北朝鮮 トレンド
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2025.12.05 12:00
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その前に、中ロ北朝鮮と軌を一にして被災地はじめ倭国中に多大な損害を与えた汚染水デマに謝罪一つすらしない共産党は訴えられてほしいね。 https://t.co/LxHdsdpfs7 December 12, 2025
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「れいわのバックには
中国共産党や北朝鮮がいるはずや!」
みたいな書き込みをしてるネトウヨは
一度病院に行った方がいいよね… https://t.co/CfB8GxBsi8 December 12, 2025
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#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還
#国よ動け
“北朝鮮の冬はとにかく寒い。
その寒さが痛いのだ。
寒さが肌に刺さるようだと表現した方が分かりやすいかもしれない。
発電技術が未熟で、重油などの燃料が不足しており、しばしば電気が止まった。
お風呂も入れないため、どうにかお湯を沸かして体を拭くのだが、それも早くしないとあっという間に冷水になってしまう。
眠くても寒すぎて眠られない。
そんな時はそれぞれが着れるだけのセーターや防寒具を身につけ、靴下を何枚も重ねて履いて、1つに固まって寝た。”
拉致被害者は、倭国人として倭国に生まれたのに、なぜ、こんな過酷な人生を歩まなければならないのか。
暖かい家に帰り、好きな時間に温かいお風呂に入る時、議員は拉致被害者の生活に思いを馳せてみてほしい。
我が子我が親がそんな状況で行きていることで、倭国の家族はどんな思いをしているか、議員は我が子の顔を見たときに考えてほしい。 December 12, 2025
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アニメとタイアップするパチンコが増えすぎてパチンコの売り上げが北朝鮮に送金されるとバッシングするオタクがいなくなったの好きだよ。 https://t.co/IE6u3EPKYd December 12, 2025
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李在明大統領が「統一教会の解散」を公式に指示した。
張東赫代表は「国民の信仰の自由を守る」と反論した。
韓国では政権の発言と法務部資料の一次情報が、徐々に食い違い始めている。
特に法務部資料からは、中国の「邪教処罰条例」条文の“流用”が確認され、宗教政策が急激に中共寄りへ傾きつつある。
李在明政権と中国共産党の接近を示す8つの事実は以下の通り。
1)2007年 北朝鮮秘密送金事件(大法院有罪確定)送金経路は中国・瀋陽ルート
2)2021年10月 共に民主党シンクタンクが中共中央党校と公式協力協定
3)2023年6月8日 中国大使が李在明に「米中に賭ければ負ける」と警告
4)2025年1月 中国官営メディアが称賛し「CHINA LEE」が国際呼称化
5)2025年6月 台湾有事を「中国の内政問題」と発言
6)2025年9月 国家情報院法改正案で中国批判を“事実上の禁止”へ
7)2025年10月〜 中国人観光客ビザ免除+指紋採取廃止
8)2025年12月2日 統一教会解散を大統領が公式指示。資料から中共条例文の転用が判明
にもかかわらず、国内報道では「政教分離」の名のもとに宗教法人だけが標的化されている。
一方、野党代表は「これは宗教弾圧であり、信仰の自由の破壊だ」と警鐘を鳴らした。
なぜここまでの重大な政策転換が、韓国社会で十分に議論されないのか。
宗教弾圧を正当化する“物語”だけが一人歩きしているように見える。
#信教の自由 #ReligiousFreedom #RuleOfLaw #世界平和統一家庭連合 December 12, 2025
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@ifvoc_official 北朝鮮の拉致被害者
横田めぐみさんも
スパイに拉致された被害者😢
親子が裂かれた悲しい事件…
もし我が子が…と思うと全国の親は黙ってないでしょう。
スパイ防止法に反対する政党や勢力って子供がいなくなっても平気?
他人事だと思ってるのかな…🟥
未来を守るのが親!
スパイ防止法制定!❤️🔥 December 12, 2025
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@tokushinchannel @Ootani_Acid 少なくとも、靖国神社やシベリア送り云々は根拠が不確か。
北朝鮮への送金や義兄弟の話は今更、知らない話でもなく、北朝鮮へ文氏が訪朝した時の詳細を知れば、勝共の創設者が金日成に会いに行った事に何ら矛盾がないと分かる。
確かに、文氏が倭国留学時代に抗日運動に参加していたのは事実。
但し↓ December 12, 2025
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@ifvoc_official 5分の動画の感想です。
スパイ防止法が制定されていれば、横田めぐみさんに対する北朝鮮による拉致が防げたかもしれないと聞き、なぜ制定できなかったんだろう?!と憤りを感じました。今度こそ、スパイ防止法制定をしていぢきたいと思います。 December 12, 2025
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【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第4回 / 全15回)犯罪インフラ「フイワン」の正体——拷問器具から個人情報まで売買される「闇のアマゾン」
▪️USDT経済圏の可視化と「倭国向け窓口」
カンボジアでは、プリンス傘下のスーパーにおいて、店頭に巨大なLEDで「美金(USD) = USDT = 人民元」と表示し、暗号資産を米ドルや人民元と等価で決済可能にしている実態が確認されています。
また、現地ポータルサイトやSNS上で、「仮想通貨を現金化」する倭国語広告が堂々と掲載されています。これらは倭国の証券会社での取引者や、税金・手数料に悩む層に対し「秘密厳守」を訴求する、規制をかいくぐるための「倭国向け窓口」です。
▪️米当局による「完全遮断」
しかし、こうした抜け道を利用する倭国人は、今まさにリスクに直面しています。事態は「制裁リスク」の段階を超え、現実の「摘発」へと移行しました。
2025年10月14日、米国財務省は、カンボジアを拠点とするフイワン・グループに対し、愛国者法第311条に基づく「米金融システムからの完全遮断」を決定しました。当局は、フイワンが北朝鮮のサイバー部隊や詐欺組織のために40億ドル以上を洗浄したと断定しています。
▪️プリンスグループ会長の起訴と「連座」のリスク
さらに衝撃的なのは、冒頭のスーパーマーケットを運営するカンボジア最大級のプリンス財閥への措置です。創設者の陳志会長が、強制労働とマネーロンダリングの罪で米司法省に起訴されると同時に、同グループは「国際犯罪組織(TCO)」に指定されました。
これにより、フイワンやプリンスの経済圏に関与するあらゆる資金は、国際的な凍結の対象となります。「秘密厳守」を謳う倭国語サービスなどの背後にこれらのネットワークが少しでも介在していた場合、その利用者は「国際犯罪組織への資金供与者」として、資産凍結はおろか、法的責任を問われる局面に立たされかねません。
▪️規制回避と独自コイン「USDH」
なぜ彼らはUSDTの店頭決済や独自コインにこだわるのでしょうか。背景には、2025年に入り世界的に強化された「トラベルルール」と、Tether社による凍結措置があります。FATFの規制強化により取引所間の送金が困難になり、さらに既存のUSDTですらFBIによる凍結リスクがあるため、彼らにとって「透明すぎる」のです。そこで組織側は、銀行システムからの排除を予期し、「凍結不可能」を最大の特徴とした独自のステーブルコイン「USDH」を発行しました。
彼らは、中央銀行ライセンスを持つ正規アプリ「Huione Pay」を表の顔、Telegram上の闇市場「Huione Guarantee」を裏の顔として使い分け、資金を還流させることで追跡を断ち切る仕組みを構築しています。
▪️拷問器具まで売買される「闇のアマゾン」
Huione Guaranteeは単なる資金洗浄の場ではなく、犯罪産業のサプライチェーンそのものです。
そこはまさに「闇のアマゾン」です。数千のチャットグループでは、詐欺の標的となる「カモリスト」や犯行ツールが公然と取引されています。中には「倭国人のFX投資経験者」や「資産1億円以上の富裕層」といった名簿が、資産規模ごとにランク付けされ、高値で売買されている実態も確認されました。また、犯罪者同士の裏切りを防ぐため、運営元が代金を一時預かる「エスクロー(仲介保証)機能」が完備されており、これが市場の爆発的な拡大を支えています。
さらに衝撃的なのは、詐欺施設で労働者を支配するための「手錠」「電気ショック警棒」「足枷」といった拷問器具までもが、日用品のように写真付きで陳列され、スマホ一つで即日配達されている現実です。
今回、米司法省がプリンスグループ会長を起訴した容疑の中にも、こうした施設での「強制労働」や「拷問」が含まれており、闇市場で売られる道具が実際の残虐行為に使われていたことを裏付けています。
▪️官僚化された資金洗浄システム
こうしたインフラの上で、資金洗浄部隊も組織的に動いています。内部マニュアルによると、資金洗浄拠点「水房」や実行役「車手」の行動が厳格に規定されています。特筆すべきは、口座凍結リスクを管理する「リスクコントロール(風控)」の徹底ぶりです。被害者が銀行へ返金要請を行った際や、実行役が逮捕された場合を想定し、緊急度に応じた対応フローが詳細に記されています。
ここには、銀行のコンプライアンス部門に対抗する「逆コンプライアンス」部門が存在します。彼らは「リスク項目は軽度から重度へ」といったルールベースで、感情を排したアルゴリズム的な損切りを実行します。この「犯罪の官僚化」とも呼べる高度な組織構造こそが、当局による追跡を困難にしている最大の要因なのです。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
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韓国でも北朝鮮の拉致問題あったの知らなかった。
そりゃ倭国人より言葉が通じて同じ半島内の韓国の方が被害多いよな。
https://t.co/XdC9UnW4Cq https://t.co/Rcr7WvVQHp https://t.co/QHG2pWr0x2 December 12, 2025
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5、6日、市ヶ谷で開催される「北朝鮮に自由を!人権映画祭」にて「あなたの知らない拉致問題」シリーズが上映。
上映後のトークではその場なければ明かせない制作の秘話などお話しすべく自分もお邪魔します。
上映は6日14:40〜予定
#しおかぜを止めるな
#あなたの知らない拉致問題 https://t.co/0i7DfqxkD0 December 12, 2025
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中共は相変わらず認識が足りない。
世界で味方がロシアと北朝鮮くらいしかいない今、脅しなどやっても逆効果でしかない。
頭の悪いチンピラレベル https://t.co/6xfSOV6BUS December 12, 2025
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@fujiwara_g1 @fukuyama321 戦争が終わり、ウクライナ難民として子供を受け入れる中に
教育した子を忍ばせ
工作員として使う
位にしか考えられない。
しかし、実行に移すには
果てしなく遠い感じがする。
とりあえず、ロシア敗退の時は中国と共に北朝鮮も罰せるべき。 December 12, 2025
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#拉致被害者全員奪還
#特定失踪者全員奪還
#国よ動け
曽我ひとみさん
「あの時のめぐみさんの笑顔は今でも忘れることはありません。私といる時は、いつもニコニコとあの可愛らしいえくぼを見せていました」
2人きりの時や寝静まった時など、誰にも気づかれないよう注意しながら倭国語で話をしたそうです。
家族のこと、友達のこと、学校のこと。
外に出る機会がある時は、少し離れた場所に行って倭国の歌をこっそり歌ったりも。
指導員に見つかれば大目玉を食らうことは分かっていたでしょうに、2人ともどれだけ倭国が恋しかったか。
「とにかく倭国に帰りたかった。毎日、毎日どうしたら倭国に帰れるか、何とかして帰れないかと考えてばかりいました。それはめぐみさんも同じ気持ちだったのです」
24年という長い年月がかかりましたが、帰国できたのはひとみさんだけでした。
めぐみさんは未だ北朝鮮にとらわれたままなのです。 December 12, 2025
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第7回北朝鮮に自由を!
人権映画祭
開始です
12/5(金)12:00~
12/6(土)9:15~
@ JICA地球ひろば 600号室
12/6 12:30~幻の高容姫映画上映&五味洋治氏講演会
観たい作品だけでもOKです。
是非お越しください。
既に50名程いらしてますが…
#北朝鮮人権映画祭
#拉致問題全員奪還
#特定失踪者全員奪還 https://t.co/UadYsQqpiT https://t.co/T84QoC0mav December 12, 2025
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【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(プロローグ)暗号資産と不動産 —— 融合する「デジタル」と「リアル」の洗浄装置
カンボジアで起きているのは単なる建設ラッシュではないかもしれません。国際金融の専門家らが「ハイブリッド型の資金洗浄」と警告する現象 —— それは、北朝鮮などの国家支援型ハッカー集団による「暗号資産のデジタル強奪」や、「大規模詐欺犯罪で稼ぎ出された汚れた金」が、巨大な「リアル資産」へと姿を変え、洗浄されるシステムであると、国際的な調査機関や専門家が警鐘を鳴らしています。
▪️世界最大級の「地下銀行」の介在
このスキームの中核を担うのが、たった1年半の間に総額550億ドル(約8.5兆円)以上もの暗号資産を取り扱ったとされるフイワン・グループです。彼らが提供するプラットフォームと決済網は、犯罪収益を吸い上げ、世界中のクリーンな資産に変換する巨大なポンプの役割を果たしていると指摘されています。
GFI報告書は、犯罪者が特に不動産を選ぶ理由を「富を蓄積しながら、その悪質な起源を消し去ることができるため」と分析しています。暗号資産を物理的で価値の安定した不動産などの資産へ変換することは、彼らにとってマネーロンダリングの「ゴール」なのです。
▪️本連載が解き明かす「倭国への脅威」
本連載では現地取材に加え、各国政府や捜査機関、金融機関、報道機関などの最新情報に基づき、この巨大な洗浄網がいかにして倭国へ触手を伸ばしているか、その全貌を全15回で解き明かします。
* 米国司法省が訴追した、史上最大規模の暗号資産洗浄疑惑。
* プリンス(不動産)とフイワン(金融)に対する同時制裁の意味。
* 倭国の反社と中国マフィアによる「双方向」の犯罪同盟。
* 倭国の暴力団が過去に行ってきた「不動産」洗浄の手口と、現在の「トクリュウ」への進化。
* 警察庁が警告する「運び屋」システムと闇バイトの実態。
* DMM Bitcoinから482億円を窃取した北朝鮮ハッカー集団の実名と手口。
* 欧州から締め出された「国籍ロンダリング」組が、大量に倭国へ流入している統計事実。
* 世界共通の課題である「沈黙する専門家(ゲートキーパー)」と、倭国の不動産業界の不正通報の少なさ。
* 少額投資家を倭国不動産投資に巻き込む手口と、倭国法人役員の活動。
* 2024年のクリスマスイブに発出された、警察庁による緊急通達。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
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ソース: TBS NEWS DIG
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。。。高市早苗さん 意気込みは良かったけど。。。
中国🇨🇳 北朝鮮🇰🇵
。。。もう無理かも知れませんね。。。 https://t.co/1TNXfgAaLz December 12, 2025
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"「倭国の軍国主義者を全滅せよ」ロシア、ウクライナの子どもを北朝鮮に送り「再教育」" - AFPBB News #SmartNews
そんな教育をするような国の学校に補助金とかとんでもねぇって話ですね。今後はウクライナ人の見た目でも反日の可能性が出てくるって事ですね? https://t.co/bIZgMgrbax December 12, 2025
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