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医療機関
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2025.12.10 05:00
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高市内閣を批判するのはいいですが、とにかくまずは高市内閣の補正予算を見てください。赤字医療機関への支援や介護職員の給与増額や大学の運営費交付金増額など(他にもたくさんあります)、これまでの内閣が財務官僚に阻まれてできなかったことができているんですよ。
これを直視しましょう。 December 12, 2025
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DMATすでに活動中。
東北中心に多くのチームが出動準備を完了して待機していたが、青森以外の待機はひとまず解除された。
このシステムは本当にすごいな。
全国国立私立問わず別々の医療機関の別々の職種からなる医療チームが即座に活動する。
普段は普通に病院で働いているというのがポイント。 December 12, 2025
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青森県東方沖を震源として昨日発生した地震に対し、自衛隊は、青森県知事から大湊地区総監への要請を受け、災害派遣を行っています。
これは、地震により青森県内の医療機関において設備の故障等の被害が生じたことを受けて、当該医療機関の入院患者(約80名)を近隣の医療機関等へ移送することとしておりますが、現在までに1名を海上自衛隊大湊地区の大湊診療所に受け入れております。
地震発生以降、被災地域の近隣の部隊により、航空機や車両による情報収集活動を継続し、また、自治体へ連絡員(LO: Liaison Officer)を派遣して対応に当たっていますが、防衛省としては、今回の入院患者の移送も含め、様々な取組によって、被災地域にお住まいの皆様の安全・安心を確保してまいります。 December 12, 2025
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2025年12月3日 厚生労働委員会質疑(医療法改正案審議 参考人質疑)「参考人に伺います」の文字起こしを公開しました。
有識者に意見を伺う「参考人質疑」でした。
障がい者の入院中のヘルパー付添いは、制度上可能な場合もありますが、一般的には完全看護や感染対策を理由に、現場運用で断られることが多いです。
医療機関の理解と受入体制をどう整えるべきか質問したところ、医療関係の参考人から「身近なヘルパーの方が入院生活も安心できるので大賛成」「国の検討会等でも検討すべき」と前向きな声を頂きました。
https://t.co/lzQyLbGKNU December 12, 2025
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熱い魂の歌を届けてくれる宮兄こと、宮内タカユキさん!今週末のBRICK DOCK X'MAS LIVE 2025 "C2機関 Weekend Fes. そのLive#E3とLive#E4に出演される予定でしたが、先日体調不良で緊急搬送され、医療機関で本日10日間安静の指示と、事務所さんよりご連絡がありました。
宮兄の歌を楽しみにしていた提督の皆さん、申し訳ありません。でも、宮内タカユキさんは出てくれようとしていたそうです。ありがたいですね……。
ですが、お体が大事。今はゆっくり休んでください。
12/13(土)の同Live#E3は、安静中の宮内さんにかわって、鮎川麻弥さんが駆けつけてくれる予定です!
代表曲「風のノー・リプライ」「Z・刻をこえて」他
また、12/14(日)の同Live#E4は、この横須賀浦賀ドックに呉出身の谷本貴義さんが駆けつけてくれる予定です!
代表曲「君にこの声が届きますように」「獣拳戦隊ゲキレンジャー」他
宮内タカユキさん、ありがとうございます。お大事にしてください。
そして、再びの鮎川麻弥さん、谷本貴義さん、年末のお忙しい中、すみません、ありがとうございます!提督たちと浦賀ドックでお待ちしています!
#C2機関浦賀フェス
#宮内タカユキ
#鮎川麻弥
#谷本貴義 December 12, 2025
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とても読み応えのある内容だった。周産期医療は社会を支える大切なインフラの一つだと思うし、その中心で働く産婦人科医を大切にしてほしいと感じる。
アメリカのデータにはなるが、産婦人科医の燃え尽き症候群は救急医に次いで高く、53%が燃え尽きを感じているという報告がある。その原因は、倭国でもアメリカでも似ていて、過剰な書類業務や長時間労働が大きい。
医療の質を支えるには、制度や技術だけでなく、そこで働く人の心身のケアも重要だと思う。医師のストレスケアやメンタルヘルスについて、医療機関だけでなく社会としても考えていく必要があるのではないかと感じた。 December 12, 2025
導入に反対する人の理由の1つは、これなんだろうな
マイナ保険証になるだけで、医療機関、会社、行政なども事務手続きが格段に減る
一般の人は、導入に反対する理由は、取りに行くのがめんどくさいことだけ https://t.co/b5jjVw5M3M December 12, 2025
身体の調子が悪くなると生活保護を受け医療機関を受診し身体が良くなるとホームレスに戻るケースがあるとか。
不法滞在者が身体の調子が悪くなると入管に出頭し医療を受けるケースを聞いた事があるがそれと同じか?
一般国民の知らない事が色々とある。
#ホームレス
#不法滞在
#公金チューチュー https://t.co/ev4zjTDgBg December 12, 2025
【SNS発「健康アドバイス」に商業の影 専門知識欠く“ウェルネス・インフルエンサー”拡大】
🟥 背景
🔹ソーシャルメディア上において、いわゆる「ウェルネス・インフルエンサー」が健康・美容に関するアドバイスを発信する存在が増えている。
🔹彼ら・彼女らは、フォロワー数、共感性、魅力的なライフスタイルの提示を通じて影響力を獲得し、「健康=正しいライフスタイル」への期待を背景に活躍している。
🔹その結果、科学的根拠の薄い情報や商業目的を孕んだ宣伝が、健康情報の中に紛れ込むリスクが生まれている。
🟥 インフルエンサーのリーチと影響力
🔹インフルエンサーはフォロワーとの「共感/身近さ」を武器にし、専門医療機関よりも信頼されるケースがある。
🔹「この人もこうしているから」という“模倣型”アプローチが、健康行動に結びつきやすい。
🟥 商業化の構図
🔹健康/美容の投稿を通じて、サプリ、食品、機器、オンライン講座などが販売される構図が存在。
🔹アドバイスと同時に商品購入への誘導が組み込まれているため、利益相反の可能性がある。
🟥 エビデンスとリスクの乖離
🔹インフルエンサーが提示する“健康法”“根本原因”“スーパー食品”などには、十分な科学的根拠がないことが多い。
🔹本来、健康アドバイスにはランダム化比較試験、メタ分析、専門医のレビューなどが伴うべきだが、それが省略されている。
🟥 誤情報・過剰な期待の危険
🔹特定食品や栄養素で「すべてが解決する」「根本治療になる」といった単純化されたメッセージが流通。
🔹そして、フォロワーの不安・悩みを突いたマーケティング(「あなたも悩んでいませんか?」)が働きやすい。
🟥 自己責任・個人化志向の強化
🔹社会的・構造的な健康要因(貧困、アクセス、教育など)ではなく、個人の選択・努力として健康が語られる傾向。
🔹「正しい食事」「完璧なライフスタイル」だけで健康を手に入れられるという錯覚。
🟥 フォロワーとしての心得・批判的思考の必要性
🔹情報発信者の資格・専門性の有無を確認すべき。
🔹商品販売・収益目的が絡んでいないかを見極めるべき。
🔹投稿に“エビデンス”(臨床試験、学術論文)や参照リンクがあるかを見るべき。
🔹情報だけでなく、自身の健康状態・背景を医療専門家と相談することが重要。
🟥 結論
🔸ウェルネス・インフルエンサーは、健康の民主化を進めた一方で、科学的根拠を欠く「商業化された健康神話」を拡散する要因にもなっている。
🔸SNS上の健康情報は、「信頼できるか」よりも「誰が何の目的で発信しているか」を見極めることが鍵である。
🔸健康は個人の努力だけでなく、社会的環境・医療制度・教育にも支えられるものである。
🔸よって、エビデンスを基にした情報と専門的支援を重視し、「ウェルネスの罠」に陥らないリテラシーを育てることが求められる。
🔗https://t.co/NyiWp3LoO8
The Wellness Trap: How Influencers Are Reshaping (and Selling) Health Advice December 12, 2025
mRNAワクチン接種後の「ワクチンプリオン」について:
プリオン病の診断については、「プリオン病診療ガイドライン 2023」
(厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患政策研究事業 プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班 および、厚生労働行政推進調査事業費補助金 難治性疾患等政策研究事業 プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班)
https://t.co/gzZ6adgZ7r
において、
ヒトプリオン病医原性CJD (硬膜移植、下垂体製剤、角膜移植、脳深部電極、 脳外科手術ほかの、変異型CJDでの区分の中に、COVID-19ワクチン接種後のプリオン病(以下、「ワクチンプリオン」)の記載がありません。(輸血後プリオンのみ記載されている)
2021年以降に国内で発症したプリオンのうち、何例がワクチン接種後のプリオン病なのか、ワクチンのプリオン遺伝子と同一な遺伝子が患者の体内にも存在しているのかなど、国内の研究機関では未だに明らかにされていません。
プリオン病の76%は 孤発性CJD(sporadic CJD): 原因不明の特発性のプリオン病であり、
典型例では、認知機能障害、運動失調、視覚異常等で発 症、さらに錐体路・錐体外路症候、ミオクローヌスなどの神経精神症候が急速に進行し、平均 3~4 か月で 無動性無言に至ると云われています。
当院ではこれまで国内での6例のmRNA ワクチン接種後のプリオン病と国外では、シノバックス接種後の2例プリオン病のご相談をいただいております。
当院で在宅治療をさせていただいていた1例のワクチンプリオン患者は4年近くご生存されておられました。
それらの患者の同一ロット(バッチ)には、いくつかの固形癌や他の神経難病が報告されていました。
プリオン病の診断としては、
うつや、進行性の認知症、癲癇・痙攣発作、歩行障害,発話障害などの神経精神症候を示し、運動失調⇒麻痺や固縮からやがては寝たきり(廃用障害)⇒昏睡に至ります。
プリオン病を鑑別るには、家族歴、移植歴、渡航歴等の把握、検査(脳波、MRI、脳脊髄液マーカー、プリオン蛋白遺伝子)所見 等によって、他疾患を除外しプリオン病とその病型を診断します。
特に、脳波検査での周期性同期性放電と、MRI検査における拡散強調画像でのびまん性の高信号域の所見は、
髄液の特種検査(特異的タウ蛋白高値や、プリオン遺伝子の検出)に進む有力な手掛かりになりますので、
原因不明の髄膜炎や精神神経疾患が疑われた際には必須の検査です。
厚生労働省のプリオ ン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班は、無料で遺伝子・髄液検査を提供し、剖検・病理 検査の支援も行っています。
(問合せ先:サーベイランス委員・都道府県CJD担当専門医1、サーベイランス班 事務局 )
とくに剖検・病理検査はプリオン病の正確な診断のみならず感染予防対策にも重要です。
プ リオン病は第5類感染症に指定されており、診断後7日以内に保健所に届出る義務があります。
プリオン病の治療・ケア、患者・家族への支援 現時点で有用な根本的治療法はないと云われていますが、「ワクチンプリオン」においては、従来型の対症療法以外にも様々な統合医療での改善報告があり、いずれにおいても早期診断・早期治療が大切です。
プリオン病は指定難病 であり、医療費助成を受けることができます。(難病情報センターのホームページ参照)
自分自身やご家族が、ワクチン接種後に原因不明の急速進行性の精進神経難病で、わずか数か月の死の転帰にならないためにも、今後は専門医療機関においても、ワクチン接種歴に応じた迅速な診断と早急な対処が求められます。
(文責:統合医療センター福田内科クリニック 福田克彦) December 12, 2025
2025年の流行語大賞 医療部門は、
そのポストがきっかけでがんの研究機関・医療機関への寄付が集まり、NHKや新聞も取り上げるほどの広がりとなった「グエー死んだンゴ」に決まりました!
受賞者はもちろん中山ニキ
成仏してクレメンス
https://t.co/SV25IWmjdy
↓に寄付先をまとめました https://t.co/EEV9HfUaJR December 12, 2025
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