前立腺がん トレンド
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2025.12.09 12:00
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#前立腺がん
【駆虫薬:イベルメクチンとフェンベンダゾールとCBDオイルと変性柑橘ペクチン体験談】
66歳のオーストラリア人男性はステージ4前立腺がんと診断されました。8か月後の報告です。
PSA値が736→5.4に激減、前立腺外病変のほとんどが消失しました。
オーストラリアのがん専門医を驚愕させました!😃
これまで見てきた前立腺がんの成功例の中でも最高クラスの一つです!!🙏
ストーリーです。
66歳・オーストラリア人男性
診断:ステージ4前立腺がん
2025年3月下旬から開始したプロトコル
・イベルメクチン 体重1kgあたり1.5mg/日
・フェンベンダゾール 1500mg/日
・CBDオイル 100mg/日
・変性柑橘ペクチン(Modified Citrus Pectin) 15g/日
*CBD:Cannabidiol(カンナビジオール)の略称で、大麻草由来の成分の1つだが依存性はない。
*変性柑橘ペクチン(MCP):柑橘の皮から作った吸収型ペクチンで、20年以上前からガレクチン-3阻害による転移抑制効果が研究されてきた、がん補完療法の定番サプリメント。最近はイベルメクチンやフェンベンダゾールとの併用で再注目されている。
8か月後の結果
・PSA値 736→5.4
・前立腺外への転移病変のほとんどが消失
*PSA値:前立腺がんの目安になる血液検査の数値
主治医(腫瘍内科医)のコメント
「2025年4月に『およそすべての代替療法はナンセンスだ』と断言していた私の主治医が、次のように言いました。
『これは本当に素晴らしい! 私の治療とあなたがやっているその他の治療を合わせた結果、驚くべき効果が出ている』」
ついにオーストラリアのがん専門医も認め始めました!
(ご存知の通り、オーストラリアの医師たちはかなり製薬企業寄りの厳しい集団です😉)
私は世界で最も多くのイベルメクチンによるがん治療の患者さんを抱えており、おそらく世界最大規模のがん症例数を持っていると思います。
オーストラリアでもそうです!
【情報提供であり医療行為の推奨ではありません】
#マキス博士 #イベルメクチン #フェンベンダゾール #CBDオイル #変性柑橘ペクチン #体験談 December 12, 2025
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