「新本格ムーブメントの旗手」綾辻行人読むならコレ8選。

①すべてはここから始まった
→十角館の殺人（講談社）

②ミス神降臨
→時計館の殺人（講談社）

③犯人当ていてまえ打線
→どんどん橋、落ちた（講談社）

④これ以上のタイトルない
→殺人方程式（講談社）

⑤イタいイタいイタいグロいグロいグロい
→殺人方程式（KADOKAWA）

⑥正常ははたして正常なのか
→フリークス（KADOKAWA）

⑦館シリーズ裏ver.
→霧越邸殺人事件（KADOKAWA）

⑧恐怖×青春×謎
→Another（KADOKAWA）

綾辻行人（あやつじゆきと）さんは、1960年生まれの京都府出身。奥様は作家の小野不由美さん。1987年に『十角館の殺人』でデビュー、これをきっかけに新本格ムーブメントと呼ばれる波が起きたのです。現在は「館シリーズ」最終作となる『双子館の殺人』を執筆中。は…早く読みたい！ December 12, 2025

「十角館の殺人」を読み始めた夫

⚠️他ミステリー作品のトリックネタが含まれます（タイトルは表記してません）十角館のネタバレは何もないです https://t.co/pGTFgrktcp December 12, 2025

イメージしていたほどには多くない。
倭国では、綾辻行人「十角館の殺人」から大ブームのように作例が多い。倭国人はクローズドサークルが特別好きなんだろなぁ。
(確かに私も10代の頃はクローズドサークルもの中心に読み漁っていた気がするw) December 12, 2025

うみねこ好きなんだよな……十角館の殺人も同じジャンルって感じする December 12, 2025

今日の朝に十角館の殺人を読了したけどいまだに興奮が冷めやらぬ December 12, 2025

#寝る前に読むと危険な小説10冊

カラスの親指
ハサミ男
十角館の殺人
慟哭
方舟
爆弾
リバース
葉桜の季節に君を思うということ
死んだら永遠に休めます
硝子の塔の殺人

（順位ではない）
ミステリーはねぇ
読む手とまらず、気づいたら朝になるよね🫠
皆は寝る前に読んで危険だった小説ある？？🫣 December 12, 2025

読了
十角館の殺人(講談社文庫)
綾辻行人:著

｢あの1行｣で世界がひっくり返りました😳えっえっ...と前の章をどんどん戻って読み返してしまいました。
伏線回収がすごい‼️久しぶりの推理小説だったんですが脳にガツンと来ました🤩
最後の終わり方好きです。ホントに面白かったー👍🏼皆さんもどうぞー！ https://t.co/ERET2oAmOl December 12, 2025