北朝鮮 トレンド
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2025.12.11 02:00
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人民に告ぐ!
倭国に行くな!
旅行はロシア
出稼ぎは北朝鮮
投資はミャンマー
留学はイラン
给人民的一条信息!不要去倭国!去俄罗斯旅游,去朝鲜工作,去缅甸投资,去伊朗留学。 https://t.co/cqYPramtJx December 12, 2025
17RP
プーチンが「派兵報酬」払わず金正恩が窮地…「実績乏しい」とロシアが難癖
12/10(水)
https://t.co/PhZ1b4ksNA
まあ今後の北朝鮮の動きを見てみよう感。しかしプーチン、破綻を先送りするために負債をどんどん積み上げている感がある。 December 12, 2025
2RP
「玄関から1分先」で姉・めぐみは消えた 横田拓也さん「これは"横田家のつらい話"ではない」 拉致を我が事として考えるということ【北朝鮮人権侵害問題啓発週間・全4回連載①】 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://t.co/nSW0URWES7 December 12, 2025
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⚠️緊急警告⚠️
たった今、PCハッキング被害の寸前まで行きました😡
資産の流出はありませんが、長年使っていたウォレットは使用停止することにしました。画像付きで、経緯を共有します。
【経緯】
オンラインコールで、リンクが見当たらず、尋ねるとzoomのリンクが送られてきました。
この時点で、半分くらい疑っていたのですが、時間が迫っていたのでリンクを開きました。
Zoomぽいブラウザが開いた先に、困った表情のおっさんが登場しました。首を傾げています。
相手は、コールが繋がらないことに不満そうでした。
(スクショはXの拾い物です。同じおっさんでした)
少し焦った私は、右上の"アップデートを踏むとSDKがダウンロードされました。
ミーティングの相手から、個別に連絡が来て、SDKをダウンロードして実行すれば直る。おれも前にそれで対応したという連絡がきました。
ここで、黒(ハッカー)だと確信しました。
SDKを実行はしていないものの、ダウンロードしてしまったので、その先安全にPCとウォレットが使えるか不明。資産は移せたので、アドレスは諦めることにしました。
Xで調べてみると、北朝鮮ラザルスの手口らしいです。
クリプトユーザーのトランザクション履歴は、思い出がたくさん詰まっていて、ウォレットが、継続的に使えなくなることは、とても残念です。いろんなポジションの整理も大変でした。。
一人でもハッキングに被害にならないように、共有しました。今後は、さらに警戒を高めていきます。
みなさんもお気をつけください😭 December 12, 2025
1RP
プーチンの約束を信じる者は愚かだ。
北朝鮮は、露宇戦争に派兵したが、ロシアが当初約束した派兵の対価や軍事技術支援を大幅に縮小し、履行も遅れているという。平壌では「プーチンに騙された」との怒りと、資金難による体制危機感が募っているという↓
北朝鮮がロシアから受けた派兵代金は約束の2割に過ぎないという。北朝鮮は兵士1人当たり月2000ドル前後の給与と別途報酬を約束され、その8割以上を国庫に吸収して統治資金に回す計画だった。
ロシア側は「北朝鮮軍が勝利に貢献した実績が乏しい」と難癖をつけているという。北朝鮮は派兵収入を前提としていた国家経済計画を大幅に修正せざるを得ない状況に追い込まれている。
さらに、期待していた先端軍事技術の供与も進まず、ロシアは「核心技術は渡せない」と線引き。現地で支給された武器も体格に合わない旧式が多かったという→ December 12, 2025
1RP
@gov_online 12月10日から16日は「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」なんですね。
X( 旧Twitter)では何年も前から毎週日曜日20時〜23時に北朝鮮人権侵害問題啓発ツイデモを行っていますので是非参加して下さい。 December 12, 2025
倭国は北朝鮮拉致事件もあり、地球儀を俯瞰する安倍外交の目指した先は中露の離反だったが、まあ、これがロシアと中国の本性だからな。
隙あらば、被害者ポジションを盗りに来る。
今も昔もロシアと中国と北朝鮮が悪い。 https://t.co/ditkTbB5hY December 12, 2025
クロケンさん、ここは感情よりも 国の構造(しこうぞう:仕組みそのもの) を冷静に考えると整理しやすいです。
結論から言うと、倭国は 「中立」も「単独防衛」も現実的に不可能 であり、
集団的自衛権を軸にした安全保障しか選べない状況 にあります。
理由をロジカルに説明します。
■1. 倭国は“地政学(ちせいがく:地理が政治を決める法則)”から逃げられない
倭国列島は
中国
北朝鮮
ロシア
という核保有国に囲まれ、
海上交通路(シーレーン)で資源と食料のほぼすべてを輸入しています。
つまり 平時の貿易が止まっただけで国家が機能しない。
この条件下で「中立」は成立しません。
スイスのような中立国は山脈で守られ、自国で食料も資源も持つから成立します。
倭国はその逆です。
■2. 単独防衛のコストは倭国の財政では不可能
倭国単独で本格的な抑止力(よくしりょく:攻撃を思いとどまらせる力)を持とうとすると、
敵基地攻撃能力
弾道ミサイル網
MDシステム(迎撃網)
長距離爆撃機
空母打撃群
早期警戒衛星
通信暗号システム
など、アメリカ並みの装備が必要です。
年間で数十兆円規模の防衛費が必要で、
倭国の財政では持続不能です。
だからこそ、倭国は70年間、
「アメリカの力を借りて島国を守る」という設計の上に成り立ってきた わけです。
■3. 中立は“魅力的に見えて、最も危険な立場”
中立は一見きれいですが、以下の条件が必要です。
周辺国が中立を尊重する合理性
中立国に侵攻しても得がない地政学
侵攻しても巨額の制裁が発生する国際秩序
倭国の場合、
東アジアにはそのどれも存在しません。
特に中国にとって倭国列島は
第一列島線(軍事戦略上の防衛ライン)の要所
太平洋に出るための“出口”
であり、
中立が尊重される保証はゼロに近い。
■4. 集団的自衛権の本質:「アメリカの核抑止を維持する仕組み」
アメリカは倭国のために核兵器を使う可能性がある。
これこそが最大の安全保障資産です。
しかしアメリカが倭国を本気で守る条件は一つ。
「倭国もアメリカの安全保障に協力している」状態であること。
これが集団的自衛権です。
要するに、
アメリカも倭国を守る
倭国もアメリカを支える
という “相互リンク”が維持されるときのみ、安全は成立する。
これは感情論ではなく、
国家の生存戦略です。
■5. ウクライナ戦争が示した答え
ウクライナは中立を宣言していました。
しかし中立宣言は抑止力にならず、攻撃されました。
理由は明確です。
地政学的に価値が高い
大国に囲まれている
集団防衛の枠に入っていない
倭国の構造はこれに近い。
中立は、外交カードではなく“無防備宣言”に等しい と国際社会では理解されています。
■6. 結論:
倭国が取りうる選択肢は 「集団的自衛権+外交的柔軟性」 の一点のみ
アメリカの核抑止を維持しつつ
中国との衝突を避け
経済的な結びつきを強め
東アジアの安定に寄与する
このバランス以外に、倭国が取れる道はありません。
■7. クロケンさんの観点と一致する点
クロケンさんが常に重視されている
「メガトン級の判断」「取り返しのつかない選択」
という概念に、国家安全保障は最も近いです。
安全保障の誤りは
個人の破産ではなく国家の破綻
につながります。
だからこそ慎重に、合理的に、構造で考え続ける必要があります。 December 12, 2025
北朝鮮🇰🇵の☢️核施設から
汚染水が韓国🇰🇷に
流れてきてるという☢️
北朝鮮🇰🇵➡︎川の上流
韓国🇰🇷➡︎川の下流
とりあえず
ガイガーカウンターで
検針しないと
食べれません☠️🏴☠️
また
放射性物質☢️
が
北朝鮮🇰🇵の近海に
不法投棄
されてます
北朝鮮🇰🇵には
再処理技術もなく
使用済☢️核燃料を
捨てる場所もないので
海に捨ててるのです😱🧟♀️ December 12, 2025
前に韓国が台湾に負け始めた頃に国全体の1/4がキリスト教徒になったとか変な自慢話を始めた事があって最近は時代遅れの白人主義のような変な演技をやってるのがいるようだけど【仮に】既に90年代から北朝鮮ヤクザ如きに民間人レベルで屈してしまっているとすると、彼らの行動パターンは【あり得る】。 December 12, 2025
中ロ朝は、目先の利によって連合しているように見えるが、内実は真実の味方同士ではなく、利益が相反する点も多い。中共は国内の経済崩壊が進行しており、戦争を起こせば、内部崩壊の可能性もある。ロシアも北朝鮮も倭国を本格的に敵にすれば、倭国国内は一気に変化し、そのツケを払うことになる。いずれにしても、倭国は国内の団結強化が求められ、金のための移民推進など亡国に直結しかねない。 December 12, 2025
@Snofy8 中国、ロシア、北朝鮮、韓国と言う
全ての国が、欧州や欧米の大手メディア調査で
「世界から最も嫌われてる国家ワースト組」なのが笑う(笑)
オールスター勢揃いじゃん(笑)
大丈夫だよ、それ以外の国はほぼ
倭国の味方してるから。 December 12, 2025
12月10日は世界人権デー|たけしま
#北朝鮮人権侵害問題啓発週間
#拉致被害者全員奪還
#朝鮮総連
#目黒区
朝鮮総連前と都立大学駅前にて拉致問題について、都庁前にてモスク建設反対の抗議街宣に行ってまいりました。
@UQ0820 https://t.co/IdY386CNdr December 12, 2025
◉北朝鮮に成りたくなければ
拡散しませう。護りませう。言論の自由は生命そのものです。これは近代史を見れば100%の絶対的現実です。
◉香港の雨傘革命みたいに成る前に
少しでも譲歩すればアウトです。いずれ必ず権力が鋼のように固定化します。
権力は歯向かい吠える者を異物と見做して拘束できるよう。外堀から少しづつ法律を書き換えます。
◉気付かなければ死にます
権力は賢い。例えば最初は迷惑条例などで。公園などで大声を出してはならないとか。そういった外堀から少しづつ埋めてくるのです。
たぶんクルド人対策とか含めて国民の合意を得るためなら都合の良いもんは何でも利用して正当化してくるでしょう。政府が唱える表向きの理由に騙されやすい倭国人。騙されてはなりません。
最後には北朝鮮みたいな国に成る。
◉思い出しなさい
何で黒塗りだらけの書類が国会で提出されるようになったのか?元々は特定秘密保護法案です。建前はスパイ対策です。
国家機密と官僚が判断するだけで何でもかんでも黒塗りにして隠してしまえる。それがホンマに国家機密なんかどうか確認するすべもない。何ともまぁ権力側には都合の良い法律です。
繰り返すけど。これに気が付かんかったら最後には北朝鮮みたいな国に成るんです。
◉SNSはもはや国民の生命です
有史以来の人類最大の発明を。私達は絶対に手放してはなりません。奴らに喉元を掻っ切られてはなりません。
◉だから最悪の場合は
◉革命してでも命懸けで護りませう December 12, 2025
岩屋毅氏は昔から使命感も能力も皆無だったということを証明します。2018年12月20日午後3時頃、石川県能登半島沖の倭国海上、倭国の排他的経済水域(EEZ)内で、海上自衛隊のP-1哨戒機が通常の警戒監視任務を遂行中でした。この海域では、北朝鮮漁船の遭難救助作業を韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」と海洋警察庁の警備艦が実施しており、P-1はこれらの活動を監視していました。しかし、P-1は駆逐艦から火器管制レーダーの照射を複数回検知しました。
具体的に、最初の照射を受け回避のため現場を一時離脱した後、状況確認で旋回して戻ったところ、2度目の照射を受け、数分間にわたって継続されたとされます。このレーダーはミサイル発射直前の標的捕捉に用いられるもので、国際規範である「海上衝突回避規範(CUES)」に違反する行為であり、敵対的と見なされる危険な行動でした。
倭国側は即座に無線で韓国側に意図を問い合わせましたが、応答はなく、事件直後、防衛省は証拠としてP-1が記録した音声やデータを公開しました。一方、韓国国防省はレーダー照射の事実を否定し、逆にP-1が低空で脅威的な飛行を行ったと主張、謝罪を要求しました。この対立は、両国間の歴史的な不信感を背景に激化しました。韓国側は北朝鮮漁船救助中の捜索レーダー使用を主張しましたが、倭国側は火器管制レーダーの特定周波数を検知した証拠を提示し、両者の主張は平行線をたどりました。
➡︎当時の岩屋毅防衛大臣は、事件を「極めて遺憾」と強く抗議したものの、2019年1月以降の両国協議で韓国側が照射事実を認めず、データ提供を拒否したため、協議継続を困難とし、問題を事実上打ち切りました。
この決定は「未来志向の日韓関係」を優先したものとされ、岩屋氏は非公式に韓国側と密談を行ったとの指摘もありますが、結果として国際社会への強いアピールや再発防止策の確立を怠ったと批判されています。
➡︎まさにこの岩屋の弱腰で無能な対応が、倭国を国際的に舐められる国に貶めた象徴です。
韓国国防相と笑って握手し、謝罪すら引き出せなかった岩屋の態度は、自民党内からも猛烈な不満を呼び起こし、不勉強で目立ちたがりの典型として糾弾されました。背景には、当時の文在寅政権下での日韓関係悪化(慰安婦合意破棄や徴用工問題)があり、倭国政府はエスカレーションを避けたい意向だった可能性が高いですが、これが韓国側の「倭国は強く出れば退く」との認識を助長したとの見方があります。
この曖昧な決着は、日韓防衛交流の停滞を招き、2024年時点で再発防止文書が合意されたものの、照射事実の認定は棚上げされており、根本解決に至っていません。
国際的に見ると、中国軍機による類似のレーダー照射事例(2025年時点で報告されている)と連動し、東アジアの軍事緊張を象徴する事件となりました。倭国はこれにより、軍事圧力に対する対応の弱さを露呈し、国際社会で「軽視される国」とのイメージを強めたとの分析が根強いです。
岩屋のような無責任なリーダーが防衛の要職に就いていたことが、こうした惨状の遠因であり、批判の的となっています。一方で、韓国側では倭国を「仮想敵」とみなす軍内部の過剰反応が背景にあり、両国間の信頼回復には政治的リーダーシップの強化が不可欠です。
こうした文脈を踏まえ、事件は単なる偶発的事故ではなく、日韓の構造的な不信と地政学的緊張の産物として、より深い考察を要します。 December 12, 2025
「ジンギスカン だるま」
倭国🇯🇵でジンギスカン食べると北朝鮮🇰🇵から核ミサイルテポドンのお返しが来るわけですか
自爆行為デスな(^_^;) https://t.co/z62zqeWPG4 December 12, 2025
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