北朝鮮 トレンド
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2025.12.05 15:00
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「れいわのバックには
中国共産党や北朝鮮がいるはずや!」
みたいな書き込みをしてるネトウヨは
一度病院に行った方がいいよね… https://t.co/CfB8GxBsi8 December 12, 2025
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アニメとタイアップするパチンコが増えすぎてパチンコの売り上げが北朝鮮に送金されるとバッシングするオタクがいなくなったの好きだよ。 https://t.co/IE6u3EPKYd December 12, 2025
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最近のパヨチンはこうした底意地の悪い主観的批判をもって悦に入り自閉する。困ったもんだ。
ご存知のはずだが、小野田さんは中野学校出身のスパイ教育を受けたエリート。片や、横井さんはたたき上げの軍曹。
小野田さんと中野学校のことは、北朝鮮や中国の工作員によるスパイ活動の実態を知る上で重要。過去の倭国の悪事の告発ではなく、「今現在」進行形で行われている中国、北朝鮮のスパイ活動の実態を知る上で重要なインテリジェンス。 December 12, 2025
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@ifvoc_official 5分の動画の感想です。
スパイ防止法が制定されていれば、横田めぐみさんに対する北朝鮮による拉致が防げたかもしれないと聞き、なぜ制定できなかったんだろう?!と憤りを感じました。今度こそ、スパイ防止法制定をしていぢきたいと思います。 December 12, 2025
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李在明大統領が「統一教会の解散」を公式に指示した。
張東赫代表は「国民の信仰の自由を守る」と反論した。
韓国では政権の発言と法務部資料の一次情報が、徐々に食い違い始めている。
特に法務部資料からは、中国の「邪教処罰条例」条文の“流用”が確認され、宗教政策が急激に中共寄りへ傾きつつある。
李在明政権と中国共産党の接近を示す8つの事実は以下の通り。
1)2007年 北朝鮮秘密送金事件(大法院有罪確定)送金経路は中国・瀋陽ルート
2)2021年10月 共に民主党シンクタンクが中共中央党校と公式協力協定
3)2023年6月8日 中国大使が李在明に「米中に賭ければ負ける」と警告
4)2025年1月 中国官営メディアが称賛し「CHINA LEE」が国際呼称化
5)2025年6月 台湾有事を「中国の内政問題」と発言
6)2025年9月 国家情報院法改正案で中国批判を“事実上の禁止”へ
7)2025年10月〜 中国人観光客ビザ免除+指紋採取廃止
8)2025年12月2日 統一教会解散を大統領が公式指示。資料から中共条例文の転用が判明
にもかかわらず、国内報道では「政教分離」の名のもとに宗教法人だけが標的化されている。
一方、野党代表は「これは宗教弾圧であり、信仰の自由の破壊だ」と警鐘を鳴らした。
なぜここまでの重大な政策転換が、韓国社会で十分に議論されないのか。
宗教弾圧を正当化する“物語”だけが一人歩きしているように見える。
#信教の自由 #ReligiousFreedom #RuleOfLaw #世界平和統一家庭連合 December 12, 2025
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@ifvoc_official 北朝鮮の拉致被害者
横田めぐみさんも
スパイに拉致された被害者😢
親子が裂かれた悲しい事件…
もし我が子が…と思うと全国の親は黙ってないでしょう。
スパイ防止法に反対する政党や勢力って子供がいなくなっても平気?
他人事だと思ってるのかな…🟥
未来を守るのが親!
スパイ防止法制定!❤️🔥 December 12, 2025
4RP
@tokushinchannel @Ootani_Acid 少なくとも、靖国神社やシベリア送り云々は根拠が不確か。
北朝鮮への送金や義兄弟の話は今更、知らない話でもなく、北朝鮮へ文氏が訪朝した時の詳細を知れば、勝共の創設者が金日成に会いに行った事に何ら矛盾がないと分かる。
確かに、文氏が倭国留学時代に抗日運動に参加していたのは事実。
但し↓ December 12, 2025
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@mattariver3 母国へ帰るのが嫌なら中国や韓国へ行けば宜しい。
何なら北朝鮮へ行ってもいいんですよ。
倭国にこだわる必要は無い!
トルコ国内での争いは終わったので、倭国は難民認定は無い! December 12, 2025
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その前に、中ロ北朝鮮と軌を一にして被災地はじめ倭国中に多大な損害を与えた汚染水デマに謝罪一つすらしない共産党は訴えられてほしいね。 https://t.co/LxHdsdpfs7 December 12, 2025
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@vplusasia 小泉首相が北朝鮮に行った時には、直前にプーチンが北朝鮮に行って倭国と仲良くしろと言ってくれたそうです。
倭国では、こんな事どころかプーチンが千島サハリンを共同統治か、譲渡すると言った、通達までもみ消して居ます。
ロシア国会で議決されています。貴方はどうせ倭国の外務省にお世話にで嘘? December 12, 2025
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@SetagayaIstGut @kanna8kanna @NeuTabuchi @kanno_shigeru @koudaiin @dietmokuhyou @a10205342 @Cisibasi @neckfolia_3 @tabuchi_takaaki @dd2dtty @KiodeauxMeiller @iTfu60m1Tp29MdD @sukipparanisake @Neuer_tabutschi @franoma @AAj9m4e @kulenaiDX @keninter @SetagayaIstErst @kannoshigeru @lupus211 @bombonbox @TakaakiTabuchi @kiykun @yoshikotori @fossilecosystem 北朝鮮と韓国もそれぞれ国内の問題だから倭国は干渉するなって言うてるにそれもわかってないんじゃね?領土問題は管理しなかった倭国が悪いって言うてるようなもんだからなぁ〜。中国とロシア。 December 12, 2025
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🇺🇸 アメリカ:
✔ 建前
「一つの中国政策」を公式には認める
※「台湾を国として承認しない」という形式的立場
✔ 本音・実際の行動
台湾に防衛用の武器を大量供与
米議員・政府高官が頻繁に訪台
中国が台湾を武力で統一しようとすれば「看過しない」と明言
軍事・半導体サプライチェーンで台湾を最重要パートナー扱い
▶ 結論
アメリカの本心は:台湾は実質的に独立した存在であり、中国の一部とは見ていない。
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🇯🇵 倭国:
✔ 建前
日中共同声明で「中国の立場を十分理解し尊重する」と記載
※「台湾は中国の一部」を倭国自身が認めたわけではない
※“理解する”と“承認する”は違う
✔ 本音・実際の行動
台湾との実質的関係は極めて深い
安全保障上、台湾有事は倭国有事と密接に関係
与党議員・元首相クラスが台湾を訪問
災害時には相互支援を繰り返す、非常に友好的な関係
▶ 結論
倭国の本心も:台湾を中国の一部とは考えていない。
ただし中国との摩擦を避けるため建前を使っている。
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🇪🇺 ヨーロッパ(EU):
✔ 建前
EU全体も加盟各国も、“外交文書上は”一つの中国政策を採用
✔ 本音・行動
欧州議会議員が続々と台湾訪問
リトアニアは台湾代表処の名称に「Taiwan」を使わせ、中国と対立
半導体・民主主義の価値観で台湾を重視
フランス・ドイツも「台湾海峡の平和維持は重要」と繰り返す
▶ 結論
ヨーロッパは価値観的に台湾寄り。
建前は中国に合わせているが、本心は台湾を国家として扱っている。
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🌏 ASEAN・アジアの多くの国:
(例:東南アジア各国、インドなど)
✔ 建前
多くの国が中国との関係上「一つの中国」を表向き認める
✔ 本音
中国の力を警戒しつつも経済的依存が大きいため
“仕方なく建前に従っている” という国が多い
世論は台湾に好意的な国が多い(特にベトナム、フィリピン)
▶ 結論
本心では台湾=中国の一部と強く信じている国は少ない。
現実的な利益で判断している。
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🇦🇺 オーストラリア・カナダ
✔ 建前
一つの中国政策を公式に採用
✔ 本心
台湾との連携は年々強化
中国による圧力を批判
台湾海峡の安定を重視
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🌐 じゃあ「本心で」台湾を中国の一部だと思っている国はどこ?
✔ 主に以下
中国
ロシア(中国への政治的配慮が強い)
北朝鮮
一部の中国寄りの小国
👉 しかし 国際社会全体で見ると“本心から”そう考える国は少数派。
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🧭 最終まとめ
◆ 建前(公式文書・形式)では
多くの国が「一つの中国」を認めている。
◆ しかし本心では
台湾を中国の一部だと思っている国は多くない。
むしろ台湾を実質的に独立した存在として扱う国が多数。
◆ なぜ?
中国と衝突したくない → 建前
台湾は民主主義で技術大国 → 本音は重要パートナー
軍事・経済・価値観の面で台湾は独自国家として見られている December 12, 2025
スパイ出身のプーチンにとって、暗殺など日常的なものだろう!
このような指導者がいる国は世界の敵だ!(中国と北朝鮮含む)
英国で女性が神経剤で死亡、暗殺企てた露軍情報局を制裁対象に…英「プーチン氏に道義的責任」 : 読売新聞オンライン https://t.co/mQQn11w52c December 12, 2025
@KOMA_MUGEN 嫌韓というか00年代に入るまで韓国という国が存在してたとは思わなかった アジアとは倭国と中国しかないという世界観から
今なら違いもわかるし国家の悪口も恥ずかしいからしてない 当時最初に韓国を知ったのが韓国の反日ネタFlash・・・そして北朝鮮という怖い国2つも隣国だったんだという実体験 December 12, 2025
> そこでウクライナの子どもたちは「倭国の軍国主義者を全滅させる」ことを教えられ、1968年に米国の情報収集艦を拿捕(だほ)した退役軍人と面会したという。
現代の国際社会という条件下で考えうる限り最も邪悪なやり口で、しかも北朝鮮に拉致られると倭国が悪いって教えられるとか吐き気を催す邪悪 https://t.co/GTjJknPs2X December 12, 2025
流石北朝鮮モスクワ支部
(どこまで事実かはともかく)プーチンに取られた北朝鮮兵を、被侵略国の子どもを拉致して洗脳して賄おうという
本場の人権侵害は資本主義者の貧困な想像力を遥かに凌駕する
共産主義者ってスゲー https://t.co/1wafTJloju December 12, 2025
【こぼれ話】
ウクライナ情勢、ロシア有利で、ウクライナは和平を呑むしかないみたいなニュースが多いですね。ウクライナが苦しいのは事実でしょうが、ちょっと待ってください。
ここ1年、戦線は大きく動いてないんじゃないですか?
考えられる理由があるんですよ。
①ロシアの兵力不足:昔は「畑で兵士が採れる」と言われていましたが、旧ソ連ではなく、今のロシアには、そこまでの人的資源はありません。その証拠が北朝鮮傭兵の投入であり、南アフリカでブローカーを使って人買いをし、ウクライナ前線に送り込んだ(ウクライナの捕虜になった南アフリカ人が助けを求めている)という事実です。レビル将軍じゃないですが、「ロシアに兵無し!」なのです。
②ロシア製兵器がポンコツ:ロシア語自慢の兵器群が、多数集結している筈なのに、ウクライナの巡航ミサイルやドローンは、ロシアの基地、発電所、LNGパイプラインを攻撃・破壊してます。
本来なら、飽和攻撃していないミサイルやドローンなんて、撃墜できて当然ですよね?それが出来ないのは、言われている程ロシア製兵器は優秀ではなく、冷戦時代の(西)ドイツ製対空戦車「ゲパルト」にも迎撃能力で劣っているという事です。40年以上前の対空戦車に性能で劣るなんて、ポンコツとしか言いようがありません。・・・40年前の「ゲパルト」のレーダーが、ドローンを発見できてるのも不思議なんですが(笑)
③強気なのはブラフ:ウクライナ占領地域をロシアに編入・ウクライナ兵力制限など、強気な条件で和平交渉をしていますが、それは、「かつての超大国」ロシアや、プーチン個人のプライドで、虚勢を張っているだけなのです。
もし、ウクライナが本当に追い詰められていたら、どんな条件でも和平に合意せざるを得ないじゃないですか。そうじゃないのは、「ロシア有利」と報道されている情報が事実でないからです。mのちろん、ウクライナの頑張りは、アメリカとNATOの支援あっての事ですが。
この点を説明したら、私を「情弱」呼ばわりした人が居ましたが、そんな方こそ、きちんと複数の視点から情勢を見て、考えましょうね。
#こぼれ話 #歴史好きと繋がりたい #本好きな人と繋がりたい #ウクライナの健闘 #ロシアは張りぼて #プーチンのプライド
https://t.co/QRdfLtqMDr
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(検索用:B0F1FJT6F5) December 12, 2025
【こぼれ話】
ウクライナ情勢を巡って、「ロシア有利で、ウクライナは和平に応じるしかない」という報道が増えています。確かにウクライナが苦しい局面にあるのは否定できません。ただ、少し立ち止まって、冷静に見てみたいのです。
ここ1年ほど、前線は大きく動いていません。これは、力関係が単純な「一方的勝利」では説明できません。
まず、兵力の問題があります。旧ソ連時代とは異なり、現代のロシアは人的資源に余裕がありません。北朝鮮からの戦闘員投入や、南アフリカでブローカーを介して戦闘要員を集めている話は、その表れでしょう。
かつてのレビル将軍の言葉を借りれば、まさに「ロシアに兵無し」という状況に近づいているように見えるのです。
次に、兵器の問題です。ロシアが誇る対空網があるはずなのに、ウクライナの巡航ミサイルやドローンが、基地・発電所・パイプラインを次々と攻撃しています。
本来、飽和攻撃でないドローンやミサイルは撃墜されて当然です。ところが実際には、40年以上前の(西)ドイツ製対空戦車『ゲパルト』の方が、迎撃に成功しているほどです。
冷戦期の装備に劣ってしまう状況は、ロシア兵器の限界を示しているのかもしれません。
そして、強気な和平条件も要注意です。占領地域の編入やウクライナ軍の制限など、非常に強気に見えますが、その裏側には「かつての大国としての威信」や、プーチンの個人的な立場が影響している可能性があります。
もしウクライナが本当に立て直し不能なほど追い詰められているなら、ロシアはこんな強気の条件を出さなくても済むはずです。
もちろん、ウクライナがここまで踏ん張れているのは、アメリカやNATOの支援があるからこそです。ただ、「ロシア有利」と言われる報道の裏にある構造を、少し丁寧に見ていくと、違った風景が見えてきます。
以前、この話をした時に「情弱」と言われたことがありますが、複数の視点から情勢を見る姿勢は、むしろ今いちばん必要とされているものだと感じています。
ニュースの温度だけでは見えない部分に、少し光を当てていきましょう。
#こぼれ話 #歴史好きと繋がりたい #本好きな人と繋がりたい
#ウクライナの健闘 #ロシアの限界 #地政学の視点
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(検索用:B0F1FJT6F5) December 12, 2025
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