#ひげの生きる道

動物界棘皮動物門マリス・ステラ、種族的にはウニのお仲間にあたり味も似通っているそうな

脳なし血なしですが実は肉食系
食べ残しを処理してくれるので鬼と化さねば珊瑚同様に海の清潔を保ってくれる存在だったり

高速スピンはLv12で覚えるはずですが移動は這うように行うそうです https://t.co/O3oHct3YRe December 12, 2025

うちの猫様です。

サイベリアンの女の子、3歳。
トリプルコートをまとった
動物界最強クラスのもふもふ。

毎日吸わないと
生きていけません。

#サイベリアン #猫好きさんと繋がりたい https://t.co/P8zRN8Yagg December 12, 2025

アイコンタクトは、男の強さが一瞬で伝わる非言語。

自信のある男は、目を逸をそらしません。
これは動物界で共通してて、リーダーや支配的な存在は、相手の目を見て堂々と振る舞います。

逆に、女性の前で目を逸らしたり、泳いだり、モジモジしてると、

「この人、自信なさそう」
「頼りなさそう」

って思われます。

しかも女はそういう微妙な違和感を、本能レベルで察知するんです。

つまり、口でどれだけいいことを言っても、
目線ひとつで男としての格を見抜かれてるってこと。

強く見せたいなら、まず視線から逃げないこと。
アイコンタクトは、無言で「俺は強い」と伝える手段でもあるんです。

「恥ずかしい」とか「目が合うと緊張する」っていう感情が非モテの正体です。

だからこそ、絶対に目を逸らしたらいけません。 December 12, 2025

Homo sapiens🏃🏃‍♀️‍➡️の皆は『「動物界の動物の真似で暮らす」のは「完全に人間性を喪失した社会不適合者になる」とキッチリ覚えて』欲しい https://t.co/TXnslLVHoX December 12, 2025

@NOSUKE0607 パンダがいなくても、動物園は老若男女にとって魅力的な場所でしょう。

問題は、日中友好条約締結以降、倭国動物界のアイドルだったパンダがいなくなることで、パンダの故郷である中国という国に対して心の距離感が発生すること。

パンダ＝中国の象徴だと無意識で感じている倭国人は、多いと思う。 December 12, 2025

ディズニー＆ピクサーの新作、タイトルからして面白そう！✨ 2026年3月公開か〜。トイ・ストーリーとかモンスターズ・インクとか、子どもの頃からワクワクさせてくれるんだよね🥹 ビーバー型ロボットで動物界潜入って、カオスな予感💡📺 December 12, 2025

@msmr6528 動物界のー
獣の王って

読んでしまいました
修行不足でした！🙇‍♂️ December 12, 2025

追記⬇️補足

🇿🇦南アフリカのアッド・エレファント国立公園（Addo Elephant National Park）に生息していた17歳の雌ライオンJosie（ジョシー）

生年月日: 2008年8月生まれ（推定17歳で死亡）
生息地: 南アフリカ、アッド・エレファント国立公園（Colchesterエリア）。

この公園はゾウの生息地として有名ですが、ライオンも観察可能です。

両目を失明（右目が先に、左目も徐々に）。失明の原因は負傷や白内障によるものと推定されます。
失明後も聴覚、嗅覚、記憶を頼りに狩りや移動を続けました。

家族と生存の物語
Josieは小さなプライド（群れ）を率いていました。失明後も、娘たちに守られ、狩りや縄張り争いに参加し続けました。
これは野生動物界では極めて稀な「家族の絆」の例として注目されています。

娘たち→
- Dawn（ドーン）：2014年12月生まれ。
- Duffy（ダフィー）：2014年12月生まれ（双子）

娘たちは、母親のJosieを決して見捨てず、獲物を分け与えたり、危険から守ったりしました。Josie自身も、娘たちを育て上げ、プライドのマトリャーク（母系長）として活躍。
観察者からは「生きる奇跡」と称賛されました。

生涯のハイライト
失明の始まり: 約5年前（2020年頃）、右目を失明。徐々に左目も視力が低下し、完全失明状態に。多くの盲目のライオンが群れから追放される中、Josieの家族は結束を強めました。

観察記録: 公園のレンジャーや写真家（例: Anne Laing氏）により、2019年頃から詳細に記録。

Substackの野生動物ブログ「Real Safari」では、Josieの歩き方（慎重で道沿いを好む）や家族の行動が詳述されています。

最期: 2025年10月20日、Colchesterエリアの道路脇で体調不良が報告され、安楽死処置されました。
週末まで元気だったものの、急激に衰弱したそうです。
公園公式発表で「オリジナルで愛されるライオンの一人」と追悼されました。

動物の「母性」や「家族愛」を象徴
ただし、画像の目部分はAI生成や編集の疑いがあり、実際のJosieの目は白濁した青みがかった色でした。

Josieの物語は、野生の厳しさと美しさを教えてくれます。
もっと詳しい写真や動画が見たい場合、Addo Elephant National Parkの公式ページをどうぞ！ 🦁🫶 December 12, 2025

文藝春秋「人間には12の感覚がある- 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダー」ジャッキー・ヒンギス著/夏目大 訳を読んだ。

今年に入って200冊以上読んだけど１番面白かったかも。（姿勢を正して読みたくなったよ）

人には5つの感覚、いわゆる五感（触覚、聴覚、視覚、味覚、嗅覚）があると多くの人はそのまま信じている（この考えは2000年以上前に生まれた）
実際は神経科学者は22種類くらいと言い最大33種類くらいになりそうだとも考えられている。

この本では、その中の12種類を他の動物と比べながら人の感覚を分かりやすく説明している。
・モンハナシャコの動物界で最高の色覚装置から人の色彩区別力。赤から緑までの間に100の段階があり、それぞれ濃淡に10000ほどの段階があるのでそれだけでも何百万種類の色が見分けられる能力がある（確かに誰かが白色は200種類あるって通販番組で言ってたような）
・深海魚ヒナデメニギスの暗所視と人の網膜にある桿体（かんたい）細胞（←モノクロだけど暗闇で物を見る事が出来る←夜空を観る時に視線をズラすと暗い星が見えたりするアレです）←目の中心から少しズレた所に桿体細胞があるからね。
・ナマズの仲間ピライーバの「泳ぐ舌」と
言われるほどの味覚の説明から、本当は人が感じている味は味覚から生じていない事。
・マダコの身体感覚から人の自己受容感覚（自分の体の足や手、指、肘等が何処にあるか把握する感覚）の説明。この感覚を失った人は目で体の動きを確認しないと制御が出来きなくなりコップもつかめず、右手を見ていると左手が勝手に動いていたり、くしゃみをして目を閉じた瞬間に体が勝手な動きをするらしい。←この章がメッチャ面白かったけどオイラの文書力では、、、、、

おわり December 12, 2025