出版社
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2025.12.09 18:00
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本取り組みは、作家、出版社、書店、いずれも費用は一切掛かりません。
▪︎作家=自らエントリーするだけです。都道府県代表になった方には、図書館などでのトークショー、サイン会、あるいは対談などをお願いしています。覆面作家の場合はサイン色紙をお願いしています。
▪︎出版社=特に何も必要ありません。もし自社で選ばれた作品を応援して下されば、とても嬉しく思います。
▪︎書店=ご希望の書店には、47作品が並んだポスターや、拡材をお送りします。地元選出の作家の作品だけでなく、対戦相手であったり、同地方の作品を展開するなど、お好きにして頂いて結構です。展開するか否か、また規模に関しても書店にお任せしています。いい意味で利用して頂けますと幸いです。
私が代表理事を務める一般社団法人ホンミライが、株式会社図書館流通センター(TRC)、倭国出版販売株式会社(日販)の協力を仰ぎつつ運営致します。
費用に関しても書店は勿論のこと、出版社にも一切費用負担、協賛を頂くことはなく、我々で受け持つものですのでご安心下さい。 December 12, 2025
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3/23更新【CoC】ID【2PL】 | 元宗記事出版社 https://t.co/4hp5cZIPPV #booth_pm
なんかめちゃくちゃ金なくて面白いのでID無料版再公開してます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いくらDLしても私の財布は全く潤わないのでみんなDLしよう!! December 12, 2025
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先程、編集者から連絡があり、拙著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会
』がさらに重版になるそうです。七刷!!!読者、評者の皆様、出版社、書店関係各位、本当に感謝申し上げます。この機会にぜひクリスマスプレゼントとして、あるいはお年玉でぜひ!
https://t.co/S3GFR6h8RA December 12, 2025
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現地満席になってほしいです。みんなで作戦会議しましょう。来年も本でやっていくために。出版社や本屋だけでなく、本に関係する方だけじゃなく、僕は小売りや創作のことも話したいと思います。たぶんなんにでも使える。なかなか仕事の話することが普段ないので楽しみだし、頑張ります🦾🤖 https://t.co/B7536quHc3 December 12, 2025
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吉祥寺のひとり出版社・夏葉社の島田潤一郎さんのドキュメンタリー映画『ジュンについて』が神保町で上映されます。新しくオープンする神保町シネマリスにて12/19から。『ジュンについて』の冊子と、夏葉社15周年Tシャツも少しだけまだございますので、ご入用の方は1階レジまで。#夏葉社 #吉祥寺 https://t.co/0zdIY1QRkU December 12, 2025
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2011年3月11日 14時46分19秒とか50分48秒とか、秒単位の動画なのだけど、倭国中の時間があの日、いったん壊れたんだってのがこれ見るとよく分かるよ。地図の横で赤い塊がじわじわ広がっていく。この動画は15分の地獄をまるごと見せてくる。
しかも本当にキツいのは、コメント欄でした。
「○○さん流されたって、『○○さんもだめだった』って会話が当たり前になってた」
中学二年の子が、そんなふうに人の死を口にしてたって書いてる。
普通ならドラマのセリフみたいな言葉が、日常会話になっている。命が軽くなったんじゃない。あまりに多すぎて、重さを感じる余裕もなかったってことなのよね。
別のコメントでは、小学生だった子が、教室で机の下に潜って「人生で最も地獄だった15分」って言ってる。
机が上下左右に勝手に走り回るような揺れで、泣くこともできずに、ただ笑うしかなかった。
あの「なんで笑ってたんだろう」って自己嫌悪も、トラウマの一部なんだよな。
人間、怖さが限界を超えると笑う。
お化け屋敷でギャーギャー騒いでるのと同じだけど、こっちは現実に街が壊れてる。
さらに、仙台の小学生だった子が、いま大学生になって長文で当時を語ってる。
舗装道路が波打って、電柱が割れて、液状化で地面が割れた。
「風化させないっていうのは、こうやって思い出して書くことだ」と。これなんか、出版社がそのまま本にしてもいいくらいの証言だよ。
インフルエンサーでも学者でもない、ただのあの日を生きた人の言葉。それが一番重い。
で、問題はさ。
こういうコメントを書いてるのが、当時「小学生」「中学生」だった世代だってことだよ。
あの子たちが、いま20代になって、社会に出て、税金払って、倭国を支える側になってる。
その頭の片隅に、「○○さんもだめだった」「あの15分の地獄」がずっと居座ってるわけ。
倭国って国は、便利なところがあってさ。
嫌な記憶は「がんばろう東北」「絆」とか、きれいな言葉でラッピングしがちなんだよ。
もちろん励ましは大事なんだけど、それだけだと痛みがどこかへ行っちゃうんじゃないかしら?
痛みをなくすんじゃなくて、ちゃんと置き場所を作ってやらないと、今度は心の中で腐ってくる。
じゃあ風化させないって具体的に何やるか?って言うとね。毎年3月11日に同じ映像流して黙祷するだけじゃ足りない。
まず、あの時の失敗と成功を、子どもでも分かる言葉で語り継ぐこと。
どこで避難がうまくいって、どこで情報が途切れて、なぜこんなにも多くの人が車ごと流されたのか。
かわいそうだけで終わらせずに、「次こそ誰も死なせない」ってところまで踏み込まなきゃいけない。
次に、今を生きてる人の心の後始末。コメント欄には、十年以上たってようやく「亡くなった人と向き合えるようになった」って書いてる人がいた。
喪失ってのは、行政が何年で仮設を片付けたとか、そういうスケジュールじゃ片づかないんじゃないかしら?
一人一人が、自分のペースであの日と折り合いをつけるしかない。それを邪魔しない社会であることが大事なんだよ
あの日から時間は流れたけど、被災地の人にとっては、あの14時46分からの15分が、ずっと心のどこかで続いてる。
だからこそ、地震を知らない世代が増える前に、動画や文章で記録のバトンを渡していかなきゃいけない。だからあたしは、このタイミングでこの文章を書くことにしました。
津波がさらっていったのは、家や車だけじゃないんだよ。
「もうすぐ卒業式」「今日は美味しいの食べよ」
「あの人に告白しよう」
っていう、何万通りもの、もしもの未来だよ。
その未来の上に、あたしたちは今、何食わぬ顔して立ってる。
だから、コンビニで肉まん買うときでも、「あの日を生き延びたから今ここにいるんだな」って、ちょっとだけ思い出してみてもいいんじゃかいかしら? December 12, 2025
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もうすぐ出る拙著に関して言っているんだと思いますが、私が「米国大出版社の倭国チェーン店に見える」などと書いている人、なにを見て言っているんでしょう。この本で私がフォーカスしているのは、そういう英米のコングロマリット系大出版社が出来なくなっていることをやっている独立系や零細の出版社です。大出版社がリスクを恐れて出さないような外国文学の翻訳や挑戦的な英文学の良書を刊行しています。加えて英語帝国の弊害についても当然ながら論じています。
『なぜ倭国文学は英米で人気があるのか』という流行りのスタイルの題名を付けられているからかもしれませんが、トレンドに乗っかった泥縄本ではないということは言っておきたいです。
いまをときめくパーシヴァル・エヴェレットなど良い例です。邦訳が出たばかりの『赤く染まる木々』をイギリスで出したのはあるインディーズ出版社でした。この作家はアメリカでもある時期から(優良な)インディーズから本を出していて、イギリスに至っては20年ぐらい本が出ていませんでした。この小出版社は彼を再発見する形で同作を出し、するといきなりブッカー賞の最終候補に。そこからのサクセスはみなさんもご存じのとおりです。しかし成功したとたんに大手が寄ってきて次作の『ジェイムズ』をさらっていったのですが。
https://t.co/ZITGj5txG3 December 12, 2025
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わぁぁぁぁぁ!!
ありがとうございます😭!!他出版社の作品も一緒に推してくださる‥これがトーチ編集部ッ😭🙏
ファンレター、ご感想いただけるととてとうれしいです‥!励みになります💪✨
たろ逃げからフェイバリッツ読んでくださった方も本当にありがとうございます‥! https://t.co/YKEzoZ4Xbg December 12, 2025
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地方に根を張り頑張る出版社は魅力的。山陰もローカルにフォーカスした雑誌などが色々あってよかった。種類が結構あって迷ったのだけど、重量的に全部は買えないので、1冊だけ。過疎の地と言われたところから改めて「この地で」と地域再生を目指すひとたちの繋がり。 https://t.co/43TKvHONNT December 12, 2025
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「この1年で、書店の売場が1万5千坪も消えた」
本の問屋トーハンの方からこの数字を聞いたとき、出版に20年携わってきた人間として、足元の床が抜け落ちるような感覚に襲われました。
1万5千坪。 ピンとこないかもしれませんが、そこにあったはずの「無数の物語」と「人生を変える出逢い」が、音もなくこの世界から消滅したということです。
もちろん、ネット書店は便利です。 品ぞろえは豊富で、ポチれば明日届く。効率は最強で僕も恩恵を受けてます。
でも、あえて言わせてください。 ネット書店の得意技は「正解への最短ルート」ですが、リアル書店の魔法は「予測不能なノイズ」にこそあるんです。
思い出してみてください。
書店のドアを開けた瞬間のあのインクと紙の匂い。 目的もなく棚をブラブラしているとき、表紙や帯、背表紙の言葉やデザインがふと目に入って立ち止まるあの瞬間を。
「あれ? こんな本、あったんだ」
AIのアルゴリズムは「あなたが意識しているもの」を教えてくれますが、リアル書店は「あなたが無意識に求めていたもの」を教えてくれるんです。
検索窓には打ち込めない、心の奥底にある渇きに、本の方から呼びかけてくる。 多くの成功者が語る「人生を変えた1冊」は、大抵そんなふうに計算できない偶然の出逢いから生まれています。
効率だけを求めて、この「ワクワクするノイズ」まで手放してしまっていいのでしょうか。
本屋から人が消えるのは、街の灯りが一つ消えるのと同じです。 出版社も、これから世に出る著者さんも、そして読者の未来も、少しずつ色を失ってしまう。
だから少しだけ遠回りをして、本屋さんに寄りませんか?
棚を散策する30分。 それは単なる買い物じゃなくて、あなたの心をチューニングする豊かな時間になるはずです。
もしそこで、素敵な出会いがあったら教えてください。
あなたのその「寄り道」が、あなたはもちろん、次の誰かの物語を守ることにも繋がっていきますから。 December 12, 2025
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【書籍重版入荷のお知らせ】
Splushコミックス『#最近幼なじみの様子がおかしい』/林飯先生 が再入荷しました!✨
重版を記念して、ご購入いただいたお客様に出版社特典【林飯先生描き下ろし・重版記念限定電子データ】をプレゼント🎁✨ https://t.co/bNZryMj3Wu December 12, 2025
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感謝あるのみ。数年ぶりの私の新刊なので。『株の匠 108手』お蔭様で引続き好評です。
出版社に在庫なくなっていたのです。
でも昨日(8日)増刷され、改めて書店の平積みや棚に。
株友さん、ぜひ手に取ってみて下さい。
買う、買わないはあなたの自由です。(笑)
「毎日新聞」に広告も出してもらえました。
書店にない場合は、Amazonにあります。 December 12, 2025
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#絵本の世界
『仕掛絵本図鑑 #動物の見ている世界』
作/ギヨーム・デュプラ 訳/渡辺滋人 出版社/創元社
フランス発🇫🇷
動物の「視覚」に特化した仕掛け絵本です
哺乳類や鳥類や爬虫類などの見え方を体感👀
動物の生態がわかる図鑑であり、科学絵本的な要素もあり…
親子で学べます🙆♀️
#kryhiru https://t.co/HZo37TbmS0 December 12, 2025
『知らないと合格できない 令和の受験のフツウ』
著者:西岡壱誠(@nishiokaissey )
監修協力:じゅそうけん(@jyusouken_jp )
出版社:KADOKAWA(@kadokawa_ls )
ご購入はこちら⬇️
https://t.co/nMHTVeySBW December 12, 2025
『ダ・ヴィンチ 2026年1月号』
◽️出版社 KADOKAWA
◽️発売日 2025年12月5日
毎年1月号は必見。BOOK OF THE YEARだけでも読み応え抜群なのに、隠し球コーナーは見逃せない。あの作家さんの新作に、あの作品の続編。フォロワーさんと同時に読んで、この感動を共有したい。
#読了 https://t.co/gbCWw05Uee December 12, 2025
「音楽アルバムをパズドラのようなスマホゲーに変換する面白いサービス、Game My Fanの記事。スーパーファンPFと相性がよさそうなアイデアだが先月、独立系音楽出版社プライマリー・ウェーブ・ミュージックと提携した。デモ動画を貼っておくがロックアルバムがパズドラみたいなゲームに変換されている感じがなんともユニークだ」
https://t.co/L4gqq4DfHX December 12, 2025
大学時代の親友/厚木の渡邊氏から封書を戴いた。電話で語った事はMetaに記載済。彼は主席入学してから大学院に進学。NHKでのニュース編集や出版社で書籍の編集、43歳から現在まで塾経営をする名士。賀状は交換しているが便りは初めてで互いに老境の心境が分かり、直接会わなくともこの様な交流は楽しく December 12, 2025
@elevens_raven 火の玉やメストが出してたアンソロではあまり見かけない作家さんが多いように思えるので非公式アンソロなんじゃないかなぁと。当時色々な小規模出版社が出してたので相当数あると思います。古本屋で見つけたらラッキーですかねぇ😅 December 12, 2025
『ちいさなクリスマスツリー』
作:アーシュラ・モリー・ウィリアムズ
絵:#嶽まいこ
出版社:#岩波書店
書籍コード:9784001160574
一生懸命で健気なもみの木が可愛くて、頑張れ…!頑張れ…!と応援しながら読みました。
クリスマスに巻き起こる奇跡に胸が熱くなる、とっておきの絵本です。 December 12, 2025
イラスト・デザイン・編集を担当しているフリーペーパー「おむすび」vol.23配布開始しました!
🟠山梨県立文学館さん
https://t.co/QTxyHG8Q8g
🟠都内出版社の編集者さん
🟠読み聞かせサークルゆららさん
にインタビューさせていただきました! https://t.co/F7lOiNZO7c December 12, 2025
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