1
医療
0post
2025.12.03 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ジョブズが似非医療を頼った件、さんざんバカにされてきてるけど、なんてのかな……。似非医療になくなってほしいのは前提として、他者の内面がわからないのも前提として、でもしかし、ジョブズは人生の最後において経営者からスピ系ヒッピーに戻れたのではないかみたいな気持ち、ちょっとあるんだよ。 https://t.co/en4TIf9P37 December 12, 2025
48RP
JICA、
ボツワナ?の保健医療との連携を図るらしい。
倭国語の読み書きも出来ないボツワナ人を、命に関わる医療現場に「高度人材」と称して移民させるつもりなのか?
私たち倭国人の税金がなんでこんな意味の分からないことに湯水のごとく使われているのだ?
原口一博議員などにぜひ、田中明彦理事長を国会で証人喚問してほしい。 December 12, 2025
30RP
2025年の流行語大賞 医療部門は、
そのポストがきっかけでがんの研究機関・医療機関への寄付が集まり、NHKや新聞も取り上げるほどの広がりとなった「グエー死んだンゴ」に決まりました!
受賞者はもちろん中山ニキ
成仏してクレメンス
https://t.co/SV25IWmjdy
↓に寄付先をまとめました https://t.co/EEV9HfUaJR December 12, 2025
27RP
あのね、「明の勅書が出たぞ!だから琉球は倭国の領土ではない!」って、頭の中で古文書ガチャ回して国家の帰属が決まるなら、世界地図なんて毎週アップデートだよ。ビックリマンのシール集めて領土主張するのと、発想の骨格が同じ🥺
まず、彼らがやってるのは歴史じゃなくて宣伝。
「朝貢してた」「冊封されてた」
それ、当時の東アジアの国際秩序の外交様式であって、現代の主権国家の概念とは別モノなの。
江戸時代の大名が将軍に頭下げたからって「じゃあその藩は徳川家の私有地です」って言われたら、おいおいってなるだろ?
それと同じだよ。
で、厄介なのは、古文書よりもこういうTikTok動画のコメント欄なんだよ。
「沖縄独立を支持します」
「DNAが〜」「ポツダム宣言が〜」
だの、話題が枝分かれして揉める方向に誘導されていく。これが狙い。結論は沖縄じゃなくて、倭国国内の不信と分断なのよ。
相手は沖縄が欲しいだけじゃない。沖縄をめぐって倭国が内輪揉めしてる絵が欲しい。
じゃあ倭国はどうするのか?
って話だけど、答えは意外と地味で、でも一番効く。
反論は感情じゃなくて、一次資料と手続きで殴る。
「うるせぇ!」じゃなくて、「それは朝貢=主権という誤読です」「国際法上の手続きはこうです」って、淡々と、英語、中国語でも出す。
相手が燃料にするのは怒りだから、燃料を渡さない。
そして、沖縄の声を主語にして世界へ出す。東京の正論だけだと「中央のプロパガンダ」で相殺される。
沖縄の研究者、文化人、現場の言葉が、静かに積み上がるほうが強い。沖縄を守る対象じゃなく語る主体にする。
切り抜き動画、煽り字幕、海外アカウントの一行煽り。ここで勝敗が決まる。政府もメディアも、長文の声明だけ出して「はい終わり」じゃ負け。短く、図で、繰り返し、検証可能な形に落とす。
最後は国内政治だよ。沖縄に負担だけ背負わせないことが大事。
「国防の最前線だから我慢して」って言い方を続けた瞬間、相手の分断の針が刺さる。インフラ、産業、教育、医療、暮らしの手触りで「沖縄が大事」を実装しないと、口先に見える。
要するにね、相手は歴史のフリして心理戦をやってる。だからこっちは、古文書の暗記大会じゃなくて、信頼と手続きの積み上げで返すしかないんだよ。地味だけど、これが一番強い。
沖縄をめぐる話は、熱い言葉ほど拡散するTikTokを検索すると沖縄は中国のものって中国が主張!!ってネットミームが拡散中であることがわかる。
でも熱さは相手の得点にもなる。
こっちはね、熱くなりたい気持ちを一回飲み込んで、どこが嘘で、どこが誤読で、どこが論点ずらしなのか?
そこを、静かに、世界に見える形で並べていく。
それが結局、島も国も守るってことじゃないかしら? December 12, 2025
16RP
精神科を受診するなら、
精神保健指定医を持っていない“開業医の精神科”は避けたほうがいい。
これは差別でもなくマウントでもなく、
“制度の構造”を知っている人間からすれば当たり前の話。
精神科は他科と違い、
入院・措置入院・診断の難易度・鑑別の複雑さ、そして誤診が患者本人の人生そのものを壊しうる領域。
そして素人相手に適当に話をしていれば、それらしく見えてしまうと言う危険性を孕んでいる。
指定医の有無は、単なる肩書きではなく一定の症例経験・責任能力・制度理解の証明 でもある。
こういう基本的スキルや経験がない医師が“自由に開業できる”構造そのものが、もはや限界に来ているということ。これが社会保険料抑制の大本丸である事は普通に考えて分かるだろう。供給側を抑えて仕舞えばお金が回らなくなる。それこそが財務省の狙いならばここしかない。
専門医制度や指定医制度が絶対とは言わないが、
資格も経験もない人間が簡単に開業できるから、
・精神科風クリニック
・オンライン診療のみの量産クリニック
・診断書ビジネス
・ADHD量産クリニック
が氾濫している。
さらに最悪なのは、
こういう インチキ医療機関で働いてしまった若いスタッフのキャリアまで破壊されている ことだ。
看護師・心理士・カウンセラー・事務員——
どれだけ真面目に働いても、
医師が明らかに医学的に破綻した診療をしている環境では
「次の職場」に行ったときに評価されないし、
“あのクリニックにいたのか”という烙印が残る。
厚労省は医師の偏在や直美問題には口を出し始めたが、
無資格レベルの精神科クリニックの量産が
医療人材のキャリアと社会の医療リテラシーを破壊している
という現実もそろそろ直視すべき。
もう「自由だから」「開業権があるから」で
片付けられる時代ではない。
#精神科 #開業規制 December 12, 2025
15RP
🔥🔥【本日最終日!“無料で手に入るチャンス”はあと1日】🔥🔥
定年後の不安、挑戦への迷い、そのすべてを吹き飛ばす突破力をくれる一冊が 本日で無料キャンペーン終了!
本気でお急ぎください。
(↓無料ダウンロードはこちら)
https://t.co/D4nUg1Yf3y
『今こそ、もっと熱くなれる! 定年後を輝かせる「第二の人生」の生きがい創造バイブル:第四弾・女性メンター編 人生100年時代、可能性は無限大。マンガで読む感動の実話!勇気をくれる5人の偉人との対話で学ぶ生き方 マンガで読む 定年後の生きがい創造シリーズ Kindle版』
(著者:コウセイ)
このシリーズが読者から熱く支持されている理由はただ一つ。
“人生の壁”に挑む勇気を全力で引き出してくれる本だからです。
定年後になると、
「もう遅い」「前例がないから不安」「新しいことを始めるのは怖い」
そんな“見えない壁”に心を縛られてしまう読者が本当に多いです。
しかしこの一冊に登場する5人の女性メンターたちは、
あなたが感じている壁よりも、
遥かに高く、分厚く、理不尽で、絶望的な壁を前に進みました。
荻野吟子は前例ゼロから倭国初の女医に。
ナイチンゲールは常識を壊し医療を改革。
津田梅子は批判を受けながら女子教育に人生を捧げ、
マリー・キュリーは“女性に科学は無理”と断言された時代を覆し二度のノーベル賞受賞。
与謝野晶子は「女は黙れ」という時代に声を上げ、社会を揺さぶりました。
この女性たちの生き方は、間違いなく“あなたの背中を押す力”になります。
そしてその感動を、マンガ形式で読みやすく、心に真っすぐ届く形でまとめたのが本書です。
「挑戦したい」「でも怖い」
そんな気持ちを抱えている読者こそ、この本で一歩を踏み出すべきです。
本日が最終日。
あと1日で終了!お急ぎください!
あなたの“第二の人生”を変えるきっかけになる一冊です。
(↓無料ダウンロードはこちら)
https://t.co/D4nUg1Yf3y
#無料キャンペーン #Kindle #ad December 12, 2025
14RP
速報:トランプ大統領、オバマケアで民主党を追い詰める
「オバマケアは保険会社を金持ちにするために作られた!株価は1000%も上昇した。その金を国民に還元すべきだ!」
「製薬会社に数兆ドルが支払われているのに、医療は相変わらず最低だ!」
民主党は今や富裕層・巨大・富裕な保険業界の政党だ
「何かが起こる。民主党が国民のためになる良い取引を望んでいないから、おそらく簡単にはいかないだろう」 December 12, 2025
13RP
すげ〜賢くて尊敬してる先生と話してたら「⚪︎⚪︎病院⚪︎⚪︎科の⚪︎⚪︎先生は、非常に思い込みの強い医療をされていて、それで当然、失敗されるんですが、手に負えなくなるとこちらに紹介されて、大変、harmfulですよね」つってて悪口にそんななめらかに形容詞が来ることあるんだと思った December 12, 2025
12RP
-「大きな政府」の幻想はついに剥がれつつある…のか?-
読売新聞が9〜10月にかけて行った郵送世論調査で、極めて象徴的な結果が出ました。
「社会保障などの行政サービスが多少手薄になっても、国民の税負担は小さい方が良い」
賛成 54% 反対 44%
この数字を見て、私は思わず目を見開きました。
というのも、この手のトレードオフ型の質問で「サービス低下を許容しても負担減」を選ぶ層が多数派になることは、これまでほとんど見られなかったからです。
倭国の政治・行政論の世界では、長らくこうした前提が支配していました。
・社会保障は手厚くあるべき
・税や保険料は増えても仕方ない
・国民は給付を削るより、負担を受け入れる
しかし今回の調査は、それが当たり前ではなくなっている可能性を突きつけています。
■
調査研究や世論分析の世界では、倭国は長年“より大きな政府”志向であるとされてきました。
たとえば過去の世論調査をたどると、
・社会保障の維持・拡充には賛成
・ただ増税は嫌(結果として財政赤字を受け入れる)
という「サービスは厚く、負担は薄く」という希望的な態度が支配的でした。
ところが今回は、設問が明確に “社会保障の手薄化 vs 税負担の軽さ” を突きつけたうえで、過半数が負担軽減を優先している。
この姿勢は、従来の常識からすれば極めて異例です。
■
今回の結果を、私は単なる節約志向以上の意味として、ある種では前向きに捉えています。
それは、
-「大きな政府」は一見優しく頼れそうな概念だが、その裏には確実に負担増がある-
という事実が、ようやく国民意識として共有され始めたのではないかとも思えるからです。
これまでの政治や世論は、どこかでこうしたトレードオフを直視してきませんでした。
・社会保障を守れ!
・子ども予算を増やせ!
・医療はもっと手厚く!
・ただし歳出削減や負担増の話はしたくない
という空気。。
しかし財政も制度も限界が見えた今、国民はようやく 「夢だけの大きな政府は存在しない」ことを受け止め始めたのかもしれません。
■
これは政治にとっては、非常に大きな変化です。
これまで政治家や行政は「大きな政府」を掲げ、負担の話をぼかし続けてきた。
「痛みをまったく伴わない改革」が、あたかも実現可能かのように語られてきた倭国政治。
しかし、もし「社会保障が多少手薄でも負担を軽くしたい」という国民が過半数になったのであれば──
・どの給付を削るか
・どのサービスを縮小するか
・どんな形なら生活の質を損なわずにできるか
という、これまで避けてきた本格的な改革議論に踏み込める準備が整ったことになります。
■
政治家の仕事は国民の声にただ迎合することではなく、変化の兆しを読み、方向性を示すことです。
今回の調査は、国民にこう問いかけました。
あなたはそれでも大きな政府を望むのか、それとも身の丈に合った「小さな政府」をいよいよ考えるのか?
そして国民は、「もう無邪気に膨らませる時代ではない」と答え始めている。
この結果に、次は政治の側が応えなければなりません。
・真の社会保障改革を進めるか
・行政効率化に踏み込むか
・不要な公費支出にメスを入れるか
・あるいはそのすべてか
まさに今こそ、現実を直視する政治が必要です。 December 12, 2025
12RP
私のこれまでの投稿を見れば無痛分娩を希望する人に選択してほしいという考えは分かると思います。他の先進国とは医療体制が異なるという理由も。(その国より倭国の方が出産のリスクは低いです)
なぜリスクを投稿したら口を塞ごうとするのですか?他の医療者も萎縮してリスクを話せない風潮です。 https://t.co/StaWs35pL2 December 12, 2025
12RP
【本日、厚労委員会】
「直美」とは、2年間の初期研修を終えた若手医師が基本診療科へ進まず、直ぐに美容医療業界に進むこと。〝なおみ〟ではなく〝ちょくび〟と読みます😆
美容医療の現場を熟知する岩本まな議員による、医師不足・医師偏在の倭国に必要な問題提起‼️必見です‼️
私も頑張ります🍊 https://t.co/wz0HqUMZGM December 12, 2025
10RP
*ムスタファ・ナイム医師のお願いです。
少しだけスクロールの手を止めてください。この画像は画面上を流れていくいつものポストではありません。
ここに写っているのはムスタファ医師と同僚です。あなたがこれを読んでいる今、彼らはガザにいて、電気が通わない闇の中で、傷の上に身を屈め、あるいは疲れ切った手で熱のある額に触れています。彼らはただ医療を提供しているだけではありません。日々、戦争が引き裂こうとするこの地で、命の動脈そのものにしがみついているのです。
このお願いは自分たちのためではありません。待っている負傷者、1服の薬さえあれば下がるかもしれない高熱で苦しむ子ども、1回の手術で健康を取り戻せるかもしれない母親のための訴えです(4日間、どなたからもご寄付がなく、患者の命を救う治療の費用を捻出できません。危機的な状況です。どうかお願いです。私たちをお助けください。1日遅れるたびに目の前で怪我人が死んでいくのです。ガザ医療チャリティキャンペーンにはご寄付がなく、刻一刻と負傷者たちは死に近づいています)。
世界のどこからでも、この医師グループを支援する有効な手段が2つあります。
1.このポストをシェアしてください。彼らの取り組みを照らす光の輪を広げましょう。ご自身の声が持つ力を見くびってはいけません。
2.キャンペーンのリンクからおいくらでもご寄付をお願いします。金額は問いません。この状況では、一つひとつのご寄付が黄金以上の価値を持ちます。そして緊急に必要な支援に直接生かされます。
これは政治の話ではありません。私たち皆の人間性の問題です。この呼びかけに目を留めてくださった方へ、ありがとうございます。
寄付リンク:https://t.co/vtgtgczZy5
#ガザ翻訳 December 12, 2025
10RP
不思議なのは台湾有事に倭国もミサイル攻撃されかねない論者は、その場合の医療やインフラ維持、資源備蓄という方向の話はしないのな。国内の抗堪性を確保しないで抑止力は機能しないだろう。そりゃ兵器スペックを羅列するより難しい問題だけどな。 December 12, 2025
9RP
おはよ☀️
VTuberを発掘せよ6の締切はいよいよ今夜!
お申し込み、忘れてませんか?
12/3(水)は何の日?
▼
国際障害者デー
カレンダーの日
奇術の日
妻の日
プレママの日
プレイステーションの日
ひっつみの日
みかんの日
個人タクシーの日
着うたの日
ヒルズダイエットの日
わらべうた保育の日
「暮らしに除菌を」の日
魚群探知機の日
いつも見てるよ空からの日
肝炎医療コーディネーターさんありがとうの日
視覚障害者ガイドヘルパーの日
くるみパンの日
みたらしだんごの日
ビースリーの日 December 12, 2025
7RP
⚡真夜中の必殺早業仕事人出陣💦
12月3日(水)の記念日🌷
奇術の日
国際障害者デー
カレンダーの日
みかんの日
妻の日
プレママの日
プレイステーションの日
ひっつみの日
魚群探知機の日
個人タクシーの日
着うたの日
ヒルズダイエットの日
わらべうた保育の日
「暮らしに除菌を」の日
障害者週間
いつも見てるよ空からの日
肝炎医療コーディネーターさんありがとうの日
視覚障害者ガイドヘルパーの日
くるみパンの日
みたらしだんごの日
ビースリーの日 December 12, 2025
7RP
″元精神科医が突然「僻地医療に派遣された」と知った地域住民がいたのなら、それが期待ではなく 落胆や不安 につながった可能性も″
へき地に医者を突然派遣する仕組み?そんなのないから医療過疎に苦しむ地域が多いわけで。あと落胆されてるかどうかは見に来てみては?セコマのパンおごるよ
#穂別 https://t.co/H5N2geomLt December 12, 2025
5RP
おはようございます🍀
私の志
【会津に住む人が平和に暮らし、未来に希望が持てる】を実現すべく、
本日も会津の魅力を発信📸
あなたのお財布にあった千円札のあの人💰実は会津の出身ってご存知でしたか😳✨
会津・猪苗代町生まれの【野口英世さん✨】幼い頃の大けがで左手に大きな障害を負いながらも
『努力は運命を変えられる』
という言葉を胸に、医学の道を歩み続けました。黄熱病など致死率の高い感染症の研究に人生を捧げ、世界中の医療の発展に大きく貢献した人物です💉
静かで厳しい会津の風土から、こんなにも強い“人のために生きる覚悟”が育ったのだと思うと胸が熱くなります😌✨
上野恩賜公園にある銅像は、英世が見つめ続けた未来の象徴。いつか訪れてみてください✨
きっと心に残る時間になります🌿 December 12, 2025
5RP
ガンでまもなく入院する予定のご近所さんを訪ねた。赤旗を読んでくださっている方なのだが、志は同じ、頑張ってねと。
続いて、ガンの手術を終えて無事お家に戻られた別のご近所さんを訪ねた。何度も目を潤ませながら話をしてくれた。
みんな健康で、望む医療を受けられるような社会がいい。頑張る。 December 12, 2025
5RP
益田裕介先生(@wasedamental)との出版記念イベント、おかげさまで現地【満員御礼】です!🎉
AI×メンタルケアへの熱気がすごい…!🔥
現地は締切ですが、YouTubeライブは無料開放します。
📅 12/4(木) 18:00〜 精神医療の未来を、ぜひ画面越しに目撃してください👇
https://t.co/WCTkCs8n9e https://t.co/q7jvTaKL7z December 12, 2025
4RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



