これでまだアベノミクス成功とか頭に蛆でも沸いてんか
確かに失業率は良くなったが、元々少子高齢化の人手不足に倭国人の給料を世界基準で半分にしたらそりゃ多少雇用良くなって当然やろ
円の購買力は1/3に落ち物価は倍以上で、ドル建てGDP、実質賃金も低下の一途
主食の米まで3倍になりエンゲル係数は先進国で最高になる悪性の輸入インフレ
出口戦略で日銀は詰み政府債務も膨張
いい加減アホのハンキンリフレ派は失敗を認めろよ
そして後継者の高市を選ぶ馬鹿ジャップ（自虐）マジで終わってるわ December 12, 2025

ワイも日韓WC見て以来生粋の特亜嫌いでずっとネトウヨしてて民主党も目の敵にしてた
アベノミクスは出口戦略ヤバイだろとと批判してたが雇用が良くなった面もあり目を瞑ってた
岸田も外交は良かったが岸田応援団のドル建てGDPは低下の癖に名目だけの円建てGDPのアクロバット擁護に切れて最後に批判した
石破はアベノミクスの負債をなんとかしようと抑えてる姿勢が見えたので一切批判してない
ブチブチ言いながらもずっと自民に投票してきた箱推し界隈が言う「岩盤支持層」だった

でも流石に票が欲しくてアホのリフレポピュリズムに走る様な矜持の無い高市自民はもう無理だ
政治資金の問題に蓋をする維新との連立も最悪

消えるのは公明票だけじゃなくワイも自民に投票しない
ワイと同じ考えの奴もそれなりに居ると思うで
高市高市言うてる奴の大部分は参政党や国民民主に投票するんちゃうの？
選挙楽しみやな December 12, 2025

利息分が先に取られるっていうのは随分と先方に有利な話よな…。手数料などかからないのは嬉しいが、まぁそれでも事業用ローン1.5%前後で借りられる人は使う意味がない条件だと感じる。

そんなことより、ワイがそろそろ考え始めないといけないのは出口戦略についてだ。

ワイの場合、小規模企業共済の積立総額は退職時には2500万くらいになるだろう。idecoもこのままいくと60歳時点で4,5000万程度にはなる。法人の経常利益総額がいくらになるかはこれからの頑張り次第だが、少なくとも数億にはなるだろう。ワイの場合、法人イグジットは株式売却ではなく、会社の清算になる可能性が高い。

つまり、小規模企業共済・ideco・会社清算時の退職金で3つの「退職金受け取り」をするべきお金があるということになる。

少し前までは「各種のお金の受け取りが5年ずつ離れていたら、退職金として処理していいですよ～」みたいなルールだったようだが、それも最近変わったらしい。

「積立金の受取方法(課税方法)」をあとから変えるって、ガチの詐欺じゃん！と思わなくもないが、国相手にそんなことを言っても仕方ない。ルールが変わったのならば自分がそれに合わせていかねばならぬ。

ということで、また最初から出口についての勉強をし直すわけだが…、どうせまた数年後には変わるだろうから勉強しても意味ないだろ、という気持ちもあって…、ホンマいい加減にせーよ財務省😡😡😡 December 12, 2025

学会で大学から新薬を作るアカデミア創薬について聞いてきたので、過去のポストをあらためて再掲です🙌

というのは、自分も大学勤務のときはアカデミア創薬をやっていて、製薬企業に相手にされなかった苦い経験があるからです

その原因の1つは、好奇心からくる『おもしろい、興味がある』に偏りすぎて、薬としての出口戦略や競合優位性はどこにあるのか、という視点が抜けていた点です😅

つまり、「木を見て森を見ず」

自分としては大学で育てた芽を企業にバトンパスして何とか新薬につなげたい想いがあるので、過去のポストが創薬のポイントを知るきっかけになればと思ってます👇

すべての項目を埋める必要はないですが、まずはどんな項目があるかを知るところがスタートだと思います December 12, 2025

鬼木さんの最後の２年もそうだけど、強化部門は、編成面の見込の甘さとか、育成の出口戦略等を含めて現場に丸投げしているとは思っている。個人的に今の戦力と順位は妥当な感じはするし、鬼さんや長谷部監督の力で何とかトップハーフで凌げてはいると考えている。 December 12, 2025

今年も終わりが見えてきて「来年の成長投資枠どうしよう…」って
まだ迷ってる人いるけど、正直それもう“迷ってる時点で負け”なんだよね( ･ω･ )💧

ナスダック100かFANG+で普通にいいのに、
なんで毎年同じようにウロウロしてるの？って思う。
出口戦略すら考えてない人が商品選びだけは慎重とか、
それただの“やってる感”でしかないから。

てか本音言うけど、
ここまで情報が溢れてる時代にまだ
「どれが上がりますか？」とか聞いてる時点で、
来年も再来年もずっと同じ場所で騒いでる未来しか見えないんだよね( ˘ω˘ )💤

成長投資枠って“攻める人”の制度であって、
ビビり散らしてる人のための制度じゃない。
強い指数に長期で張り付く覚悟もないなら、
そもそも使う意味ある？ってレベル。

結局、悩んでる人ほど行動しないし、
行動しない人ほど成果出ないのに、
ずっと悩んでる自分に気づけてないから厄介なんだよね🔥

厳しいけど、
「出口戦略もないのに悩んでる」って、
ただの時間の無駄。
本当に成長したいなら、とっくに腹決めてるはずでしょ？ December 12, 2025

✅【最大還元率6%】暗号資産カード《Tria》
先日は海外在住者の暗号資産入口・出口戦略ルートを解説しましたが、本日は【暗号資産カード】に焦点を当てて図解します😌

今回は少し長いですので、最後までお付き合いいただければ幸いです。また、【Triaカードへの登録～実際の使い方】に関しては、取扱説明書をPDF形式でまとめていますので、欲しい方は私に直接DMください。

なお、今ならTriaカードへの登録、20%オフのキャンペーンが実施されています。

ーーーーー

暗号資産カードはその名の通り、USDTやUSDCなどの暗号資産をチャージして、通常のVisa／Mastercard加盟店でそのまま決済できるカードです。スーパー・レストラン・ガソリン・家賃・光熱費など、普段の生活費を暗号資産から直接支払えるため、特に確定申告を考えなくて良い国に住んでいる方にとっては非常に便利です。

暗号資産カードは色々な種類がありますが、各カードのスペックについては既に多くの方が詳しく解説されています。今回はそこには触れず、“実際にどう使うのか”という実用面に絞って解説します。

本日紹介するのは、【Tria】が提供するサービスのひとつである “暗号資産カード決済” の部分です。 このカードの特徴は、
☑️ ☒カードが3種類あり、最大6％もの高い還元率（Virtual、Signature、Premium）
☑️Apple Pay / Google Pay に対応
☑️空港ラウンジ利用可能

さらに
☑️将来的にステーキング機能が実装予定で、APY最大15％が見込まれている（※現時点では未ローンチ）
など期待されています。

🟡（マレーシア）国内金融機関＆暗号資産取引所
国内銀行から暗号資産取引所へ現地通貨を送金し、暗号資産を購入します。私は送金手数料が安く、送金速度の速いXRP（リップル）を利用しています。

LUNO（マレーシアの暗号資産取引所）での取引手数料は片道0.5〜0.6％です。その後、購入した暗号資産をBinance等へ送金します。

※図はマレーシア在住者向けですが、倭国を含む他国でも、該当国の銀行・取引所に置き換えれば同じ導線で利用できます。

🟡 暗号資産取引所（Binance / Bybit / Bitget …）
在住国の取引所から直接Triaへ送金することも可能ですが、LUNOはステーブルコイン（USDT/USDC）を取り扱っていないため、BinanceなどでUSDTやUSDCへ両替します。

この際の両替手数料は約0.1％です。
その後、Triaウォレットへステーブルコインを送金します。

🟡 Triaウォレット → Triaカード
Triaウォレットへ入金が確認できたら、カードにチャージします。チャージ時に暗号資産が米ドルへ自動両替される仕組みです。そのため「暗号資産で直接決済する」というより、“米ドルチャージで決済するカード” と考えると分かりやすいです。

※TriaはBTCなど他の暗号資産にも対応していますが、米ドルに換算する際の手数料がステーブルに比べて読みにくいため、私はUSDT/USDCを推奨しています（1USDT＝1USDは確認済）。

🟡 Triaカードでお買い物
ここが一番気になる部分だと思います。
実際に決済すると、以下の手数料がかかります。
❶ VISA手数料：1％
米ドル以外の通貨で決済した場合に発生。米ドル決済なら不要。
❷ Tria手数料：0％
現在は期間限定で0％表示。将来徴収される可能性あり。
❸ VISA固定手数料：0％
通常は「0.15ドル/取引」ですが、Tria側が負担してくれています。
❹ 為替手数料：約0.3〜0.4％
ここが最重要。公式は「最大3％」と記載していますが、実利用データ（50回以上）では約0.3～0.4％でした。
※MYR／JPYで検証

➡ 合計手数料：約1.3～1.4％

🟡 実質キャッシュバック率は約3％～4％
スタート地点から考えると、マレーシア居住者の場合は合計約2.0～2.1％（ネットワーク手数料除く）のコストが発生します。

したがって、Premiumカード（還元率6％）なら、
➡【6％ − 約2％ = 実質 約4％】
という非常に高い還元が得られます。

一方で、Virtualカード（1.5％還元）は手数料負けするため推奨できません。

⚠️ 留意すべきリスク
良いことだけ書きましたが、留意するべきリスクもありますので整理しておきます。
❶ 還元される通貨は米ドルではなく、Tria独自トークン
これはTriaに限らず多くの暗号資産カードが共通です。
TGE後3カ月で全額配布される仕様のため、同一タイミングで多くの人が売却する可能性があり価格下落リスクがあります。

もちろん、逆に評価されて価格が数倍になる可能性もゼロではありません。（こちらはリスクではなく嬉しい話）

❷ 倭国在住者の場合の確定申告
私は海外在住のため税務作業は不要ですが、倭国在住の方の場合は、還元や決済の度に取引整理の必要が出てくるため負担は大きくなります。煩雑過ぎて、私は考えたくないですが...。

🔚 最後に
以上がTriaカードに関する解説でした。
現時点で私は生活のほとんどすべての支払いをTriaに集約しており、使用1カ月半で、既に年間費250ドルを超える300ドルに相当する還元額に達しています。

Apple Pay / Google Pay対応で、使い勝手も抜群です。

最後に... 上記のリスクを理解したうえで、私はTriaを利用しています。正直なところ、Triaトークンの価値が大きく下落し、還元額が実質ゼロになったとしても精神的ダメージはほとんどないです。

それよりも、暗号資産が日常生活で“当たり前に使われる時代が確実に近づいていること自体に大きな価値を感じており、その変化の波にいち早く乗っておきたいという思いです。

当然ですが、Triaカードよりも良い条件の暗号資産カードが登場すれば、そちらに乗り換える予定ですし、今後も柔軟に方針を見直していくつもりです。

ここまで読んで興味を持ってくださった方は、以下のリンクからお申し込みください。

✔ Tria申込みリンク
https://t.co/CABggyW1Rq

また、ご興味のある方には、解説書を無料配布しますのでDMください。

※本サービスの利用に関して、最終的な判断・ご利用はご自身の責任にてお願いいたします。
※本投稿の内容は、私個人の検証結果や利用データに基づくものであり、状況や仕様は今後変更される可能性があります。そのため、記載している手数料は“参考値”としてご覧いただければ幸いです。
@useTria December 12, 2025

昨日の天井で少し利確

日足、週足、月足、決算後足、6カ月足、1年足、5年足、長期足などのレンジを見て安いタイミングで買い、出口戦略期になれば日足、週足、月足、決算後足、6カ月足、1年足、5年足、長期足などのレンジをを見て高いタイミングで売る

基本だな⚠️ https://t.co/qmI0rovYGk December 12, 2025

◆AI革命の恩恵か、それとも投資バブルの幻か

2025年11月に発表された2026年3月期第2四半期決算で、ソフトバンクグループの純利益は2兆5,022億円と前年同期の2.1倍に達しました。
この数字だけを見れば目を見張る回復ですが、これは持続可能な成長なのか、それとも株式相場の波に乗った一時的な含み益に過ぎないのか。
投資先であるNVIDIAやArmといったAI関連株の急騰が業績を押し上げた背景を考えると、今後の市場環境次第では逆回転のリスクも孕んでいます。

同社は投資持株会社として、ソフトバンク・ビジョン・ファンド（SVF）事業、Arm事業、国内通信事業、アリババ等への持分投資で構成されます。特にSVF事業では第2四半期累計で3兆3,621億円の投資利益を計上し、前年同期の1,006億円から急拡大しました。

◆NAVディスカウントという構造的な謎

ソフトバンクグループを語る上で避けて通れないのが、株価が純資産価値（NAV）を恒常的に下回る「NAVディスカウント」という現象です。2025年12月5日終値の19,285円に対し、同社が公表するNAVは過去の開示から推計すると1株あたり2万円を優に超える水準とされています。つまり理論上は割安に放置されていると言えます。

◆財務は改善、しかし予測不能な収益構造

2025年9月末時点で自己資本比率は29.1%（前期末比3.4ポイント改善）、有利子負債倍率は1.41倍（前期末1.64倍）と、財務健全性は確実に向上しています。剰余金も5兆5,846億円を確保し、投資余力は十分です。

ただし、同社は通期業績予想を非開示としており、これは投資先の株価や為替の変動が業績を大きく左右するためです。2025年7月から9月の四半期だけで純利益2兆5,022億円を稼いだ一方、過去には四半期で巨額の赤字を計上したこともあります。この予測不能性が、安定志向の投資家を遠ざける要因になっています。

◆Armという切り札の真価

2023年9月にナスダックへ再上場したArm株は、AI向けデータセンターCPU需要の拡大期待から株価が大幅上昇しました。電力効率に優れたArmアーキテクチャは、生成AI時代のコンピューティングの中核技術として評価されています。NVIDIAとの協業やクラウド大手による採用拡大も追い風です。

しかし、AI半導体市場の成長期待が過熱すれば、その反動も避けられません。市場予測では2030年までに年率30%以上の成長とされますが、これが実現する保証はなく、期待先行のバリュエーションが調整局面を迎えるリスクは常にあります。

◆孫正義氏の「AI革命」は本物か

孫会長は決算説明会で「AI革命は始まったばかり。今後10年でAI市場は10兆ドル規模に成長する」と強調し、OpenAIやフィジカルAI（AIロボット）といった新領域への投資加速を表明しています。この壮大なビジョンに共感するか、それとも過去の投資失敗（WeWork等）の記憶が頭をよぎるかで、評価は分かれるところです。

同社の強みは、Arm、NVIDIA株、OpenAI等、AI関連の強力なポートフォリオを持つ点にあります。一方で、未上場投資先の出口戦略が不透明であること、米中対立によるアリババ等中国資産のリスク、そして為替や金利の変動リスクといった懸念材料も山積しています。

◆株式分割で個人投資家の門戸は開くが

2026年1月1日付の株式分割により、最低投資額は約190万円から約47万円程度に引き下げられます。個人投資家にとっては参入障壁が下がる一方、配当利回りは0.23%（分割後実質0.46%）と低位であり、インカムゲイン狙いの投資には向きません。成長性に賭ける長期投資家向けの銘柄といえます。

時価総額27兆5,382億円、PBR1.92倍という数字は、投資会社として中位水準です。ただし信用倍率4.06倍と買い残が優勢であり、短期的な需給の歪みには注意が必要です。

◆結局、何を信じるかの選択

ソフトバンクグループは、AI市場の成長を信じ、短期的な株価変動や業績のブレに耐えられるリスク許容度を持つ投資家には魅力的な選択肢です。一方で、複雑な事業構造、予測不能な収益、地政学リスクといった要素を考慮すれば、万人向けの銘柄ではありません。

重要なのは、この企業が「AI革命の本命」なのか「投資バブルの象徴」なのか、自分なりの判断軸を持つことです。2025年11月時点の決算数字は確かに華々しいものでしたが、その中身がどこまで持続可能かは、今後の市場環境次第といえます。

全文はNoteで解説しています
↓

https://t.co/qM154u7YjA

$NVDA $ARM December 12, 2025

前にいばべつさん@taiyoasahioonoと話した時も
出てたけど「出口戦略」をちゃんと準備してから
別荘なり空き家なりを買って住もうねって事重要。
今コレクションが大量な人、聞いてますか？
親族に、隣人に、無関係だけど整理しなきゃだめな
人にめちゃ迷惑かかりますよ😇 December 12, 2025

良い方向だなと。倭国という国家単位で考えた場合、チャレンジした起業家がリビングデッドにならず、2回目の起業にチャレンジするほうがイノベーションは生まれる。1回目より2回目のほうが大きなチャレンジ、世の中を変えるようなイノベーションに取り組みやすい。それはシリアルで成功している人を見てるとめちゃくちゃ感じる。良い意味でビビッてない。

岸田文雄氏「スタートアップ向けM&A指針策定を」　出口戦略求める - 倭国経済新聞 https://t.co/lsOpHNYdfS December 12, 2025

決算が良い根拠が有る銘柄で落ちるナイフをつかむ投資スタイルが最強
日足、週足、月足、決算後足、6カ月足、1年足、5年足、長期足などのレンジを見て安いタイミングで買い、出口戦略期になれば日足、週足、月足、決算後足、6カ月足、1年足、5年足、長期足などのレンジをを見て高いタイミングで売る https://t.co/IjsjUwcIoU December 12, 2025

事業の壁打ちをさせていただきました！

・コンセプト設計
・広告、CS、法務周り
・出口戦略（M&A）等

上記をお話しさせていただきました。事業化としての成り上がり方をご教授いただけたので、今持ってるスキルをフル動員していきたいです。ありがとうございました。 https://t.co/hbTjgnsPxL December 12, 2025

再確認と訂正、誠にありがとうございます。 「現預金170億円超」の事実と、「出資不要かも」という結論に達していただけて、議論した甲斐がありました。

「東証上場（IPO）」という出口戦略には完全に同意します。

債務圧縮（借金返済）については、もう一つ重要な視点があります。
「その借金の金利は固定か？ 低利か？」
です。

もしSRの負債が、過去の低金利で固定されているなら、インフレ・金利上昇局面にある今、慌てて繰り上げ返済するのは、金融の常識から見ても「損」です。

安い借金は維持し、「運賃値下げ（市民への還元）」や「成長投資」重視する。 これが、インフレ時代の正しい公器の経営だと考えます。

いずれにしても、ガバナンスが曖昧なままでは、 市民のための公共交通ではなく、
「人事やポストのための組織」
になりかねません。

公的なお金を入れるかどうかを議論する前に、まずはこの構造的なリスクを直視すべきだと思います。

#川口市
#SR
#ファイナンス
#債務管理
#ガバナンス December 12, 2025

非常に刺激的なご提案です。 「東証上場（IPO）」という出口戦略、そして財務健全化の重要性には完全に同意します。

ただ一点、
「市による追加出資」
については慎重であるべきです。

忘れてはならないのは、2014年の事業再生ADRで、すでに県と市は約400億円もの公的支援（三セク債・DES）を行っているという事実です 。

当時の上田知事は「経営が安定すれば、将来的には配当も期待できる」と約束されました。

10期連続黒字・現預金177億円となった今、 市民に求めるべきは「追加負担」ではなく、 約束された「配当（＝運賃値下げ）」ではないでしょうか。

健全化と還元は両立できるはずです。

#川口市
#SR
#財務戦略
#IPO
#過去の約束 December 12, 2025

【タワマン高層階のリスクについて】

▼この内容を音声で楽しみたい方はこちら
https://t.co/P7xwCTB6R1

こんにちは！YouTuber ウラケン不動産です。

2025年11月26日、香港の高層住宅群で火災があり、32階建ての住宅7棟に火が燃え広がって、たくさんの方が亡くなりました。
https://t.co/Rf4RfFCRXX

香港では昔からの「竹の足場」が未だに使われており、何十メートルという足場が竹で組まれているのを僕も見たことがあります。

ここに登る職人さんはとても怖いだろうなというのと、崩れないのかなという疑問がいつもありました。

今回の火災ではこの足場が燃えたという話や、防護ネットが基準を満たしておらず燃え広がったという話など様々な報道が出ていますが、真相はまだはっきりしていません。

今、倭国では次々とタワーマンションが建てられていますが、あの火災の映像を見ると「それでも高層マンションに住みたいの？」と思ってしまいます。

倭国のタワマンは世界でもトップクラスの防火基準で建てられていますし、今回の香港の築古のタワマンとは背景も違います。

なので、一概に比べることはできないかもしれませんが、災害というのはいつだって「想定外」で起こるものです。

そうなると、たとえ倭国のタワマンであっても、「本当に住みたいですか？」ということを問いたくなってしまいます。

かくいう僕もマレーシアのタワマンに住んでいますが、階数は居住区の最下階です。

そこで今回は、僕が最下階を選んだ理由と高層階のリスクについて、住人目線・投資家目線で考えてみたいと思います。

このブログをお読みいただければ、

・ウラケンが高層階に住まない理由
・高層階が人気な理由
・投資家目線で見ても高層階はおすすめしない理由

が分かるようになりますので、ぜひ最後までご覧ください。

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ウラケンがタワマンの高層階に住まない理由
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＜高層階に住まない理由①　眺望はすぐに飽きる＞

高層階の最大の魅力は眺望です。

しかし、最初の数日間は感動するでしょうが、すぐに飽きてしまうと思います。

僕が今住んでいるのは居住区の最下階ですが、8階に位置しており眺望もいいです。

マレーシアは倭国と違って1階あたりの階高が高いので、倭国で言うと12～13階くらいの高さに相当します。

ところが、僕が毎日窓の外の眺望を楽しんでいるかというと、全然そんなことはありません。

ずっと住んでいれば、わざわざ外を見ることすらなくなると思います。

＜高層階に住まない理由②　生活動線が長いから＞

高層階に住むと、地上に行くまでの距離が長いのはかなりのデメリットです。

外出しようにもエレベーターはなかなか来ないし、途中で他の人が乗り込んでくるので、何度も停まります。

忘れ物をした時にも絶望します。

僕は8階なので、地下2階の駐車場で忘れ物に気づいても、すぐ取りに戻ることができますが、最上階の35階まで戻らなければならなかったら、がっかりしますよね。

しかも、これが毎日続くわけです。

さらに、エレベーターが故障なんかしたら、目も当てられません。

僕が住んでいるマンションもヒュンダイ製エレベーターが2つありますが、これがよく壊れるんですね。

1つが壊れていると、8階といえどもエレベーターが来るのに10分ほど待ったりします。

これが高層階となれば、ほんとに嫌になってしまいますので、僕は高層階には住みません。

＜高層階に住まない理由③　避難が難しい＞

今回の香港火災でも問題になったのが、高層階の避難の難しさです。

倭国のタワマンはスプリンクラーや防火区画、特別避難階段などが整っていますが、現実的に、高層階から階段で非難するのは簡単なことではありません。

下から煙も上がってくるでしょうし、構造的な課題もあります。

火災や停電、地震などの災害時となれば、高層階は陸の孤島になりやすいので、僕は高層階には住みません。

＜高層階に住まない理由④　強風・揺れの問題＞

高層階は風が強く、地震の際にも揺れが大きいです。

今は、免震・耐震・制震構造のマンションもありますが、それでも高層階は常に揺れているわけで、それが原因で精神的にバランスを崩すこともあります。

さらに、ベランダに洗濯物を干すこともできません。

このように「暮らす」という観点で考えると、僕は全く高層階に住むメリットを感じることができません。

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タワマンの高層階が人気な理由
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では、なぜタワマンの高層階を好む人がいるのでしょうか。

それは、タワマンにはヒエラルキーがあるからだと思います。

僕のタワマンの最上階には中華系の人が住んでいますが、高層階に住むことをステータスと考えているようです。

しかし、僕にはそういったヒエラルキー的な観点がないので全く魅力を感じません。

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投資家目線で見ても高層階はおすすめしない
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最上階は価格が高いので、資産保全の面で有利だと考える人も一定数いると思います。

しかし、投資家目線で考えると、タワマンの高層階は割が合いません。

タワマンは高層階ほど売買価格が高くステータスも高いですが、逆にペントハウスなんかは売れにくかったりします。

価格が高すぎると、買える人がそもそも少ないからです。

ですので、価格の高い高層階ほど流動性が低く出口戦略も難しくなってしまいます。

さらに、高層階ほど利回りは低くなります。

なぜなら、高層階になるほど売買価格の平米単価は上がりますが、賃料は階数が上がっても平米単価はそれほど変わらないからです。

僕がマレーシアでタワマンの低層階を購入したのは、利回りが一番いいからなんですね。

それに、高層階と低層階で入居率はそれほど変わりません。

僕のように利便性を求める人は一定数いるので、低層階でも問題なく賃貸で貸せますし、逆に高層階に比べて賃料も手頃になるので、低層階の方が入居率はいいということになります。

投資家目線で考えても、高層階よりも低層階の方が効率がいいということです。

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まとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

以上、今回は「タワマン高層階のリスク」をテーマにお話ししました。

色々言いましたが、僕はタワマンに住むこと自体を否定しているわけでは全くなく、階数選びは慎重に検討した方がいいということです。

ぜひ参考にしてみてください。

▼ウラケンに質問できるオンラインサロンはこちら
https://t.co/E4W3tZ1f67

▼LINE登録すると最新情報をいち早くゲットできます
https://t.co/ct5urnDqen December 12, 2025

@jinushimusume なんでも試しに
手を出すこと自体は悪くないと思うのですが
辞め時(出口戦略)を持たないで
激しく強制してしまうパターンは多いですね

子どもは普通、かなり嫌いでない限り「辞めたい」とは言わないので。 December 12, 2025

🔥 【FIRE出口戦略】 情報収集の3ステップ

FIREの出口戦略は“読んで終わり”じゃなかった📘
実践して初めて、見える景色がある🛤️ https://t.co/BQrBLa3Un8 December 12, 2025

✅【最大還元率6%】暗号資産カード《Tria》
先日は海外在住者の暗号資産入口・出口戦略ルートを解説しましたが、本日は【暗号資産カード】に焦点を当てて図解します😌

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※図はマレーシア在住者向けですが、倭国を含む他国でも、該当国の銀行・取引所に置き換えれば同じ導線で利用できます。

🟡 暗号資産取引所（Binance / Bybit / Bitget …）
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この際の両替手数料は約0.1％です。
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❹ 為替手数料：約0.3〜0.4％
ここが最重要。公式は「最大3％」と記載していますが、実利用データ（50回以上）では約0.3～0.4％でした。
※MYR／JPYで検証

➡ 合計手数料：約1.3～1.4％

🟡 実質キャッシュバック率は約3％～4％
スタート地点から考えると、マレーシア居住者の場合は合計約2.0～2.1％（ネットワーク手数料除く）のコストが発生します。

したがって、Premiumカード（還元率6％）なら、
➡【6％ − 約2％ = 実質 約4％】
という非常に高い還元が得られます。

一方で、Virtualカード（1.5％還元）は手数料負けするため推奨できません。

⚠️ 留意すべきリスク
良いことだけ書きましたが、留意するべきリスクもありますので整理しておきます。
❶ 還元される通貨は米ドルではなく、Tria独自トークン
これはTriaに限らず多くの暗号資産カードが共通です。
TGE後3カ月で全額配布される仕様のため、同一タイミングで多くの人が売却する可能性があり価格下落リスクがあります。

もちろん、逆に評価されて価格が数倍になる可能性もゼロではありません。（こちらはリスクではなく嬉しい話）

❷ 倭国在住者の場合の確定申告
私は海外在住のため税務作業は不要ですが、倭国在住の方の場合は、還元や決済の度に取引整理の必要が出てくるため負担は大きくなります。煩雑過ぎて、私は考えたくないですが...。

🔚 最後に
以上がTriaカードに関する解説でした。
現時点で私は生活のほとんどすべての支払いをTriaに集約しており、使用1カ月半で、既に年間費250ドルを超える300ドルに相当する還元額に達しています。

Apple Pay / Google Pay対応で、使い勝手も抜群です。

最後に... 上記のリスクを理解したうえで、私はTriaを利用しています。正直なところ、Triaトークンの価値が大きく下落し、還元額が実質ゼロになったとしても精神的ダメージはほとんどないです。

それよりも、暗号資産が日常生活で“当たり前に使われる時代が確実に近づいていること自体に大きな価値を感じており、その変化の波にいち早く乗っておきたいという思いです。

当然ですが、Triaカードよりも良い条件の暗号資産カードが登場すれば、そちらに乗り換える予定ですし、今後も柔軟に方針を見直していくつもりです。

ここまで読んで興味を持ってくださった方は、以下のリンクからお申し込みください。

➡ Tria申込みリンク
https://t.co/CABggyW1Rq

また、ご興味のある方には、解説書を無料配布しますのでDMください。

※本サービスの利用に関して、最終的な判断・ご利用はご自身の責任にてお願いいたします。
※本投稿の内容は、私個人の検証結果や利用データに基づくものであり、状況や仕様は今後変更される可能性があります。そのため、記載している手数料は“参考値”としてご覧いただければ幸いです。
@useTria December 12, 2025

✨【最大還元率6%】暗号資産カード《Tria》
先日は海外在住者の暗号資産入口・出口戦略ルートを解説しましたが、本日は【暗号資産カード】に焦点を当てて図解します😌

今回は少し長いですので、最後までお付き合いいただければ幸いです。また、【Triaカードへの登録～実際の使い方】に関しては、取扱説明書をPDF形式でまとめていますので、欲しい方は私に直接DMください。

なお、今ならTriaカードへの登録、20%オフのキャンペーンが実施されています。

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暗号資産カードはその名の通り、USDTやUSDCなどの暗号資産をチャージして、通常のVisa／Mastercard加盟店でそのまま決済できるカードです。スーパー・レストラン・ガソリン・家賃・光熱費など、普段の生活費を暗号資産から直接支払えるため、特に確定申告を考えなくて良い国に住んでいる方にとっては非常に便利です。

暗号資産カードは色々な種類がありますが、各カードのスペックについては既に多くの方が詳しく解説されています。今回はそこには触れず、“実際にどう使うのか”という実用面に絞って解説します。

本日紹介するのは、【Tria】が提供するサービスのひとつである “暗号資産カード決済” の部分です。 このカードの特徴は、
✅カードが3種類あり、最大6％もの高い還元率（Virtual、Signature、Premium）
✅Apple Pay / Google Pay に対応
✅空港ラウンジ利用可能

さらに
✅将来的にステーキング機能が実装予定で、APY最大15％が見込まれている（※現時点では未ローンチ）
など期待されています。

🟡（マレーシア）国内金融機関＆暗号資産取引所
国内銀行から暗号資産取引所へ現地通貨を送金し、暗号資産を購入します。私は送金手数料が安く、送金速度の速いXRP（リップル）を利用しています。

LUNO（マレーシアの暗号資産取引所）での取引手数料は片道0.5〜0.6％です。その後、購入した暗号資産をBinance等へ送金します。

※図はマレーシア在住者向けですが、倭国を含む他国でも、該当国の銀行・取引所に置き換えれば同じ導線で利用できます。

🟡 暗号資産取引所（Binance / Bybit / Bitget …）
在住国の取引所から直接Triaへ送金することも可能ですが、LUNOはステーブルコイン（USDT/USDC）を取り扱っていないため、BinanceなどでUSDTやUSDCへ両替します。

この際の両替手数料は約0.1％です。
その後、Triaウォレットへステーブルコインを送金します。

🟡 Triaウォレット → Triaカード
Triaウォレットへ入金が確認できたら、カードにチャージします。チャージ時に暗号資産が米ドルへ自動両替される仕組みです。そのため「暗号資産で直接決済する」というより、“米ドルチャージで決済するカード” と考えると分かりやすいです。

※TriaはBTCなど他の暗号資産にも対応していますが、米ドルに換算する際の手数料がステーブルに比べて読みにくいため、私はUSDT/USDCを推奨しています（1USDT＝1USDは確認済）。

🟡 Triaカードでお買い物
ここが一番気になる部分だと思います。
実際に決済すると、以下の手数料がかかります。
❶ VISA手数料：1％
米ドル以外の通貨で決済した場合に発生。米ドル決済なら不要。
❷ Tria手数料：0％
現在は期間限定で0％表示。将来徴収される可能性あり。
❸ VISA固定手数料：0％
通常は「0.15ドル/取引」ですが、Tria側が負担してくれています。
❹ 為替手数料：約0.3〜0.4％
ここが最重要。公式は「最大3％」と記載していますが、実利用データ（50回以上）では約0.3～0.4％でした。
※MYR／JPYで検証

➡ 合計手数料：約1.3～1.4％

🟡 実質キャッシュバック率は約3％～4％
スタート地点から考えると、マレーシア居住者の場合は合計約2.0～2.1％（ネットワーク手数料除く）のコストが発生します。

したがって、Premiumカード（還元率6％）なら、
➡【6％ − 約2％ = 実質 約4％】
という非常に高い還元が得られます。

一方で、Virtualカード（1.5％還元）は手数料負けするため推奨できません。

⚠️ 留意すべきリスク
良いことだけ書きましたが、留意するべきリスクもありますので整理しておきます。
❶ 還元される通貨は米ドルではなく、Tria独自トークン
これはTriaに限らず多くの暗号資産カードが共通です。
TGE後3カ月で全額配布される仕様のため、同一タイミングで多くの人が売却する可能性があり価格下落リスクがあります。

もちろん、逆に評価されて価格が数倍になる可能性もゼロではありません。（こちらはリスクではなく嬉しい話）

❷ 倭国在住者の場合の確定申告
私は海外在住のため税務作業は不要ですが、倭国在住の方の場合は、還元や決済の度に取引整理の必要が出てくるため負担は大きくなります。煩雑過ぎて、私は考えたくないですが...。

🔚 最後に
以上がTriaカードに関する解説でした。
現時点で私は生活のほとんどすべての支払いをTriaに集約しており、使用1カ月半で、既に年間費250ドルを超える300ドルに相当する還元額に達しています。

Apple Pay / Google Pay対応で、使い勝手も抜群です。

最後に... 上記のリスクを理解したうえで、私はTriaを利用しています。正直なところ、Triaトークンの価値が大きく下落し、還元額が実質ゼロになったとしても精神的ダメージはほとんどないです。

それよりも、暗号資産が日常生活で“当たり前に使われる時代が確実に近づいていること自体に大きな価値を感じており、その変化の波にいち早く乗っておきたいという思いです。

当然ですが、Triaカードよりも良い条件の暗号資産カードが登場すれば、そちらに乗り換える予定ですし、今後も柔軟に方針を見直していくつもりです。

ここまで読んで興味を持ってくださった方は、以下のリンクからお申し込みください。

➡ Tria申込みリンク
https://t.co/CABggyW1Rq

また、ご興味のある方には、解説書を無料配布しますのでDMください。

※本サービスの利用に関して、最終的な判断・ご利用はご自身の責任にてお願いいたします。
※本投稿の内容は、私個人の検証結果や利用データに基づくものであり、状況や仕様は今後変更される可能性があります。そのため、記載している手数料は“参考値”としてご覧いただければ幸いです。
@useTria December 12, 2025