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助成金
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2025.11.22 03:00
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「しんぶん赤旗」のスクープです。昨年の総選挙で裏金づくりにより自民党非公認となった萩生田光一幹事長代行ら3氏の党支部に、自民都連が選挙中に500万円を提供していたことが分りました。他方、公認候補側は10万円で、明確な差がありました。
この3氏は自民本部から選挙中に政党助成金2000万円の提供があったことを「赤旗」にすっぱ抜かれて返金。しかし都連からの500万円は返金していませんでした。
全文は後ほど公開します。素早く読みたい方は、無料お試しキャンペーンへの登録で読めます。https://t.co/xPBe7iwiWC November 11, 2025
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今週の国会では、各委員会においての議論も進められており、大臣政務官としての初答弁の機会がありました。これまでは質疑を行う側で議論に臨んでいましたが、政府の一員として回答する側となりました。これから答弁に立つ機会も増えると、毎週、内容をご報告することは難しくなりますが、マイルストンとして記録しておきたいと思います。
●【11/19衆・法務委員会】倭国保守党の島田洋一議員より、「『安倍首相暗殺が成功して良かった』と発言した教官を雇用する大学に私学助成金を支給するのはおかしいのではないか」という旨のご質問をいただきました。
・「殺人やテロを礼賛する発言は適切ではないと考える」と明確に申し上げた上で、「教員の配置などの人事については、学校法人において判断することであること」、「個別の教員の発言のみによって、私立学校振興助成法の減額事由などに当たると判断することはない」旨を回答いたしました。
・公権力は、学問、言論に対して中立であるべきという社会規範の中、政府の立場としての言葉の選び方も含め、勉強になる初答弁でした。
●【11/20参・法務委員会】倭国維新の会の嘉田由紀子議員より、来年 4 月の改正民法施行により共同親権制度が始まることについて、親権の行使場面では運動会や授業参観等の学校行事へ参加が問題になることが多いため、来年 4 月の新学期から現場が混乱なく親子交流が実現できるように文科省としての方針を周知してほしい旨のご質問がございました。
・共同親権制度については、関係府省庁による連絡会議において、「Q&A形式の解説資料」が作成されています。この中には、父母相互の人格尊重・協力義務に関する考え方や、学校行事への参加に関する内容が含まれています。文科省として、この解説資料の内容を、各都道府県教育委員会などに対して学校への周知するよう、文書や会議で依頼したことを答弁しました。
・家族法の重要な改正ですが、学校等での運用の現場においては、調整困難な事例が発生する可能性があり、今後もご相談が寄せられることとなりそうです。
●【11/21衆・文部科学委員会】当選同期の自由民主党の山本大地議員より、①大学病院における教育・研究機能の維持が困難となっている現状を踏まえた支援、②国立大学等施設の老朽化が深刻な現状の認識についてご質問がありました。
・①については、「医療の高度化や急激な物価高騰に対し、診療報酬等による償還が十分にできていない」ことに加え、大学病院が「症例の少ない高度急性期医療や地域医療への人的協力も担っていることを適切に評価できるよう」、厚生労働省とも連携して取り組んでいく必要があること、また、「大学病院における医師の養成や新たな医療の研究・開発基盤の充実に向けて、経済対策・補正予算案においても必要な支援を行う」旨をご回答しました。
・②について、国立大学などでは、昭和40年代から50年代に整備した膨大な施設の更新時期を迎え、老朽化が深刻な状況にある中、「文科省は施設整備の5か年計画を定めて老朽改善に取り組んでいるものの、令和3年度から7年度までの整備目標の進捗率は61%に留まっている」こと、「引き続き施設の計画的な整備を進められるよう、予算の確保含め取り組む」ことをご回答しました。
●本日は、総合経済対策の閣議決定もございました。答弁中でも触れましたが、必要とされている補正予算の成立に向けて、取り組んでまいります。 November 11, 2025
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働いても低賃金で「意味がない」と感じる層(月収30万円以下)の実態
働いても低賃金のため就労意欲が低あ層
特に「月30万円以下」を基準に、ワーキングプア(働いても貧困状態の層)を焦点にまとめます。
2025年11月現在の最新統計(厚生労働省の賃金構造基本統計調査2023年結果・2024年更新推計、総務省労働力調査など)に基づき、事実を説明します。
結論から言うと、月収30万円以下の労働者は約2,500万人規模(全就業者の約37%)で、主に非正規雇用者(パート・アルバイトなど)が中心です。これらの多くが生活費を賄えず「働いても意味がない」と感じる層で、潜在的な非就労者増加の要因となっています。
1. 月収30万円以下の労働者の全体像(2025年推計)
人数と割合:
全就業者約6,730万人のうち、
月収30万円以下は約2,500万人(37%)。
これは2023年の賃金構造基本統計調査(決まって支給する現金給与額平均:約31万円)から、2024-2025年の賃上げ(平均5%)を加味した推計値。
低賃金層のボリュームは、非正規雇用の拡大で増大しています。
年収換算で300万円未満の層が全体の約40%を占め、ワーキングプアの定義(年収200万円未満の就業者)に該当する人は約1,100万人。
平均月収の基準: 全国平均月収は約32万円(2025年推計、年収460万円換算)ですが、中央値は約28万円と低く、格差が大きい。
最低賃金(全国平均1,121円/時、2025年10月改定)でフルタイム(月160時間)働くと約18万円しか得られず、30万円以下がデフォルトです。
2. 主な特徴:誰がこの層に該当するか?
この層は「働いても生活が成り立たず、意味がない」と感じる人が多く、女性・若年層・高齢者が中心。非正規雇用率が高いのが特徴です。
- 雇用形態別:
- 非正規雇用者: 約2,100万人(全雇用の34%)。月収平均約23万円で、30万円以下の割合は約85%。パート・アルバイトが主で、時間給1,121円基準では手取り15-20万円が一般的。
- 正規雇用者: 約3,500万人中、約20%(700万人)が30万円以下。若手(20-30代)や中小企業勤めが多い。
- 男女・年齢別:
- 女性: 約1,400万人(全女性就業者の55%)。非正規率55%で、月収平均25万円。家事・育児との両立で低賃金パートを選ぶが、生活苦を訴える声が多い。
- 若年層(15-34歳): 約800万人。非正規率40%、月収平均26万円。氷河期世代(40-50代)の後継で、正社員登用が少なく「低賃金で消耗するだけ」との脱落者が増加。
- 高齢者(65歳以上): 約500万人。非正規中心で月収平均18万円。年金補完のため働くが、物価高で実質貧困。
- 業界別: サービス業(小売・飲食)で約1,000万人、製造業の非正規で約400万人。最低賃金依存の業種が多い。
3. なぜ「働いても意味がない」と感じるのか?(ワーキングプアの実態)
- 経済的理由: 2025年の物価上昇率(約2.5%)に対し、賃上げは低所得層で3-4%止まり。家賃・食費で月25万円以上かかる都市部では、30万円以下では貯蓄ゼロ・借金生活が常態化。厚生労働省の貧困率(相対的貧困:7.3%)のうち、就業者貧困が約半分を占めます。
- 心理・社会的要因: X(旧Twitter)の議論では、「手取り30万円以下で氷河期世代支援を」との声が目立つ(例: 2025年6月の投稿)。
非正規の不安定さ(解雇リスク、福利厚生なし)が「努力しても報われない」感覚を生み、約10%が「就労意欲喪失」状態に。
- 統計的裏付け: リクルートワークス研究所の分析では、低所得層増加の背景に女性・高齢者の労働参加拡大があるが、賃金構造の歪みで「低中所得スライド」が進行。働かない選択(前回の非就労者440万人)の半分近くがこの層の潜在層と推計されます。
4. 政策と今後の展望
- 政府対策: 2025年度最低賃金引き上げ(+66円)で約100万人の賃金改善見込みだが、低賃金層の30%しか恩恵なし。非正規正社員化支援(同一労働同一賃金法)で、2025年までに200万人転換目標。
- 課題: 最低賃金未満求人が9月時点で一部残存(フロッグ調査)。「年またぎ発効」で2026年3月まで遅れる地域もあり、即効性に疑問。
- 提案: 個人レベルでは、スキルアップ(資格取得)や副業で月5-10万円上乗せ可能。企業は業務改善助成金活用を。
この層は倭国経済の「影の労働力」ですが、賃上げ加速で改善余地あり。 November 11, 2025
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2025年度Proライセンスコーチ養成講習会 Module5 集合⑫を開催⚽️
2月の開講式から始まったProライセンスコーチ養成講習会も、残すところあと2週となりました。今週は、スポーツ界の第一線で活躍する指導者や専門家から、競技を超えたリーダーシップ、メンタルトレーニング、フィジカルなどの知識や経験を吸収し、受講者は自身の指導哲学に厚みを加えました。また、全講義を無事に終え、最終日には修了式を行いました。
参加者コメント💬
👤#増嶋竜也(SHIBUYA CITY FC/監督)
「PROライセンス講習会は最終段階のModule5に入り、初日は元プロ野球選手の与田剛さん、2日目はU-20倭国代表の船越優蔵監督、最終日はオールブラックスで活躍したトッドさんを招き、それぞれの立場から指導者として大切なポイントを学びました。競技は違っても、選手への接し方やチームへのアプローチには共通点が多く、とても濃い3日間となりました。
1年間続いた講習会も残り1週間。最後まで仲間とともに実りある時間を過ごしたいと思います」
👤#宮沢正史(中央大学サッカー部/監督)
「Proライセンス最後のモジュールが始まりました。プロ野球界の与田剛さんから星野仙一監督や野村克也監督のお話を交えながら、熱い情熱、選手を観察すること、選手スタッフとの信頼関係など、監督としての大切なことを学び、田中ウルヴェ京先生からは、監督として実力発揮し結果を出すために心の整え方、メンタルトレーニングの重要さを学びました。U-20倭国代表 船越優蔵監督からプロフェッショナルコーチング論として、U-20ワールドカップ大会に向けての準備と哲学、闘いの成果を聞き、世界基準の高さとそれを超えるために選手を育成することの大切さ、U-20倭国代表 菅野淳フィジカルコーチから大会に向けての準備と取り組み、GPSの活用方法や監督とのリレーションシップ、フィジカルについて知見を得ることができました。ラグビー界の東芝ブレイブルーパス東京のトッド・ブラックアダーヘッドコーチからチームビルディングや指導者として、サッカー界とは異なる思考で、選手を楽しませ上手くさせること、たくさんの新たな発見や良いアイデアをいただき、大変感銘を受けました。最後に1年間を全員で振り返り、修了式で締めくくりました。
この1年間の受講を振り返り、様々なバックグラウンドの受講生仲間と共に熱く議論し、試行錯誤しながら取り組んできました。多くの刺激があり、多種多様なサッカー理解を深く学び、自分自身大きくアップデートすることができました。経験のあるJFAのチューター、メンターの皆様からの熱く的確なご指導、錚々たる各界関係者の皆様から貴重なお話をいただき、多くの見識を得ることで、様々な面で大きく成長できたと実感しております。また、朝早くから夜遅くまでサポートしていただいたスタッフの皆様、どんな状況でも全力プレーしていただいた流通経済大学と拓殖大学の選手・スタッフの皆様、関わっていただいた全ての皆様に心から感謝申し上げます。
今後も現状に満足することなく、日々研鑽を積み重ね、倭国サッカー界の飛躍と発展に貢献していきたいと誓います」
※Proライセンスコーチ養成講習会は、スポーツ振興くじ助成金を受けて実施しています。
2025年度Proライセンスコーチ養成講習会についての詳細はこちら⏬
https://t.co/JqZFepQ6Z9
#jfa
#Proライセンスコーチ養成講習会 November 11, 2025
持続可能なAPYと一時的にブーストされたAPYの違い
多くのDeFiユーザーは、画面に表示される数字だけを見て「APYはどれも同じ」と思いがちですが、その利回りの*源泉*こそが、数ヶ月続くか、翌週には消えるかを決めます。以下が明確な区別です。
**1. 一時的にブーストされたAPY — インフレ的・短命・インセンティブ依存**
発生源:
– トークンエミッション
– 流動性マイニングプログラム
– ファウンデーションからの助成金
– 短期エコシステムキャンペーン
特徴:
– ローンチ時に高いが急速に減衰
– “傭兵的資本”を引き寄せやすい
– TVLが急増後、報酬が減ると流出
– インセンティブが止まれば利回りは消滅
リスクが高い理由:
これは実際の経済活動から生まれたリターンではなく、補助金によるもの。
エミッションが尽きればAPYは即座に崩れ、流動性流出と市場不安定化を引き起こす。
**2. 持続可能なAPY — 安定・オーガニック・経済基盤がある**
発生源:
– 実際の借入需要
– 貸付プールの利用
– リキッドステーキング報酬
– クロスチェーン流動性フロー
– トークン印刷ではなく“本物の”金融活動
特徴:
– 中程度で予測可能、長期的に持続
– 市場が荒れても比較的安定
– トレジャリー、DAO、ファンドなど“粘着性のある資本”を引きつける
– プロトコル採用が進むほど改善される
耐久性がある理由:
これは実際の利用──借り手が支払う利息、ステーキング報酬、生産的に展開される流動性──によって生まれる。
持続性はエミッションではなく経済行動によって支えられる。
**3. なぜこの違いがユーザーと機関にとって重要なのか**
• 一般ユーザーは短命な“ファームして逃げる”サイクルに巻き込まれにくくなる
• トレジャリーは安定利回りに基づいてキャッシュフローを計画できる
• 機関は予測可能で監査可能なリターンを必要とする
• 持続的APYに依存するプロトコルは市場サイクルを生き残る
**4. 判断のルール**
APYがトークンエミッションに依存 → 一時的。
APYが借入需要やステーキングフローに依存 → 持続的。
持続可能なAPYはエコシステムを築く。
一時的なブーストAPYはチャートを一瞬だけ跳ねさせる。
この違いを理解することが、長期的なDeFi戦略の基盤になる。
powered by $FOLKS × @AiraaAgent × @FolksFinance November 11, 2025
有業率の低さも全国ワーストレベルの愛媛県
松山市民は生活保護不正受給、助成金不正受給してるから無問題だよね
#NHK #まじめえひめ
北海道民は働かないの?働けないの? 有業率57%で全国39位の北海道<金子記者が読み解く>:北海道新聞デジタル https://t.co/ym3v5m5VXa November 11, 2025
「助成金約1500万円+2年以上かけて開発中止になったゲーム」の開発者がデモ版から何からほぼ全部公開。無念のお蔵入りゲームを、あえて世に出す https://t.co/gSpXaHd3Tq
開発中止になった過去作らしいからもう更新は無いけど食虫植物がたくさん出てくるみたいだしチェックするのはアリかも? November 11, 2025
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