北海道大学 トレンド
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2025.12.02 19:00
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アイドルグループ「嵐」のラストツアー札幌公演と国公立大学後期日程の入試が同時期に開催され、北海道大などの受験生のホテルや航空券の確保が難しくなる可能性があることについて、松本文部科学相は「落ち着いて受験の準備を進めてほしい」
→ライブ日程の変更を
https://t.co/oI0AE3WSnk December 12, 2025
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嵐のために札幌にいらっしゃる皆様へ
当日は国公立大学後期試験の日程とかぶっており、宿泊先の確保が非常に難しくなることが予想されます。
つきましては北海道大学受験生が宿泊先に選ぶであろう札幌駅周辺を避け、ドームに近い豊平〜すすきの、大通あたりのホテルをとっていただけると嬉しいです。 December 12, 2025
ました」と語りました。
被告人質問は、午後4時前にいったん終わり、現在は宗教学者で北海道大学の櫻井義秀特任教授の証人尋問が行われています。
櫻井氏は事件後に5回拘置所に行って山上被告と接見し、1回あたり2時間面会したことを明かしたほか December 12, 2025
後期入試って落ちたら浪人っていう崖っぷち。しかも前期入試落ちてから動くことが多いし。人生かかっている人よりも嵐の解散は重要なことなの?ツアーの日程、ずらせないかなぁ?#嵐 #ドームツアー #北海道大学 #後期入試
https://t.co/jmK7FCJdQG December 12, 2025
🎉世界初の快挙です!🎉
宮城大学の日渡祐二教授らの共同研究で、「コケの胞子は宇宙空間でも生き延びる」ことが実証されました!🌱🚀
宮城大学で大切に育てられた「ヒメツリガネゴケ」の胞子たち。
国際宇宙ステーション(ISS)の船外、真空で放射線も飛び交う過酷な環境に約9ヶ月間も置かれました😱💫
しかし、地球に帰還した後、なんと80%以上が元気に発芽したんです!✨
「コケの種子」とも言える胞子が宇宙で耐えられるというこの発見は、将来、人間が宇宙で植物を育てて暮らすための大きな一歩になります🌏
小さなコケが秘めた、とてつもない生命力に感動ですね…!🥺
この成果は、日渡祐二教授と大学院生の中村恵太さんらが参加した北海道大学のメンチャンヒョン博士研究員・藤田知道教授を中心とする共同研究によるものです🔎 December 12, 2025
「再審法改正議論のあり方に関する刑事法研究者の声明」が公表されました。声明文自体を読んでいただきたいので、以下全文引用にて紹介します。
「第1 はじめに
2024年3月に結成された再審法改正に向けた超党派の国会議員連盟は、翌25年2月に再審法改正に向けて議員立法を提出することを確認し、6月に、再審請求における証拠開示の拡大と再審開始決定に対する検察官の即時抗告、異議申立及び特別抗告(以下、一括して検察官抗告という)の禁止を柱とする法案を提出した(現在、継続審議中)。これに呼応するかの如く、2025年2月に諮問され4月に開始された「法制審議会―刑事法(再審関係)部会」(以下、法制審部会と呼称)での審議は、11月26日現在、11回にわたる審議を重ねている。
私たちは、誤判救済に関心を持つ刑事法研究者として、再審制度の運用、さらに再審法改正の動きに対して強い関心を寄せてきた。しかしながら、報道ならびにこれまで公開された法制審部会の審議状況をみる限り、①証拠開示の範囲を新証拠と関連する部分に限るべきである、②違法・不当な再審開始決定に対する検察官抗告は必要であるといった議論が主流を占めている。再審法改正の必要を踏まえた意見なのか、疑問を生じさせる意見も少なくなく、冤罪被害者にとっては、パンの代わりに石を与えるものとなりかねない方向さえ見て取れる。多くの単位弁護士会が、議員立法による再審法改正の速やかな実現を求める声明を発出しているのも、このような審議状況への危惧に由来する。
このような状況にかんがみて、私たちは、再審法改正のために何が必要かを問い直すべく、本声明を表出するものである。
第2 立法事実と再審の理念を踏まえた法改正の必要性
1 今回の再審法改正問題は、無辜の救済のための制度である再審制度が現実には機能不全となっている事実に端を発する。そして、その中核的要因として、検察官の裁判所不提出記録の証拠開示の有無・広狭により再審の可否が左右されていること(いわゆる「再審格差」)、再審開始決定に対する検察官抗告により救済が阻害・遅延させられていることがつとに指摘されてきた。
従って、再審法改正に関する議論は、少なくともこの2点を是正することを前提とする必要がある。そのためには、証拠開示の果たした役割、検察官抗告によってもたらされた弊害を実際の再審事件に即して検証することが不可欠である。
また、再審請求手続において、確定判決の見直し(いわゆる旧証拠の再評価)を、請求人が提出した新証拠と関連する部分だけに限ろうとする裁判実務の動きもあるが、無辜の救済という再審の理念にそぐわず、法律の改正とともに、このような動きを乗り越えていかねばならない。
2 証拠開示について、そもそも刑事事件における証拠は、犯罪の存否・行為者の特定のために収集された一種の公共財であり、その収集者(警察・検察)が独占すべきものでない。仮に刑事司法の円滑な運営や個人のプライヴァシー保護のため不開示とすることが許容されるとしても、それは例外的措置にとどまるべきものである。特に再審の場合、確定判決にまで至っているのであるから、証人威迫や証拠隠滅等の、開示による司法上の弊害の危険は事実上消滅している。
また、通常審の段階を含め、被告人側は、捜査・訴追機関側がいかなる証拠を保持しているかを完全に把握することができない。この点で、もともと武器の不平等が存在する。くわえて再審の場合、証拠開示の範囲を新証拠と関連する部分に限定することになれば、請求段階で想定しうる争点のすべてについて新証拠を用意することが必要となり、請求人側に不可能を強いることとなる。
実際の再審事例を見ても、広汎な証拠開示の必要性は明らかである。袴田事件では、請求人に対する違法・不当な取調べの事実を明らかにする録音テープの存在や5点の衣類の色が長期間のみそ漬けを経た犯行着衣とすると不自然であることを示すカラー写真などの開示が再審開始・再審無罪に直結している。福井女子中学生殺人事件でも、請求人の有罪を基礎づける関係者供述が虚偽であることを示す捜査報告書等の存在が証拠開示によって明白となった。かつての松山事件においても、重要な物証に関する鑑定手続に不可解な点があることを明らかにしたのは、裁判所不提出記録であった。
これらはいずれも請求人側が存在を知りえない証拠なのであり、再審請求における証拠開示を広く認めることがいかに重要であるかを示唆している。
3 検察官抗告については、検察官は 再審請求手続の訴訟主体ではないから、本来、抗告の権限も持っていないというべきである。再審開始決定に対する検察官抗告は、これに対する請求人の応訴の負担を発生させる。当事者でもない検察官に、請求人に対して応訴を強いる資格などないはずである。くわえて、検察官による攻撃の権限(公訴権)は、少なくとも確定後は消滅しているはずである。検察官の公益代表者性や再審の二段階構造といっても、それだけでは、抗告権という検察官の具体的権限を裏付ける法的根拠たりえない。
現状としても、再審請求手続が(ある意味で必要以上に)厳密・厳格に運用されている点からみて、違法・不当な開始決定はごくまれにしかおこりえず、そこでの証拠評価等の事実認定上の誤りは再審公判で正せばたりる。
むしろ、財田川事件、島田事件、袴田事件など、再審開始決定を取り消した決定が後に上級審で破棄され、再審開始に至ったケースは少なくない。免田事件や福井女子中学生殺人事件など再審開始決定の取消しが確定しつつ後日の請求で再審が開始された事例も存在している。
また少なくとも、1970年代末から現在に至るまで死刑再審無罪5事件(免田、財田川、松山、島田、袴田)や多くの再審無罪事件が検察官抗告を経験していることに照らし、検察官が十分かつ慎重な検討を行って対応してきたと評価することはできない。すなわち、もはや検察官の裁量に委ねて済ますことはできない状況に至っており、何らの立法的手当ても要しないというのは到底正当化されまい。
4 これらの立法事実を踏まえたうえでもうひとつ重要なことは、再審の持つ、誤判救済、無辜の救済という理念に即した法改正を進めることである。
再審は、これまで、確定判決に由来する法的安定性と具体的正義の調和のもとに成立する制度であると理解されてきた。判決の確定に軽視できない重要性が存在することも、確かではある。
しかし、二重の危険が憲法上の権利とされたことにより、判決の確定は何よりも被告人の権利でもあることが確認された。現行法が再審制度を利益再審のみに限って認めたのも、その現われである。そこには、法的安定性といっても、それは確定判決の尊重だけを意味するのでなく、正しい事実認定によらない限り有罪とされてはならないということの保障も含意されていることを見逃してはならない。
現在、再審の理念が「無辜の救済」と捉えられているのも、以上のような観点に由来する。この理念は、再審制度の解釈・運用のみならず、再審における証拠開示や検察官抗告の禁止等その制度設計においてこそ活かされる必要がある。
現行法の下でも、通常審において、手続の適正が確保されないまま有罪が確定してしまうことは十分考えられる。また、適正な手続を経て有罪確定判決が形成されたからといって、誤判はおこりえないなどということはできない。従って、確定判決の尊重や通常審の手続との整合性を理由に掲げて再審手続における請求人の権利を制約することは、冤罪から目を背けることにほかならない。
第3 求められる再審法改正とは
冤罪・誤判は最大の人権侵害のひとつである。それ故、冤罪・誤判を生まない刑事司法、また、不幸にして生じた冤罪・誤判の犠牲者を確実に救済する刑事司法を確立することは、国家にとっても市民にとっても不可欠の課題である。そしてそれは、思想信条・党派の違いを超えて共有されるべき課題でもある。全国会議員の半数を超える議員が再審法改正に向けた議員連盟に参加し、また全地方議会の5割に迫る議会が再審法改正の意見書を採択した(27の道府県議会を含む831議会)のは、このためである。
再審請求手続の機能不全、それに由来する誤判救済の阻害と遅延という事実が再審法改正の原点であった。この原点にかんがみれば、証拠開示の大幅な拡充とその制度化、そして検察官抗告の禁止を柱として、誤判救済を容易かつ迅速化する再審法改正こそが求められているといえよう。
私たちも、刑事法研究者として、このような課題の実現に寄与したいと考える。
上記のような観点から、再審法改正論議の現状を憂慮して、本声明を公にするものである。
以上」
■呼びかけ人(50音順)
石田倫識(明治大学教授)
大出良知(九州大学・東京経済大学名誉教授)
川﨑英明(関西学院大学名誉教授)
葛野尋之(青山学院大学教授)
斎藤 司(龍谷大学教授)
笹倉香奈(甲南大学教授)
白取祐司(北海道大学・神奈川大学名誉教授)
新屋達之(元・福岡大学教授)
高田昭正(大阪市立大学名誉教授)
高平奇恵(一橋大学教授)
田淵浩二(九州大学教授)
豊崎七絵(九州大学教授)
中川孝博(國學院大学教授)
渕野貴生(立命館大学教授)
松宮孝明(立命館大学特任教授)
三島 聡(大阪公立大学教授)
水谷規男(大阪大学教授)
※事務局
新屋達之・三島聡・川崎英明・笹倉香奈・豊崎七絵・渕野貴生・水谷規男 December 12, 2025
「LVH まおまる CUP〜VALORANT〜」
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■開催概要
・開催日程:2025/12/6(土)
・開催時間:13:00〜19:00
・受付開始:12:00〜(12:50までにプレイ可能な状態にご準備ください)
・形式:全8チームによるトーナメント制
・配信・実況解説:有(北海道ハイテクノロジー専門学校様 協力)
※各施設/団体より5名1チーム
※リザーブ(サブ)1名まで登録可
※個人登録不可、チーム代表者エントリー
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■参加チーム
・NAEBO eSPORTS STATION(北海道)
・幕張ACE 様(千葉)
・eスポーツステーション NOABOX 町田 様(神奈川)
・e-sports cafe ZERO 様(大阪)
・ストリーマーチーム
・北海道大学e-sportsサークル HUES 様
・北海道ハイテクノロジー専門学校 様
・Xよりオンライン募集枠
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■参加条件
・ランク制限:無し
・サブアカウント:使用不可(発覚時は失格)
※本大会はライアットゲームズならびにVALORANT eスポーツとは提携しておらず、資金提供も受けておりません。
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このコミュニティ大会では、教育現場とのコラボレーションも実現。
北海道ハイテクノロジー専門学校様に、配信・運営のサポートをいただきます。
■後援/協力
・レバンガ北海道 eSports
(
@levanga_esports
)
・NAEBO eSPORTS STATION 様
(
@NAEBO_esports
)
・幕張ACE 様
(
@makuhari_ace
)
・eスポーツステーション NOABOX 町田 様
(
@noabox_esports
)
・e-sports cafe ZERO 様
(
@esportscafezero
)
・ICTパーク 様
(
@ICT_KOKUGEKI
)
・VALORANTニュース 様
(
@ValorantNews_jp
)
・《コスプレサークル》あめいず村 様
(
@ameizumura
)
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■参加フォーム
https://t.co/4X9twE5q3m
■配信URL(◎まおまる◎YouTubeチャンネルより)
https://t.co/L6rf2rNXFi
奮ってご参加ください!
よろしくお願いいたします🎉
#VALORANT #VALORANTイベント
#VALORANTコミュニティ大会
#北海道 #札幌 #苗穂 #千葉 #神奈川 #大阪 #旭川 #オフライン December 12, 2025
@arashi5official 嵐のみなさん、関係者に届きますように。
北海道大学の後期受験の日と重なっているらしい。受験生が宿泊先に困らないように、どうにかなりませんか?コンサートに行く方で埋まってしまって受験生が困るということになる前に、何か手立てを考えてください。
お願いします。 December 12, 2025
@sheed_achiachi どっちも食べてました
弟のところに行った帰り
結構の確率でどっちかかってかえります。
後、北海道大学クッキーもテッパンデス
限定でクッキーにあんこを挟んで貰い 最高
美味しいもの
沢山ありすぎて("⌒∇⌒") December 12, 2025
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