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医療保険
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2025.12.05
:0% :0% (30代/男性)
医療保険に関するポスト数は前日に比べ14%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「社会保障」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「税金」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
資格確認証をマイナカード作っていない国民にバラまく──
これ、正直“税金の無駄遣い選手権”があれば優勝レベルでしょう。
国が「マイナ保険証に一本化する」と正式に決めたのに、
「カード作りたくない」「信用できない」などと
昭和の赤ん坊みたいな理由で駄々こねる人のために、
わざわざ別の身分証を作って郵送してあげる。
しかも郵送費も事務負担も全部“国民の税金”。
ここまで優しくしてる国、他にありますか?
本来ならこうでいい。
国が決めた保険証を使わないなら、国の決めた医療保険も使わせない。当たり前。
それが無理なら、せめて
10割いったん支払い → 後日役所に行って申請したら7割返す方式
にすればいい。
制度に反対する自由はあるが、
“手間を負うのは本人”というのが世界の常識。
倭国国は抵抗勢力にここまで甘やかして、
手取り足取り世話をして、
それでも文句ばかり言われる。
そりゃ行政も
「もう何もしてやりたくねぇよ」
くらい思って当然。
頑張って経営しても赤字出して、それでも何とか給料出してあげてるのに文句を言われる世に多くいる病院経営者と同じ気持ちだ。
給料あげても感謝されず、下げると文句言われる。なら上げないと思うのは誰が見ても明らか。国も同じことを考えて欲しくないですね、俺は関係ないけど
#中田賢一郎 #マイナ保険証 #社会保障費 #行政コスト #税金の無駄遣い December 12, 2025
118RP
倭国で「外国人優遇政策」という意見がSNSやネット上で頻繁に目立つのは、主に参院選(2025年7月)前後から広がったデマや誤解が原因。生活保護、医療保険、奨学金、税金未納などの具体例が挙げられますが、厚生労働省や総務省の公式統計を基に検証すると、全体として「優遇」は存在せず、むしろ制限的な運用が多いのが実態。 December 12, 2025
14RP
昨日から、ついに従来の健康保険証が完全に廃止され、
マイナ保険証への一本化が正式にスタートした。
「マイナカードがないと医療が受けられない!」と不安煽りをする人がいるが、
厚労省は 約5,200万枚の資格確認書 を全国に発送済みで、
当面は誰でも保険診療を受けられる。
“医療難民が出る”というのは、ほぼデマに近い。
ただしこれは 暫定措置 であり、
将来的にはマイナ保険証への統合は不可避。ここまでは事実。
問題はここから
医療従事者の一部がマイナ保険証に反対しているが、
正直なところ、医療者がこれに反対するのは 論理的に破綻している。
なぜか?バカでもわかるように数字を出してあげよう。
■【データ①】倭国の医療費はすでに限界を超えている
・医療費:約50兆円
・介護費:約13兆円
・合計社会保障費:約130兆円(国家予算の3分の2)
・高齢化率:29%(世界1位)
しかも2025年〜2040年にかけて、医療費は
毎年1兆円ずつ増える と推計されている。
この膨張を止める方法の一つが
医療DX(重複検査・重複投薬の削減、情報共有の効率化) だ。
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■【データ②】重複検査による無駄は「年間1兆円規模」
厚労省・医療経済研究資料によれば、
・紹介状なしの重複検査
・画像検査の再撮影
・医療機関連携不足
これらによる 重複医療費の推計は約9,000億〜1.3兆円。
マイナ保険証で
・薬剤情報
・検査履歴
・過去の画像情報
が即座に確認できれば、この無駄はほぼ消える。
これを反対する医療者は
「無駄な医療を維持したいのか?」
と問われても仕方ない。
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■【データ③】不正請求は“紙管理”時代の方が圧倒的に多い
厚労省の監査結果では、
毎年 1,000億円以上の不正請求 が確認されている。
しかも氷山の一角。
紙の保険証は、
・貸し借り
・なりすまし
・家族の保険証を流用
が容易で、これが医療費の無駄をさらに増やしている。
マイナ保険証は本人認証が必須なので、
不正利用をほぼ根絶できる。
マイナ保険証を嫌がる人は何か悪いことをしている人なのかなと疑われても仕方がないと思う。
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■【データ④】医療機関の事務コストは年間“1兆円弱”
医療保険分野の事務系コストは、
・確認作業
・レセプト処理
・資格チェック
・紙書類管理
などを含め約 9,000億円規模。
マイナ保険証+オンライン資格確認は
この事務負担を大幅に削減する。
医療費を削れ、社会保障費を減らせ、と国民が求めている今、
マイナ保険証は 削減効果のある唯一の手段 なのだ。
我々が提出するレセプトのチェックもAIが行うことになるだろう。当然チェックは厳しくなる。なので我々の収入も当然多少減ると思われる。しかしそれでも我々は医療費を少しでも下げるためにマイナ保険証の推進は断行しなければならないと思っている。
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■ここまでデータが揃っているのに、医療者が反対する理由は何か?
「政府が信用できない」
「個人情報が〜」
「なんとなく嫌だ」
こんな曖昧な理由で社会保障改革を邪魔するのは、
医療者として恥ずかしい。
本音を言えば、
情報が可視化されると困る医療機関が一定数存在する。
・重複検査を常態化
・不透明な診療内容
・患者データを院内に囲い込み
・“紙”の世界で好き放題やってきた
そんな施設は、情報連携が進むと一気に露呈する。
医療DXに反対する医療者の中には、
そうした事情を抱えるところもあるのが現実だ。
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■結論
倭国の社会保障はもう限界。
医療費・介護費を抑えるにはDXしかない。
マイナ保険証は完璧ではないが、
「必要な改革」 であり、
反対する合理的理由はほとんど存在しない。多少の穴は端りながら埋めていくしかない。音楽
医療者こそ、未来の医療のために
社会保障費削減のための構造改革を支持すべき。
それを“感情論”で邪魔するのは無責任すぎる。
99%で100%絶対にマイナ保険証で統一化されるのだから、無駄に騒がず、他のことに時間や労力を費やしたほうがいいです。無駄なことする暇があったら、患者の話でも聞いてろ。
#中田賢一郎 #マイナ保険証 #医療DX #社会保障費削減 #医療政策 December 12, 2025
14RP
医療保険(国保)のタダ乗り・未納4000億円という主張
外国人加入率4.0%(2023年度、厚労省)に対し、
医療費負担は1.39%(若年層が多いため)。
納付率63%(全体93%)と低いが、未納総額は1457億円(倭国人含む、2022年度)。
「4000億円未納」は誤り。
納付率の低さを強調する投稿が多いが、自治体補助(税金投入)で一部カバー。外国人労働者が保険料で高齢者医療を支える側面も。 December 12, 2025
5RP
12月5日、今朝は溜め込んだペーパーワークからのスタート、9時半の消費者問題特別委員会、全国戦没者遺族大会、厚生労働委員会。厚労委では、高次脳機能障害者支援法を起立総員で可決しました。
委員会散会後、党本部へ。外国人制度適正化PTで医療保険や土葬などについて議論。わが国が土葬主流から長い期間をかけて火葬に転換してきた趣旨に立ち返るべきで、条例を定める自治体のよすがとなる発信が必要との問題意識で意見を述べました。
次いで、こども若者輝く未来創造本部にて、こども性暴力防止法のガイドラインの策定状況について報告聴取。犯歴紹介の対象となる犯罪類型は限定的で、これは次の見直し時に対応してほしいですが、初犯対策においてはなるべく広く不適切行為を捉えるよう要請しました。
午後は与党政策責任者会議【写真①】。政治制度改革本部事務局次長として、衆院定数削減法案を説明。了承いただき、後刻、衆院事務総長に法案を提出しました【写真②】。この過程では様々なお立場から多くのご意見を頂戴しております。それらを背負いながらの国会審議となります。心して臨みます。
このほか、税調では研究開発税制の必要性を述べ、文化庁(ユネスコ無形文化遺産登録の新たな枠組)、経産省(重要鉱物確保におけるリサイクルの寄与)、内閣官房(外国人土地)についてレクを受けました。それぞれ、次へと展開せねばなりませんが、とりあえず今週はこれでおしまい。帰洛です。
この1週間で一気に寒くなりました。僕の周囲でも体調を壊している人が多いです。どうか皆様ご健康に。
#勝目康 #京都1区 December 12, 2025
4RP
しかし、骨髄ドナー支援金は自治体によっては無く、骨髄ドナー休暇制度のある会社はごく一握り、傷病手当金も保険組合によっては降りる降りないが変わり、ドナー特約が付いてる民間の医療保険に加入しても適合通知が来るタイミング次第で給付を断られます
正直社会的支援が乏しすぎて孤独を感じます December 12, 2025
4RP
■2026年4月から「子ども・子育て支援金」が給与から控除されます!
医療保険とあわせての納付することになります。
「ん?給与明細で控除項目を分ける必要ある?」と思ったりしますが、分けることは法令上の義務ではないとのこと。
こども家庭庁から行政サービスを受けた経済団体宛ての周知文をMyKomonに掲載しました!
#子ども・子育て支援金 #LCG #MyKomon #マイコモン December 12, 2025
3RP
「お金がない、倭国は貧しい。政府のせいだ💢」
・新築でマイホームを35年ローンで買い
・車も新車で3年で乗り換え
・タバコもお酒もして、高額納税者
・いまだにスマホは3台キャリア
・よく調べず、民間の医療保険
・週末はなんちゃらペチーノ
お金がないのは、あなたのせいです‼️ December 12, 2025
2RP
住宅型有料老人ホームで起きた一件。
どの地域でも起こり得てるんじゃないかな。“報酬単位の取り合い”の縮図。
要介護5・生活保護・状態不安定の利用者。現実は完全に詰んでいた。
・施設責任者の“できるだけ算定したいサービス”の思惑
・施設附属している訪問介護は
身体介護フル提供
・訪問看護は介護保険枠で契約中
・臨時訪問したくても「今月はあと30分1回だけで」
・「今週は訪問なしでお願いします」
・状態悪化しても「単位がないから…口頭指示で…」
極めつけは、
「医療保険で訪問看護できませんか?」
とケアマネに打診。
末期該当しないから医療保険は使えない。
主治医からは却下。
結局、訪問看護は“ギリギリ最低限の介入”しかできず、
一番不安なのは 本人と家族。
一番板挟みなのは ケアマネ。
一番走り回って疲弊するのは 訪問看護師。
もう、現場は分かってる。
これはレアケースじゃない。
全国どこでも起きてる“点数の奪い合い”
なぜ起こる?
理由はシンプルで残酷。
1.各事業所が単位を取りたい(経営が苦しい)
2.経営が苦しいのは 人が集まらないから 報酬低いから
3.人が集まらないのは 労働条件が悪いから
4.労働条件が悪いのは 制度の構造が破綻してるから
はい。
負のループ、完成。
https://t.co/UV67al4NlY December 12, 2025
1RP
退院してちょうど2週間。
右腕はまだガチガチに固定で、日常のちょっとしたことが全部「片手じゃ無理やん…」になる日々が続いています😅
リハビリは毎日コツコツやってますが、正直しんどいです。(でもPTさん可愛い😍)
先日届いた診療明細書を見て、改めてびっくりしました。
2泊3日で、10割ベース63万円超。
でも高額療養費のおかげで、実際の窓口負担は約10万円。
この制度がなかったらと思うと、本当にゾッとします。同じような経験をされた方も多いのではないでしょうか。
それでも、やっぱり出てくるのが「制度の外」のお金でした。
・片手じゃ料理も洗濯もままならず、外食とデリバリーに頼りきり
・奈良の病院って本当に駅から遠くて、右腕が使えない今はタクシーしか選択肢がなく…毎月1〜2万円が飛んでいく
・スリング代も約1.8万円、最初は全額自腹
こういう「医療費じゃないけど、病気だからこそかかるお金」って、地味に効いてきます。
ただ、来年の確定申告では
・タクシーの通院費(条件を満たせば)
は医療費控除で少し戻ってくる見込みです。
ここでポイントになるのが、医療費控除の計算では
「1年間に払った医療費の合計」から
「医療保険の給付金など、医療費を補填するお金」
を差し引いた“自己負担分”だけが対象になる、という点です。
それとは別に、スリング代約1.8万円は、
あとから健康保険組合へ「療養費」として請求する予定です。
ここも、領収書を全部取っておいて本当に良かったところです。
そして何より救われたのが、民間の医療保険からの給付でした。
約26.5万円(入院日額+一時金20万円+手術給付金)が入る予定で、
正直これがなかったら、退院後の生活はかなりキツかったと思います。
お金の心配をせずに「今はとにかく治すことに集中しよう」と思えたこと。
これは本当に大きかったです。
同じように、
「手術したいけど、お金が不安」
「リハビリ通院が長引きそうで怖い」
と感じている方がいたら、ぜひ伝えたいことがあります。
高額療養費は、医療費そのものを守ってくれる。
医療費控除は、交通費などを少しだけ助けてくれる。
でも、「生活が回らなくなる不安」まで全部カバーしてくれるわけじゃない。
その残りの部分を、そっと埋めてくれたのが民間の医療保険でした。
どこまでが制度で守られて、どこからが自分で見ないといけないのか。
それを知っているだけで、心の余裕はまったく違います。
同じ悩みを抱えている方の、少しでも安心材料になればうれしいです。
「保険を真剣に考えていない自称FPさん」への、ささやかなアンチテーゼにもなれば(笑)
右肩がしっかり動く日を夢見て、明日もリハビリ行ってきます🫡 December 12, 2025
1RP
働いて 働いて しっかり取りますよ!
子育て支援金だすから扶養控除縮小だと💢
高齢者は医療保険の負担割合を上げる計画もあるとか💢 ふざけた話だ💢
https://t.co/rLR5bZVK6D https://t.co/1T7H2vUk3O December 12, 2025
1RP
🔎 ニュースの内容:何が「提起」されようとしているか
・厚生労働省(厚労省)の専門委員会で、現在の「外来医療(通院)における“通い放題”のような実質的負担上限」の見直しが議題になっている。
・特に、「高齢者(70歳以上など)」を対象とした「外来特例」制度のあり方が問題視されており、
・特例対象の年齢・所得の見直し、
・上限額の引き上げ、
・最悪では「特例の廃止」も含めた議論がされているようだ。
・背景には、倭国全体で膨らみ続ける医療費 — 医療保険・社会保障制度の維持コストの問題と、制度の公平性・持続可能性に関する懸念がある。
🎯 なぜ「こんな議論」が起きているか — 背景と制度的事情
・倭国では高齢化の進行もあり、特に高齢者の医療費負担が社会保障全体に占める割合が増大。通院も含めた医療費が膨らみ、医療保険制度の維持に大きな財政負担がかかっている。
・一方で、現行の「通院上限特例」が「年収や所得によって差があり」「所得の高・低にかかわらず一律特例」という状態に対し、「所得に応じた適正な負担設定をすべき」という公平性・制度の持続性の観点から見直しを求める声がある。
🤔なぜこの議論は賛否が強く分かれるか
✅ 国の財政健全性・制度の持続性を考えれば、「無制限・安価すぎる医療制度」は見直す必要がある。今のままでは、将来的に医療制度そのものが破綻するリスクもある。
✅ 医療の利用抑制ではなく、「制度利用の公平性」「高所得者の自己負担見直し」という視点であれば、不公平の是正という意味もある。
⚠️ ただし、 高齢者や持病を持つ人の命や生活の質を脅かすおそれもあり、「医療へのアクセス権」という観点での社会的コストが大きい。
⚠️ また、「通院控え→病状悪化→将来的な医療コストの増大」という“矛盾”も起きかねない。「短期的な医療費削減」が、長期では逆効果となる可能性もある。 December 12, 2025
1RP
@kureakurea01 御意。一点 外国人短期滞在者(1年未満の資格)は国民健康保険への加入は国民健保の運用悪化が困るのでお断りしたい。ただでさえ後期高齢者医療保険への支援金負担でアップアップしてる。
自己で医療保険に加入して来日されるように義務付けるべしと考えます。 December 12, 2025
1RP
しかし、骨髄ドナー支援金は自治体によっては無く、骨髄ドナー休暇制度のある会社はごく一握り、傷病手当金も保険組合によっては降りる降りないが変わり、ドナー特約が付いてる民間の医療保険に加入し適合通知が来るタイミング次第で給付を断られます
正直社会的支援が乏しすぎて孤独を感じます December 12, 2025
1RP
介護保険、医療保険は国民のお金で賄われている。報酬、つまり利益も上限がある。そのため、社会で様々なシステムが出来たとしても採用出来ないことも多い。給料アップや良い雇用制度の策など。
このことからも分かるように成長出来ず生産性とは程遠い業界であることは明らかである。 December 12, 2025
民間の医療保険降りたら実質プラス出るから無料でなくてもまあいっかって感じ。逆に無料になったら民間医療保険でなくなるかも? https://t.co/VfiANpXyyj December 12, 2025
5日号17時読まれた記事
1位厚労省方針 AGは先発品薬価と同額
2位後発品84品目を薬価収載‐ラコサミドに10社参入
3位薬価調査速報 乖離率4.8%と過去最小に
4位社保審医療保険部会 「リリカ」低価値医療に‐腰痛患者で効果乏しく
5位無季言「スティグマを越えて」
https://t.co/sYCMe0LvDr December 12, 2025
元気なうちは海外で稼いで、年取ったり病気をしたら倭国に帰って倭国の医療保険制度に乗っかるのが一番勝ち確な気がして来ました。 https://t.co/gzXw7GrwSx
「「倭国はオワコンだから海外移住」という声がありますが、現実はかなりシビア、大..」https://t.co/SlbubYCSS9 にコメントしました。 December 12, 2025
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