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半導体
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2025.11.28 12:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今年62歳で、株を31年続けており、月収は1500万円です。
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これは一度しか言いません。
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現在価:175円/予想最高価格:5,720円(約3,200%の上昇を予想)
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👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えします! November 11, 2025
17RP
今年58歳で、株を28年続けており、月収は1200万円です
FIRE準備中......倭国株、今ほんとうに動き始めています。
IHI、防衛、ソニー、半導体、レアアース.
サプライチェーン、三菱重工、国策。
どれも“上に向く流れ”が来ています。
これは感覚じゃない。
悪く言うつもりはありません,最後にもう一度だけ言わせてください。
準備資金:3万円で十分
必ず12月5日までに買ってください。
富士フイルム + 旭化成 + 東レ が共同で開発を進める「次世代バイオ素材フィルム」。
現在株価:103円 → 予想株価:2,950円。
医療・半導体・EV用電池にまで応用が広がり、世界で採用ラッシュが始まっています。
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もし量産スケジュールが前倒しになれば、
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この銘柄、まだあまり知られていないので、
もし多くの人に知られると注目されすぎちゃうかも…。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま November 11, 2025
16RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
15RP
今年55歳で、株を30年続けており、月収は1,300万円です。
悪いことは言いません。
一度しか言いません。
9434 ソフトバンク:買わない
7203 トヨタ:買わない
8306 三菱UFJ:買わない
8058 三菱商事:買わない
9104 商船三井:買わない
来週、必ず買うべき!
第3位:6993 大黒屋
第2位:4570 免疫生物研究所
第1位:SUMCO、TSMCが共同開発する「次世代AIシリコンウェハー」中核プロジェクト。
AIチップ需要が爆発的に増加し、2025年の売上高は前年比50%超の大幅増益が見込まれ、半導体材料の供給不足解消が株価急騰の要因に!
現値:157円 → 予測:5,600円(上昇率 約3466%)
👍 興味のある方は「いいね」と「フォロー」を!
銘柄名を無料で共有します。 November 11, 2025
12RP
日中戦争では、倭国は肥料が入らなくなって飢饉に。53兆円の損失だそうで。餓死者続出。
中国は、半導体材料や製造設備が入らなくなって、全製造業に赤信号。国民全員、失業。
だから、どちらも戦争を仕掛けたくない。
だが、高市の背後にいる米国のユダヤ人は、日中を戦わせて①日中が経済面で共倒れ②円も人民元も基軸通貨にはなりえず、ドルの一人勝ち。③東シナ海の石油ガスをエクソンモービルが横取りして、石油ドル体制を堅持。ドルが安泰。
どれもこれも米国ユダヤ人が夢に見る起死回生の大逆転満塁ホームラン策。米国を国家デフォルトから救う。
だから、傀儡の高市カルト女を使って、戦争をやらせる。倭国人が戦場でどんどん死んでいく。日中とも、何もいいことはない。
倭国には不利益の戦争であっても、高市を飼っている猛獣使いユダヤ人には、大いにメリットのある戦争。
だから、騙されて戦争をやらせられる訳です。高市を支持している90%の若者から。真っ先に最前線で無駄死してもらいましょう。どうぞ、好きなだけ死んでください。
リチャード・コシミズ
#高市早苗 #戒厳令 #日中戦争 #統一教会 November 11, 2025
8RP
来るよ。大急騰…
一度だけ言うぞ。
悪いことは言わない。
富士フイルム+旭化成+東レが共同で開発している「次世代バイオ素材フィルム」
この技術は医療・半導体・EV電池などの分野で急速に拡大しています
現在株価:169円
予測株価:6,300円 November 11, 2025
8RP
来るよ。大急騰...
準備資金:5万円で十分
必ず12月までに買ってください。
トランプ大統領「株仕込んでおいても良さそう」発表で倭国株急騰確定
JPモルガンが倭国株に300兆円集中投資!この1銘柄だけは今すぐ買え!
必ず12月までに買ってください。
現在株価:95円 → 予想株価:2,960円。
富士フイルム + 旭化成 + 東レ が共同で開発を進める「次世代バイオ素材フィルム」。
医療・半導体・EV用電池にまで応用が広がり、世界で採用ラッシュが始まっています。
10万円を投資すれば2250万円になる可能性あり。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま November 11, 2025
6RP
高市早苗が動いた!日株の新・富のパスワード爆誕!
公式文書流出!
2000億円超の予算が半導体・新エネルギー・軍工にドカンと直撃!
これが次なる「政策特餌」の血肉だ!
もう待つな、政策利鞘はまさに札束印刷機!
お前はどのセクターを一番買う?👇
#倭国株 #投資風向標 November 11, 2025
4RP
来るよ!大急騰!
日経平均、ついに50,000ポイント突破キタ
年初来高値更新&バブル後最高値も同時に更新ってマジでヤバい
火付け役はやっぱりコレ
・アドバンテスト +4.8%
・ソニー +3.9%
・ルネサス +5.1%
・東京エレクトロン +3.2%
半導体&AI祭り完全復活! November 11, 2025
3RP
川俣 晶 様より NEC PC-8001 を寄贈いただきました。
貴重な機材を寄贈いただき感謝いたします。
PC-8001は、1979年9月に発売された初期のパーソナルコンピュータです。
Z80系8bit CPUを搭載して、マイクロソフトBASICを倭国で最初に導入したパソコンでした。
本体価格 168,000円という、他社の約半額になる思い切った価格を打ち出して、ベストセラー機となりました。
BASICプログラムを自分で作り、遊ぶ時代でしたので、PC-8001でプログラミング技術を学び、その後にIT業界で活躍した方は、とても多いです。
川俣 晶 様より 寄贈いただいた PC-8001 は、発売から46年が経過していますが、メンテナンス無しで正常に動作しています。
PC-8001を担当したのがNECの半導体事業部だったので、民生用部品ではなく、業務用機器向けの高品質部品を使用して製造されている為、長期間動作していると思われます。
技術遺産ユーザーへのお願い
多くの方に役立ちますので、 私蔵・処分以外の第三の選択として寄贈のご検討をお願いします。
重複、不動品でも役立ちますので寄贈をお願いします。 November 11, 2025
2RP
AIによる桁違いの規模のメモリー需要は、消費者向けの供給を枯渇させ、より利益率の高い法人向け契約を半導体メーカーにもたらした。
→AIがゲーム機器やPC業界の価格高騰を誘発、RAM価格は数カ月で2倍に
https://t.co/1lPjo5E5SV November 11, 2025
2RP
現状の勢いだと、100万量子ビットに到達しそうです。しかもフィデリティは99.9%どころかもっといきそう。半導体はやっぱりすごいです。来年は実機の発表が世界各国で登場するので見逃せないです。ファブの参加も気にした方がいいです。今回imecですが、STマイクロやGF、インテルに続いた参入が活発化。 https://t.co/v7YHMgllVz November 11, 2025
1RP
皆さん、本日は売買代金ランキングを見ていきましょう。
まず、第1位はキオクシア(285A) で、売買代金は 5089億円、株価は +7.91% と非常に強い動きを見せました。
続いて 第2位はソフトバンクグループ(9984)、売買代金 4440億円、上昇率 +3.57% となっています。
半導体やAI関連銘柄は、米国のハイテク株高の影響を受け、総じて堅調に推移しました。
一方で、銀行株は倭国銀行による金利調整観測を背景に前場は買われたものの、引けにかけて売られる展開となりました。
そのほか、
東京電力(5803) は反発
三井海洋開発(6269) も持ち直し
サンリオ(8136) は2日連続で上昇
といった動きが見られました。
総じて、本日の市場は上昇銘柄と下落銘柄が入り混じる「まちまち」な展開となり、個別株の動きに明確な差が出た一日でした。 November 11, 2025
1RP
うちみたいな小さな会社はニッチな分野の仕事だからなのかもしれないけれど、誰もが知ってる大手何社にも納品しているけれどそんなに受注増えてるようには見えない。むしろ減ってる。半導体ですら死んでる同業は多い。どこの国の話なんだろうと思ってしまう。 https://t.co/5Rj1i65NmU November 11, 2025
前場引け乙〜🌷
11/28(金)東京マーケット
半導体調整ムード
日経225 -0.04%☁
TOPIX +0.14%☀
STD +0.69%☀
GR250 +0.75%☀
J-REIT -0.50%☔
値上がり業種多いけど
食料品を除く
内需関連がややイマイチ
NF日経半導体(ETF)がマイナス
日経VI指数下がってるけど
今日は元気なさそう
🍀日経225
値上がり128
値下がり93
月末&金曜日
無理しないでいきましょう🍀 November 11, 2025
おはロッケンロール🎸 米国市場上げましたね。 エヌビディア、ブロードコム、AMDが上昇。 いい感じです! 倭国市場、日経先物も上昇、今日は半導体株が強いかな? 本日も頑張っていきましょう。 November 11, 2025
今年𝟓0歳、楽天証券を退職しました。
来週の最強倭国株をまとめました!
𝟐𝟏𝟑𝟒 北浜𝐜𝐩 → 約𝟒𝟎円で必ず買い
𝟖𝟕𝟐𝟗 ソニー𝐅𝐆 → 約𝟏𝟓𝟎円で必ず買い
𝟗𝟒𝟑𝟒 ソフトバンク → 約𝟐𝟓𝟎円で必ず買い
𝟑𝟑𝟓𝟎 メタプラネット→ 約𝟒𝟏𝟎円で必ず買い
𝟕𝟎𝟏𝟏 三菱重工業 → 約𝟒,𝟎𝟎𝟎円で必ず買い
𝟓𝟕𝟐𝟏 エス・サイエンス → 約𝟏𝟐𝟖円で必ず買い
𝟐𝟑𝟏𝟓 𝐂𝐀𝐈𝐂𝐀 𝐃𝐈𝐆𝐈𝐓𝐀𝐋 → 約𝟏𝟐𝟐円で必ず買い
低位株を中心に構成された、値動きが軽くテーマ性のある銘柄
半導体関連銘柄+ 次世代AIチップ
【128円 → 7,660円】半年以内に任天堂を超える可能性も!
ただ、ひとりでも多くの方が経済的自由に近づけるよう願っているからです。
📩 私の投資手法や銘柄選定に興味がある方は、ぜひお気軽にメッセージください! November 11, 2025
おはぎゃー😱 米国市場下げましたね。 まさかのエヌビディアが下落、半導体株が大きく下げました。 倭国市場、日経先物も大きく下げてます、買い増しのチャンス? 株のブラックフライデーがやってくる! 今日も頑張っていきましょう。 November 11, 2025
平戸さんの第1問に対する小野田大臣の答弁、個人的にかなり不満で不安を感じる。
平戸さんは冷却や電源系を含むシステム実装における調達の質問なのに、
小野田大臣は、半導体のしかも開発に話を矮小化した。
倭国の強みはむしろ前者だし、遅れてるからこそ勝てるところで勝ち切る戦略が必要なのに https://t.co/NwOVvjw4V4 November 11, 2025
おはロッケンロール🎸 米国市場下げましたね。 エヌビディア、アメリカン・エクスプレスが下落。一方でバフェットさんが買ったグーグルが上げました。 倭国市場、日経先物も下げてます、半導体株、中国関連は厳しいかなぁ November 11, 2025
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