補正予算が閣議決定だそうだが、AIだの半導体だの創薬だのに国民の貴重な金をバラまく体質は石破や岸田の時と何も変わっていないが、

そもそも決算書も読めない、会計や投資の知識すらない官僚や政治家ごときに成長戦略など作れるわけがないのである

日経新聞も学者もツイッタ識者も誰も指摘しないが November 11, 2025

私の願い：筋ジス完治の薬が出来て欲しい！（DMD患者(進行性、33歳、肺活量710ml 五年で半減、時間がない)
198日目 #筋ジスチャレンジ #筋ジスの薬 #DMDの薬

筋ジスの創薬機運を高める発信し続けます！
頑張ります！😊
#筋ジストロフィー https://t.co/sRDI6E6KXT November 11, 2025

その他の印象
UK社長交代は、今まで開発品はファーストインクラス(諦めてないが、成功確率低く売れるかどうか未知数)を目指していたが、ベストインクラス(２番でも技術力で勝てる自信あり、勝てば確実な売上)を目指す、為AI創薬にも秀でている November 11, 2025

創薬は金と知識がとにかく必要だけど両方とも倭国の製薬メーカーは失ってるし、倭国のほとんどの製薬メーカーは外資に組み込まれてしまったし、最早倭国は自国で有益な薬を開発して海外に売ることすらできない悲しさよ November 11, 2025

これをリードした研究者は今、クラフトビールを売っている。人それぞれ人生があるとはいえ、本来はこれだけのトラックを出した人は、製薬協の会長とか、創薬力会議のチェアマンやってるべき存在。倭国の創薬力ガーガーが悲しくなる。 https://t.co/sdcgqCQuQN November 11, 2025

農業創生しよう
薬事創薬→経済圏創出→？

次こそヒットを November 11, 2025

@IshiharaNobu 上野さん　京大卒だし。
林芳正さんが総裁選で主張された創薬へのというプランを実現できるわよね？

林芳正さんの金銭スキャンダルのほうが大きいのね

ポスト高市は、難しい状況だろうと思うのよ November 11, 2025

【ラッフィFニュース】今週まとめ

日経平均は方向感に欠けつつも、師走相場へ向けて底堅さを維持
米国の利下げ観測が続き、倭国市場の下支えに。
一方で半導体・AI関連はアップダウンが激しく、内需やバリュー株へ資金移動も見られた一週間。

⸻

🔹 月曜：AI関連が市場を下支え
🌱日経平均は大きく下げる場面もあったが、AI・半導体関連が買い戻され下支え。
🌱台湾関連や地政学リスクで中国関連株は売り。
🌱信用買い残の増加が市場の重荷に。

🔹 火曜：続落、リスクオフの流れ続く
🌱欧米株安の影響で東京市場は続落。
🌱日経平均は5万円を割り込み、円安が進む中で海外勢の売りが警戒。

🔹 水曜：エヌビディア決算後の市場見極め
🌱日経平均は4日続落。
🌱エヌビディアの決算が翌朝の倭国市場に大きく影響する見通し。
🌱短期的な乱高下の可能性が高まる。

🔹 木曜：エヌビディア好決算で反発
🌱エヌビディア決算が市場を押し上げ、半導体関連に買いが集中。
🌱TOPIXも強く、政府が推進する創薬・防衛関連にも資金流入。

🔹 金曜：師走相場入り、方向感を探る展開
🌱日経平均は小幅上昇。
🌱米国休場で商いは薄いが、プライム市場の7割が底堅く推移。
🌱スタンダード市場指数は1ヵ月ぶりに最高値更新。造船関連が急伸。

⸻

🌱ラッフィのひとこと🌱

「短期の波に流されず、ゆたかにコツコツ続けていこうね」

#ラッフィFニュース #日経平均 #倭国株 #投資初心者 #株式市場 #いろどりゆたか #ゆたかな暮らし #資産形成 November 11, 2025

『#脳梗塞 の新たな治療』

🟢脳梗塞の現状と新治療
国内で年間25-30万人程が脳梗塞を発症している。
脳梗塞を発症してからの治療可能時間は、殆どが4.5時間までとされている。
これが36時間まで大幅拡大する可能性が高まってきた。
実用化すれば、治療可能患者は、数%から90%以上に一気に拡大する。
しかも治療方法は、看護師による点滴1時間で、大量培養、冷凍保存が可能という普及率にも期待が高まる。

🟢開発企業
開発したのは、バイオベンチャー企業の #ヘリオス （東証4593）
ヘリオスは、先日、再生医療の製造拠点整備事業に対しての助成金対象１３社に選出され、最高額に当たる７０億円の助成を受けたばかり。

ヘリオスは、グローバルに多くのパイプラインを掲げ開発しているが、直近では、脳梗塞とARDS重症肺炎、２つの承認申請を予定している。
最近までの市場評価は、「ARDSの確度は高めだが、脳梗塞の承認申請は難しい」というものだったが、一変、その可能性が高まってきた。

🟢可能性が高まった背景
脳梗塞の国内第二相試験（平均79歳の患者を対象）の結果、365日後では有意性を認められたが、90日後では優位な数値ではあったものの有意性があるとは認められなかった。
しかし、対象患者が平均64歳なら90日の有意性もあったこと（サブ解析）、平均79才でも数値は優位であったこと、米国での治験結果でも有意性があったこと、更には、治療可能な患者の大幅な増加や財政負担の軽減、GDPへの貢献等も考慮すれば、条件期限付き承認制度の趣旨からしても適用を認めるべき状況ではないかという動きとみられる。

🟢結論と期待
以上のことから、私はこの承認申請は認められるものと考えています。
条件期限付き承認制度の意義としても、PMDAには国家及び国民の為にも前向きな判断を期待しています。

🟢脳梗塞の申請が明確になる時期
尚、脳梗塞の申請については、非常に近いうちに明確になるとのこと（11/25 鍵本社長より）
in the next few weeks（11/17 CFOキンケイド氏より）

🟢経済産業省の試算
#再生医療 #創薬 #バイオ産業 は、倭国の経済対策の柱の一つとして発表された。
#経済産業省 は、バイオ産業全体の規模について、2030年に100兆円。再生医療・創薬関連については2030年に17兆円（現状3-5兆円）、2050年には53兆円になるとの試算を出している。
#再生医療 #細胞治療 時代が幕を開けるかもしれない。

ヘリオス⬇️
https://t.co/1EhsG1gS6M

#バイオ #HLCM051
#iPS細胞 #再生医療 #細胞治療
#高市早苗 #健康医療安全保障 November 11, 2025

@47news_official 大切！！実際、主に開業医以外の日頃診察で出会う先生たちって、診察する傍ら、「もっと良くするため」に動物実験したり昼夜研究や学会発表や論文執筆を並行してくれてるんだよね（使命,体力,熱意）。企業にしても1つの創薬800億とかポシャりながらも協賛や寄付してる。
やはり国として推してほしい！ November 11, 2025

創薬事業の難しさはAI開発にも通じるところがあり、昔スーパーコンピュータが全盛期のころ某政治家が「2番じゃダメなんですか？」と言っている間に中国に取って代わられてデータセンター開発が進みそしてそれを小口化するファイナンス手法に通じた。創薬事業の不動産などをリースバックさせて最終的に利益を買戻しで確定させる金融商品があったら買うの出てくるかも November 11, 2025

三菱ケミカルが子会社「田辺三菱製薬」を5100億円で売却した話で創薬の開発予算がいかに重いかを物語る。当初、科学と医薬のシナジーを想定して買収したらしいのだが。開発したものが薬価改定による医療費や薬剤費と合わなくなったことが原因らしい。診療報酬は目先の費用ではなく将来に向けた投資の顔を持っていることを物語る。国はココも考えてほしい November 11, 2025

#脳梗塞 を発症した場合の治療対象が、4.5時間から36時間まで大幅拡大へ！？
（治療対象が数%から90%以上へ）
看護師による点滴1時間！
#再生医療 #細胞治療 時代の幕開け

#再生医療 #創薬 #バイオ産業 は国策として、倭国の経済対策の柱の一つとして発表されており、#経済産業省 は、再生医療関連の規模が、４年で数倍から10倍になるとの試算を出した。

#ヘリオス （東証4593）は、先日、再生医療の製造拠点整備事業に対しての助成対象１３社に選出され、最高額に当たる７０億円の助成を受けたばかりた。
再生医療の発展は国にとって財政負担を大きく削減でき、GDP拡大に繋がる重要な政策。

ヘリオスは、直近で、脳梗塞とARDS重症肺炎、２つの承認申請を予定している。
今投資家が特に注目しているのが脳梗塞。
国内第二相試験において、90日後、365日後の有意性を確認したとこと、365日後の有意性は認められたが、90日後は優位ではあったものの有意性とは認められなかった。
しかし、年齢が79歳ではなく64歳の場合、90日の有意性もあったこと（サブ解析）、79才でも事実優位であったこと、米国での治験結果でも有意性があったこと等を考慮すれば、条件期限付き承認制度の趣旨からしても適用を認めるべき状況。

脳梗塞を発症した場合、その殆どは4.5時間までが治療限界。これが看護師による点滴1時間で36時間まで治療対象となる。治療対象が数%から90%以上になる計り知れない需要と希望である。

以上のことから、私はこの承認申請は認められるものと考えています。
条件期限付き承認制度の意義としても、PMDAには国家及び国民の為にも前向きな判断を期待しています。

尚、この判断が非常に近いうちに明確になるとのこと

ヘリオス⬇️
https://t.co/1EhsG1gS6M

#バイオ #HLCM051
#iPS細胞 #再生医療 #細胞治療
#健康医療安全保障 November 11, 2025

#脳梗塞 を発症した場合の治療対象が、4.5時間から36時間まで大幅拡大へ！？
（治療対象が数%から90%以上へ）
看護師による点滴1時間！
#再生医療 #細胞治療 時代の幕開け

#再生医療 #創薬 #バイオ産業 は国策として、倭国の経済対策の柱の一つとして発表されており、#経済産業省 は、再生医療関連の規模が、４年で数倍から10倍になるとの試算を出した。

#ヘリオス （東証4593）は、先日、再生医療の製造拠点整備事業に対しての助成対象１３社に選出され、最高額に当たる７０億円の助成を受けたばかりた。
再生医療の発展は国にとって財政負担を大きく削減でき、GDP拡大に繋がる重要な政策。

ヘリオスは、直近で、脳梗塞とARDS重症肺炎、２つの承認申請を予定している。
今投資家が特に注目しているのが脳梗塞。
国内第二相試験において、90日後、365日後の有意性を確認したとこと、365日後の有意性は認められたが、90日後は優位ではあったものの有意性とは認められなかった。
しかし、年齢が79歳ではなく64歳の場合、90日の有意性もあったこと（サブ解析）、79才でも事実優位であったこと、米国での治験結果でも有意性があったこと等を考慮すれば、条件期限付き承認制度の趣旨からしても適用を認めるべき状況。

脳梗塞を発症した場合、その殆どは4.5時間までが治療限界。これが看護師による点滴1時間で36時間まで治療対象となる。治療対象が数%から90%以上になる計り知れない需要と希望である。

以上のことから、私はこの承認申請は認められるものと考える。
もし、この申請をPMDAが認めないとなれば、何の為の条件期限付き承認制度か、制度の意義を問いたい。
PMDAには国家及び国民の為にも前向きな判断を期待しています。

尚、この判断が非常に近いうちに明確になるとのこと

ヘリオス⬇️
https://t.co/1EhsG1gS6M

#バイオ #HLCM051
#iPS細胞 #再生医療 #細胞治療
#健康医療安全保障 November 11, 2025

#脳梗塞 を発症した場合の治療対象が、4.5時間から36時間まで大幅拡大へ！？
（治療対象が数%から90%以上へ）
看護師による点滴1時間！
#再生医療 #細胞治療 時代の幕開け

#再生医療 #創薬 #バイオ産業 は国策として、倭国の経済対策の柱の一つとして発表されており、#経済産業省 は、再生医療関連の規模が、４年で数倍から10倍になるとの試算を出した。

#ヘリオス （東証4593）は、先日、再生医療の製造拠点整備事業に対しての助成対象１３社に選出され、最高額に当たる７０億円の助成を受けたばかりた。
再生医療の発展は国にとって財政負担を大きく削減でき、GDP拡大に繋がる重要な政策。

ヘリオスは、直近で、脳梗塞とARDS重症肺炎、２つの承認申請を予定している。
今投資家が特に注目しているのが脳梗塞。
国内第二相試験において、90日後、365日後の有意性を確認したとこと、365日後の有意性は認められたが、90日後は優位ではあったものの有意性とは認められなかった。
しかし、年齢が79歳ではなく64歳の場合、90日の有意性もあったこと（サブ解析）、79才でも事実優位であったこと、米国での治験結果でも有意性があったこと等を考慮すれば、条件期限付き承認制度の趣旨からしても適用を認めるべき状況。

脳梗塞を発症した場合、その殆どは4.5時間までが治療限界。これが看護師による点滴1時間で36時間まで治療対象となる。治療対象が数%から90%以上になる計り知れない需要と希望である。

以上のことから、私はこの承認申請は認められるものと考える。
もし、この申請をPMDAが認めないとなれば、何の為の条件期限付き承認制度か、制度の意義を問いたい。
PMDAには国家及び国民の為にも前向きな判断を期待しています。

尚、この判断が非常に近いうちに明確になるとのこと

ヘリオス⬇️
https://t.co/1EhsG1gS6M November 11, 2025

#脳梗塞 を発症した場合の治療対象が、4.5時間から36時間まで大幅拡大へ！？
（治療対象が数%から90%以上へ）
看護師による点滴1時間！
#再生医療 #細胞治療 時代の幕開け

#再生医療 #創薬 #バイオ産業 は国策として、倭国の経済対策の柱の一つとして発表されており、#経済産業省 は、再生医療関連の規模が、４年で数倍から10倍になるとの試算を出した。

#ヘリオス （東証4593）は、先日、再生医療の製造拠点整備事業に対しての助成対象１３社に選出され、最高額に当たる７０億円の助成を受けたばかりた。
再生医療の発展は国にとって財政負担を大きく削減でき、GDP拡大に繋がる重要な政策。

ヘリオスは、直近で、脳梗塞とARDS重症肺炎、２つの承認申請を予定している。
今投資家が特に注目しているのが脳梗塞。
国内第二相試験において、90日後、365日後の有意性を確認したとこと、365日後の有意性は認められたが、90日後は優位ではあったものの有意性とは認められなかった。
しかし、年齢が79歳ではなく64歳の場合、90日の有意性もあったこと（サブ解析）、79才でも事実優位であったこと、米国での治験結果でも有意性があったこと等を考慮すれば、条件期限付き承認制度の趣旨からしても適用を認めるべき状況。

脳梗塞を発症した場合、その殆どは4.5時間までが治療限界。これが看護師による点滴1時間で36時間まで治療対象となる。治療対象が数%から90%以上になる計り知れない需要と希望である。

以上のことから、私はこの承認申請は認められるものと考える。
もし、この申請をPMDAが認めないとなれば、何の為の条件期限付き承認制度か、制度の意義を問いたい。
PMDAには国家及び国民の為にも前向きな判断を期待しています。

ヘリオス⬇️
https://t.co/1EhsG1gS6M November 11, 2025

私は分を弁えて３回に分けて美味しく頂いた。

#創薬力強化🍮
https://t.co/3hipXQm4Vw November 11, 2025