初公判 トレンド
0post
2025.11.26 23:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
こんなイカれたスピード出して2人も殺めておきながら被告も弁護士も「安定して走行できていた」とかふざけてるだろ💢
危険運転致死で最も重い刑罰を科してほしい
湾岸線を時速268キロで走行し夫婦が死亡、危険運転致死罪に問われた男の初公判。弁護側は過失運転致死罪を主張 https://t.co/RWgCLZLykV November 11, 2025
195RP
『安全対策ができていなかった』長浜小学校 児童プール死亡事故の初公判 業務上過失致死罪の元校長が起訴内容を認める【高知】|RKC NEWS NNN https://t.co/nyH6iS7diA
報道の内容を聞く限り、元校長は裁判で話していることと、遺族が受けた印象にギャップがあるように感じる。 November 11, 2025
「私は、決して犯人ではありません。任侠の志として、濡れ衣の1つや2つ甘んじて受け入れます。だからと言って、センセーショナルな事件まで到底承服できない。もう1度言います。私自身は、決して犯人ではありません」。田中被告は、力強い声で無罪を主張した。
すると、傍聴していた人から「無罪ちゃう言うてるやろ!」「工藤会が何やねん。一般人に手出していいんか!うちの大切なお父さん殺して!」と大声で叫ぶ声が響き渡った。開廷早々、騒然とした雰囲気に包まれた法廷。西川篤志裁判長は、叫んだ傍聴人に退廷を命じ、田中被告も一時退廷させる事態となった。
【争点】
裁判の争点になっているのは、田中被告の“同一性”だ。田中被告のDNA型と一致するタバコの吸い殻や犯行に使われたとみられるバイクは見つかっているが、田中被告の供述はなく、証拠は“状況証拠”のみ。
現場で採取されたDNAを証拠として、田中被告を“王将事件”の実行犯と主張する検察に対し、弁護側は冒頭陳述で、正にその点を突いて反論した。
「検察側は、間接事実で立証しようとしているが、いずれも決め手ではない。事件当日は、田中被告にとって特別な日ではないため、当日は福岡にいた可能性がある」と。
【田中被告とは】
田中被告は、福岡県内に拠点を構える特定危険指定暴力団「工藤会」の2次団体、石田組の幹部。サラリーマンを経て30代で暴力団の世界に身を投じ、2003年には“みかじめ料”を巡ってパチンコ店にトラックで突っ込む事件を起こし逮捕されている。
---------
『餃子の王将』社長射殺事件 “実行役”の『工藤会』系幹部 「私は決して犯人ではない」初公判で無罪主張【福岡発】 https://t.co/3tFonRWqOT November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



