勝ち点 トレンド
0post
2025.12.08 21:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
全力で同意です。
宮・浦上加入後の岩政サッカーには、本当に「無限の可能性」を感じました。
手札が足りない中、現実的に勝ち点を稼げるように戦い方を工夫していたのも、本来なら評価されるべき「監督の手腕」だったはず。
もっと見たかったけどなぁ...
#consadole https://t.co/jaZcibenCl December 12, 2025
1RP
🇪🇸試合結果🇪🇸
レアルがセルタに完封負け…2人の退場者出して9人に、首位バルサとの勝ち点差は「4」に拡大
https://t.co/iafBlC9AwF
🗣️編集部より
「後半開始早々に先制を許したレアルは64分にF・ガルシアが退場。後半ATにカレーラスも退場となると、その直後にセルタに2点目を決められ敗れました」 https://t.co/phSt1bL8s8 December 12, 2025
【ラグビー】早明戦〝疑惑の判定〟続出にSNSで物議
https://t.co/JZLIJwIGI0 テレビで観戦してたけど、サッカーと同時視聴の「ながら観」で、まともに観てなかったので、疑惑の判定(明治大のトライ取消し)続出に気付かなかった(;´Д`) ややこしい勝ち点制度も、結果的に早稲田に有利に働いたね。 https://t.co/iWLH9SrTxg December 12, 2025
@heech738 ありがとうございます。そう言って頂けて嬉しいですし、荒んだ心が落ち着きます。神戸さんとの対戦は何も嫌な思いをすることないですし、それどころかサポさんの優しさに心暖まるばかりです。また来年もよろしくお願いします。でもこっちも勝ち点譲りませんからね!😎 December 12, 2025
@ibisyaoshimu2nd 他サポがいらんこと言うかもしれないですが、町田サポさんて温厚なイメージなので、よっぽど嫌な思いされたんだろなぁと思ってました。
(状況は容易く想像できます)
来シーズン、楽しいことでいっぱい上書きされますように🥲
でも勝ち点はこれ以上あげません!! December 12, 2025
1.4.2.4.3で勝ち点➕6でした!!✨
放送対局は、オーラス逆転手入って立直しましたが結果はツモれず。。🥲
明日は、川上レイPです💟✨
放送見て応援しましょう📣 https://t.co/9SEuAEMHCo December 12, 2025
雪で欠航が多発する中で無事に千歳空港へ到着🛬
ただいま北海道‼️勝ち点6持ち帰ったよ〜✨
JAL様ありがとうございました✈️
#遠征はJALで行こう #遠征はJAL
#レッドイーグルス北海道🦅
#鷲サポ尼崎遠征 #鷲サポ神戸遠征 https://t.co/Yzt2cMuGJp https://t.co/KUdsVR4fyu December 12, 2025
ファジアーノ岡山(13位)
J1初年度となった今シーズンは、木山監督が掲げた「相手の陣地でサッカーをする」という狙いがハマった。
序盤戦はハイプレスから主導権を握り、縦に速いダイレクトサッカーを志向。チーム全体で相手を中央に誘導しながら、CHが狩り取る場面が多く、CHの藤田や田部井がボールを奪って敵陣に相手を閉じ込める機会が多かった。
攻撃では、良質な出し手となれる江坂から、シャドー、CF、WBの裏抜けでチャンスを作り、頭角を表した佐藤や、攻守に渡ってハードワークを欠かせない木村がフィニッシュワークに関わる。
佐藤に関しては本当にスーパーで、江坂とのレーンの棲み分けと、出し手受け手の補完性が見事。攻めあぐねても佐藤が打開してくれる試合も多く、ここで拾えた勝ち点も大きいはずだ。
また、序盤戦から勝ち点を拾えた理由として、セットプレーを武器に出来たのはあるだろう。田部井や神谷といったプレースキッカーもいるし、田上、江坂、ルカオがフィニッシャーとなるため、困ったときのセットプレーはJ1の舞台でもハマってた。
DFラインも迎撃には強いし、鈴木or工藤の左HVも対人とビルドアップ能力は良かった。押し込まれた時も全員で身体を張りながら守って、そこを越えた先にブローダーセンがいるのも心強い。
ホームの柏戦のマンツーマンでの対応は見事であり、全員で走り抜いて勝った試合だった。
それでも裏抜けや背走をさせると苦しい。アウェイの浦和戦は、松尾に無限裏抜けされてしんどそうだったし、ホームの福岡戦はロングボールでハイプレスを空転させられてた。あと、名古屋の永井はめっちゃ刺さってた。
それと対面の質で勝てないとキツいという「ミラーゲームあるある」な試合もあった。
終盤は10試合勝ち無しと苦しんだが、この辺から残留が見えたこともあり、「ボールを持ちながら戦おう」という変化も見られた。
前後分断から岡山の良さが消えてしまう試合も何度かあったが、J1残留と次のチャレンジの両輪を回した木山監督の手腕は見事。勝てない時期を過ごしながらも得たものは大きかったはず。
最終節の清水戦なんかは良い勝利だったんじゃないでしょうか! December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



