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半導体
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2025.11.26 10:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今年56歳で、株を27年続けており、月収は1300万円です
今年の3月、息子に500万円を渡して旅行に行かせたのですが、
意外なことに、息子が私の投資日記をこっそり見て、
三井E&S(7003)の株を購入していたんです。
その利益で、なんと800万円の新車を購入し、
さらに南極旅行の準備までしているそうです.
悪いことは言わない。
投資を始めたばかりの人は
準備資金:3万円で十分
必ず11月28日までに買ってください。
現在株価:95円 → 予想株価:2,960円(約31倍の見込み)
富士フイルム + 旭化成 + 東レ が共同で開発を進める「次世代バイオ素材フィルム」。
医療・半導体・EV用電池にまで応用が広がり、世界で採用ラッシュが始まっています。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍ご興味がありましたら、ぜひフォローしてプライベートメッセージを送ってください。 November 11, 2025
22RP
キャー、中国からミサイルが飛んでくる!!
飛んで来ないと思うよ。
半導体の製造に必要不可欠なフォトレジストは、倭国の東京応化・JSR・信越化学で80%を独占していて、中国の半導体メーカーのSMICも倭国から買っている。
倭国と戦争になって貿易が止まると、中国は、ミサイルどころか、EVもソラーパネルもロボットも作れなくなる。戦争が継続できない。工業製品も作れなくなるから、国家経済も死んでしまう。
他にも、シリコンウエハーや製造設備の分野で倭国が独占しているので、倭国とケンカした国は半導体を一個も作れなくなる。
倭国は、鉄砲やミサイルが無くても、立派に国家を防衛しているわけです。高市さんの好戦的な挑発なんて、意味ないよー。誰も、倭国を攻めたりしないよー。
#高市 #戦争屋 #統一教会 #DS November 11, 2025
18RP
来るよ、大急騰…
🇯🇵倭国株「東証プライム」ほぼ全面高のスタート!
12月、倭国株は“完全に別ステージ”へ入ります。
今週最強の倭国株!
100万円の投資が5,980万円に変わる可能性あり。
1年以内にMetaplanetを超えると予測。
株価:198円
予測:198円 → 11,950円🎯 (+5980%)
この会社は自動運転向けLiDAR半導体の専門企業!
車載センサー向け光半導体で圧倒的な性能優位性を確立し、独自の光子結晶技術で世界最高解像度を実現しています。長期的な成長も短期的な利益も期待できる、真の自動車半導体リーダー企業です!
そして、テスラと250億円相当の次世代自動運転システム向け供給契約を締結しました!
来週の株価上昇は、ほぼ間違いないと考えています〜。
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
迷っている時間はありません。
👍今、行動する者だけが次のチャンスを掴めます。
「いいね」+「フォロー」で銘柄コードを即時送信します,コメントコラムに『753』とご記録ください。 November 11, 2025
15RP
今年54歳で、楽天証券を退職しました、月収は1200万円
倭国株とんでもないビッグニュースが来た!🚀ここ最近、株式市場と国債が大量に売られ、リスク回避の動きが強まっています。主な原因は、米国による追加関税や不動産投資の減少です。
さらに、中国との外交摩擦が加わり、市場全体のセンチメントが悪化しています。こうした短期的な影響はすぐに落ち着くはず!
任天堂 (7874)→ 買わないで
フジクラ(5803 )→ 買わないで
7011三菱重工業→ 買わないで
7453 良品計画 → 買わないで
9002 丸紅 → 3,480円付近必ず買い
9501 東京電力 → 750円付近必ず買い
8031三井物産 → 3,685円付近必ず買い
8136 サンリオ → 7,679円付近必ず買い
8306 三菱UFJ→ 2,160円付近で必ず買い
8058 三菱商事 → 3,470円付近で必ず買い
4755 楽天グループ →610円付近で必買い
7203トヨタ自動車 → 3,100円付近で必買い
3350 メタプラネット → 520円付近で必買い
資金が少ない時こそ、正しい情報とチャンスを掴むことが大切だと思います。
米半導体大手インテルの前最高経営責任者(CEO)で米ベンチャーキャピタル(VC)の幹部を務めるパット・ゲルシンガー氏は取材に答え、ディープテック(先端技術)の分野で「アジアと連携を深めたい」と話した。重視する国・地域に台湾と倭国を挙げた。
さらに、高市首相もG20サミットで重要な貿易協定に署名。倭国の先端技術や半導体分野には追い風が続いています。
その流れを受けて急騰している銘柄に、私たちも注目し始めています。AI・半導体・NVIDIA、そしてソフトバンクグループが重点テーマとして位置づけている分野でもあります。
💡現価:130円
💡予想最高価格:12,500円
詳しい売買のタイミングや戦略はグループ内限定で共有しています。
少額投資の方や主婦の方でも参加でき、しっかりと利益を狙える銘柄です。 November 11, 2025
11RP
今年55歳で、楽天証券を退職しました.
今年の3月、娘に500万円を渡して旅行に行かせたんですが、
まさかのことに、娘が私の投資日記をこっそり見て、
助川電気工業(7711)の株を買っていたんです。
その利益で、なんと 800万円の新車 を購入し、
さらに南極旅行の準備までしているそうです.
悪いことは言わない。
投資を始めたばかりの人は
準備資金:5万円で十分
必ず11月27日までに買ってください。
現在株価:95円 → 予想株価:2,960円。
富士フイルム + 旭化成 + 東レ が共同で開発を進める「次世代バイオ素材フィルム」。
医療・半導体・EV用電池にまで応用が広がり、世界で採用ラッシュが始まっています。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま November 11, 2025
8RP
今年60歳で、株を30年続けており。月収1,800万円という結果が、すべてを物語っているだろう。
嘘ついてないよ、本当のことしか言ってないもん。
【緊急告知】投資初心者こそ今すぐ見てください
たったの3万円から始められる
これだけは言っておく11月29日までに動くべき絶対理由
次世代国産AI半導体「Japan-tsMC Alliance」
現在価格 88円 → 目標価格 3,800円(4,200%上昇)
世界初2nmチップ量産技術確立, 経済産業省 総額1.7兆円補助金決定,アップル・テスラが事前調達契約済み,国内上場後、2026年NASDAQ上場予定,投資額の30%が税額控除対象
11月29日を過ぎればこの価格で買える最後のチャンスは二度と巡ってこない
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
よく「有料にすれば」と言われますが、私の原動力は趣味と共有する喜びです。
経済的に余裕があるからこそ、純粋な投資の楽しさを皆で分かち合いたい。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま November 11, 2025
7RP
人工知能(AI)ブームは「仕事をAIに奪われるのか、それはいつ起きるか」と多くの人々を不安にした。しかし、一部の会計士が抱く別の恐ろしい疑問が存在する。「画像処理半導体(GPU)の減価償却サイクルの計算をテック企業が不適切に行っていないか」という疑念だ。 https://t.co/9C7RwWyctH November 11, 2025
7RP
3年間保有していた三菱重工(7011)株を全て売却しました。
3年前に265円で50,000株買いました。
この株を買おうと決めた時、友人はそれは良い選択ではないと考えていました。そして時間が経てば、私の選択は完全に正しかったことが証明されました。
そして今年の10月頃、株価が4,538円に達した時に、
迷わず全額売却しました!
三菱重工(7011)の株を買った皆さん、おめでとうございます!✨
多くの人が住宅ローンを完済し、新しい車を購入しました。
この株を逃した友人たち、心配しないでください。
そして今——また見つけました。
あの時の三菱重工にそっくりな超低位株です。
現在株価:152円
予測株価:7,350円🚀(過去最高値:12,548円)
メモリチップ関連の銘柄です。
政府が推進する「ストレージ半導体」開発に集中投資すべき注目銘柄。その状況は以前の 三菱重工(7011)と非常によく似ています。
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
株情報は無料公開中。今、行動する者だけが次のチャンスを掴めます。👍
株式に興味のある方は、をフォローして「331」と送ってください。 November 11, 2025
5RP
今年48歳、楽天証券を退職しました。
正直に言います。もう派手なトレードはしません。
残りの人生は「質の高い企業」を質の高い価格で買って、静かに寝かせるだけ。それで十分すぎるほど資産は増えていきます。
私が最後に選んだ注目の倭国株7銘柄:
キーエンス(6861) → 約54,050円 世界最強の利益率企業
東京エレクトロン(8035) → 約31,190円 半導体装置の絶対王者
三菱電機(6503) → 約4,150円 FA・空調・自動車、全部強い隠れ総合電機
KDDI(9433) → 約2,705円 配当利回り5%超え+成長も続く最強ディフェンシブ
信越化学工業(4063) → 約4,606円 塩ビ・シリコンウエハー、世界シェアNo.1だらけ
オリエンタルランド(4661) → 約3,017円 ディズニー独占+値上げ余地まだまだ
ファーストリテイリング(9983) → 約56,220円 ユニクロは倭国を超えて世界のインフラになる
これらをコツコツ買って、配当を受け取りながら20年寝かせれば、複利と倭国再興の波が勝手に資産を運んでくれます。
ただ静かに保有し、待つだけで大丈夫です。
「いいね!」やフォロー、またはプライベートメッセージを送信していただければ、私たちは優先的に無料の株式市場情報をお届けし、最新の動向をお届けします。
#高市早苗台湾有事 キタサンブラック種付け料 埼玉クマ出没 #倭国株 株式 株式投資 November 11, 2025
3RP
悪いことは言わない
投資を始めたばかりの人は
準備資金:3万円で十分
必ず11月28日までに買ってください。
現在株価:95円 → 予想株価:2,960円。
富士フイルム + 旭化成 + 東レ が共同で開発を進める「次世代バイオ素材フィルム」。
医療・半導体・EV用電池にまで応用が広がり、世界で採用ラッシュが始まっています。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま November 11, 2025
3RP
バフェット氏、今思えば神投資ですねえ。アルファベットがAI半導体でエヌビディアの牙城を脅かすとか、ジェミニがチャットGPTより高い評価を得るとかまで読んでいたとは思えませんが。少なくともPERがほかのMag7より低く、相対的に割安感があったのは事実。 https://t.co/6IkxIUUpEO November 11, 2025
2RP
[グローバリズムを正しく理解]
近年、西側諸国の多くで「移民流入による治安悪化」や「公共サービスの劣化」への不満が国民レベルで噴出しています。
これにより、移民受け入れを推進する国際的な企業群に対し、「既存の国民を優先すべきだ」というナショナリズムが民主主義を通じて台頭する構図が、かつてないほど鮮明になりました。
根底にある問題は、人類史上初めて、国家に匹敵するほどの資本力を持つ“企業勢力”が生まれたことにあります。
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■国家を凌駕する規模に拡大した金融市場
代表例は英国を中心とする為替市場です。
英国為替市場規模:年間約 22,760兆円
西側の労働市場規模:年間約 520兆円
労働市場は実体経済に紐づき、商品・サービスを生みます。しかし、その43倍もの規模を持つ為替市場は、通貨価値の予測ゲームを繰り返すだけで、実体的な価値を生み出してはいません。
さらに、英国を軸にした長期投資勢力(ブラックロック、バンガード)と短期投資勢力(ヘッジファンド各社)は、金融面で補完関係を形成しています。
彼らに共通する目的は明瞭です。
「安価で豊富な労働力を確保し、グローバル企業が最大利益を上げ、それを株主に還元できる国際ルールを世界標準化する」
移民政策や経営の持続可能性を「理念化」したESG投資は、そのために整備された“投資家のための思想装置”でした。
■ESGとリベラル思想はなぜ結びついたのか
ESG(環境・社会・ガバナンス)の主要テーマである
移民受け入れ
多様性配慮(DEI / LGBTQ)
環境負荷の軽減
は、いずれもグローバル企業の利益増大に資する構造を持っています。
そしてこれらを一般市民にも広く浸透させるため、価値観として体系化したものが近年のリベラル思想です。
つまり、思想的装いをまとわせた経済合理主義が「グローバリズム」の本質なのです。
■起源は1971年:変動相場制と投機ビジネスの誕生
グローバリズムの出発点は、1971年ニクソン・ショックに伴う変動相場制導入でした。
これにより、
金利の低い通貨で借り
金利の高い資産を買い
金利差で儲けるキャリートレード
がリアルタイムで成立し、大規模な“投機そのものをビジネスにする市場”が生まれました。
この投機行為に、十分な規制が設けられなかったことが、50年後の現在まで続く歪みの源泉となっています。
■政治・メディア・国際機関の“グローバル企業化”
西側諸国では、グローバル企業のロビー活動による政治腐敗が進み、EU、OECD、国連、IMF、世界銀行といった国際機関までが影響下に入りました。
さらにAP・ロイター・AFPという三大通信社が資本に握られ、オールドメディアは事実上グローバリズムの情報装置化した
と言われるのも、この構造の延長線上です。
倭国の銀行もグローバル基準の遵守へと追い込まれ、多くの企業がESGスコアで評価される環境に置かれました。
街中で多くの社員がSDGsバッジをつけて歩いていた光景は、その象徴とも言えます。
こうして労働者にとって厳しい社会構造が半世紀以上続くことになりました。
■自民党「保守」の後退と、国民の失望
倭国の自称“保守政党”である自民党も、結局はグローバル企業の力に抗し得ず、LGBTQ法案などのリベラル政策を次々と受け入れ、多くの国民を失望させました。
「西側はもう詰んだ」
そんな諦めが広がったのも無理はありません。
■しかし、ESGは失敗し始めた
2020年代に入り、ESG投資は企業の実利に結びつかないことが次々と露呈しています。
移民労働政策:社会不安を拡大
太陽光・EV:採算性の低さが顕在化
多様性投資:コスト高と逆差別問題
ESGは投資家からも見捨てられつつあり、代わってAI関連、半導体関連が新たな中心テーマになりました。
■1971年から続いた“グローバリズムの時代”は終わりへ
半世紀にわたり世界を覆ってきた、
「金融主導型グローバリズム」
は、今まさに転換点を迎えています。
移民推進とESGを軸にした国際体制は揺らぎ、各国でナショナリズムが復権しつつあります。
1971年に始まったひとつの時代は、50年以上を経て終焉に向かっているのかもしれません。
(弓月恵太〜「金融知らずに歴史を語るな」より) November 11, 2025
2RP
北海道の原発と石炭火力発電を強力に推進しよう
倭国を豊かに強く
若者がラビダスで働き、発電所で電気を作る姿が本来の倭国だ
ラピダスが挑む半導体1.4ナノの壁、歩留まり向上なら顧客開拓に追い風 - 倭国経済新聞 https://t.co/vqnnhaf5AJ November 11, 2025
2RP
Nvidiaが反論「当社のGPUは業界を一世代先取りしています。」
🔸株価下落を受けて自社技術の優位性を強調
Nvidia $NVDA は火曜日、同社の技術が業界の一世代先を行っていると発表しました。
主要顧客であるメタがGoogle $GOOGL のTPUを採用する可能性が報じられ、株価が2.6%下落したことへの対応です。
Xで「Googleの成功を喜んでおり、今後も供給を続ける」としながらも、「Nvidiaはあらゆる場所であらゆるAIモデルを実行できる唯一のプラットフォームだ」と自信を示しています。
🔸汎用性で特定用途向け半導体に対抗
Nvidiaは自社の最新チップ「Blackwell」の優位性を訴えています。
GoogleのTPUのような特定用途向け半導体(ASIC)と比べて、より柔軟で強力だと主張しました。
「NvidiaはASICより高い性能、多様性、そして互換性を提供する」と述べています。
🔸市場シェア90%超でも競争激化の兆し
アナリストによると、NvidiaはAI半導体市場の90%以上を占めています。
しかし最近、Googleの自社製半導体が、高価だが強力なBlackwellチップの代替案として注目を集めています。
今月初めにGoogleが発表した最新AIモデル「Gemini 3」は、Nvidia製ではなくTPUで訓練され、高い評価を得ています。
🔸まとめ
Nvidiaのジェンセン・ファンCEOは決算説明会で、TPUとの競争について言及しました。
Google DeepMindのデミス・ハサビスCEOから「より多くのチップとデータがより強力なAIを生む」という業界理論が健在だというメッセージを受け取ったと明かしています。
Nvidiaはこの「スケーリング法則」が自社チップへの需要をさらに高めると見ていますが、競争環境は確実に変化しつつあります。
🔸参考
CNBC: Nvidia says its GPUs are a ‘generation ahead’ of Google’s AI chips
https://t.co/sUP1YhnZ9N November 11, 2025
2RP
正直に言います。
倭国株は、いま本格的に動き始めています。
最近の日経平均は一時5万円台を突破するも、AI・半導体関連の調整で1198円安の反落を見せましたが、下値では押し目買いの根強い先高観が感じられます。
任天堂や三井海洋開発といった大手銘柄は、
すでに上昇が進み “今から追うタイミング” ではありません。
いま注目すべきは──
業績が伸び、テーマ性が強く、まだ割安な銘柄。
三菱重工(7011):3,800円台後半は要チェック
サンリオ(8136):5,500円前後は自社株買い効果で買いが入りやすい水準
JX金属(5016):1,900円付近はAIデータセンター向け素材のテーマ性が非常に強い
さらに、
倭国製鉄・三井金属・住友金属 の3社が
南鳥島でレアアース共同開発を本格化。2026年1月から試掘試験が予定され、中国依存脱却の切り札として期待が高まっています。
このテーマから、
200円 → 2,500円級の上昇余地 と見られる小型株も浮上しています。
これは“感覚”ではなく、
市場の流れと数字を見た上での確信 です。
詳しい銘柄名を知りたい方は、いいねを押して、コメント欄に「11」と入力してください November 11, 2025
2RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
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@Kamihikouki6575 半導体不足で自動車メーカーの生産が止まった事件は、記憶に新しいが。台湾の先端半導体がダメになると、西側の産業全体が止まる。そうなると観光どころでは無いのは確か。 November 11, 2025
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#NYSE 最新トレンド-レポート
倭国時間2025年11月26日 8:35現在
トレンド評価
Market in correction
売抜け日
定義上下落調整時点での評価はありません。
推奨ポジション
現物株保有 20%~40%🩷
キャッシュ 80-60%
NYSE:Put Call Ratio=0.91❌
本日のエントリー・ポイント突破銘柄
AMTM:ベースカウント=1
MH:ベースカウント=1
VIK:ベースカウント=2
JLL:ベースカウント=2
TMDX:ベースカウント=1
大きな出来高増大(平均の40%以上)を伴って、急進した注目銘柄
MRP, SMTC, URBN, WWD, GOOGL, AMBA, AII, AZTA, VCYT, ALHC, MOV, HSAI, COCO, PEN, RL, ECG, SBCF, EBC、PACS, AVGO, GMDE,
⭐️NYSE概況
現在のNYSEを文学的に表現すれば、星新一氏の『ボッコちゃん』的な要因に溢れている。市場の様々な要因から、時折「2つの相反する状況」という表現に出くわすことがある。ボッコちゃんの短編小説の『最後の捻りは秀逸』ではあるが、NYSE市場のそれはしばしば投資家に混乱をもたらす。チャールズ・ディケンズ『二都物語』へ言及すれば、昨晩のNYSEは,まさにその概念を反映していた。
主要株価指数が軒並み上昇する中、小型株が上昇を牽引した。これは、FRBが12月10日に再び短期金利を引き下げる可能性が高まっているとの見方が、フェッド・ファンド金利先物取引に影響を与えたためだ。現在、大手銀行への翌日物資金供給の(F・F金利)は3.75%~4%となっている。経済成長の減速兆候が見られる中、ストリートはこれを株式市場だけでなく、より広範な経済にとっても好材料と捉えた。
ナスダック総合指数は06.7%上昇し23,025を記録。同時に同指数は7営業日ぶりに50日移動平均線を回復した。株式市場の歴史は繰り返し示している:主要指数がこのテクニカル水準を下回る状態が続くよりも、50日移動平均線を上回って推移する局面で投資家のパフォーマンスは良好となる傾向があるのだ。
S&P500種指数は0.91%上昇。これはナスダックを上回る動きだったが、小型株が主導権を握るという興味深い逆転現象が昨晩起きた。長年、状況は正反対だった。大型株・超大型株が株式市場のリターンを支配し、企業利益の大部分を占めてきた。超大型テック株の多くは23日の上昇に貢献したが、その後上昇部分の大半を失っている。
しかしメタ・プラットフォームズ(META)は3.8%上昇し、メガキャップ・テック株の中で最高のパフォーマンスを示した。しかしメタ株は下落中の50日移動平均線を依然下回っている状態である。同株の相対力指数(RSI)27は本来は投資に値しないが、AI半導体業界の動向から見て改善の余地があり、この点では朗報である。。
米国10年国債利回りが3ベーシスポイント低下して4.00%となったことを受け、ダウ平均は1.43%の急騰を記録した。しかし際立ったのはS&Pミッドキャップ400で、ほぼ1.8%上昇した。SPDR S&Pミッドキャップ400(MDY)は、9月17日の高値608.79を突破するまであと1.6%の上昇を残すのみとなっている。更にはラッセル2000が2.14%上昇で全指数をリードした。小型株指数は2,465で四半期ベースで小幅上昇。1月1日以降では10.6%上昇している。
⭐️主要指数のテクニカル分析
上記指数はいずれも50日移動平均線を回復した。ナスダックでは上昇銘柄が下落銘柄を5対2で、ニューヨーク証券取引所では3対1で上回った。主要取引所の総出来高は前日比で減少した。しかしMarketSurgeによれば、出来高が急増した上昇銘柄は680銘柄。平均を上回る出来高で下落した銘柄はわずか79銘柄だった。
したがって、IBDの現物株推奨保有比率は0~20%から20~40%の目標水準に🩷上方修正された。投資家は限定的にポジションを追加できるが、十分な現金ポジションを確保すべきだ。堅調な短期上昇やブレイクアウト後、落ち着いた値動きの銘柄を優先しよう。ロングポジション保有者とショート売り手双方を振り落とそうとしているようなATRの高い銘柄は避けること。
⭐️株式市場の主導株
ブロードコム(AVGO)が1.87%上昇し、時間外取引でも0.38%上昇している。この理由についてはレポート1131をお読みいただきたい。このメガキャップ半導体設計企業のブロードコムは、9月以降ほとんど進展がなく、数週間にわたりトレーダーを振り回してきた。中小型医療企業や大型ヘルスケア機関の方がこの間好成績を収めている。これらの分野の銘柄アイデアについては、各種Redford Reportsを参考にしてください。
病院大手HCA(HCA)は25日に初めて500ドル台で取引を終え、昨晩も上昇を継続した。低金利は医師の診察や入院にかかる費用の負担を幾分軽減する。3か月前、同株は9か月間の取っ手付きソーサー型パターンで388.09ドルのエントリーポイントを上抜けた。
銀行株も昨晩はNYSEをリードした。SPDR S&P銀行株ETF(KBE)は2.7%急騰し、6営業日中5回目の上昇を記録。50日移動平均線を回復し、5週間ぶりの高値で取引を終えた。
⭐️今後の見通し
現在では、工業セクター、実物資産インフラ、エネルギー技術、そして我々が『二次派生AI受益企業』と呼ぶ企業群に牽引され始めた。鉱山・建設機械およびディーゼル・天然ガスエンジン分野の巨人であるキャタピラー(CAT)は、ダウ平均構成銘柄の中でも際立っている。堅調な93の相対的株価上昇力評価指数(RSI)を示すキャタピラーは、ここ数週間、21日指数移動平均線に沿って静かに推移している。現在市場モメンタム指標は、市場幅と収益予想の著しい改善を示している。
株式投資で最も大事な要素『3〜6四半期以上に及ぶ、EPSの加速成長』に注目しよう。倭国人の大好きなPERは無視する事。PERは将来のリターンに全く相関関係がないことは米国ではよく知られている。トレンドを上回る収益成長が確認され、四半期ごとにEPSが加速している銘柄を中心に投資を考えよう。重要な事は、この成長が一部の銘柄を除く『マグニフィセント・セブン』を超え、工業株、技術インフラ、金融、選別された消費財セクターへと広がっている点だ。いつまでもパランティア、いつまでもNvidiaでは折角の大きなチャンスを逃しかねない。
ただし今重要な事は、新規上昇相場の誕生に対し、フォロースルーデイによる確認が済んでいない点です。現金保有比率はIBDのAI分析データに従い、60〜80%をポートフォリオ内に確保しておく事が重要です。REDFORD
🩷マーケットトレンドは3つのカテゴリーがあります。 毎朝掲載しますので、必ず確認するようにしましょう! Confirmed up trend (確固たる上昇相場)株を買って良いです。 Up trend under pressure(下落リスクのある上昇相場)利確・売却段階 Market in correction(下落調整相場)絶対に株を買ってはいけません。またトレンド評価ができない場合、Trend uncertainと表示されます.NYSEトレンドは毎朝掲載しますので、必ず確認するようにしましょう!
🩷マーケットトレンドでの売抜日 : 通常上昇相場中で、機関投資家の売抜日が6ないし7回 起こると、マーケット全体は下落に向かう、とされています。 下落トレンドには、例え最高品質株でも逆らうことは出来ません。毎朝トレンドを確認、これに従いトレードすることで、初心者の方でも劇的に運用成績は改善されるはずです。 不明な点は、私までお気軽にお問合せください。
🩷エントリー・ポイント:個別株において、最も上昇のチャンスが高くリスクの低いチャート上の特異点は、エントリーポイントと呼ばれます。エントリーポイントを、機関投資家の買い集めと共にブレークした時、大きなチャンスが生まれます。買って良い上限値はエントリーポイントから、+5%までのゾーンに株価がある場合です。このゾーンを超えての購入は、8%損切りのリスクが高くなりますので、ご注意ください。
🩷NYSE:Put Call Ratioについては、新シリーズL-5:オプションとレードは何を語る:の詳細解説をお読み下さい。 November 11, 2025
1RP
来るよ。大急騰…
一度しか言いません。
悪いことは言わない。
3月前に私が推薦した【サンリオ】を信じた方は、子どもの教育資金が確保でき、家族の会話に笑顔が増えたと喜んでいます。
必ず11月27日までに買ってください。
5万円の資金があれば十分です。
富士フイルム + 旭化成 + 東レ が共同で開発を進める「次世代バイオ素材フィルム」。
現在株価:95円 → 予想株価:2,960円。
過去最高値は8,950円、メタプラネットを半年で超える予想
10万円を投資すれば1125万円になる可能性あり。
医療・半導体・EV用電池にまで応用が広がり、世界で採用ラッシュが始まっています。
試験生産がすでに始まっています。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま November 11, 2025
1RP
11/26🌅朝活!NY市場まとめ ➡️ きょうの東京市場展望
📈主要3指数はそろって上昇!ダウ+1.4%/S&P500+0.9%/ナスダック+0.7%
→ただし半導体は逆風で『中身はローテーション』気味
・先週の急変動後の『落ち着き+買い戻し』が継続
→NVDA・AMDは競争懸念で下落してナスダックの上値を抑える展開
・政府閉鎖で遅れていた指標が一気に出て、小売売上高/PPI/消費者信頼感『景気減速▶︎利下げ期待』を後押し
・金利は低下基調で米10年債利回りは4.0%付近まで低下、利下げ織り込みが再加速
・AIテーマは『勝ち組選別』でAlphabetは4兆ドル時価総額が視野との報道が追い風
→『MetaがGoogleのAIチップ検討』報道が、NVIDIAなどに競争圧力の連想も
・ドルは小幅安気味でもドル円は155〜156円台の円安圏
・金は+1%で4,140ドル近辺、BTCは87,000ドル台、WTI原油は下落
・木曜は感謝祭で休場、金曜は短縮取引
→薄商いでブレやすい点に注意
🧠 エコノミスト/ストラテジストの見方
・今回の支えは『AIバブル再燃』単独というより、①指標で減速感▶︎②金利低下▶︎③利下げ再織り込みの流れが主役
・FRB高官発言もハト派寄りで、12月利下げ観測を補強
・AI半導体銘柄は、クラウド/自社チップ(TPU等)絡みの競争が材料になり、半導体は『握力が試される』局面
・カギは『金利が4%近辺で落ち着くか』と『今後の指標で利下げ織り込みが行き過ぎないか』
・感謝祭週は薄商いになりやすく、ニュース1本で指数が振れやすい
🇯🇵 きょう(11/26・水)東京市場の見どころ
・米株は上昇継続で地合いはプラス寄り
→ただしナスダックは上げ幅控えめだったため、東京の半導体は『全面高』というより銘柄選別になりやすい
・円安圏(155〜156円台)は輸出株の追い風になりやすい一方、米金利低下でドルが弱い日は為替の振れに注意
・祝日前後の米市場は流動性が落ちるので、東京時間は先物主導のブレも想定したい
✅結論(戦略)
・追いかけ買いより、押し目かつ分割で(AI/半導体は特にニュース耐性が必要)
・イベント(12月FOMC)と薄商いを意識して、ポジション量は『振れに耐えるサイズ』で
・新規勢はチャンス!新規勢はチャンス!新規勢はチャンス!
PR/米国株を買うなら松井証券!ポイント還元も高くFANG+などインデックス投資にも▶︎https://t.co/dZiKCPbjEl November 11, 2025
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