勝ち点 トレンド
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2025.12.10
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勝ち点に関するポスト数は前日に比べ53%増加しました。女性の比率は2%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「サッカー」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「シーズン」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
FC東京(11位)
松橋監督のもと、スリーバックでシーズンを迎えたFC東京。
スリーバックを採用した理由として、純正のSBがスカッドにほぼ居なかったのが理由だろう。スカッド的に見ても長友ぐらいだし、白井もSBというよりかはWB向き。またカシーフも離脱してたこともあり、仕方なしスリーバックだった気がする。
ということで序盤は若いDFライン+森重という並び。シーズンの頭から疑似カウンター風味のビルドアップをしたい狙いはあったし、降りるヒアンと裏抜けを狙うシャドーの形は何回か見られた。
しかし比較的若いチームだったこともありムラがあったのは否めない。特に森重が離脱した序盤は後ろが耐えきれない試合も増えていく。国立での柏戦は、前半良い試合をしたが、後半にズルズル下がってしまい、終盤に決壊して引き分けに持ち込まれている。
それでもマルセロヒアンの活躍期が訪れ、ここで拾えた勝ち点もあった。何をしても点が入る時期が一瞬だけ訪れた。ここで勝ち点を落としてたら本当にヤバかったと思う。
若手の高い授業料を払った末に6月から室屋が復帰。ここから4バックを採用するようになる。更に夏にはショルツも加入して4バックは室屋、ショルツ、森重、長友のベテラン4人となり、GKも海外に移籍した野沢の代わりにキムスンギュを獲得。序盤とは比べ物にならないくらい、後ろの5人だけで比較的守れるようになる。
それだけで無く松橋チルドレンである長倉の加入も大きかった。特に長倉と仲川の2トップは非常に良く、降りる役と裏抜け役がどちらも出来るため、ビルドアップの出口役に最適。相手のDFラインが届かないファジーな位置まで降りてきてから、両SHに展開してSHがスピード勝負に持ち込まれる流れが出来ていた。
また、フィニッシャーとしても長倉は優秀。長倉が決勝点をあげた東京ダービーは、今シーズンを占う分水嶺と言っても過言ではなかった。
この頃にSHも怪我人続出で死活問題になり、長崎からマルコス・ギリェルメを獲得していた。
長倉が離脱して以降は苦しい試合も増えたが、そこを救ったのが佐藤であった。佐藤の終盤の活躍によって、何とか持ち直したFC東京は残留を果たした。
時期によって点を取るヒーローが次々に現れたのは今シーズンの救いだったはず。ただ、後ろの高齢化とSBの層の薄さは否めない。長友と室屋はスーパーだが、彼らがいつまでやれるか分からないのを考えたら補強は必須だろう。 December 12, 2025
50RP
🎙️ ジュール・クンデ「リーガではプレーしていたが、ファンがチャンピオンズリーグをホームで見たがっているとわかっていたし、それは僕らもそうだった。僕らは勝ち点3のために戦い、全力を尽くした。ゴールにも満足している。今日は僕の日だった。僕にそれが当たったし、満足している」👏 https://t.co/PxdGSxTJdL December 12, 2025
13RP
#ボケサカ 公開収録でした!ありがとうございました!
会場のblue-ingにはザッケローニ監督の蝋人形もありました。
内容的には途中で元中日の英智選手の話になってしまう一幕もありましたが、なんとか勝ち点3という感じでした!
ボケサカサポーターのみなさんとできる収録が、一番ポッドキャストです。 December 12, 2025
11RP
アルビレックス新潟(20位)
樹森監督の下で新たなスタートを切った新潟。開幕戦の横浜FM戦は、DFラインのサイドチェンジから逆のSHがガンガン飛び出す形で面白いサッカーをしていた。
しかし、開幕節は後半ATにPKを献上。2節目は清水相手に良い入りを見せるも秋山が前半で一発退場。続く鹿島戦はオウンゴールが決勝点となり、4、5節はリードを守りきれずに追い付かれてる。
6節の町田戦は稲村の離脱により、スリーバックで臨むが、町田のパワーに力負けを喫し、手も足も出ないまま敗れた。
正直落ちるチームの負のスパイラルに入ってたし、経験豊富な監督なら修正が出来たかもしれないが、トップチームの監督キャリアが無い樹森監督にとっては難しいミッションであった。
結局初勝利は9節の神戸戦。ここから、小見の活躍と復帰した稲村とダニーロゴメスの対角アタックから勝ち点を拾い始め、マリノスとの大一番も必殺技が炸裂し勝利をもぎ取った。
しかし、このタイミングで樹森監督との契約が解除される。
入江監督が後任になるも、頼みの綱であったダニーロゴメスが前十字、外側、半月板を負傷し離脱したのに加え、稲村、秋山の海外移籍と、フィニッシャーとして振る舞ってた小見が柏に移籍、更に宮本、太田が残留を争うライバルクラブに引き抜かれた。
各ポジションに即戦力となる選手を獲得するも、心臓部とも言える選手の流出による穴埋めは出来ず。白井と島村以外の選手は、シーズンが進めにつれて起用されなくなったのは切なかった。
また、ビルドアップに人数を多く割くため、攻撃に出ていく人数も少なく、得点力不足に悩まされた。小原の単騎突破は唯一の望みであったが、彼が仕掛けた先でゴールを決める選手が不在だったのは痛手。
樹森さんの頃からフィニッシャーはSHっぽい感じはあったので、そこは最後まで尾を引いた印象だ。
ようやく全体で押し上げてSBの攻撃参加が増え、得点も取れるようになった頃には時既に遅し。最下位でJ2への降格が決まった。
スタートダッシュに失敗したのと、建て直しが出来なかったのは痛かった。
船越新監督のもと、1.5年でのJ1復帰が待たれる。 December 12, 2025
9RP
横浜FC(18位)
1年ぶりの昇格となった横浜FCは、例年と比べれば愚直かつ背伸びをしないスタイルでJ1に望んだ今シーズン。より縦に速いスタイルを意識し、前線のパワーに委ねる形を選ぶと、2節目で初勝利を手にする。
更に山田康太とルキアンをシーズンが始まってから獲得。特に山田のシャドー起用は、守備で存在感を発揮してたし、攻撃でもチャンスを作るなど横浜FCにとっては欠かせない存在となった。
だが、J1には横浜FCと似たようなスタイルのチームが多くあり、自分たちの上位互換のようなチームとミラーを組まれた際は力負けする試合が多かった。
一方で前に出てきて守備網にかかってくれるチームには引っくり返せるパターンが多く、確立した攻撃のスタイルが刺さっていたように感じる。
ただ、先制点を奪われた試合は全敗と逆転する力も併せ持てなかったのは痛かった点。
先制したとしても、そこから籠城してからのカウンターを狙うが、追加点を奪えないまま耐えきれずに逆転負けする試合も何度かあった。
特に夏場は勝てない時期が続き、このタイミングで四方田監督の解任が決まった。
三浦監督になってからは、前線のブラジル人に頼る試合が増える。夏に加入したアダイウトンとジョアンパウロが起爆剤となり、残留を争う湘南と新潟からは勝ち点3を奪えてる。
GKもJ1で実績のあるスウォビィクを獲得するなど、本腰を入れて残留を狙った。
しかし、終盤に上位陣と当たると、最後まで残留を争ってたマリノスの方が横浜FCよりも多く勝ち点を積み上げたことで、1年でのJ2降格が決まった。
試合を決めきる絶対的なストライカーが最後まで不在だったのは痛かったと思う。櫻川もチャンスは訪れるけど、決めきれない試合が多かったし、契約満了になった鈴木武蔵も期待に応える活躍は出来なかった。終盤に向けての点取り屋の存在が、マリノスとの明暗を分けたと感じる。
それでも、新保や細井といったキャラクターの違う左WBのポジション争いは面白かったし、細井の登場によるロングスローを武器にしたのも残留争いを最後まで分からなくした要因だったと思う。
後任は藤枝で指揮をした須藤さんとのことで、より攻撃的なスタイルへのフォルムチェンジが期待される。 December 12, 2025
5RP
ファジアーノ岡山(13位)
J1初年度となった今シーズンは、木山監督が掲げた「相手の陣地でサッカーをする」という狙いがハマった。
序盤戦はハイプレスから主導権を握り、縦に速いダイレクトサッカーを志向。チーム全体で相手を中央に誘導しながら、CHが狩り取る場面が多く、CHの藤田や田部井がボールを奪って敵陣に相手を閉じ込める機会が多かった。
攻撃では、良質な出し手となれる江坂から、シャドー、CF、WBの裏抜けでチャンスを作り、頭角を表した佐藤や、攻守に渡ってハードワークを欠かせない木村がフィニッシュワークに関わる。
佐藤に関しては本当にスーパーで、江坂とのレーンの棲み分けと、出し手受け手の補完性が見事。攻めあぐねても佐藤が打開してくれる試合も多く、ここで拾えた勝ち点も大きいはずだ。
また、序盤戦から勝ち点を拾えた理由として、セットプレーを武器に出来たのはあるだろう。田部井や神谷といったプレースキッカーもいるし、田上、江坂、ルカオがフィニッシャーとなるため、困ったときのセットプレーはJ1の舞台でもハマってた。
DFラインも迎撃には強いし、鈴木or工藤の左HVも対人とビルドアップ能力は良かった。押し込まれた時も全員で身体を張りながら守って、そこを越えた先にブローダーセンがいるのも心強い。
ホームの柏戦のマンツーマンでの対応は見事であり、全員で走り抜いて勝った試合だった。
それでも裏抜けや背走をさせると苦しい。アウェイの浦和戦は、松尾に無限裏抜けされてしんどそうだったし、ホームの福岡戦はロングボールでハイプレスを空転させられてた。あと、名古屋の永井はめっちゃ刺さってた。
それと対面の質で勝てないとキツいという「ミラーゲームあるある」な試合もあった。
終盤は10試合勝ち無しと苦しんだが、この辺から残留が見えたこともあり、「ボールを持ちながら戦おう」という変化も見られた。
前後分断から岡山の良さが消えてしまう試合も何度かあったが、J1残留と次のチャレンジの両輪を回した木山監督の手腕は見事。勝てない時期を過ごしながらも得たものは大きかったはず。
最終節の清水戦なんかは良い勝利だったんじゃないでしょうか! December 12, 2025
5RP
開幕戦見て残留争いに巻き込まれるかも?とかシーズン途中で降格するかも?っていうチームに予想を立ててるんだけど、マリノスもそれにしっかり該当してて本当に落ちるかと思った。
開幕戦はかなり大事で、どんな勝ち点の落とし方をしたかと言うことは気にしてみてる。普通に負けるより深い問題があると思う。
試合終盤に失点して勝ち点落とすチームは難しいシーズンになることが多い。
『悪くない』と言う言葉で問題から目を背けることがよくある。
開幕戦だけで言うとギリギリ勝ち点拾ったからチームの状態としては悪くないと思ってた。
あとはわかりやすく、ピンチの時に戻らないとか、走るべきとこで走らないとか。
これはわかりやすく失点に繋がるし、敗戦に繋がる。
この現象が起きてたことを思い出すと恐ろしい。 December 12, 2025
2RP
#バルセロナ クンデの2発で2-1。バルサ苦しみながらも勝ち点3をものにしました!バルサおめでとう!!!クンデ有難う!!!本当に良かった!ふーっ。今日のサカスケ⚽️🗓️今夜もCL楽しみ。
#サッカー #CL #クンデ #WOWOW #小柳ルミ子 https://t.co/qGOfjR1xAL December 12, 2025
2RP
ホーム
→みなさんの沢山のご声援のおかげで積極的なプレーをして勝ち点を沢山積めました。
アウェイ
→プレーの姿勢が悪かった。
今年1年間試合を見てきて、山ほどある設計上の改善点からは目を背けて「姿勢」とか「積極的」みたいな言葉で覆い隠すならもう本当に大丈夫ですよって感じ。
酷いな。 https://t.co/cuVDm2deRr December 12, 2025
2RP
ばかでかの勝ち点3。でかいまじででかい。ずっと信じてるぞリヴァプール!
それにしても俺らのソボスライはいつも最高だよ本当に。
朝飯たーべよっと。
こんなに気持ちがいい朝久しぶりだなーー♡
#UCL #Liverpool #YNWA https://t.co/BKzqRjT13t December 12, 2025
1RP
スロット
ーこの勝利がシーズンにとってどれほど大きな意味を持つか
「正直、それは未来を見通さなければ分からない。でも少なくとも今日の結果は、僕たちにとって極めて重要だった。まだアウェイのマルセイユ戦も残っているし、ホームゲームも1試合ある。だから、どうしても勝ち点が必要だった。ここがどれほど難しい場所かは、誰もが知っている。インテルはこのスタジアムで、リーグでもCLでも本当に、本当に強かった。だからこの結果は、レアル・マドリード戦と同じくらい大きなものだ。少し皮肉だけど、今季は――アーセナルに勝ち、レアル・マドリードに勝ち、ニューカッスルにアウェイで勝ち、10連勝中のアストン・ヴィラにも勝った。こんな特別な勝利がいくつもある。それなのに、他の試合で多くの勝ち点を落としている。理由はいくつもあるが、先ほど話したようなことも、その一因だ。」 December 12, 2025
1RP
今日の運動量、強度で勝ち点0なのかなりキツい。マレスカ消極的とは言われるが、エンソもネトも疲労困憊でエステヴァンはプレータイム管理もあるだろうし、ラヴィアとエスーゴは離脱し、サントスはエヴァートン戦も控えてるので本当に難しいスカッド状況。12月が本当に地獄。 December 12, 2025
1RP
ロバートソン
ー勝利について
「本当に大きな結果だよ。ここは本当に難しい場所だし、相手は今すごく良い状態のチームだって分かっていた。だから僕たちは、闘う姿勢、強い意志、そして耐える力を見せなければならなかったし、実際にそうした。最後にPKをもらって、そこで決め切れた。今夜はクリーンシートが本当に重要だったし、そこでしっかりゴールも奪えた。だから、僕たちにとって完璧な夜だったし、非常に大きな勝ち点3だ。」 December 12, 2025
1RP
Clear Mind 12月対抗戦参加者募集中!
・目標10位以内&勝ち点SR
・好きな時に好きな分稼ぐだけだけ
・個人順位 ~2000位目安(初回&団体さんは順位相談可3000くらいまで)
・賑やかな対抗戦を希望の方にお薦めです
希望者はmacaroon
https://t.co/4qH0JIqjJ0
まで(リプDM可 December 12, 2025
1RP
リーグフェーズ突破だいぶ厳しいね
最高なのは2戦とも勝って勝ち点6
1勝1分で勝ち点4だけど現実的ではない
アウェイで勝つのはかなり厳しいからホームでやれる最終戦にかけてどうにか勝ち点3
最低でもそれぞれにドローで勝ち点2
ってとこだな December 12, 2025
守備さえできれば勝ち点2を拾える可能性があるから、むしろスコルジャなら上振れする説もあるような
守備はそれなりに整備できるけど攻撃が…って感じじゃなかったっけ? https://t.co/64T8AFIY4X December 12, 2025
CLはホームと敵地で一戦ずつ残して、獲得勝点の上限は16。昨年は丁度勝点16が、トップ8のボーダーになっていた。今季のトップ8下限の勝ち点が今節時点で12なので、同じ条件だとトップ8通過は難しい様に見える。年明けから本気出すしか無いのか。 December 12, 2025
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