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医療
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2025.12.10 22:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
政府は有効期限切れの保険証を2026年の3月末まで使用可とするなど、混乱を避けるために様々な策を取っています。
でも、次々と変わる政府の方針に、医療現場も患者・国民も混乱しています。
安心して医療を受けたいので、私も従来の健康保険証に戻してほしいと思います。 https://t.co/AyxwbKoLUG December 12, 2025
128RP
美容外科で「電車が止まって45分遅刻 → 30万円の罰金」という恐ろしいケースが出ていた。 “遅延証明書を提出すると罰金確定”という謎ルールまで存在するらしい。 ここまで来ると、 “人の弱みに付け込む違約金ビジネス” にも見えてくる。
個人的な印象として、SNSでは「患者に寄り添う優しい先生」を演じ、裏では遅刻1回で30万円を請求。 医療の信頼を食い潰して金を取る行為は、 真っ当にやっている全ての美容医療を貶めている。
こういうクリニックが業界の信用を破壊し、 悪質業者と誠実な医療者が同列に扱われ,真っ当なクリニックのちょっとしたミスを鬼のようにネット民が責める現状を生み出していると思う。
マジレスすると、
消費者契約法9条で“過大な違約金は無効”。 民法90条で“著しく不合理な契約は無効”。
おそらく契約書にも違約金について記載してあるんだろうけど、“契約に書いてあっても無効”。 法律的にも倫理的にも完全アウトな事例だと思われます。
クリニックでも消費者契約法 が適用されます。 ここには「平均的な損害を超える違約金は無効」と書かれてるので、
15分遅刻 → 10万円 45分遅刻 → 30万円
つまりこれは “契約に書いてあっても無効” の可能性が極めて高いと思われます。
さらに民法上の公序良俗違反もある。 社会通念から著しく逸脱した契約は無効。 不可抗力の電車遅延で30万円請求はこれに該当すると思われます。 裁判になってもまず勝てない。
自由診療は“何をしてもいい”ではない。 医療を名乗るなら最低限の法的知識と倫理が必要。 消費者契約法も民法も理解せずに30万請求しているなら無知、理解した上でやっているなら悪質。
どちらにしても、医療機関としては終わっていると思います。 December 12, 2025
76RP
【インフルワクチンが
大量に余り困っています】
💉売れ行きが落ちた原因は
『病院は薬屋の販売店』である、
という事が世間に
バレてきたからでしょうね
末端営業マンと化した
医師が
マニュアルどうりに
ホイホイすすめて打たせる…
でもその💉商品(薬物)は
胡散臭い不良品ww
そりゃあ、お客(患者)も
寄り付かなくなるでしょう
🤷♀️
#製薬利権
#自民党と医師会はズブズブ
#医療屋解体 December 12, 2025
40RP
肌改善note③美容医療編 公開しました❕全部無料で読めるけど文字が多くて長いです。書き切れてない部分もあるかもしれないので今後も毛穴改善についてはXでポストしていきます◎
https://t.co/w1XpfzXlKU December 12, 2025
27RP
衆議院予算委員会で政府が提出した補正予算の審議を行っています。参院選挙から4か月余り経過して提出された政府案は、即効性に欠け、物価高に対する中低所得者への支援が不十分である一方、今すぐ必要とは言えないもの、本来なら本予算に計上して計画的に行うべきものが数多く含まれています。その結果、補正予算の規模は約18兆円まで膨れ上がり、その財源として約12兆円の借金を発行することから、市場では円安が進行し、金利が上がるなど、補正予算の負の影響が広がっています。
私たちは、こうした認識を共有する公明党と共に、補正予算の見直しを求める組み替え動議を11日に衆議院に提出することで合意しました。その内容は物価高に苦しむ中低所得者に対して即効性のある現金給付を行い、また地域の医療を守るために医療機関を大胆に支援するなどにより歳出を1.4兆円増やす一方で、急ぐ必要の無い投資や数年間かけて支出する基金の予算を大胆に減額することで、歳出を4.5兆円削減しました。
その結果、予算の規模は政府案より3兆円削減して15兆円とし、また国債発行額は4兆円削減して7.6兆円としました。明日の予算委員会では、この組み替え動議を政府与党に示し、補正予算の見直しを求めていきます。是非とも、多くの方にご注目を頂きたいと思います。 December 12, 2025
23RP
風邪がうつるのはウイルスではなく生体共鳴(共鳴現象)。
文章では意味が分からなくても、画像を見れば意味が分かるでしょ?
まだ理解出来ない人いるの?
現代医学が認めてないだけで、周波数によって病気になったり病気を治したりすることが出来る。
**********
生体共鳴(バイオ・レゾナンス)とは、生体(人間の体)が持つ微弱な電気信号や電磁的な振動(周波数)が、特定の周波数と共鳴・干渉することで、体の状態や反応に変化が起きると考える概念です。主に代替医療や周波数療法の分野で使われる言葉です。
まず原理について説明します。
人の体は、心臓、脳、神経、筋肉、細胞などすべてが電気的活動を伴っています。心電図や脳波が測定できるように、生体は常に微弱な電流と電磁波を発しています。これらは一定のリズムや周波数パターンを持っています。
生体共鳴の考え方では
・健康な状態の細胞や臓器は「整った周波数」を持つ
・不調やストレス、毒素などがあると「周波数が乱れる」
とされています。
そこに外部から特定の周波数(音、電磁波、微弱電流など)を与えると、生体がそれと共鳴し、元の整った状態に戻ろうとする、または逆に影響を受けて変化が起きる、というのが基本原理です。
次に、どういう現象が起きると考えられているかです。
・共鳴(レゾナンス)
外部の周波数と体内の周波数が一致すると、振動が強め合い、反応が増幅されると考えられます。ブランコを同じタイミングで押すと大きく揺れるのと似たイメージです。
・同調・調整
乱れた生体信号が、外部の安定した周波数に引っ張られて整うとされます。これを「周波数の再調整」「情報の書き換え」と表現することもあります。
・干渉・打ち消し
不要とされる周波数(ストレス反応、異常振動など)に対して逆位相の周波数を与えることで、弱めたり消したりするという考え方もあります。
生体共鳴で起きるとされる具体的な反応の例です。
・自律神経の変化(リラックス、緊張緩和など)
・心拍リズムや呼吸の安定
・筋肉の緊張やこわばりの変化
・意識状態の変化(眠気、集中、ぼんやり感など)
・体感的な温感、振動感、軽さ
注意点として重要なこともお伝えします。
生体共鳴やバイオ・レゾナンスは、現代医学で確立された診断・治療理論ではありません。科学的に十分に実証されていない部分が多く、医療機器として正式に認められていないものも多いです。一方で、電磁刺激、音刺激、リズム刺激が神経系や生理機能に影響を与えること自体は、脳科学や生理学でも一部確認されています。
つまり
・「生体は電気的・周波数的な存在である」ことは事実
・「特定の周波数刺激が体に影響を与える」ことも一部事実
・それを病気の診断や治療に直接使えるかは別問題
という位置づけになります。 December 12, 2025
15RP
福田さん
「効果のない医療に医療費使うのやめましょう
効果の大きい医療に医療費使いましょう」
きた〜\(^-^)/
私福田さんのこの考え方にすごく共感してるから全国にこれが発信されたのは嬉しい😆
#国民民主党 #福田とおる #国会中継 https://t.co/1y1Y7sVjz8 December 12, 2025
14RP
「シニア世代が主役になる“消費の再定義”」
倭国の消費市場は、すでに高齢者が中心的な存在になりつつあります。
総務省の家計調査では、世帯主が60歳以上の世帯が倭国全体の消費支出の過半を占める状況になっています。
これは「高齢者=支える側」ではなく、「高齢者=倭国経済の最大の消費者」という構図が生まれていることを意味します。
しかし、高齢世代の消費は若年層とは異なる特性を持ちます。
物質的な所有よりも、健康・体験・安心・生活維持に重心が置かれやすく、家電・住宅よりも、医療・旅行・食品・生活支援サービスへの支出が増える傾向にあります。
この変化は、倭国企業のビジネスモデルを大きく転換させつつあります。
たとえば以下の分野が成長領域として顕著です。
健康食品・サプリメント
パーソナルトレーニング・リハビリ特化施設
シニア向け旅行・クルーズ
見守りサービス・IoT家電
サブスク型生活支援(買い物代行・家事代行など)
一方で、若年層市場は可処分所得の減少により縮小し、「高齢者向け需要が倭国経済を支える」という構造が戻りにくいトレンドとして続いています。
ただし、これはネガティブ側面だけではありません。高齢者の消費は“安定性”が高く、景気変動に左右されにくいという特徴を持ちます。
さらに、アクティブシニアの増加により、教育、投資、起業、趣味、コミュニティなど、新しい需要も生まれています。
要するに、倭国経済は「高齢化=縮小」ではなく、高齢化=市場構造の再編という視点へと転換する必要があります。シニア市場の理解と活用こそが、成熟社会の成長戦略なのです。
テレビを見ても通販番組ばかりですし、それでのみ成り立っているようにも見えます。若年世代はテレビなどみませんし。
高齢者&インバウンド 倭国の消費を支える2つの大きなポイントではありますが、高齢者はどんどん死んでいきますからこの需要は年々落ち込んでいくのは明確でしょうね。
#シニア市場 #高齢社会の消費 #成熟経済 #アクティブシニア #市場構造の変化 #消費トレンド December 12, 2025
8RP
🚨止まらない怒りのうねりが、いま英国で噴き出しています😡
街で響き渡ったのは、こんな叫び👇
💬「我々はイギリス政府に裏切られた…
これが今のグレートブリテンだ。
働く庶民が犠牲になり、
唯一“成長”してるのは、移民で埋め尽くされたホテルだけ。
しかも彼らの生活費は全部タダだ。」
水道光熱費、3食付き、医療もカバー、
まるで“特別待遇”のような環境が提供される一方で、
地元の労働者たちは、日々の暮らしに喘いでる。
📉家賃も食費も跳ね上がり、
📈でも増えるのは移民を受け入れるホテルだけ。
SNSではこうした声が爆発しています👇
💬「ホームレスの元軍人は路上で、移民はホテルか」
💬「子どもに1日2食しか食べさせられない。でも移民は毎日3食」
💬「働いたら負けって、今のイギリスのこと?」
この怒り、火種どころかすでに燃え広がってる状態です🔥
誰が“犠牲”になって、
誰が“得”をしているのか。
現場の声は、
もう誰にも止められそうにありません…😶🌫️ December 12, 2025
7RP
@sansei411 頭のおかしさを公式でアピールしてくださり、ありがとうございます。
その伏せ字、陰謀論者や知性低めの反医療界隈でしか通用しないのでやめた方が良いですよ。 December 12, 2025
6RP
もちろん🐝養蜂は古代ギリシャ人が始めたことですからな(※現存史料では少なくともそう)。
料理はもとより、農業、建築、美術、筆記用具、医療、宗教儀式にいたるまで、古代ギリシャの文明はハチがいなければ成り立ちませぬ。
#食べる古代ギリシャ https://t.co/LQtdO6vFcB December 12, 2025
4RP
解説:
縦隔気腫とは、左右の肺の間、胸腔中央部にある「縦隔」という空間に、本来存在しないはずの空気が漏れ込み、貯留した状態を指します(胸部CTの赤矢印)。
胸部レントゲンでは添付画像のように見え(緑や青の矢印)、青矢印のように気管や大動脈弓などのラインが妙に鮮明に見えるのも読影ポイントのひとつです。
誘因としては、激しい咳や嘔吐、強い発声やいきみ、激しい運動など、胸腔内圧が急激に上昇する行為が挙げられます。
主な症状は胸の痛みや違和感ですが、空気が喉頭・気管周囲に及ぶと、圧迫によって咳・嗄声・嚥下しにくさなどの症状が出現することがあります。
重症例では呼吸困難に至ることもあります。
また、食道・気管の穿孔や外傷に伴う縦隔気腫では、縦隔炎へ進行し得るため、特に注意が必要です。
B先生は、患者さんが大きく咳き込んだ直後に症状が出現していた点に着目し、違和感を覚えたのではないかと思われます。
身体所見としては、心拍動と同期してザラザラ・バリバリとした摩擦音が聴こえる「ハマン徴候」、頸部や前胸部の皮下に“雪を握ったときのサクサク感”として触知される「握雪感」がとても有名です。
今回の症状とこれらの所見から縦隔気腫を鑑別に挙げたB先生の判断は、非常に的確だったといえます。
尚、これらの所見は国家試験でも頻出であり、研修医として初めて遭遇すると「これが握雪感か!」と感動するポイントでもあります。
ちなみに皮下気腫は気胸でも見られますが、呼吸音に左右差がなかった点を踏まえ、縦隔気腫を鑑別の最上位に置いたB先生の診断力はお見事です。
本症例は若手医療者に向けて、「聴診や触診の重要性」や「典型例のイメージを持つことの大切さ」を共有する目的で構成しています。
エピソードは過去の実例を基に再構成しており、掲載している匿名画像は Radiopaedia より引用しています。 December 12, 2025
3RP
『障害者はええなあ…
まだ年金とか医療控除とかもらえて』
こういう文を久しぶりに見た
35年間、健常者を経験したので
これについて話すと
「健康と時間は何にも変えられない」
両方がっつり奪われてるので
年金とか控除を羨むより
ご自身の健康や時間を大切にしてもらえたら
それは本当に尊いことです December 12, 2025
3RP
🚚🐎これ、本当に覚えておいたほうがいい話です。
競走馬輸送車に限らず、
トラックには「絶対に事故を起こしてはいけない積み荷」が積まれている場合が多い。
保険が降りないケースもある。
載っているのは数千万〜億を超える価値の競走馬。
つまり 替えが効かない命。
そして驚く人も多いですが、
こうした“高額積み荷”を運ぶトラックは想像よりはるかに多いんです。
⸻
■ 大型トラックが怖い理由は「車体の大きさ」だけではない
満車状態の大型トラックの積み荷総額は
数千万〜数億円になることも普通にある。
精密機器
新車
医療機器
食品工場の基幹部品
電子部品
化粧品・ブランド品
家畜・競走馬…
運転している本人より、
積み荷のほうが命より重い世界。
だからドライバーは
絶対に急ブレーキを踏めない状況がある。
嘘みたいな本当の話ですが、
「割り込まれたら弾き飛ばせ」
という指示があった積み荷も存在します。
理由はシンプルで、
乗用車を守るより、積み荷を守らないと数千万円〜億単位の損害が発生するから。
現場では実際に過去、そういう判断がされていた時代があります。
⸻
■ 割り込んだ側が悪くなるケースが増えてきている
今はドライブレコーダーが標準装備。
無理な割り込みでトラックに急ブレーキを強いた場合、
・乗用車側が100%近い過失
・危険運転扱い
・映像証拠で即アウト
こうなるケースが多くなりました。
特に競走馬輸送車は論外です。
馬に怪我があれば、責任の重さは生活がひっくり返るレベル。
⸻
■ トラックは怖いからではなく「守るものの価値が違う」
だからこそ、
“近づかない” “割り込まない” “必要以上に煽らない”
これは本当に大事。
トラック運転手は荒いのではなく、
“積み荷を守るために、あらゆる判断をしている”だけです。
乗用車と同じ基準で見てはいけない。
責任の重さも、背負っているものも、命の価値も違う。
⸻
■ 本当に気をつけてほしい
自分の命を守るためにも、
家族を乗せているならなおさら、
トラックの後ろ・横・前に入るときは注意してほしい。
競走馬輸送車だけではなく、
どんなトラックも“高額積み荷を運んでいる可能性がある”。
これは煽りでも恐怖訴えでもなく、
現場のリアルな警鐘 です。
⸻
■ 皆さんの「ヒヤリ・ハット」経験も教えてください
・トラックに割り込まれそうになった
・トラックの急停止で怖かった
・逆に乗用車の無謀運転でひやっとした
・高速の合流で危なかった
ぜひ経験を聞かせてください。
こういう情報が共有されるほど事故は減ります。 December 12, 2025
3RP
@mindgaterz_2010 エロやホラーより健康・医療デマ系広告の方が絶対に有害だと思っていますが、内容より表示法を罰する方が公平だと思いますね
立法するなら「×ボタンは大きく掲示から5秒以内に表示」とかのルールにして欲しい December 12, 2025
2RP
DARPAの無線脳コンピューターインターフェース(BCI)とAI技術は、新たなMKULTRAだ。
DARPAが進めている無線BCIの研究は、SF映画のようだが、実際に軍事研究として進められている現実だ。
DARPAのプロジェクトは「人間の能力強化」が表向きの目的だが、「マインドコントロール」の暗い現実が存在し、公には絶対に語られない。当然の理由がある。国民が自分たちの税金で開発されている本当の能力に気づいたら、どうなるだろうか?
DARPAの無線BCIとは?
DARPA(国防高等研究計画局)は1970年代からBCI研究に資金を提供し、人間の脳と機械を直接つなぐ技術を開発してきた。
代表的なプログラムが2018年に開始されたN3(Next-Generation Nonsurgical Neurotechnology)で、手術不要の高性能・双方向(読み取り+書き込み)BCIを目標としている。
これにより、思考だけで機器を操作したり、脳に直接フィードバックを送り込むことが可能になる。
現在はリアルタイムで思考を読み取れる。EEGなどの神経信号を検知し、カーソルを動かしたりドローンを操縦したりする意図を解釈する。
また、脳にリアルタイムで書き込みもできる。ニューロンを刺激して感覚・記憶・感情さえも誘発できる。
N3プログラムの主要技術は、ナノマテリアル、超音波、磁場/電場、光学などを用いた非侵襲的アクセスだ。
最近の進展では、数千の電極を搭載した極小シリコンチップによる高速無線データ伝送も実現している。
DARPAは脳と脳の直接通信(brain-to-brain)も研究しており、無線で複数の脳をつなぐデモにも資金を提供している。
この技術の多くは周波数で制御されている。ELF(極低周波数)、RF(電波)、電磁波が最も一般的で、最近は血流の変化や光変調も使われている。
脳の自然な周波数(デルタ波0.5-4Hz、シータ波4-8Hz、アルファ波8-12Hz、ベータ波12-35Hz)とELF(<3Hz~30Hz)が重なるため、ELFは脳活動に影響を与えやすく、恐怖などの感情を誘発したり行動を変える可能性があることが研究で示されている。
5-40Hzのパルスは不安や呼吸困難を引き起こすこともある。
RF・電磁波は頭蓋骨を透過し、アミグダラ(感情の中枢)などを標的にできる。「マイクロ波聴覚効果」(パルスRF)では、スピーカーなしで頭の中に直接音声を投影できる。
米国特許US6506148などでは、モニターから発する電磁場で神経系を操作する技術が記載されている。
DARPAのシステムは理論上、これらを使って感覚や行動を「書き込む」ことが可能だ。
日常生活への浸透
BCI技術はすでに消費者製品に少しずつ入り込んでいる。
Neuralink、Meta、Kernelなどの企業がゲーム・瞑想・AR/VR用に商用化を進めている。
MuseのようなEEGヘッドセットやスマートウォッチも脳波や神経関連の生体情報を取得している。
良い面(医療・教育・障がい者支援)ばかりが報道されるが、悪い面はほとんど語られない。
スマートホームや5Gネットワークと組み合わせれば、電磁波曝露が増大し、超音波やRFによるサブリミナル音声の特許も存在する。
最大の問題は監視だ。「voice-to-skull(頭蓋内音声)」技術や、携帯基地局を使った思考の読み書きが現実化すれば、プライバシーは完全に消滅する。
一部のアプリですでにリアルタイムBCIが使われている可能性があり、利用規約をよく読まないと知らないうちに同意しているかもしれない。
軍事・兵器化の現実
DARPAのBCIは戦闘員向けに設計されている。
兵士がドローン群を思考で制御したり、認知負荷を監視したり、チームの脳をリンクさせたりする。
敵を無力化したり、特定の思考や行動を強制することも理論上可能だ。
RANDの報告書でも、敵の認知機能を乱す技術が議論されている。
心理戦(サイオプス)こそが本当の目的であり、ここに「新たなMKULTRA」が潜んでいる。
周波数で敵を混乱させたり、感情を操作したり、思考を植え付けたり、幻聴・幻覚を起こすこともできる。これが「認知戦(cognitive warfare)」だ。
遠隔神経操作の特許はすでに存在する。
危険性と倫理的問題
- 健康リスク:非侵襲でも長期間の電磁波曝露による神経炎症や認知変化
- 長期影響:人格の変化、依存、脳ハッキング
- 外国政府、ハッカー、大手テック企業はすべてこの技術を保有している
今、あなたがあるものを見た瞬間に特定の感情を植え付けられる。政治的判断や行動がどれだけ操作されているか、誰も気づいていない。
プライバシー・セキュリティ面では、コロラド州が全米で初めて「脳プライバシー保護法案」を策定中だが、他は遅れている。
思考がハッキングされたらどうなるか?
データは誰が管理するのか? 大手テックや諜報機関が無断で行動誘導するリスクは現実的だ。「ハバナ症候群」も電磁兵器との関連が指摘されている。
CIAやDARPAなどがすでにこの技術を展開している可能性は極めて高い。
この技術は医療や戦争を革命的に変えるかもしれないが、監視と規制がなければ、自由意志の完全な喪失へと突き進む。
そして真実は──それはもうここにあり、使われている。ほとんどの人はまだ気づいていないだけだ。 December 12, 2025
2RP
SNSで話題!
\貼る医療機器/
#耳つぼジュエリーウェルミミ を1⃣名様に #プレゼント
▼製品情報▼
https://t.co/jZdqT7BosM
☁応募方法☁
① @alphaxkikaku をフォロー
②本投稿にいいね&リポスト
#こう見えて健康推し を付けて欲しい色をリプライor引用リポストで確率🆙
12/12(金)22時〆
#懸賞 https://t.co/DqupalFJ8G December 12, 2025
2RP
⚡【イベルメクチン神話の崩壊】
メル・ギブソンがイベルメクチンとフェンベンダゾールが癌に効いたというポストが話題ですが 全て工作(コントロールドオポジション)にすぎません。
このブログを読むとピーターマカロー(マカロー財団)とその医師@NicHulscher
(メル・ギブソンが癌にイベルメクチンと、フェンベンダゾールが効いたと喧伝・洗脳操作している)は、明らかなイベルメクチン工作員であり、同じくジョーローガン工作員の正体も読めるでしょう ピーターマカローは、なんとイベルメクチン販売してんだもん😂そりゃ捏造工作に余念がないでしょう ザ、マッチポンプ野郎ですな
そしてイベルメクチンがいかに私達を洗脳しながら大手製薬会社とその役者たちが捏造改竄しながらイベル神話を作り上げてきたおぞましさにゾッとするかもしれません。💰💰💰💰💰
+DNCの数百人の昏睡患者がイベルメクチンの受動報告システムに報告:
イベルメクチン治療後に報告された重篤な副作用:
594件の昏睡状態
235件の重度の頭痛
13件の麻痺
476件の神経系統のダメージ
+イベルメクチンの重篤な有害事象の分析:
年齢層別の報告数の分布で、ピークは15-30歳と30-45歳です。
症状の上位10位は、起立または歩行の困難または不能、発熱、頭痛、
全身性筋肉痛または関節痛、疲労/無力症、下痢、めまい、呼吸困難、
そう痒症、吐き気または嘔吐でした。
+疥癬のイベルメクチン治療を受けた高齢者の32%が死亡、
https://t.co/ldWQ7PLVCz
PMCのイベルメクチン投与後の深刻な神経学的有害事象〜 にイベルメクチン投与後の死者は報告されています。
https://t.co/fxTlJtXPVV
#コントロールドオポジション
#イベルメクチンとフェンベンダゾールは軍産医療複合体の悪質な罠です
#フリーメイソン #メルギブソン December 12, 2025
2RP
確かにアメリカでは一緒に寝る文化がないです。
生後6ヶ月までは、添い寝で突然死のリスクが高まるので親と一緒のベッドは国に関係なくダメ。
生後4か月以降は、夜ミルクを飲ませなくても健康上の悪影響はないという背景と、泣いたらすぐ親が来るということを子どもが学ぶと大きくなってから1人で寝る習慣を身に付けるのがより困難になるから、早めに睡眠トレを指導しようという背景があります。
アメリカで小児科医が早めに1人で寝るのを勧めるのは、毎晩夜泣きすることによって親が疲労困憊して子育て疲れしてしまうのを防ごう、という目的が大きいように思います。ですから家族が問題ないなら同室で寝ても小児科医は嫌な顔しないと思います。
引用元のビデオは極めて極端で現在のアメリカ医療の見解とは結構違います。 December 12, 2025
1RP
頼むよー!と市民の声が聞こえ、はいっ!わかった!と返事をした高市早苗総理。その日、瓦礫の向こうに、一本の虹が立っていました。彼女が見上げた希望の虹は、色を失った町を前に、被災者と向き合いながら語った言葉と、画面の向こうでそれを見つめる人々の感情が折り重なって、一本の虹になっているように見えた。
動画の中の高市さんは、スーツではなく青い作業服姿で、子どもたちと目線を合わせ、「頑張ろうね」と声をかけています。
コメント欄には
「涙が出ます」「希望の光」
「こんな総理は初めてだ」
といった言葉があふれていた。
こんなことを書けば、壺信者乙、クラウドワークス乙、キモいポエム乙、長すぎキモすぎ!とリプライをしてくれる心の優しい人たちがいる。
でもね、あたしはそれでも、長く続いた政治不信と、自分たち国民のことを本気で心配してくれる総理がいるのかという問いに対して、
「はい、わかった」
という返事を聞いて、ようやくそういう人が倭国の総理になってくれたんだと安堵しました。
なぜ、これほどまでに人は一人の政治家に希望を託すのか?
それは、能登の人々が経験したのが災害だけでなく、置き去りにされることへの恐怖だったからではないでしょうか?
家を失い、仕事を失い、地域の先行きも見えない中で、「必ず復旧、復興を進めます」と膝をついて約束する人の姿は、瓦礫の町に差し込む光のように見える。
だからこそ、人々はそのような光に虹という名前をつけたのだと思います。
けれども、虹にはもう一つの真実があります。
虹は、空に突然描かれた神の絵ではありません。無数の雨粒と、そこに差し込む光との、静かな物理の結果です。
被災地の希望の虹も同じです。
高市さんの言葉だけでできているのではなく、地元で自作のキーホルダーやステッカーを作り、売り上げを寄付に回している中学生、商売を立て直そうと店を開け続ける店主、仮設住宅で互いに声を掛け合う住民たち。
そうした一人ひとりの行動が、七色の一本一本になっている。
だから本当は、高市早苗さんが希望の虹なのではなく、高市さんを含めて、みんなで架けている虹と言うべきなのでしょう。
政治家は、その虹の片端をしっかり握る役割を担う。もう片方を握っているのは、被災地の人々であり、画面の前でコメントを書き込むのがあたしたち国民のみんなです。
コメント欄には、眩しいほどの期待と同時に、少し危うさも見えます🚨
「この人だけが倭国を救える」「全部託します」
という言葉は、裏返せば
「自分たちは傍観者でいい」
という免罪符にもなりうるからです💥
あたしは高市早苗さんが大好きです🥰
しかしながら、誰か一人に希望を集中させる政治は、失望したときに一気に憎悪へとひっくり返るのです😱
戦後の倭国は、何度もその揺り戻しを経験してきました。
希望の虹を現実のものにするには、涙を流して動画をシェアするだけでは足りない。
インフラ復旧の予算をどう組むのか?
地方の医療や福祉、産業支援をどう守るのか?
国会での議論を見届け、必要なら意見を送り、選挙で意思表示をする。
被災地の商品を買う💡
旅行に行く💡
寄付を続ける💡
そうした地味で長い雨粒の積み重ねがあって初めて、政治家の言葉は本物の光として屈折し、虹になります🌈✨
高市さんが能登で口にした希望の虹は、まだ空の途中で途切れているかもしれません。
瓦礫は残り、仮設での暮らしも続いている。
それでも、人々が互いの肩を支え合い、「頑張ろうね」と手を握り合う限り、その虹は少しずつ地面へと近づいていくはずです。
政治家の約束は、未来の天気予報ではありません。
「明日は晴れにします🥰」と言った瞬間に晴れるわけではない⚡️☂️
あたしにとって政治家の約束は「一緒に晴れ間を探しに行こう」と呼びかける合図のように見えます。
能登の空にかかった一本の虹を、全国のあたしたちがそれぞれの場所で受け取り、自分の暮らしの中で色を足していけるかどうか?
高市早苗という一人の政治家の姿を通して、試されているのは、実はこの国に生きるあたしたちの側の覚悟なのではないでしょうか?
倭国にとっての希望の虹とは、誰かが見せてくれる景色ではなく、みんなと一緒に描きに行く景色。あたしはそう思いたいです。 December 12, 2025
1RP
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