匿名掲示板 トレンド
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2025.12.04
:0% :0% (40代/男性)
匿名掲示板に関するポスト数は前日に比べ47%減少しました。男性の比率は12%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「インターネット」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「野球」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@ymzkmsr 異様に素行の悪い、冷笑や何かをディスるだけのアカウントは匿名掲示板の気分が抜けてないんだと心底思います
何を言い捨てても自分にその責任が降り掛かるとは考えていない傲慢さ December 12, 2025
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ミン・ヒジン「次はボーイグループを…HYBEのメディアプレイで私は“魔女”にされた」 https://t.co/1cW9z5sgAN
🔹「政治的傾向を強要? それはメディアの継ぎはぎです」
🔹「どんな闘いも、私は“仕事で乗り越える”という気持ちでやっている」
OKレコーズ代表(前 ADOR代表)ミン・ヒジンが、HYBEとのプットオプション訴訟、NewJeans事態、各種報道などに関し、あらためて「私は本当に冤罪だ」という立場を明らかにした。
4日、YouTubeチャンネル『ジャンルマン汝矣島』に出演し、
「HYBEの組織的メディアプレイの中で、私は魔女のように扱われた」
と主張した。
また、「次はボーイグループを準備したい」と今後の活動も示唆した。
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🔻プットオプション訴訟について
ミン代表は現在進行中の HYBE・ADOR 関連のプットオプション訴訟について、
「私が受け取るべき金額は約256億ウォンだと考えている」
と主張した上で、
「(株主間契約でいう)“信頼”というのは“ビジネスをうまくやったかどうか”の問題であり、
私は2年で系列会社の中で最も大きな実績を出した社長だ」
と強調した。
そして、HYBEが“信頼関係の毀損”を理由に契約無効を主張している点については、
「それは感情的なフレームにすぎない」
と反論した。
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🔻「お金のための訴訟ではない」
彼女は「これは“金をもっと得るための争いだ”という見方は間違っている」と否定した。
「もし私に金の欲があったなら、(2025年)1四半期まであと少しだけ耐えていた。
そうしていればプットオプションの金額は今の3~4倍になっていた。
でも侮辱感がひどすぎて、一日たりとも会社にいたくなくて、先に社内取締役を降りて出てきた」
と述べた。
訴訟を続ける理由については、
「誰かが一度は指摘して通らなければならない問題だ。
私の自尊心、そして一緒に働く人たちの基準の問題だ」
と語った。
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🔻メディア報道への強い不信
ミン代表はメディア報道について強い不信感も示した。
「メディアは完全に傾いている。
私がこんなところに出てくるのも、よほどのこと。
法廷には議事録も録音もすべて残っているのに、記事を見ると事実と違う内容があまりにも多い。
見出しを攻撃的に作って、本分とも違う印象を与える記事もある」
と批判した。
また、
「HYBEには記者を管理するPR組織があるが、私はそんなチームも経験もない。
私が正しい話をしても、見出しが真逆に出る。
記事を出す際に私に事実関係を確認することも一切ない」
とも話した。
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🔻職場内ハラスメント・政治的強要疑惑
報道されている “職場内いじめ” や “政治的傾向の強要” についても、完全否定した。
「“民主党に投票するなと言った”“民主党に入れた社員を3時間叱責した”という記事は、
2020年のカカオトークと、その後に投稿されたブラインド(匿名掲示板)の書き込みを継ぎはぎしただけ」
と説明。
「ADOR設立(2021年)以前の、知人との私的な会話まで持ち出して問題にしたが、
裁判では証拠として採択すらされず、
裁判官が記者たちに“書くな”とまで言った」
と主張した。
さらに、
「私のカカオトークを漁って見つけた、知人との会話の中の“밀어내기(押し出し)”という単語ひとつを根拠に監査理由としたのは、明らかに違法な監査だ。
これについて補完捜査が進行している」
と明らかにした。
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🔻NewJeansについて: “100% HYBEの責任”
ミン代表は NewJeans に関して「胸が痛い」と語り、HYBE責任論を提示した。
「(昨年4月22日に監査着手を公表した後)
NewJeans と私を一緒に“裏切り者フレーム”にして、数千件の記事を投げつけた。
ここまで来たのは、私の立場では 100% HYBE の責任だ」
また、最近 NewJeans メンバー3人が ADOR 復帰意思を示したが、公式発表がされない状況についても、
「裁判所が“復帰せよ”としたなら、その通りに受け入れるべきだ。
なぜ2人、3人と割って発表して、わざわざファンダム混乱を広げるのか理解できない」
と批判した。
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🔻NewJeansとの直接連絡を控えている理由
ミン代表は NewJeans に対し、直接連絡や具体的言及を控えていると明かした。
「私が NewJeans の話をした瞬間、また見出しが“メンバー攻撃”の方向に出る。
メンバーの親御さんと私まで、みんなが攻撃されてしまう。
だから連絡も、言及も慎重にならざるを得ない」
と述べた。
また法廷闘争や世論戦について、
「他人の裁判をスポーツのように消費する残酷な風景だ」
と表現した。
NewJeansの専属契約解除会見や、Hanniの国会国政監査での証言によって世論が悪化した点については、
「誰も他人の選択を簡単に裁くことはできない。
結果だけを見て行為を判断する風潮自体が問題だ」
と語った。 December 12, 2025
7RP
匿名掲示板での名誉毀損・誹謗中傷。
長年、私に執着して投稿していた人の正体は、親しかった知人女性でした。
2006年に甲子園に出場した長野県の松代高校で、野球部のマネージャーだった先輩です。
▶︎ https://t.co/Ag8UANoCqV
詳細を載せたので、応援の気持ちで読んでいただけたら嬉しいです。 December 12, 2025
7RP
【中国政府のプロパガンダは倭国のネット民に勝てない!?ーーやればやるだけバカにされる!倭国ネット文化のカウンタープロパガンダ】
2020年以降、中国政府やその関連組織はSNSを通じて倭国世論への影響工作(プロパガンダや偽情報の拡散、いわゆる認知戦)を活発化させていると指摘されいます。
一方で、倭国のインターネット空間では、匿名掲示板(旧2ちゃんねる/現5ちゃんねる)やTwitter(現X)、まとめサイト等に集う「ネット民」たちが、中国発の威圧的メッセージやフェイクニュースを「嘲笑」や「ミーム化」によって茶化し、迅速な検証によって事実を突き止めるなど、ある種の自発的なカウンタープロパガンダ現象がみられます。
倭国のネットコミュニティには、他国にはあまり見られない独特の文化的風土が存在しています。
1. 匿名掲示板文化にみられる集団の結束と「ノリ」
2. 風刺やミームを好む「笑いの文化」(「w」「草」文化)
3. 匿名ゆえに発達した自己組織的な自浄作用・検証文化
これらは、中国の仕掛ける情報戦と根本的に相性が悪く、中国側のプロパガンダに対する耐性やカウンタープロパガンダとして機能しているのです。
【匿名掲示板文化とネット民の異常な結束力】
倭国では1990年代末以降、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)に代表される匿名掲示板がネット文化の中心の一つとなってきました。
匿名掲示板では、投稿者の個人特定が基本的に行われず、誰もがフラットな立場で本音を投稿できる場が形成されます。
その匿名性ゆえに過激な言説も現れますが、同時に「祭り」と呼ばれる集団行動――ある話題に多数のユーザーが一斉に反応し、スレッドが急速に伸びる現象――が頻繁に起こり、参加者同士に一体感や結束が生まれます。
特定の板(板=テーマ別掲示板)やスレッドに集う人々は、緩やかな仲間意識を持ち、「ネット民」あるいは「なんJ民」などのアイデンティティを形成します。
なんJ(野球実況板由来の雑談板)では、ユーザーが結託して他サイトの投票企画に大量投票したり、面白半分で特定のワードをTwitterのトレンド入りさせるといった集団行動がしばしば観察されます。
このような匿名掲示板文化の延長線上で、倭国のSNS空間(Twitter/X、ニコ動、YouTubeコメント欄など)でも、「ノリを共有する見知らぬ者同士」による即席コミュニティ的な現象が日常的に起きています。
中国政府や親中派アカウントが倭国向けに発したメッセージが「おかしい」「許せない」「ネタとして美味しい」とネット民の琴線に触れると、それが引き金となり、一斉に反応・嘲笑・批判のプロセスが雪崩的に広がることがよくあります。
匿名ゆえに個々人は弱い存在であっても、集合知と集団行動として対抗すれば強大な相手にも立ち向かえるという感覚が、倭国のネット民の間には浸透しています。
この結束した集団行動は、中国側から見れば予想しにくく、かつ厄介な抵抗様式といえるでしょう。
中国の情報工作は、中国国内での「官製世論」を前提としており、他国の自発的なネット世論と真正面から衝突することは必ずしも想定されておらず、また中国政府の発信に対して即座に揚げ足を取られてしまったりすることが常態化しており、極めて相性が悪いものと考えられます。 December 12, 2025
3RP
@masterlow @kurodoraneko15 第6章電車男の代替現実~
「名無しのQ」とは誰だったのか~
拝読しました
日米の匿名掲示板から発生した2つの事象
電車男とQアノンに共通する
「ネタ」
「リアル」
「真実」
「実体」
とは?
「匿名」が社会を分断する差別や偏見を加速させる仕組みを知ることのできる一冊
https://t.co/Dp1cLgddl1 December 12, 2025
1RP
夫が何を思い込んでいるのか調べるのが大変で
アニメやゲームと、現実の境界線を無くしたいという話を聞きましたが
青葉容疑者の話も大体同じです
「青葉被告はネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」上で京アニの女性監督とやり取りをしていると思い込み、一方的に恋愛感情を抱くようになった」 December 12, 2025
【倭国のネット民による風刺・ミーム文化ーー「笑い」「嘲笑」による、中国政府のプロパガンダへの対抗】
倭国のネット空間では、「シリアスなものほどネタにする」という風刺・ユーモアの文化が根強く存在しています。
これは、2ちゃんねる黎明期の「電車男」現象や、数多くの「コピペ(定型ネタ文)」の流行にも見られましたし、近年のTwitter上での大喜利的ハッシュタグ遊びにも継承されています。
真面目な話題や威圧的な物言いに対して、倭国のネット民は真正面から怒りで応戦するのではなく、「斜め上から」茶々を入れて笑い飛ばす傾向を示します。
これは倭国社会全体にみられる、あからさまな対立を避けつつ、不満や皮肉を表現するための「間接的な表現」の一形態であると理解することもできます。
中国発のプロパガンダや挑発メッセージに対しても、この「笑いによる受け流し」や「揚げ足を取る行動」が顕著に現れています。
典型例が、2025年11月に起きた「中国外交部テンプレート祭り」です。
中国外交部・国防部の威嚇投稿が連続した際、倭国のネットユーザーの間では、怒りの声よりも先に「テンプレ化して遊ぼう」「大喜利にしよう」という空気が広がりました。
有志のクリエイターが、中国外交部風の警告画像を誰でも簡単に作れる「ジェネレーター」を公開すると、SNS上には「中国外交部風フォーマット」を用いたパロディ投稿が爆発的に増えました。
長いお説教口調を模倣しながら、内容は「きのこたけのこ戦争」や恋愛ネタ、オタク文化へのツッコミなど、全く政治とは関係ない話題に差し替えることで、「いかにも堅苦しい」デザインと「くだらない中身」のギャップを笑いに変えていったのです。
これは、中国側が本来意図していた「深刻な威嚇メッセージ」の意味を薄め、元の文脈をほぼ消し去ってしまう効果を持ちます。倭国のネット民は、こうした「笑い」で相手の毒気を抜く術に長けており、その結果、相手のメッセージが「恐ろしい警告」ではなく「ネットのネタ」に格下げされてしまう構図が生まれています。
過去にも、侮辱語「倭国鬼子」(リーベングイズ、倭国の鬼)をあえて「可愛い萌えキャラの名前」として再解釈し、美少女キャラクターとして大量にイラスト化してしまった例が知られています。
このときも、中国側の「罵倒語」が倭国側でポジティブで愛着のあるキャラクターに変換され、攻撃意図が完全に空回りする結果となりました。
こうした「ネガティブなラベルをひっくり返してポジティブに転化する」発想は、倭国のネット文化が持つ独特の強みといえます。
このような風刺・ミーム文化は、「中国の権威を傷つけること」そのものを直接目的としているというよりも、むしろ「相手の真剣さを笑いの対象へと変質させる」ことで、プロパガンダの効力を間接的に削ぐ役割を果たしていると評価できると考えます。
【匿名性ゆえの自浄作用と検証文化】
倭国のネット空間において非常に重要な要素が、「ソースは?」「エビデンスは?」といった形で情報の真偽や出所を執拗に検証する文化です。
匿名掲示板をはじめとするコミュニティでは、怪しげな投稿があるとすぐに「ソース(出典)を示せ」と要求するのが習慣化しています。
またTwitter/X上でも、信憑性の低い話には「嘘松」(=作り話)というレッテルを貼って冷笑し、詳しいユーザーが即座にファクトチェックを行い、デマであることを暴露する動きが頻繁に見られます。
多くのネット民は「釣られまい」「利用されまい」という警戒心が強く、不自然な点があれば集団で検証し合う土壌を持っているのです。
この自浄作用が、中国の情報工作が倭国で相性が悪く思うような効果を上げにくい理由の一つだと考えられます。
Xの「アカウント所在地表示」機能導入時の反応も、この自浄作用の好例です。
倭国人のふりをして過激な主張を繰り返していたアカウントが、実は海外からの発信だったと分かると、倭国のユーザーたちは即座にそれを拡散し、問題視しました。
中には慌てて所在地を「UNKNOWN(不明)」に変更するアカウントもありましたが、それ自体がさらに疑惑を招く結果になりました。
この一連の出来事を通じて、倭国のネット利用者には「怪しいアカウントを見たら、まず所在地やプロフィール、投稿履歴を確認する」という新しいリテラシーが身に付きつつあるといえます。
こうしたリテラシーの形成は、今後の偽情報対策においても重要な役割を果たすと考えられています。 December 12, 2025
匿名掲示板で中傷を投稿している人達と戦っている人達がいてくれてるよと教えて頂き ありがとうございます
そこで一年以上書いたり立ててた人達と今法的に戦っています 書き込まない約束も守ってもらえず 一時期辛く未遂もしましたね
インターネットベテランのお年の方々で嫌でしたが頑張りたいです December 12, 2025
「匿名掲示板の時代に障害を持った人を揶揄する言葉を吐いていても SNS時代にフォロワーで仲いい人がそうだったり、そういうご家族の世話をしてるのを知ったら とりあえずフォロワーが見てる場でのそういう表現は控える」みたいな社会性を不自由と表現するのもおかしいからね December 12, 2025
@7WJp_Ebou 若い子たちに韓国コスメとか韓国アイドル流行ってきて叩き界隈の人口が減った気がするのと、単純に匿名掲示板<名前付きSNSになって悪口を残しづらい空気になったからかしらんと思っています December 12, 2025
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