前頭 スポーツ
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2025.12.02 15:00
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【教えるのがうまい教師になるためには】
なんかこの先生、わかりやすい、と思ったことありませんか?
いわゆる「息が合う」教師と生徒の関係です
その正体は、前頭前野の脳同期らしい
やり手の教師は、生徒の意図を読む力(視点取得)が高いため、「背外側前頭前野」という思考や感情など、高度な精神活動を司るところが同期し、パフォーマンスも向上するっぽい
ちなみにこの視点取得という技術は鍛えることができるので、若手でも意識して鍛えるとあっという間にベテランを超える授業力を身につけることが可能 December 12, 2025
睡眠が乱れると、
メンタルも必ず乱れます。
睡眠はメンタルの土台です。
どれだけストレス対処法を学んでも、
ポジティブ思考を身につけても、
土台となる睡眠が崩れていると、
心の状態はすぐに不安定になります。
睡眠不足になると
脳の前頭前野が機能低下し
↓↓↓
・集中できない
・イライラしやすい
・不安が強くなる
・判断ミスが増える
といった、
メンタルの不調そのものの症状が現れます。
感情をコントロールできるかどうかも、
ストレスに強いかどうかも、
睡眠がしっかりとれているかどうかで
ほぼ決まります。
反対に、
ぐっすり眠れるようになると、
自然と気持ちに余裕が生まれ、
ポジティブさも回復し、
ストレス耐性も圧倒的に高まります。
メンタルを整えるには、まずは眠ること。
これが最も効果が高く、
誰にでもできる「メンタルケアの基本」です。 December 12, 2025
「説明が上手い先生」と「そうでない先生」の差は、実はスキルの差よりも 相手の世界をどれだけ想像できているかの差なのかもしれない。
授業がうまい人は、生徒が「どこで迷うか」「どんな言葉なら届くか」を、まるで手触りのように捉えている。
これは才能に見えるけれど、脳の前頭前野を使った「他者の視点に立つ練習」で確実に伸びる能力らしい。
だから若手ほど伸びしろが大きい。
説明の技術を増やす前に、まず「この子は何を見ている?」と一歩踏み込んでみる。
この一手間で、授業の空気がガラッと変わる。うまさは知識量ではなく、相手の景色を共有できるかどうかで決まるのだと思う。
そう考えるとコミュニケーションも同じかもしれないな。 December 12, 2025
意思決定は前頭前野だけでは不可能。
扁桃体が「どれくらい重要か」をタグづけし、前頭前野が「どう動くか」を判断する仕組みなんです。
感情を無視するのではなく、
“感情からのメッセージを正確に受け取る”ことが大切です。
👇これ、やってみて
✅迷ったら「これは自分にとってどんな意味?」と感情に質問
✅すぐ決めない。「10分ルール」で冷静さを戻す December 12, 2025
【車の整備待ち暇なので、女性が浮気男に生理的に嫌悪感を感じ、一途な男性に魅力を感じる理由を脳科学+進化心理学でガチ調べてみた】
調べてみると浮気男が生理的に無理!って感じるのって、実はただの好みじゃなくて、脳科学や進化生物学でちゃんと根拠がある
男性の「芯の強さ」(モテてもフラフラしない力)の裏側も、テストステロンやドーパミン、進化戦略で説明出来る
論文とか臨床データも交えて詳しくまとめてみたで
① テストステロンと前頭前皮質のバランス
モテすぎるとテストステロン(男性ホルモン)が爆上がりして、性的欲求が高まるんやけど、浮気しまくる男は衝動を抑えるブレーキ(前頭前皮質)が弱い傾向がある
例:研究で、高テストステロンの男は性的不忠率が高いと言うデータが出ている(PubMed, 2019)
つまり「今ヤれる!」って衝動に毎回負けているだけ
一途な男性はテストステロンが高くても前頭前皮質が強いから、「ヤれるけどやらない」選択ができる
これが本当の強さ
脳スキャン研究(fMRI)で、誠実な行動は前頭前皮質の活性化と関連づけられている
② 自己価値の源泉が「外」か「内」か
浮気男は自己価値を「女にチヤホヤされること」と思っている=外部に依存している
だから常に「次!次!」と承認を求めてフラフラする
例:心理学研究で、外部依存の人は関係満足度が低く、不忠しやすいという臨床データあり(Psych Central, 2017)
一途な男性は自己価値を「自分の信念・ルール」=内部に持っている
だからモテても「俺の価値は変わらない」と思えてブレない
また、内部依存の人は関係の質が高く、長期パートナーシップを築きやすい
③ ドーパミン回路の「質」の違い
浮気男の脳は、新しい女=「即効性ドーパミン」でしか満足出来ない
例:ドーパミン研究で、不忠者は報酬系が「短期刺激」に偏ってるってデータあり(Mind Lab Neuroscience, 2023)
中毒の様に次々女を求めてループする
一途な男性は「長期で深い関係」=持続性ドーパミンで満足する
例:一夫一妻制の脳研究で、長期パートナーのドーパミン経路が安定してる(Neuroscience of Monogamy, 2022)
だから女を「オマケ」扱いしてフラつかない
④ 進化心理学的に言うと「オス戦略」の分岐 (個人的にこれが1番しっくりきたと言うか、腑に落ちた)
r戦略(量産型):種をばらまくためにとにかく数を増やす
→現代訳:「俺モテるし」系の浮気男
例:進化心理学で、r戦略オスは不忠率が高く、子孫の生存率は低い(Evolutionary Psychology, 2004)
K戦略(質重視型):一人の優秀なメスに全力投資
→現代訳:モテても本命だけに全振りする男性
例:K戦略は子孫の質が高く、生存率もすこぶる高い(ResearchGate, 2016)
なので生物学的にもK戦略=格上のオスとなる
おまけ: 回避型アタッチメントが一番弱い理由
回避型は親密さへの恐怖から「近づきすぎると逃げる」癖がある。
でもモテると女が近づいてくるからパニックになる
→逃げ癖+モテ=浮気爆発の最悪コンボが爆誕
例:臨床データで、回避型は関係満足度が低く、不忠率2.4倍(Attachment Styles in Relationships, 2024)
実質「最弱オス」
浮気で自分を守っているタイプ
【 結論 】
浮気男は脳科学的にも進化的にも心理学的にも
「弱いオス」の典型
(ゴキブリとかDQNとかが子沢山なのイメージすると分かりやすいかも)
だから女性が
「浮気男=生理的に無理」
と言う感覚を持つのは
本能が「強いオスだけ選べ」と教えてくれているからに他ならない
一途な男性こそが
衝動に負けない前頭前皮質の強さ=真の芯の強さ
つまり生物学的に強い選ばれし格上オスである
女子が選ぶならこのタイプのオス一択になる
さて、全文読んで下さった方、お疲れ様でした
アナタはどちらのタイプのオスでしたか? December 12, 2025
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