円高 トレンド
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2025.12.08 06:00
:0% :0% (20代/男性)
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日銀が利上げしそうだってニュースが出てるのに円高にならないじゃん!
そんな疑問をお持ちの方は、下の文章をお読みになって、世の中そんなに単純では無いことを確認ください。
#インフレ #円安 #植田総裁 #高市
https://t.co/N3IgVXv6MI December 12, 2025
1RP
iPhoneが安かったのは事実だけど、その裏で円高が長く続いて、倭国の製造業は本当にキツかったんだよ。
1ドル80円台が続くと輸出は儲からないし、企業は生き残るために海外に工場を移すしかなくなる。
実際、海外生産比率は18%から24%くらいまで一気に上がって、テレビ工場なんかは国内生産シェアが10%を切るレベルまで落ち込んだ。
その間に製造業の雇用は100万人以上減って、そのまま戻りきらなかった。
iPhoneが安いのはありがたかったけど、その代わりに工場も雇用も技術もごっそり海外に流出したわけで、長い目で見るとこっちのダメージの方がずっと大きかったんだよ。 December 12, 2025
1RP
知らないと損する。
「いまの円の動き、ちょっと普通じゃない」
・ドル円は 155〜156円あたりを行き来
・円安が続く?それとも円高に戻る?の分かれ道
・アメリカで「金利を下げるかも」という空気が
強くなって、株が買われやすいムード
・倭国では、円安のせいで“物の値段アップ”の
しんどさが出てきてる
❶番の気づきは…
「円の揺れが、今後の投資チャンスを決める」↓↓ December 12, 2025
初心者でもプロの平均点を取れるのがインデックス投資であり
過去の実績は参考にすぎず
未来は誰にも読めない「ランダム」だからこそ
株高株安、円高円安など考えず
どんな状況でも良いようにインデックス投資してる
短期的な変化で方針を変える必要は一切ない
それだけが、インデックス投資を始めた過去の自分との約束
ここが勝負の分かれ道
https://t.co/OTIv4SaNel December 12, 2025
12月8日の分析
日足も円買い方向に〜、
FOMCの利下げ、日銀の利上げを折込みでの値動きかー
来年以降の方向性に注目になる
FOMCの利下げや日銀の利上げを過度な円高期待は禁物
直近高値は155.5付近、
安値は155.1付近、
※参考にする方は自己責任 https://t.co/KPUEEyfm3V December 12, 2025
おはようございます☀️
今週はFOMCで「利下げ」が確実視されていますね。
この記事にある通り日銀は「利上げ」で金利差が縮小するのに円高にならないのは深刻な状況だと考えています。
なぜならアメリカの次のFRB議長は「利下げ」に積極的人物であり、日銀も引き続き「利上げ」を続ける方針で、引き続き金利差が縮小していくはずなのに円高に振れないからです。
長期にわたる異次元緩和とマイナス金利策まで行ったことで多くの機関投資家が「債券の含み損」を抱えています。なので「急速な利上げ」をすると含み損が増加して倭国の金融システムに大きなショックを与えることを不安視していると思います。
このため「12月に利上げ」しても「次回の利上げ」が不透明すぎるのが現状です。このことをマーケットから見透かされているので円高に振れないのだと考えます。 December 12, 2025
円高で得をするのは一般の消費者だけなんですよね。輸入品もガソリンも安く買える。食料や資源を輸入に頼ってる国に住んでたら円が強いことのメリットばかりに目が行きがち。
ただここには落とし穴があって、国内の物が相対的に高くなるから売れない→産業が衰退する、という見方もできる。 https://t.co/iHLIK6sMuJ December 12, 2025
おはようございます☀
円キャリートレードとは低い金利の円を借りて、高金利通貨を買う事です。
巻き戻しが起きた際
去年の夏の事例では、2.3ヶ月でドル/円が161円台から141円台へ急落し、歴史的な円高になりました。
勢いはまだ限定的ですが注意⚠️が必要ですね⭐️
今日もコツコツ🔥
#おは戦71208🌛Zt December 12, 2025
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裁量/FX初心者/雇用統計/CPI/ゴールド/円高/投資初心者/アフィリエイト/新NISA/ https://t.co/RB51rD2ZZS December 12, 2025
【モーサテ】12月8日
さくっとまとめます。
※ニュース部分メインです。
※まとめにAI使ってるので、ファクトチェックはオリジナルでご確認くださいね。
#モーサテ
【SNS認証マークとEUの初制裁】
有料化で誰でも取得可能になったSNSの認証マークが、なりすましや詐欺に悪用されやすいとして、EU当局がデジタルサービス法違反で初の制裁金を科しました。事業者には、60日以内に改善策の提示が求められています。
【エプスタイン事件と金融機関への集団訴訟】
未成年への性的虐待などで起訴され死亡した米富豪エプスタイン氏をめぐり、被害者を名乗る女性らが、バンク・オブ・アメリカとBNYメロンを相手に「不審な資金移動を放置し、犯罪を助長した」として集団訴訟を起こしました。銀行側は「通常の金融サービスに過ぎない」として請求棄却を求めていますが、過去のJPモルガンやドイツ銀行の和解に続き、金融機関の責任追及が強まっています。
【米ミシガン大学消費者信頼感とインフレ期待】
米ミシガン大学消費者信頼感指数は53.3と5か月ぶりに改善し、政府閉鎖の終了やインフレ期待の低下が追い風となりました。1年先のインフレ期待は4.1%へと低下しており、12月FOMCでの利下げの妨げにはならないとの見方です。
【東京為替市場:ドル円レンジと材料】
本日のドル円は154円50銭〜156円が想定レンジとされ、先週は日銀利上げ報道で円高方向に振れた後、米景況感改善で155円台に戻りました。今週のFOMCを前に、倭国の統計発表はあるものの、大きな方向感は出にくいとの見通しです。
【円金利イールドカーブのスティープ化とドル円の関係】
倭国の金利カーブは長期ゾーンほど上昇幅が大きく、積極財政による国債増発懸念が長期金利を押し上げています。一方、日銀利上げ期待で円金利は上がりつつも、12月は円買い要因が強まり、長期金利上昇とドル円の上値抑制という逆方向の動きがみられています。
【ドル円相場の中期見通し】
当面は財政悪化懸念による長期金利上昇がドル円の下支えとなり、円安・ドル高が続きやすいとみられますが、今後、日銀の利上げとFRBの利下げで短期ゾーンの日米金利差が縮小すると、円キャリー取引の巻き戻しから徐々に円高方向への圧力が強まると予想されています。
【日経平均のレンジと「不滅の相場」】
日経平均先物は5万650円近辺で、本日の想定レンジは5万500円〜5万800円とされ、FOMCやオラクル決算を前に方向感は出にくい見通しです。ナスダックのボラティリティ指数が4か月連続で低下した過去局面では、その後も上昇基調が続いたことから、短期の調整を挟みつつ「不滅の相場」が続くとの見方が示されました。
【AI関連・ChatGPTの成長とグローバル株式】
ChatGPTのユーザー数は昨年末の約3億人から今年9月には約8億人に増加し、年間換算収益もこの9か月で2倍超に拡大したと試算されています。今後は、チャットボットに加え、人型ロボットや自動運転などの「フィジカルAI」、新たなVLMモデルが市場の主役となり、利下げ環境も相まってナスダックの追い風になると見られています。
【国内成長戦略「サナエノミクス」とテーマ株】
サイバーセキュリティや宇宙関連など、成長戦略に沿ったテーマ株は既に2024年前後から上昇基調にあります。10年で1兆円の宇宙基金など政策支援も意識され、これらの成長カテゴリーが倭国経済と株式市場を「未来志向の不滅の展開」へと導くとの見解が示されました。
【中国軍戦闘機による自衛隊機へのレーダー照射】
沖縄本島南東の公海上空で、中国海軍空母から発進したJ15戦闘機が、航空自衛隊F15戦闘機に断続的なレーダー照射を行ったと倭国側が発表しました。高市総理は「極めて遺憾」とし、冷静かつ毅然と対応する考えを示す一方、中国側は「自衛隊機が訓練空域に接近し妨害した」と反論しています。
【能登半島地震被災地訪問と復興支援】
高市総理は、能登半島地震や豪雨被害を受けた石川県を就任後初めて訪問し、土砂崩れ現場や和倉温泉、輪島の朝市通りなどを視察しました。復旧工事の事業者不足などの課題を受け、「できるだけ迅速な復興ができるよう、声を聞きながら対応する」として支援強化を約束しました。
【ノーベル化学賞・北川進特別教授の発言】
ノーベル化学賞受賞が決まった京大・北川進特別教授は、ストックホルムでの会見で「基礎研究の成果が活用されるまでには25年ほどかかる」と述べました。そのうえで、短期成果に偏らず、長期的・安定的な研究資金の重要性を訴えました。 December 12, 2025
倭国は長年のデフレ円高で貧しくなったからiPhoneを高価に感じているのに、インフレ円安を悪く言って倭国をまた貧しくしたがる経済オンチ(特に左翼)が多い。 https://t.co/GMGgCsbJsB December 12, 2025
おはようございます😃
今月予定の配当金も2銘柄残し入金されました。
今週はFOMCとメジャーSQですね。
ほぼ25bp利下げし、来週の日銀会合で25bp利上げで円高が進むか注視しようと思います。 December 12, 2025
@taka77gt_from_a @barn1988 @yanbarugurashi 円高だと海外の製品が安く買いやすくなる一方で、倭国の物が高くなり売れにくい。
円安だと海外の製品が高くなり買いにくく、倭国の物が安くなり売れやすい。
倭国製品を海外に売る為には円安の方が良い。 December 12, 2025
@magozone23 円高となると
・大手企業の倒産、吸収合併が加速、国内拠点の海外移転などによる不況、失業率の増大、それに伴い貧困率も自◯者も正比例して増加
・倭国製品が売れなくなり海外ブランドで埋め尽くされる
・旅行は安価な海外買い物ツアーとなり、国内旅行が減り国内の観光地は過疎化
など December 12, 2025
@fujimaki_takesi 円キャリーの円高は一時的
寧ろ、最後の円高だろう。
しかも、良くて135円
悪いケースだと140円に戻るかどうか?
倭国人のリテラシーの低さは
絶望的だと思う
しかし、倭国人全員が気付いて動けば
超絶円安になる
タイタニック号の沈没前
金持ちはいち早く脱出して
一般人が溺れた
貴方はどっちだろう December 12, 2025
これね、そもそも「円高で安く買えすぎた」「円高で雇用が悪くそれすら買えない人がいた」「国産が安くなればそっちを買えばよろしかろう」です。デメリット強調したら本質を見誤るよ。欲しければ仕事して稼いで買うんだ。 https://t.co/g5ArQV2fnF December 12, 2025
私が実証研究したわけではないのにここでデータを出せる訳がない。議論の仕方がおかしいのでブロックした。ちなみにオイルショック時にCPIが上がったのは、将来的に円高が予測されるため民間が円を蓄積しようとしたことに対応し円を大量に供給したことが原因と結論づけられている。 https://t.co/mos9qtFXmo December 12, 2025
まとめ:SBGは「AIバブル株」から、「AIドカタ株」へ
いま市場で起きてる変化は
半導体 → ロボ(フィジカルAI) → インフラ(データセンター)
という『資金の循環』。
その中でSBGは珍しく、
全ポジを持っている企業なんです。
だからこそ今の戻りは、ただのリバウンドではなく
「相場テーマの中心に戻ってきた」動き
と言ったほうがしっくりきます。
今からSBGを見る人向けチェックリスト
・デジタルブリッジ買収の続報
・スターゲートの新情報
・OpenAIの上場観測
・日銀利上げ(円高でドル投資しやすい)
・米FRBの利下げ(ハイテクに資金戻りやすい)
・フィジカルAI銘柄の物色動向
これだけ追って、SBGの「波に乗り遅れない」状態を保ちたい…しかしボラハゲしい…ハゲバンだけに… December 12, 2025
💡🇯🇵円が動かない理由──“日米逆行”でも円高が来ない構造
日米の金融政策が「米国は利下げ、倭国は利上げ」という逆方向に動くと市場は見込んでいるにもかかわらず、円相場は1ドル=155円前後のまま重い展開が続いている。セオリーなら強い円高要因だが、いまの市場ではその力がほとんど働いていない。
背景には、依然として大きく開いた日米金利差があり、小幅な政策変更では投資家の行動を変える決定力を持てていない点がある。FRBの利下げも「方向性は変わっても規模は限定的」と受け止められており、倭国の利上げも「正常化の一歩」に過ぎず、国債需給構造を大きく動かす段階にはない。
結局、市場が円を買い戻すのは、日米どちらか一方ではなく「両方の政策に明確な転機が見える時」だと意識されつつある。いまの円は、動き出すための決定的材料が不足している状態が続いている。 December 12, 2025
#Grok
日米の金利差が縮小方向(日銀の利上げ期待が高まり、FOMC/Fedが利下げを示唆)なのに、円高が進まず円安(USD/JPYが155円前後で高止まり)が続いている主な理由は以下の通りです。
1. 日米金利差の縮小がまだ十分に進んでいない・期待が織り込まれていない
•現在の金利水準(2025年12月時点):
◦倭国(日銀政策金利):0.5%(1月に0.25%から引き上げ後、据え置き中)。
◦米国(Fed資金金利):3.75〜4.00%(10月に25bp利下げ後)。
◦差は約3.5%前後と、依然として大きく米国優位。日銀の利上げは慎重で、12月18-19日の会合で0.75%への引き上げがほぼ確実視されているが、市場は「小幅・段階的」と見なし、急激な縮小を期待していない。
•Fedの利下げも、12月会合で25bp切る可能性はあるが、確実ではなく「データ次第」で慎重。結果、金利差の縮小ペースが遅く、円安圧力が残る。
2. 市場の期待が「priced in(織り込み済み)」で、反応が薄い
•日銀総裁・植田氏の利上げ匂わせ発言(12月会合で「利上げの pros and cons を検討」)で一時的に円高が進むが、すぐに反転して円安に戻るパターンが繰り返されている。
•理由:利上げ期待が事前に高まっていたのに、発言が「予想通り」だったため、材料出尽くしで売られる(「Buy the rumor, sell the fact」)。
•実際に、植田発言直後に円が1%近く強含んだが、すぐに消滅。市場が日銀の追加利上げを「織り込み済み」と判断し、大きな円買いが入らない。
3. 金利差以外の要因が円安を支えている
•倭国の構造的要因:
◦貿易赤字の継続(エネルギー・食料輸入依存)。
◦デジタル赤字拡大(海外サービス利用増加)。
◦財政リスク懸念(高債務)。
•キャリートレードの影響:低金利の円を借りて高金利のドル資産に投資する取引が、金利差縮小でも完全に解消されず円売り圧力になる。金利差縮小時は円高が進みにくい「非対称性」が過去にも観察されている。
•グローバルリスクやドル需要:米経済の相対的強さ、トランプ政権関連の不確実性(関税など)でドルが安全資産として買われやすい。
現在の為替状況(2025年12月8日時点)
•USD/JPY:約155円前後で推移(年初来高値近辺)。
•円高が進まないどころか、利上げ期待が高まっても高止まり・微増傾向。
要するに、金利差縮小は「理論的には円高要因」ですが、縮小ペースの遅さ、市場の織り込み、金利以外の実体経済要因が強く働いて、円高が実現しにくい状況です。12月の日銀・FOMC会合で実際の決定が出れば動きが出る可能性が高いですが、現時点では円安圧力が優勢ですね! 為替は変動しやすいので、最新ニュースをチェックすることをおすすめします。 December 12, 2025
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