次の焦点は——
トヨタ × ソニー × 三菱重工 × NTT × キーエンス
倭国の基幹企業が、AI医療とロボティクス分野で本格始動。
手術支援AI × 次世代診断システムの新市場が急成長し、
現在株価:315円
予想最高価格:8,700円(約2,662%)
👍いいねした方には即座に銘柄をお伝えします。 December 12, 2025
5RP
「NVIDIAを買っておけば間違いない」
かつて世界中が疑わなかったその神話に、今、静かに亀裂が入り始めていることに気づいているだろうか。
記録的な決算を叩き出しても重い株価、水面下で進む巨大テック企業同士の歴史的な提携、そして「1400W」という物理的な熱の壁。
これらはすべて、一つの事実を指し示している。
AI半導体市場は、単純な「学習」の軍拡競争から、より複雑で、より経済合理性が支配する「推論」と「効率化」のフェーズへと完全に移行したのである。
この変化の震源地にいるのはGoogleだ。
彼らはNVIDIAへの依存を断ち切り、自社製シリコン(TPU)による完全な垂直統合を完成させつつある。
2025年11月、市場が織り込み始めた「脱NVIDIA」の全貌と、そこにある冷徹な勝算を紐解く。
まず、投資家の心理の変化が残酷なまでに現状を映し出している。
NVIDIAの2025年Q3データセンター売上高は512億ドル、前年比66%増。通常の製造業ではあり得ない成長率だ。
しかし市場はこれを好感するどころか、「ピーク」として警戒した。
ハイパースケーラーによる初期需要の一巡と、競争激化による「マージン圧縮」のリスクを見抜いているからだ。
対照的に、Googleの株価は最高値を更新した。
評価軸が変わったのだ。
「どれだけ高性能なチップを作れるか(NVIDIAの領域)」から、
「どれだけ低コストでAIサービスを運用し続けられるか(Googleの領域)」へ。
この背景には、天文学的な設備投資(Capex)の質的変化がある。
2025年から2027年にかけて、ハイパースケーラー4社が投じるCapexは累計1.15兆ドルに達すると予測されている。
かつては「NVIDIA H100の在庫確保」が全てだった。
だが現在は違う。Amazonは「Trainium 2」へ、Metaは自社シリコンとのハイブリッドへ。
1枚数百万円もするGPUを並べてチャットボットを運営していては、いつまでたっても利益が出ないことに気づいたからだ。
TCO(総所有コスト)で有利なカスタムシリコンへの移行は、もはや技術的な挑戦ではなく、企業の存亡をかけた財務的な必然なのである。
この「自立」への動きを最も先鋭化させているのがGoogleのTPU戦略だ。
現在展開中の第6世代TPU「Trillium (v6e)」は、派手さはないが実利の塊である。
前世代比でエネルギー効率を67%以上向上させた。
電力コストがデータセンター運営費の大部分を占める現在、この数字は魔法に近い。
画像生成AIの雄であるMidjourneyが、NVIDIA GPUからTPU v6eへの移行を断行しコストを削減した事実は、ブランドよりも「実利」が選ばれ始めた決定的な証拠である。
そして真の脅威は、その次に控える第7世代「Ironwood」にある。
これはNVIDIAの最新鋭「Blackwell」の弱点を的確に突くために設計された戦略兵器だ。
最大の革新は「光」にある。
独自の光回路スイッチ(OCS)技術により、単一ポッド内で最大9,216チップを接続可能にした。
NVIDIAのNVLinkすら凌駕する規模で、システム全体が「一つの巨大な脳」として振る舞う。
Ironwoodの設計思想は明確だ。
「学習は他社に任せてもいい。だが、推論はすべて奪う」
汎用的なグラフィックス機能を削ぎ落とし、推論に特化することで電力効率を極限まで高めている。
AIに質問を投げかけるたびに発生するコストを、NVIDIA GPUの半分以下に抑えられるとしたら、勝負の行方は明らかだろう。
結局のところ、Googleの恐ろしさは「垂直統合」にある。モデル(Gemini 3)、ソフトウェア(JAX)、ハードウェア(TPU)をすべて自社で完結させている強みだ。
Gemini 3は開発段階からTPUの特性を前提に設計されている。他社がGPU調達コストの高騰や納期遅延に喘いでいる間も、彼らだけは涼しい顔でサービスを拡大し、価格競争力を維持できる。
2025年、AI半導体戦争の勝者は「最強のスペックを持つチップを作った者」ではない。
「最強の経済圏(エコシステム)を作った者」だ。
Broadcomを影の勝者としつつ、Googleが描く「脱NVIDIA」のシナリオは、想像するよりも遥かに早く、そして深く進行しているのかもしれない。
さらにはMeta、Amazon、Microsoft、OpenAIが動き、その影にはBroadcomもいる。AI半導体の戦国時代が動き出している。 December 12, 2025
2RP
📝12/2 お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均は49,499円(+195円)と反発⤴️
→前日に大きく下げた反動で、ハイテク /半導体の一角に買い戻し
・ファナックが『エヌビディア協業』発表を材料に大幅高となり指数を押し上げ
・日銀の利上げ観測を背景に、銀行/保険は底堅い一方、金利上昇が逆風になりやすい不動産/建設が弱め
・為替は 1ドル=155.44円近辺まで反発、金融政策決定会合を控えて方向感乏しい
🇺🇸前日のNY市場はS&P500▲0.53%、ナスダック▲0.38%
・米国債利回りは上昇基調で2年債3.534%/10年債4.092%
・昨日は植田総裁が「利上げの是非について適切に判断したい」と発言し、12月利上げ観測が意識される地合い(株安+金利上昇+円高圧力)
・ビットコイン等暗号資産が急落(BTC▲6%超)、売り再燃で一時8.3万ドル台
・一方、『政府与党が暗号資産税率を20%へ引き下げ調整』との報道も
・米ISM製造業景気指数が4ヶ月ぶり大幅縮小
・こどもNISAの新制度創設?生まれた瞬間FIRE確定へ🔥
✅結論
ボラの大きさは変わらず倭国株の上昇は弱いので、引き続き下がった日だけ買うことを徹底。米国の年末ラリーへ向け、仕込むべきポジションは分割して仕込んでいく。狙いは引き続きAI半導体でOK!
PR/倭国株買うなら手数料完全無料のGMOクリック証券!20周年記念で毎週最大15.4万円が当たる▶︎https://t.co/ncmHBHBeNQ December 12, 2025
1RP
この円グラフが示す**「不都合な真実」**。
今年のS&P500上昇の最大貢献者は、
NVIDIA(16.2%)ではなく、**Alphabet(27.7%)**です。
エンジニア視点でこの数字を読み解くと、
AI半導体戦争の**「次のフェーズ」**が見えてきます。
👇
❶ Googleの「垂直統合(Vertical Integration)」 🏗️
モルガン・スタンレーの試算通り、
GoogleはTPU(自社製チップ)の大増産体制に入りました。
NVIDIAに払うはずのマージンを自社に取り込む、
この**「脱NVIDIA税」**こそが、隠れた利益率の源泉です。
❷ NVIDIAの「代替可能性(Fungibility)」 ♾️
ジェンスンCEOはこれに対し、
「GPUは用途が無限(Fungible)だが、ASIC(TPU)は潰しが効かない」
と強烈に牽制しました。
【結論】
「汎用性で世界を売るNVIDIA」
「専用品で自社を最適化するGoogle」
アプローチは真逆ですが、
この2社が**「構造的な利益」**を独占する事実は変わりません。
我々投資家は、どちらが勝つか予想するのではなく、
この**「両巨頭の支配構造」**に乗るのが最適解です。
#米国株 #GOOGL #NVDA #構造化思考 December 12, 2025
1RP
12/2(火)☀️
おはようございます♪
毎日にわくわくと感動を✨
繋がりを大切に増やしたい🥇
### 🚨【本日12/2の投資ホットトピック】株価最高値更新の予感!? トランプ2.0でAI株爆上げチャンス到来🔥
皆さん、朝から市場が熱い!2025年投資シーン最大の目玉は、トランプ政権復活による規制緩和ラッシュ。エヌビディアやアップルなどの「マグニフィセント7」がS&P500をけん引中だけど、業績ミスで調整リスクも…。倭国株も連動、個人投資家調査で「最高値更新期待」8割超!円安継続予想で輸出株狙い目?高市首相が「進撃の巨人」引用でサウジファンドに投資アピール、東京がアジアNo.1投資都市に!
今すぐチェック銘柄:
- AI半導体:NVIDIA関連で倭国勢も急騰
- 防衛・宇宙:2025年問題で政府支援拡大
- データセンター:インフラ投資ブーム
円安対策にFXや投資信託を!雇用統計次第でドル高加速?あなたは買い?売り?リプで教えて💬 #投資2025 #株高予感 #トランプ効果
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### 💼【本日12/2の中小企業トピックス】人手不足突破の新支援炸裂!中小が宇宙ビジネスで大逆転!?🌌
中小企業オーナー必見!2025年、資金繰り支援がパワーアップで経営改善・成長促進へシフト。中小企業庁が一覧発表、賃上げ・原材料高騰対策に保証付融資が熱い!白書で「経営力」強化強調、従業員の力引き出す福利厚生で人手不足解消事例続出。側島製罐みたいに目的明確化で売上爆増の秘訣公開中!
今日の勝ちパターン:
- DX化支援活用:政府補助で即導入
- 兼業・副業人材:オンラインワークショップで即戦力GET
- 宇宙ビジネス:高砂電気工業が世界最小バルブで参入、「中小向き!」とブレイク中
価格転嫁できない2割の悩みも、M&A仲介ルール見直しで解決へ。2025年、中小が主役に躍り出る!あなたの会社、どう活かす?シェアで相談RT📈 #中小企業 #経営力UP #2025支援
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### 🏠【本日12/2の不動産トピックス】2025年暴落神話崩壊!? 金利上昇でも都心価格高騰続行💹
不動産投資家集合!「2025年問題」で空き家900万戸超の懸念沸騰中だけど、大暴落はウソ。人口減・高齢化で地方下落リスクあるが、都心・駅近は三極化加速でプレミアム化!金利上昇(変動金利UP中)で郊外マンション陰りも、インフレ&海外情勢で建築コスト高=価格上昇トレンド継続。JLL予測:投資額6兆円突破でチャンス満載!
押さえたいトレンド:
- AI活用:データセンター需要爆発、オフィス回帰で付加価値物件が勝つ
- 気候リスク対策:BCP強化でレジリエンス物件が人気
- 高齢者住宅:新ニーズ開拓でストック有効活用
三井不動産社長「金利世界の転換点、成長型経済へ!」と年頭所感。売却タイミングは今?地方空き家は要注意。あなたの物件、どうなる?コメント待ってます🏘️ #不動産2025 #価格上昇 #投資チャンス
中小企業や個人事業主、スタートアップ、そして会社員にとって、時間は最も有限で貴重な資源であり、自ら環境を変える挑戦こそが、その使い方と成長の度合いを自分次第で決定する唯一の方法てす!
#会社員投資家 #アドバイザー
#コンサルタント #会社員不動産投資家
#個人事業主 #トピックス #中小企業支援 #スタートアップ支援 #販売戦略 #顧問 #サービス #JUNENAGROUP December 12, 2025
1RP
【緊急】速報
一度だけ言うぞ。
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市場の流れを読むためのチェックポイント📈
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🔥 ピックアップ銘柄
7739|キヤノン電機
テーマ性あり / 資金流入に注目
4579|ラクオリア
材料期待 / 板の厚みをチェック
4570|免疫生物研究所
バイオ関連で注目度高いセクター
6954|ファナック
機械&半導体関連で安定した存在感
12月前に準備を。次の焦点は——
トヨタ × ソニー × 三菱重工 × NTT × キーエンス
倭国の基幹企業が、AI医療とロボティクス分野で本格始動。
手術支援AI × 次世代診断システムの新市場が急成長し、
現在株価:315円
予想最高価格:8,700円(約2,662%)
👍いいねした方には即座に銘柄をお伝えします。
#倭国株 #株式投資 #高配当 #投資 #株初心者 #倭国 #資産運用 #株 #株主優待 #投資戦略 #投資初心者 #投資家 #nisa #新nisa #仮想通貨 #暗号資産 #高配当株 December 12, 2025
1RP
🇯🇵 倭国が世界に示す「ポスト冷戦後の終焉」:避けて通れない3つの試練
倭国が現在直面している危機は、単なる経済の減速ではなく、ポスト冷戦後の西側体制全体が迎えた「寿命」を示す生きた警告です。
かつて安定した先進国の手本とされた倭国が抱える「人口崩壊」、「戦略的依存」、そして「地政学的強制」という三つの複合的な問題は、無限のグローバル化や金融トリックが通用しない現実を、欧米諸国に先駆けて体現しています。
倭国が経験していることは、「アジアの例外」ではなく、アメリカとヨーロッパが明日直面するであろう「未来の予行演習」なのです。
1. 終わりの見えない「金融の魔法」と人口減少の衝突(Monetary Exhaustion & Demographics)
倭国は過去30年間、西側諸国の金融実験を最も純粋で極端な形で実行してきました。
数兆円の刺激策、ゼロまたはマイナス金利、他の中央銀行が試みなかった規模での株や国債の買い入れなど、あらゆる「非伝統的な金融ツール」を生み出し、あるいは完成させてきました。
【倭国人向け補足:アベノミクス以降の金融政策もこの延長線上にあるとされています。】
しかし、その結果は「成長の停滞」と「賃金の低迷」です。
何よりも根深い問題は人口動態(デモグラフィックス)であり、この構造的な問題を金融政策で解決することはできません。
労働人口の減少と引退人口の膨張が続く中で、倭国は「金融の幻想」と「人口の現実」が衝突する瞬間にいます。
倭国の債務残高は対GDP比で230%を超えており、国債利回り(金利)がわずか半ポイント上昇するだけで、国家財政全体が揺らぎます。
市場は、もはや倭国の「ストーリー」を信じきれなくなっているサインを送っており、一旦、その信頼(トラスト)が崩壊すれば、倭国の巨額の債務は高金利に耐えられません。
「将来の世代が現在の世代よりも小さく、さらに縮小し続けるとき、将来の世代から借りることはできない」
この言葉が示す通り、人口のピラミッドが「墓石」へと変わりゆく中、金融的な脱出路は存在しないことを、倭国は最も厳しい形で証明しています。
2. 米中対立の板挟みで無力化する経済的強み(Geoeconomic Coercion & Strategic Dependence)
冷戦後、倭国は「アメリカの安全保障の傘の下」で、国防予算をGDPの1%未満に抑え、産業を空洞化させ、サプライチェーンをアジア、特に中国に依存させるモデルを選択しました。
貿易が摩擦なく、米海軍(第七艦隊)が海路を守る限り、このモデルは完璧に見えました。
しかし今、倭国は「軍事的に遠い保護者(米国)」に依存しつつ、「経済的に隣の巨人(中国)」の人質になるという「古典的なミドルパワーの罠」に囚われています。
中国の経済的強制力:中国は、貿易、観光、技術、そして何よりもクリティカルミネラル(重要鉱物)において、倭国経済に対して即座に痛みを伴う経済的圧力をかける「キルスイッチ」を複数握っています。
台湾問題で倭国がわずかでも強硬な姿勢を取れば、中国はレアアース(希土類)の輸出を脅したり、観光客のボイコットを静かに促したりできます。
これは2012年の尖閣諸島問題を巡っても実際に見られました。
アメリカの保護主義の逆効果:さらに、アメリカが鉄鋼、アルミニウム、半導体などに広範囲な関税を課す(保護主義的な)措置は、倭国に二重の打撃を与えています。
倭国からの輸出品は、関税でコストが高騰したアメリカ市場の顧客を失い、同時に、高価格になったアメリカの一次産品(鉄鋼など)を購入する際の自社の利益も削られます。
皮肉なことに、アメリカの保護主義は、倭国の企業がより安価で安定的な中国の製造エコシステムとの連携を深めるという、ワシントンの意図とは真逆のインセンティブを中国に与えています。
この結果、倭国は「アメリカの安全保障」と「中国の市場および鉱物」の両方が必要でありながら、どちらも完全に信頼できないという、戦略的に不可能な選択を毎日迫られています。
3. 西側全体への警告:倭国は「やめられない患者」(The Canary in the Coal Mine)
倭国は、かつて世界的な技術力、規律ある社会、莫大な貯蓄といった「並外れた強み」を持っていたにもかかわらず、今や「制御された、あるいはそうではない危機」に向かっています。
これは、構造的な問題を解決するために必要な「政治的勇気」の欠如によるものです。
倭国は「タバコに関するあらゆる研究を読んだが、それでも禁煙できない患者」のようなものです。
倭国は、30年間も「より多くの債務、より多くの金融実験、より多くのアウトソーシング、テクノロジーがすべてを魔法のように解決するという希望的観測」という、自国を疲弊させたのと同じ薬を、欧米に先駆けて服用し続けてきました。 December 12, 2025
1RP
【フィジカルAI関連株が急浮上】12/2
ファナックがNVIDIAのロボット向けAI基盤と連携し、
“AIが機械を理解して動かす”フィジカルAIが一気に注目テーマへ。
🟢菊池製作所 +9.1%
🟢ヒーハイスト +9.0%
🟢ファナック +7.4%
関連銘柄にも物色が広がる中、
倭国の強みである 制御×ロボット×半導体 を横断整理👇
🏗 ① プラットフォーム/制御系(動かすAIの“脳”)
・日立製作所(6501):OT×IT融合で社会インフラAI制御
・三菱電機(6503):FA制御AI「Maisart」
・富士通(6702):NVIDIA協業で動作最適化AI基盤を構築
・NEC(6701):防災・交通・都市管理のAI制御を展開
・ソフトバンクG(9984):Arm×ABBロボティクスで国際連携
👉 AIが社会インフラを“自律運転化”する段階へ。
⚙️ ② ロボット・メカトロニクス(AIが身体を持つ)
・ファナック(6954):AI最適化CNC、スマートファクトリーの象徴
・安川電機(6506):自律制御ロボットでAI学習を実装
・ハーモニック・ドライブ(6324):精密減速機で世界シェア上位
・テクノホライゾン(6629):AI画像認識×立体視カメラ
・山一電機(6941):半導体検査ソケット、AI制御ハードに関与
👉 “見て・考えて・動く”ロボット社会の中核。
🚀 ③ モビリティ・自律領域(動くAIの応用)
・川崎重工(7012):自律搬送ドローン・医療ロボット
・CYBERDYNE(7779):装着型ロボットHAL
・川田テクノロジーズ(3443):建設・ヒト型ロボット開発
・セック(3741):宇宙・防衛向け自律制御ソフト
👉 物流・医療・防衛まで、“現場で動くAI”が拡大中。
🔋 ④ AIサポート・精密要素技術(動かす“筋肉と神経”)
・ミネベアミツミ(6479):駆動モーター・軸受
・ヒーハイスト(6433):直動機構・精密軸受
・豆蔵HD(202A):AI×制御ソフト、自動運転アルゴリズム
👉 精密機構×制御ソフトがAI動作の“質”を決定。
🤖 フィジカルAIとは?
生成AIのように「言葉を生み出すAI」ではなく、
工場・車・医療・防衛など物理空間で判断し制御するAI。
AI × ロボティクス × 制御技術が融合する“動く知能”の領域。
🌏 市場構造と展望
📈 世界市場規模は2030年に40兆円規模(製造+物流+防衛+医療)。
📉 倭国企業は“動かす技術”で比較優位。
AI応用領域で地政学的ポジションを確立中。 December 12, 2025
1RP
記事はかなりきちんと調べられていてすごいと感じました。半導体量子コンピュータについてここまできちんと調べたのはそんなにないので。 https://t.co/CzPmR3JQUa December 12, 2025
1RP
📈 【市場レビュー】注目株動向と今週の展望(12月2日更新)
📊今週注目された銘柄一覧
1️⃣ 大黒屋HD【6993】
🚀 防衛関連テーマ等で買いが集まり、大きく急騰しました。
2️⃣ オプトエレクトロニク斯【6664】
📈 資本提携の報道を好感し、大幅高をつけました。
3️⃣ キヤノン電子【7739】
⚠️ 親会社によるTOB(公開買付)発表が材料となり、急伸しました。
4️⃣ トリケミカル研究所【4369】
💹 第3四半期決算が堅調で、業績を好感する買いが進みました。
5️⃣ ソフトバンクG【9984】
👑 市場下落の中でも高い注目度を維持。AI関連株の代表として、中長期のテーマ性は継続しています。
6️⃣ 三菱UFJ FG【8306】
🏦 日銀利上げ観測を追い風に、市場の下落の中でも独自高をマークしました。
7️⃣ 日経高配当50ETF【1489】
🛡️ 市場変動時に安定を求める資金の選択肢として注目。新NISA制度下での人気テーマです。
8️⃣ アドバンテスト【6857】
🔭 大幅下落しましたが、AI/半導体という中長期テーマの核心銘柄としての地位は不変です。
9. AI監視・防衛関連銘柄
現価:166円
予想:166円→5,980円(+3,502%)
同社はAI監視×リアルタイム脅威検知システムを独自開発。
政府や大手企業への導入プロジェクトも進行中と報じられており、実用化は目前。
サイバー攻撃増加の追い風を受け、国内外で注目度が急速に高まっている。
現在の株価は166円。来年には2,000円突破の可能性も十分。
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1RP
@crx7601 確か、2027年ぐらいに、ウイルスより少し小さい半導体が、倭国の北海道工場で、できると聞いてます。今までの半導体の10倍性能だそうです。…量子半導体は、それとは、別のものなのでしようか? December 12, 2025
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悪いことは言いません——「聞く人だけ」が変われます。 一度だけ言うぞ。 今日注目の倭国株7選: ⭕️(8136)サンリオ→5400円必ず買い 📷(6993)大黒屋→130円必ず買い 📷(7003)三井造船→6,600円必ず買い 📷(7711)助川電気工業→ 7,400円必ず買い 📷(4570 )免疫生物研究所→3050円必ず買い じてください、今日の午後には終値を投稿します。 12月前に準備を。今度の狙いは 高市早苗さんの首相就任で“アベノミクス再始動”、半導体・AI・量子などへの投資も一気に強化。 さらに、来年1月から南鳥島沖でのレアアース採掘が正式にスタートします。 でも、本当に大きな利益が期待できるのは大企業じゃなくて、 大阪の深海探査に特化した小さな企業なんです。 最先端のレアアース採掘技術を持っていて、アメリカからの注文はすでに来年以降までいっぱい。 株価は今300円以下で、年末に3,000円も狙えるレベル。 もし多くの人に知られると注目されすぎちゃうかも…。 📷いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま ⭕️👍 December 12, 2025
2021年に半導体振興戦略が発表されて以来、
倭国は5.7兆円を投じてチップ産業の再構築を進めています。
Rapidus × TSMC × Micron——
次世代AIチップ開発のための共同勢力が結成され、
新たな強力な成長ルートが切り拓かれました。
📈 現値:125円 → 目標:10,250円
これは、今後のチップ主権および製造技術のリーダーシップを左右する
重要な転換点と言えるでしょう。
具体的な買い方や銘柄の詳細は、LINEグループで無料公開します。
興味のある方はLINEで「111」と送ってください。
確認後、無料でご招待します。👇
https://t.co/O52Pvopjgd December 12, 2025
dメニューニュース:倭国が中国へのフォトレジスト出荷停止か、韓国半導体には好機=韓国ネット「高市ファイト」(レコードチャイナ)
#他もお願いします #無言で出荷停止願います #中国汚染水公表願います #中国汚染水は箇所も数値も多いらしい https://t.co/kNeW5pW0HW December 12, 2025
ヤバい事が起きた。
仕込み時と利確位置さえ
間違えなければ今年の間に
""株価3倍を現実的に狙える""
【半導体関連銘柄の情報】を入手した。
本来、一部の投資家しか知らない情報だ。
この銘柄は俺と、
俺の【通知オン】が完了している人だけで
情報を独占させてもらう。 December 12, 2025
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