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医療
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2025.12.02 06:00
:0% :0% (30代/男性)
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外国人生活保護1200億円
国は集計すらせずに半世紀支払い続けている
【動画の内容を正確に理解するための詳細解説】
この動画で取り上げた「外国人への生活保護費1200億円」について、正確な出典と最新データをまとめました。
1️⃣ 「約1200億円」の出典
・2012年3月 参議院予算委員会
自民党・片山さつき議員(当時)が「外国人世帯への生活保護費は約1200億円弱」と発言
・根拠:当時の厚生労働省データ(外国人世帯約4.6万世帯×平均支給額)を基にした試算
・当時の生活保護総額約3.7兆円の約3.3%に相当
2️⃣ 現在の実態(2025年最新推計)
・外国人受給世帯数:約43,000世帯(総受給世帯163万世帯の約2.9%)
・推計支給総額:約800〜1000億円程度(自治体データからの逆算)
・生活保護総額約4兆円の約2〜2.5%
→ 12年前より減少傾向(高齢者在日韓国・朝鮮人の自然減+帰国促進事業の影響)
3️⃣ なぜ「国は集計すらしていない」と言われるのか?
・生活保護法第2条は「すべて国民は」と記載 → 外国人は法的に対象外
・しかし1954年8月 厚生省通知(人道的措置)により
永住者・定住者・倭国人の配偶者等に対して「準用」運用開始
・この運用は70年経っても法的根拠が曖昧なまま継続
・厚生労働省は「国籍別の総支給額は調査・公表していない」と公式回答
→ そのため国会で追及されても「正確な数字は把握していない」と答えるしかない状況
4️⃣ 主な受給国籍(厚労省2023年データより)
・韓国・朝鮮:約45%
・中国:約20%
・フィリピン:約15%
・その他(ブラジル・ベトナム等)
5️⃣ 誤解されやすいポイント
・観光ビザや就労ビザでの受給はほぼ不可能
・不正受給率は倭国人世帯とほぼ同水準(全体の約1〜2%)
・医療扶助額は外国人世帯の方が低い(1人年5.9万円 vs 倭国人平均7.9万円)
6️⃣ 主要出典
・厚生労働省「生活保護被保護者調査」(2023年〜2025年)
・第180回国会 参議院予算委員会(2012年3月)片山さつき議員質疑
・第213回国会 参議院予算委員会(2025年3月)柳ケ瀬裕文議員質疑
・厚生労働省記者会見(2025年複数回)
・東京都新宿区・大阪市など自治体公開データ
結論
「1200億円」は12年前の推計値で、現在は800〜1000億円程度に減少。
制度自体は戦後70年続くグレーゾーン運用であり、
「集計すらしていない」のは事実です。
議論は大歓迎ですが、デマや誇張は避けましょう。
正確な情報で一緒に考えていきましょう。 December 12, 2025
84RP
2025年の流行語大賞 医療部門は、
そのポストがきっかけでがんの研究機関・医療機関への寄付が集まり、NHKや新聞も取り上げるほどの広がりとなった「グエー死んだンゴ」に決まりました!
受賞者はもちろん中山ニキ
成仏してクレメンス
https://t.co/SV25IWmjdy
↓に寄付先をまとめました https://t.co/EEV9HfUaJR December 12, 2025
66RP
「12月から健康保険証使えなくなるよ」
「こう言えば愚民どもは焦って家畜ナンバー保険証に切り替えるだろ」って思われてんだよな。
要はナメられてるってこと。
バカだと思われてる。
家畜ナンバー保険証に切り替えなくても資格確認書という今までの保険証と全く同じで名前だけ違うものを発行するんだから笑っちゃう。
家畜ナンバーカードが「任意」である以上、保健医療受けられなくしたら違法になっちゃうからね。
要は全く必要ないものを「雰囲気」で誘導しようとしてる。
それはもちろん、愚民どもが1番「雰囲気に弱い」ってことをわかった上でね。
倭国人は「ナメられてる」ってことをもっと自覚した方がいいぞ。 December 12, 2025
53RP
福岡県朝倉市の
中国人向けマンション問題
目的は"医療保険"の利用?
やはり、
2000人という
集団移住には
それなりの目的があるんですね🤷♀️
お隣、大分県は
岩屋元外務大臣のお膝元
「毅と医療を考える会」を
巡り、
中国人医療ツーリズム利権
が批判されてましたよね
何か関係があるんだろうか?🤔
https://t.co/eNXAEiTXzk December 12, 2025
20RP
私ね、男性で「絶対子供が欲しい」
「子供がいる生活が前提で結婚する」って言う人の話聞くたびに思うんだ。
もし、あなたの子が知的障害や重度の発達障害を抱えて産まれてきたら?って。
奥様が若くて卵子がとれほど新鮮だろうが、
妊娠中の障害(ダウン症)の検査を無事にすり抜けようが、
ブライダルチェックで全く問題なかろうが、
知的障害や発達障害を予知することは残念ながら現在の医療において「不可能」なんですよ。
絶対に子供欲しいっていう気持ちが強くそれをパートナーに求める男性は、あなたの子供が知的、発達障害を抱えて産まれて来た時にどれだけ責任を負える強い気持ちがあるのか考えてみて欲しい。
奥さんが抱えることになる、想像を絶する負荷。
子供自身が抱えることになる自己肯定感の低さと生きづらさ。
それ込みで全て日々日々太陽のように受け入れる覚悟と金銭的余裕がある男性だけは、まぁそれを口に出して良いと思ってますよ。 December 12, 2025
17RP
12月1日で健康保険証が終了します。
けど…なぜか
2026年3月までなら期限切れでもOKと発表。
急がせたのは何のため?
情報漏洩問題はどうなった?
高齢者やスマホが苦手な方は?
マイナ保険証が全て悪いとは言わない。
でも国民が、
理解してないまま進む制度は危険。
📍情報は知る人が守られ、
知らない人ほど管理されていく。
あなたはどう思いますか?
コメントで意見を聞かせてください。
#健康保険証 #マイナ保険証 #倭国の未来
#医療制度 #情報管理 #政治を考える
#知らなきゃ損 #倭国の課題 #国民の声 December 12, 2025
11RP
途上国や移民難民の医療を支援する『UHCナレッジハブ』の倭国設置で倭国国民は莫大な負担を強いられる事になる。国連SDGsが掲げる平等とは倭国国民も平等に苦しむということ。UHCの名のもと大量の移民難民を倭国の医療で支えることになれば倭国の皆保険制度は崩壊する。
倭国の拠出・分担金は世界3位 https://t.co/YbJ6OWqGag https://t.co/Pm5ky96y86 December 12, 2025
9RP
医療的ケア児を持つ親御さんからの相談が年々増加しています。
現状では支援が行き届かず、家族が孤立しているケースが多すぎるのです。
制度は存在しているのに、実際の支援にはつながらない。
これが倭国の医療的ケア児支援の実態です。
全国で2万人以上いる医療的ケア児。
その80%の家庭で親が就労を諦めているという調査結果。
24時間365日の介護を一家庭に押し付ける社会の仕組みに疑問を感じませんか?
先日、あるお母さんからこんな相談がありました。
「区役所で『支援制度はありますが、利用できる事業所がないんです』と言われました。制度があっても使えないなら何のための制度なのでしょうか…」
自治体間の支援格差も深刻です。
同じ医療的ケアが必要な子どもでも、住む地域によって受けられる支援が全く異なります。
医療の進歩で救われる命が増えた今、その後の生活支援が追いついていないのが現実です。
制度設計と実態のギャップが、多くの家族を苦しめています。
この投稿をRTして、医療的ケア児の家族が孤立せず安心して暮らせる社会づくりに協力してください。
声を上げ続けることが変化の第一歩です。
#医療的ケア児 December 12, 2025
8RP
私はアメリカで出産をしました。
産婦人科医として陣痛を経験しておこうと思い、陣痛を逃す姿勢や呼吸を色々試しながら数時間頑張ったのですが、病院に着いた時にはまさかの全開大。
麻酔科の先生にお願いして麻酔の準備をしていただいたものの、背中を消毒している間に赤ちゃんが生まれました。(脊椎麻酔をしてくれるはずでした)
陣痛は、本当に痛い。
でも私が耐えられたのは、
「限界が来たら麻酔という“選択肢”がある」
という安心感があったからです。
ここに「痛みに強い/弱い」は関係ありません。
大切なのは、女性が自分の出産の痛みをどうコントロールしたいか、本人が選べることだと思っています。
自然分娩を選ぶ人も、硬膜外麻酔/無痛分娩を選ぶ人も、どちらも尊重されるべき。
そして医療者として感じるのは、倭国では“選択肢としての硬膜外麻酔”にまだアクセスしづらい状況があるということです。特に自然発来陣痛への対応は、施設体制や安全面での課題が残っています。
私は倭国とアメリカの両方で産婦人科専門研修を終えた、数少ない医師の一人です。
倭国の周産期医療の素晴らしさもよく知っています。
だからこそ、
「痛みを我慢するのが当たり前」ではなく
「痛みを和らげる選択肢も尊重される社会」
になってほしいと心から思います。
どちらを選んでもいい。大切なのは、その人が自分らしく安心して安全に出産できることです。 December 12, 2025
7RP
第3回移動政調会 山梨県
#小林鷹之 政務調査会長(2025.11.29)
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政務調査会長の小林鷹之です。
本日は移動政調会3回目ということで、 山梨県甲府市にやってまいりました。今回は田村憲久政調会長代行と武部新事務局長とやってまいりました。
まずは甲府市の米倉山にまいりまして山梨県が経営をしております世界最先端の水素エネルギーの研究開発の拠点を視察させていただきました。ものすごい可能性を感じましてこれは世界と勝負できるかなと。そんな可能性も感じましたので国としてもしっかりと応援していきたいと思いました。
続きまして移動政調会ということで自民党山梨県連所属の 県議の皆さまと共に意見交換をさせていただきました。山梨県が世界に誇るシャインマスカットをはじめ、この果樹の栽培の課題そして国土強靱化 これは道路の話だけではなくて富士山の火災、防災の話もございました。
そして人口が減少していく中での医療や介護、社会基盤の話そしてこの産業の塊を山梨県にしっかりとつくってこの地域未来戦略 この山梨県のポテンシャルをこれから開花させていくんだというお話も 前向きなお話もさせていただきました。旧知の長崎幸太郎山梨県知事とも お話をさせていただく中で知事のリーダーシップも伴って、山梨県が前進していく姿を体感することができました。
有意義な意見交換ができましたので 今日いただいた課題を自民党として責任を持って形にしてまいります。
これからも頑張ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
📹ぶら下がり会見はこちらから
https://t.co/g3050VRNkR
@kobahawk December 12, 2025
6RP
🌸愛新覚羅クリニック開業のお知らせ🌸
Aishinkakura Clinic Opening Announcement
2026年4月1日、東京駅・倭国橋エリアにて
「愛新覚羅クリニック」を開業いたします。
https://t.co/aEgq3sE1Tc
眼科・美容外科・美容皮膚科を併設し、
医学的根拠に基づいた安全な医療と、
心に寄り添うあたたかなケアで、
皆さまの人生に長く寄り添える存在を目指します。
✨ 見える美しさと、確かな医療をあなたへ ✨
✨ Elegance in Vision, Excellence in Care. ✨
眼科の確かな専門技術と、美容医療の繊細な感性を融合させ、お一人おひとりが持つ“本来の美しさと健康”をそっと引き出すクリニックでありたいと思っています。
ただ病を治すだけでなく、
“見える喜び”と“美しく生きる幸せ”を守ること。
それが、私たちの使命です。
この新たなスタートを皆さまにご報告できることを
心から嬉しく、そして光栄に思います。
どうぞ温かく見守っていただけたら幸いです❣️
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On April 1st, 2026,
Aishinkakura Clinic will open in the Tokyo Station – Nihombashi area.
We will provide safe, evidence-based medical care in Ophthalmology, Aesthetic Surgery, and Dermatology, together with warm, compassionate support that stays close to each patient’s life.
✨ Elegance in Vision, Excellence in Care. ✨
Delivering both the beauty of clear vision
and the assurance of trusted medicine.
With advanced ophthalmic expertise
and the refined sensibility of aesthetic medicine,
our goal is to bring out every patient’s
natural beauty and authentic well-being.
Our mission is not only to treat disease,
but to protect the joy of seeing and the happiness of living beautifully.
Consultations are available in Japanese, English and Chinese, so please don’t hesitate to reach out if you need any assistance.
It is truly my joy and honor to finally share this announcement with you.
Thank you for your warm support, always.💐
˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。
愛新覚羅 維(アイシンカクラ イ)
眼科専門医・東京大学医学博士
Board-certified Ophthalmologist (JOS)
Doctor of Medicine, The University of Tokyo
˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。 December 12, 2025
5RP
あのさ、倭国人ファーストって言葉を見た瞬間に、メディアが反射でやるでしょ。右だ、排外だ、左と対立だって。もうね、その仕分け、賞味期限切れてんのよ。昭和の冷蔵庫の奥から出てきた謎のタッパーみたいなもんで、フタ開けたら中身よりニオイが強いの。
本質はそこじゃないよ。あたしはよく左派の戦術について取り上げるけど、今から説明することは、そういったことではない。
まず倭国人ファーストって、神谷さんの言う通り、反グローバリズムという一本の軸で見ないと、何も説明できない。
TikTokの動画で神谷さんがいう、倭国人を豊かにしたい、倭国人を安心さたい、その上で外国人も受け入れてあげたい、順番を守ってやろうよというのはまさにこれなの。
だって話題が全部、同じ場所に刺さってるんだもん😭
食糧は、安い輸入に寄りかかって、いざ有事や不作や物流寸断で「棚が空です」。これって国境を越えた効率主義=グローバル最適化の副作用🚨
移民は、人道だ共生だと言いながら、現場のコストとして学校、医療、治安、言語、文化摩擦を国と自治体と住民に丸投げする。これも人の移動を前提にした設計というグローバリズムの地続きだよ🚨
戦争は、遠い戦争が、燃料、肥料、穀物価格で主婦の台所に直撃する。「国際社会が~」の言葉は立派でも、払うのはこっちの家計と税金だよ?
ほらね。ぜーんぶつながってる。
だから「右か左か」じゃなくて、どこで意思決定して、誰の利益を優先して、誰がツケを払う仕組みかで見るべきなんじゃないかしら?
ところがメディアは、そこをやらないよ。
なぜかって?
そりゃ簡単で、反グローバリズムって言葉を真正面から書くと、説明しなきゃいけないことが増えるからだよ🤣
企業献金や業界団体、国際機関、ロビー、補助金、規制の設計。
多様性って旗の下で、誰が得して誰が黙らされてるか?
開くことのメリットと、閉じることの安全保障コストの天秤。
これ、やると視聴率の出る勧善懲悪ドラマにならない🤩📺❌
だから「高市首相辞めろデモがー」「過激発言がー」「差別をやめろの声がー」で終わらせる。だって、楽だもん🥰
観客は怒ってくれるし、お得意様のスポンサーにも波風立たないし。
神谷さんって確かにすごい政治家だよ。でもね、政治で大事なのはアイドルオーディションじゃなくて、国民との契約書なんだよ。なのにメディアは、神谷さんが説明してる設計図を取り上げない。まるで、アイドルショーのように、良いか悪いかで煽って、正常な判断基準を示さない。
だから見るべきはまず設計図なの。
💡反グローバリズムとは何か?
参政党のことを書くなら、メディアは最低限ここをはっきりさせなきゃいけない。
まず、国民負担の見える化だよ。移民政策や外国人就労支援、多文化共生という美しい理想論の陰で、誰がどれだけ払うのか?
教育、医療、治安、福祉を数字で出して、考えなきゃね。
そして、ルールの同一性だよ。配慮や例外が常態化すると、公共は壊れるんだよ。例外は透明で、期限付きで、検証付きでしなきないけない🚨
生活防衛の優先順位もそだよ。食糧、エネルギー、医薬品、治安は大事。ここは世界の空気より先に守らなきゃいけない🚨
対外関係は現実でやらなきゃいけない。外国と仲良くは大事。でも、相手も国益で動く。ならこちらも国益で動く。綺麗事だけで舵を切っちゃダメ🚨
これが言えないなら、反グローバリズムは語れないし、参政党が訴えてることも、正しく書けない。
逆に、これを言えるなら、「右だ左だ」はどうでもいい。生活と国家の持続性の話だからね。
最後に一個だけ。
倭国人ファーストって言葉は強い。
強い言葉は、使う側の責任も強い。
怒りの燃料で走ると、最後は自分のエンジンを焼くことは、神谷さんが1番よくわかってる。
だから、支持者や賛同者は、怒りは入口でいい。出口は必ず制度と検証にしたほうがいいんじゃないかしら?
参政党支持者に関わらず、あたしたち国民的は、左右で分け前に、グローバル最適で国が痩せる政治か、国民の生活から逆算して世界と付き合う政治か。その一本で見たほうがいい。
これができないテレビ報道や新聞解説は、イマイチどころか、ただの目くらましだよ。 December 12, 2025
4RP
(大事)将来に向けて
若者が腹を据えるべきこと
前ポストで生活保護の説明をしたが
当然、自分には関係ないと無関心が多いし
現実、あなたが生活保護の受給者になれることはまず無い
それは財源問題とか、色々厳しい条件や環境に置かれているから
しかし実は
あなたや若者全員の未来を考える上でとても重要でなのである
どういうことだろう?
我慢して最後まで
医療は国民皆保険であるが
協会けんぽ 4050万人
組合健保 2900万人
国保 2660万人 共済 400万人
75歳以上の後期高齢者 1800万人
さて、この内2660万人の加入者がいる国民健康保険=国保は
自営業者、農業従事者、74歳以下の年金受給者、無職の方
よって国保の運営会計は厳しく
後期以外の保険者から国保へ毎年約3.7兆円の支援をしている
さて
勤め人では無い国保加入者の年金事情はどうだろうか?
国民年金を40年間納めて、貰える年金は最高で
年間78万900円(ひと月あたり6万5,075円)
高齢になった時の単身者の1ヶ月の生活費は13万円必要と言われている
とても足りない
では
この2660万人の人の将来の生活費はどうなる?
高齢になり無職になってから20年間を暮らしていけるのか?
内容は個人ごとに異なるだろうが
一方、生活保護は月に約13万円の受給で医療費等はまた別支給である
しかし、それでも殆どの人は生活保護に絶対になれない
この問題や状況は国保加入者だけではなく、中小企業労働者にも当てはまるだろう
さらに現在と異なり
若者の将来は、独居や身寄りがない者が普通の世の中になっている
国民の3人に1人が貧困に陥いっている世の中で
私は2人の方に入っていて良かったと
ガザ地区やウクライナを遠くから眺めていると同じように
ただ何もしなくても良いことになるだろうか?
医療の国保への支援とか
税や保険料の
その人達への負担の問題は?
治安は?
何れにしろ
貯金や投資を国が奨励している時代だが
若者はいつか?気がつけば直ぐに来てしまう自分の将来と
もう一度真剣に向き合ってください December 12, 2025
4RP
大石あきこさんの言う通り。
税収は最高なのに、放漫財政などと言うことで、医療や介護など必要なお金がますます削られていくのはおかしい。
民間では採算が取れず難しいが、社会に必要な分野にお金を出すのが政府の仕事ですね。 https://t.co/iXfLdeFDAJ December 12, 2025
4RP
自分たちが制度の課題についてまとめたエディトリアルが、意図しない形で拡散されているようなので、少しだけ補足させてください。
まず、このエディトリアルは、「産婦人科医が麻酔を行うことに対する批判」ではありません。現行制度の構造的な課題を、諸外国の事例を踏まえて整理したものであり、倭国の周産期医療に関わる先生方の献身を否定する意図は一切ありませんでした。しかし、その点が十分に伝わらなかったことについては、文中での説明が足りなかったと反省しています。
実際、公表後には、成育医療研究センターの産婦人科の先生方から反証レターをいただき、返信しました。制度への指摘が“産科医への批判”と受け止められたのは、現場を支えてきた「誇り」の裏返しだと感じています。
ただ、産婦人科医が麻酔をしなければならない状況は、紛れもなく麻酔科のマターです。諸外国では、麻酔看護師や麻酔アシスタントなど多職種と協力して、麻酔科医の足りないマンパワーを補ってきました。それに対して、倭国では外科系医師に脊髄くも膜下麻酔などの区域麻酔を担ってもらう独自の「文化」が醸成されました。
かつては外科系医師が麻酔科研修で基本を学び、自家麻酔を行っていましたが、2004年の初期臨床研修制度の導入で、この教育の流れが途切れてしまいました。その結果、現在は十分な麻酔教育が継承されないまま実践されている場面もあり、安全の観点から、周産期医療に限らず、倭国全体の課題だと感じています。
今回のエディトリアルは、英語論文特有の強い表現も含まれていました。ただ、それが国内に向けてですと、やや過度に鋭く響くことがあったのかもしれません。改めて、配慮が足りなかった点を、反省しています。
とはいえ、繰り返しになりますが、問題は「ヒト」ではなく「システム」です。集約化は万能ではありませんが、安全性を高める上で効果が高く、個々の医師に過剰な負担をかけなくてもチームとして機能することで、質の高い医療が提供できます。
もちろん、倭国は地理的条件に多様性があり、単純な集約化だけでは解決しない地域もあります。だからこそ、現場を理解するプロフェッショナル同士が協力し合い、地域ごとに最適なモデルを検討していくことが大切です。
倭国の周産期医療を支えてきたのは、現場で向き合ってきたひとりひとりの医療従事者の努力です。だからこそ、その努力だけに依存せず、誰がどこで産んでも安全な仕組みを整えることが、次の世代に残すべき使命だと考えています。
このエディトリアルが、制度をより安全で持続可能にする議論の一助になれば幸いです。 December 12, 2025
3RP
リノ健康状態に関するご案内
Notice Regarding Lee Know’s Health Condition
こんにちは、JYPEです。
Stray Kidsメンバー リノの健康状態についてご案内いたします。
リノは 11月29日(土)2025 MAMA AWARDSのステージ途中に足首を負傷し、現地にて可能な治療を受け、また11月30日(日)帰国後、すぐに病院を訪れ、必要な検査と治療を行いました。
検査の結果、足首の捻挫と診断され、医療陣の所見に従い、適切な治療を受けながら十分な休息を取る予定です。
ご心配をおかけしたファンの皆さまには深くご理解をお願い申し上げます。当社はアーティストの健康を最優先に考え、リノの一日も早い回復のため最善を尽くしてまいります。
ありがとうございます。
Hello, this is JYPE.
We would like to inform you about the health condition of Stray Kids member Lee Know.
During the 2025 MAMA Awards performance on November 29 (SAT), Lee Know sustained an ankle injury and immediately received the necessary treatment on site. Upon his return to Korea on November 30 (SUN), he immediately visited the hospital to undergo additional examinations and receive treatment.
He has been diagnosed with an ankle sprain, and in accordance with the medical team’s opinion, he will be receiving appropriate treatment and taking sufficient rest.
We kindly request the understanding of fans who may have been concerned, and assure you that we will continue to prioritize the artist’s health as we support Lee Know’s swift recovery.
Thank you. December 12, 2025
3RP
男性医師に抵抗を感じる女性が悪いのではない。
医療を装った性犯罪や、医療が性的に消費されてきた背景がある以上、
「男性に見られるのが怖い」と感じるのは自然なこと。
責められるべきは、そうした不安を生んだ加害者と社会の構造。
多くの男性医師はその事情を理解し、配慮して診療している。 https://t.co/nVPRzT8aAb December 12, 2025
2RP
こども医療センタークリスマスウィッシュリストからの沢山のプレゼントが週明け次々に到着して感謝感動。総務課メンバーが皆様のメッセージまとめ、各部署に配り子供達のために活用し、お礼のご報告もしていきます。
#神奈川県立こども医療センター #ウィッシュリスト
#クリスマスウィッシュリスト https://t.co/lGJo5BTKZF https://t.co/daWGQffO0c December 12, 2025
2RP
「毎日栄養ドリンク飲んでるのに、なぜ体重が減るんですか?」
Hさんの疑問から見えた、食品選択の重要性。
Hさん(79歳女性)は、訪問リハビリを利用していました。
ある日、Hさんの娘さんが心配そうに言いました:
「母に毎日、栄養ドリンクを飲ませてるんです。ドラッグストアで買った、ビタミンたっぷりのやつ。
でも、体重が減り続けているんです。なぜでしょう?」
私は、その栄養ドリンクの成分表示を見せてもらいました。
成分を見てみると:
エネルギー:50kcal
たんぱく質:0g
糖質:12g
ビタミンB群:豊富
カフェイン:含有
気づいたことがありました。
この栄養ドリンクには、ビタミンやカフェインは含まれていますが、低栄養の改善に必要なエネルギーやたんぱく質は、ほとんど含まれていなかったのです。
私は、娘さんにこう説明しました:
「この栄養ドリンクは、疲労回復やビタミン補給を目的とした製品のようです。お母さんの場合、低栄養の改善が必要なので、エネルギーとたんぱく質がしっかり含まれた製品が適しているかもしれません」
「市販の栄養ドリンクと、病者用の経口栄養補助食品(ONS)は、目的と成分が異なるんです」
ONSについて説明しました:
低栄養の改善に必要なエネルギー・たんぱく質が含まれている
臨床的アウトカムに対するエビデンスがある
医療者の指導のもとで使用することが想定されている
娘さんは驚いていました:
「同じ『栄養ドリンク』だと思っていました...」
管理栄養士さんや医師と相談し、Hさんに適したONSを提案しました。
1本あたり:
エネルギー:200kcal
たんぱく質:10g
これを1日1〜2本、食事に追加することにしました。
3ヶ月後、Hさんの体重は安定し始めました。
娘さんも安心した様子:
「成分表示を見ることの大切さが、よくわかりました」
この経験から学んだこと:
「栄養ドリンクを飲んでいるから大丈夫」という言葉を聞いたとき、まず成分表示を確認することが大切です。
多くの市販の栄養ドリンクや健康飲料は、糖質やビタミン、カフェインが中心で、低栄養やサルコペニアの改善に必要なエネルギーやたんぱく質は十分に含まれていない可能性があります。
栄養状態と目的に合った製品選択を、一緒に考えることが重要ではないでしょうか。
#リハ栄養 #栄養ドリンク #リハ栄養における誤解 December 12, 2025
2RP
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