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医療
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2025.12.05 06:00
:0% :0% (30代/男性)
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これ、非医療者の方に分かるように説明させていただくと、産婦人科の専門医の先生が夜中に呼び出されて、1時間かけてこの手術処置を行った場合に、病院として得られる収入が19,200円ってことです。
えっと、もちろん人件費とか糸やら清潔器具やら清掃費用やら、諸々込みです。人件費には医師の給与も含みます。
赤字になるに決まってんだろこんなもん… December 12, 2025
119RP
国立病院: お金がなくて医療機器の更新も難しいかもしれないので、国民の皆さん寄付をお願いします
(それは税金から捻出でいいのでは・・・"国立"病院だし・・・一般病院ではできない最先端の医療を提供しているわけだし) https://t.co/ItNGGPbK8X December 12, 2025
40RP
「倭国はオワコンだから海外移住」という声がありますが、現実はかなりシビアです。
たとえばフィリピンでは、がん治療のために中レベルの私立病院へ入院すると、1日で20万円前後かかります。これは現地の大卒者の月給の2倍以上です。
現地の保険ではとても補償しきれず、ほとんどが自己負担になります。アメリカなら、さらに費用は桁違いになるはずです。
実際、弊社フィリピン法人の社員もがんを患い、2週間で治療費が限界に達し、退院せざるを得ませんでした。その後、十分な医療を受けられないまま亡くなり、家族には大きな借金だけが残りました。
このように、国民皆保険がない国では、富裕層ではない一般人にとって「病気=命の危険」という現実があります。
一方、倭国には医療費の自己負担を月10万円程度に抑えられる「高額療養費制度」があります。
この制度があるだけで、倭国の医療は“世界的に見ても異常なほど手厚い”水準です。
もし「海外のほうが気楽に暮らせる」と本気で考えているなら、一度実際に生活してみることをオススメします。
そうすると、倭国にいたときには気づかなかった「倭国の素晴らしさ」に自然と気づくはずです。 December 12, 2025
32RP
川口市で行政職員が在留資格を尋ねることが出来なく、不法滞在などの情報を国の機関と共有をすることが出来ない。
同じく、警察も簡単には出来ないと今までの外国人トラブルの対処で言われた事です。
では、どうするの?と言うことで、出入国在留管理庁の職員が地方に来て確認し摘発したら良いのでは?
また、川口では外国人と共生のテーブルに付く以前に、外国人と生活する環境に辟易としている地域住民が大勢いる実態を踏まえて、甘く世間に広まっている共生などではなく、外国人との問題をワンストップで対処して行こうと言う議論を自民党川口市議団、川口市選出県議、新藤義孝代議士、黄川田代議士とともに提案した案が「外国人政策対応センター」の設置なのです。
今までは、ゴミ問題は環境部。ヤードは都市整備部。教育は教育委員会。医療未払いは医療センターなど、所管による悪く言えばたらい回しで解決出来る下地が無かった状況です。
この縦割り行政に横串を刺してワンストップで市・県・国で共に解決していこうと、議論を重ね提案したのが「外国人政策対応センター」の設置です。
今まで問題を起こしてきた、政府政策の矛盾を地域の1件1件の事例から解決し、不良外国人を処罰し帰国させるというのが目的であり、解決の目処が付き次第、当該センターは役割を終え廃止されるというところまで見据えています。
このセンターを設置させ、秩序を守る外国人との正しい共生がはかれるよう、川口モデルを目指して参ります。
重ねて申し上げますと、地域の不法外国人に一番近い市の行政職員が協力し、強制送還に結びつけるための施策の一環なのです。 December 12, 2025
25RP
凄い本が出た!
藤井聡氏がコロナ医療も統計的に断罪!
和田秀樹氏レビュー「統計的にみてコロナワクチン接種1万人に対して二人の超過死亡があることをつきとめる。倭国人のワクチン接種が4億3000万回ということを考えるとなんと7・4万人がワクチン接種で死んでいるのだ」
https://t.co/EH47J2VxwL December 12, 2025
15RP
不法行為を行った医師や歯科医師の処分は当然として、ビジネスで反ワクチン反医療情報を拡散したり、適応外の疾患にイベルメクチンを大量投与するようなモラル崩壊医療者も何とかしてほしい。これまでにどれだけの人の命が失われ、そして現在進行系で脅かされていることか。 https://t.co/M13MH8AJyn December 12, 2025
7RP
【財務省の抵抗 データの捏造までするか💢】
それにしても財務省の抵抗は凄かった。財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会で、委員が医療の素人であることを良いことに、データの捏造が行われた(破線付きの都合悪いデータが省略されている)。分科会が出す結論が歪められ、世論が誘導された。
これでよいのか💢 倭国は財務省の天下か? December 12, 2025
7RP
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🤖 CYBERDYNE (7779) 投資戦略
💪 日米ロボティクス国策が始動
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じつはワイ、『フィジカルAI』なんて言葉すら存在しない上場前の創業者兼CEOの山海教授とお話しする機会があってな。『人間中心の技術で不可能を可能にする』という熱い想いに感動したんや。当時は海のものとも山のものとも分からん会社やったけど、いつか応援したいと思っとった。
それから10年以上。気づけば世界20カ国で医療機器承認を取る立派な企業に成長しとって、ようやくワイも株主として応援できる日が来たんや。しかも今、日米両政府が「ロボティクス国家戦略」を本格始動。これは…来るで!
✅ 米国:トランプ政権が2025年7月に「AI行動計画」発表。ロボティクスへの連邦政府積極投資を明記。「ジェネシス・ミッション」でAI版マンハッタン計画や
✅ 倭国:骨太方針2025で「ロボット戦略を2025年度中に策定」と閣議決定。補正予算100億円をロボット標準化に投入。経団連も最優先候補に
✅ 日米同時始動という稀有な追い風。片方がコケてももう片方でカバーできる二重構造や
CYBERDYNEの強みは、世界初のサイボーグ型ロボット「HAL」で20年の開発実績。生体電位信号を読み取る独自技術で、装着者の「動きたい」という意思を先読みして支援するんや。これが凄い
・医療用HAL:神経筋疾患、脳卒中、脊髄損傷のリハビリ
・介護用HAL:介護者の腰痛を防ぐ
・作業用HAL:重労働での身体負担軽減
→ 全分野カバーで市場が広い
医療機器承認を倭国・EU・米国・アジアで取得済み。これが参入障壁になっとる。中国製格安品とは医療レベルで差別化できる。データも20カ国で蓄積中や
倭国の超高齢化(2025年に高齢化率30%超)と労働力不足(2030年に644万人不足予測)は不可逆的な構造変化。HALはブームやなくて、社会インフラとして必要とされる存在になる
📊 現在地:時価総額250億円、PBR 0.95倍(割安)
📉 課題:営業赤字継続中(ただし改善傾向)
📈 成長性:売上10億円/Q、自己資本比率81.5%で財務は健全
🎯 シナリオ分析
ベース(55%):着実成長で2027-2028年に黒字化
→ 3-5年で株価¥250-350(年率+10-15%)
ブル(30%):日米国策で加速、2026年に黒字化
→ 3年で株価¥400-600(年率+30-40%)
ベア(15%):承認遅延・競合台頭
→ 3年で株価¥100-150
⚠️ リスク:
・黒字化時期が不透明
・中国製格安品の台頭
・創業者依存(山海教授)
・小型株で流動性低い
でもな、日米両政府が国家戦略として後押しする状況は滅多にない。「国策に売りなし」の原則が日米両方で効く稀有なケースや
【投資判断】
✅ スタンス:長期保有(5-10年)
✅ エントリー:現在値¥190近辺、押し目¥150以下で買い増し
✅ 監視KPI:2025年度ロボット戦略でのCYBERDYNE位置づけ、米国予算配分、赤字縮小ペース
ワイは山海教授の「人間中心の技術」という理念を信じて、国策の追い風に乗る戦略で行くで。短期の業績やなく、10年後の社会インフラ化を見据えた投資や。
皆も自分の判断で!投資は自己責任やで 💪
🚨本投稿は個人の投資記録であり、投資推奨ではありません December 12, 2025
5RP
始まったな。。。
逆物価高対策。。。
これにより
負担が増える。
治療の足が遠のく。
早期発見が遅れる。
重い症状になってから病院へ行く。
高額医療となり医療費が増える。
結果、国家の社会保障費が膨らみ、社会保険料が高くなって更に負担が増える。 https://t.co/F56POPVlKr December 12, 2025
5RP
もうここまで来たからには、
・ウイルスは存在しない
・ワクチンの中身は酸化グラフェン
・フラットアース
・フリーエネルギー
・周波数(波動)
・現代医療の嘘
・現代科学の嘘
・公式の歴史は全部噓(明治以前)
・タルタリア
・文明のリセット
・巨人の存在
・レプティリアン
などなど、すべて何もかも明かされて欲しい。 December 12, 2025
5RP
★★★★★★★★
現在 1,161名 の皆様から
ご署名を頂いております!
順調に増えております!
温かいご支援に心より御礼申し上げます。
★★★★★★★★
引き続き、
「埼玉医大総合医療センター・岡教授の名誉を守るため、秘匿解除を求める」
署名活動を行っております。
▼署名はこちら
https://t.co/Gk0DHZ5Ek7
(※匿名での署名も可能です。匿名希望の方は、署名時のチェックを外してください)
また、
・私の名前を模倣してる方
・それを元に𝕏 上で揶揄している方
・【憲法第16条で守られた請願権】を
「業務妨害行為」と称し貶める方
などは、「署名活動の妨害行為」と見做し、私の担当弁護士と対応を進めておりますので、くれぐれもご注意ください。
(何名かは既にリスト化致しました)
https://t.co/6Aj7Gs3sCRの仕様上、同一人物による投票はしづらく、その不正署名をした人は規約にも違反されますので、併せてご注意下さい。
皆様からの一つひとつのご署名が、制度見直しへの大きな後押しになります。
何卒、ご協力をお願いいたします。
#署名にご協力を
#拡散希望 December 12, 2025
4RP
カナダで、信じがたい数字が静かに積み上がっています。
昨年、国内の死者のうち5%以上が安楽死によるものだったという内部資料が明らかになりました。
2024年に安楽死を選んだ人は1万6499人。
その中には、終末期でもない人たちが含まれていて、理由の多くが医療とは関係のない現実でした。
貧困….
慢性的な痛み….
孤独….
生活が立ち行かず、治る可能性のある患者までもが希望を失っていく状況が広がっています。
特にがんは多いのですが、治療までの待ち時間が平均27.7週間と尋常ではなく、この長さが人々の心を折っているという指摘も出ています。
治療を待つ間に痛みが増し、生活が崩れ、支えがないまま出口が見えなくなる….そんなケースも重なっているようです。
本来は“救いの最終手段”として導入されたはずの制度が、いまや“ケアの代わり”として使われ始めているという報告が現場から届いています😢
Zeee Mediaの現地レポートでは、実際の家庭や医療現場の声が映されていて、制度が社会の弱った部分をそのまま反映してしまっている様子が浮き彫りになっていました。
生活費に追われ、十分な診察にもたどり着けず、孤立したまま選択を迫られる人たちの姿….胸が締めつけられる内容です。
制度がここまで日常化すると、戻るのは簡単ではなくなるという警告も出ています。
それでも、いま何が起きているのかを知ることが、この先の選択を左右しそうです。カナダは他国の違うあの世へ行く事を政府がお手伝いしてくれる手厚い医療があります。
なんとも皮肉な国なんだ...
昔はロブスターが美味しいからくらいしか思ってなかったけど現実はナチスの巣窟であり形を変えた共産主義であり今だに正式にイギリスの植民地...笑えないね。 December 12, 2025
4RP
生きる伸びる道も見えてきた。倭国の医療は世界最高水準かも。それでも失敗率の方が遥かに高いことは言われたが、どっちにしろなので実験台になりたい
#コロナ後遺症 December 12, 2025
3RP
拡散希望
★★★★★★★★
現在 1,122名 の皆様から
ご署名を頂いております!
温かいご支援に心より御礼申し上げます。
★★★★★★★★
引き続き、
「埼玉医大総合医療センター・岡教授の名誉を守るため、秘匿解除を求める」
署名活動を行っております。
▼署名はこちら
https://t.co/L7DtbwW2rI
(※匿名での署名も可能です。匿名希望の方は、署名時のチェックを外してください) December 12, 2025
3RP
*エズィッディーン医師の投稿
今朝11時きっかりに、彼らはクリニックのドアから飛び込んできた。4人の男。手は震え、蒼白な顔には、あの特有の恐怖が浮かんでいる。それは、死をその腕に抱えていた者にしかわからない恐怖だ。服は血でぐっしょり濡れ、腕に抱えているのは少年――15歳の少年だった。がっくりと頭を垂れ、息は浅い。胸が引き攣るたびに命がこぼれ出ていく。
ほんの数分前、少年は自分のテントの入り口に立っていた。子ども時代の廃墟の中に立つ子どもだった。私はそのすぐそばの診療所で、今座って文字を綴っている。この手は彼の血でまだべたついている。
ここは、いわゆる〝イエローライン〟から半マイル以上離れている。イエローラインでは、武装車両が鉄の獣のように身を潜め、大人も子供も危険も命も見境なく、動くものを狙っている。
一発の銃声。狙ったわけでもなく、正当な理由もなく、必要でもなかった。煙草の灰を落とすように何気なく、兵士の武器から放たれた無意味な金属の爆発。
その銃弾は少年の背中に入った。
筋肉を、肋骨を、柔らかい肺の組織を引き裂いた。右肺の下葉にもぐりこみ、冷たい、招かれざる寄生物のようにそこに巣篭った。彼の体内で、赤黒い花が花開いた。血胸症。内側からの溺水。
私のところに来たとき、少年は窒息しかけ、砂に打ち上げられた魚のように喘いでいた。死に物狂いの不規則な呼吸は溜まった血のゴロゴロという音に満ちていた。咳をするたびに、命の破片が口から吐き出される。
右胸は沈黙していた。空気が入っていかない。ただ引き裂かれた肺の周りに貯留した血の息詰まる重さが、肺を潰し、彼を圧し拉いでいる。
「先生」誰かがささやいた。「助けてやってください」
救いがこの私の自由になるとでもいうのだろうか。
だがそれでも私たちは努力した。ああどんなに努力しただろう。
かつての医療システムのみじめな残骸、何個か残った酸素マスク、震える手、すぐに足りなくなるガーゼ、なかなか届かない薬。そうしたものを使って私たちは働いた。
なんとか子どもの気道を確保した。口から血を取り除いた。死にかけた動物のような悲鳴を上げるマスクで酸素を吸わせた。傷口を押さえた。できる限り出血を止めた。わずかな手持ちの輸液で血圧を安定させた。
そして潮と戦うような切迫した勢いで、最寄りの病院に少年を救急車で運んだ。普通の状況ならこうした子どもが救われる場所に。
だがここでは何ひとつ普通ではない。今はもう、そうではない。いや、二度と普通は来ないのかもしれない。
そして私は自分の魂の名残にかけて誓う。これは前線で起きたのではないと。戦闘中の出来事ではない。
銃火を交えていたわけでもない。
これが起きたのは、世界が――幻を欲してやまない世界が〝停戦〟と呼ぶものの最中だった。
子どもが自分のテントの入り口に立っているだけで、白昼撃たれる停戦。
安全が約束ではなく、噂でしかない停戦。
生と死がルールや合意ではなく、銃を持つ男の気まぐれに左右される停戦。
しかし少年は、あの哀れな少年は、搬送される前に私を見た。何か言おうとしたが、喉に血があふれていた。その目がすべてを語っていた。
「なぜ?」あの永遠の問い。
答えのない問い。なぜならずっと前にそれに答えるべきだった世界は、良心を安楽と引き換えにしてしまったから。
あの子が搬送先まで生きていたかどうか、私は知らない。だがこれだけは知っている。
こんなことを許し、認め、慣れてしまう文明は、すでに深淵の縁に佇んでいるのだということを。
#ガザ翻訳
#DrEzzideen December 12, 2025
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ちょっと誤解があるといけないので、書きます。
大麻にしろ、何にしろ、それがかりに身体に悪いものだとしても、それを自分の意思で自分の体内に取り込むことがなぜ「犯罪」なのかという疑問です。それは、犯罪の問題ではなく、医療(あるいは公衆衛生)の問題ではないでしょうか。
もちろん、健康に悪いものを許可なく他人に売ったり、配ったりすることは犯罪です。
今議論すべきは、薬物の自己使用がなぜ「犯罪」なのか、その人がなぜ「犯罪者」なのかということです。
法律で決まっているからというのは理由にはなりません。聞きたいのは、そういう行為がなぜ法律で罰せられているのかという理由です。 December 12, 2025
2RP
マイナ保険証の現場の実態と混乱が酷すぎて吐き気がする。
データ更新がリアルタイムでされない、とか名前や住所が●で表示されエラー。「資格情報がありません」とか出る。停電で利用不可。顔認証出来ない。
無数。
患者が安心して医療を受けられず、
医療機関はもうパンクしてるのに「スマホマイナ」のシステムを強要され悲鳴あげてる。もうこれ以上は無理だ、と。医療を受けるのは高齢者が多い。
紙の保険証で一発解決。
厚生労働省と自民党はマジで滅びろ
#自民党に政権担う資格なし
#自民党政治を終わらせよう
#マイナ保険証廃止
https://t.co/vQkrgR0a50 December 12, 2025
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🟥 昨日の国会報告(厚労委員会・参考人質疑)
昨日、5回目の質疑に立ちました。
テーマは「命の記録」──電子カルテとカルテ5年保存です。
倭国医師会の城守先生、ニッセイ基礎研究所の三原研究員、
久英会グループの中尾先生から、
🔷 電子カルテの必要性
🔷 5年保存の問題点
🔷 音声入力や統合システムの可能性
について、前向きなご意見をいただきました。
とくに
「電子カルテは必須」
「5年は短い」
「音声入力は有効」
という点で、3人の参考人の先生方と認識を共有できたのは、大きな一歩だと感じています。
カルテというーそれこそAIの栄養の元になるデータがー
“5年で消えうる国”に、
AI医療も、安全管理も、未来も育ちません。
現場とともに、「命の記録」を守る仕組みづくりを、
これからも粘り強く提案していきます。
そして昨日は、質疑の場だけでなく、その後の意見交換もとても刺激的でした。
城守先生とは「医師会の本音」、
三原研究員とは、倭国のデジタル・データ政策の根っこにある“思想”について、
ざっくばらんにお話しすることができました。
中でも、中尾先生がお話しくださった「地域丸ごとの医療・介護・福祉」の取り組みは、本当に感動的でした。
バイタルサインや救急の兆候がデジタルで共有され、主治医にすぐ飛ぶ仕組み。
多剤投与を見直し、フレイルを防ぐために「美味しいもの、とくに動物性たんぱくをきちんと食べてもらう」ことを大切にしていること。
晩年の母に対して、多量の薬をやめて
「無理な延命よりも、本人が喜ぶ美味しいものを食べて、なるべく気持ちよく過ごしてもらう」
という方針でケアを選んできた私にとって、
そのお話は、自分の直感が間違っていなかったのだと、
大変嬉しい思いでした。
近いうちに、久留米の現場にも実際に伺い、
デジタルと“人の手”がどう共存しているのか、この目で確かめてきたいと思います。
「命の記録」を守ること。
そして「最後の時間」をどう支えるかという価値観そのものを、
倭国の医療・介護の中でアップデートしていけるよう、
これからも現場とともに考え、動いていきます。
📺 昨日の質疑はこちら(アーカイブ)
https://t.co/7QyM5KgxDa
#参政党 #厚労委員会 #電子カルテ #命の記録 #国会報告 December 12, 2025
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東大理三に受かる学力はすごいですが、安保法制の存立危機事態条項の違憲の論証をしたり、救えるはずの生命と健康を救う医療を構築するためにこの度の医療法の改正で都道府県の5疾病6事業・在宅医療の医療計画にロジックモデルを導入する議員修正を成立させるような仕事は受験偏差値とは全く別物です。 https://t.co/vw7VY9HhNP December 12, 2025
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このスレと分岐スレ、科を越えた医師らによるある種の「慰労会」の様相で怖い。
こうやって話が逸らされて、
女性を見下しながら男性助産師推しまくる男性遺伝専門医への批判を、
男性産科医への攻撃だとすり替えた男性小児科医による炎上を経ていること、
医療界隈の女性蔑視問題が消されていく。 https://t.co/DbEA5Eclck December 12, 2025
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