#奪還のロゼ　地上波放送決定！！
本当に嬉しい限りです！
HG「アポロ」「アルテミス」など、ロゼの流れも続いていてありがたい！
是非ご覧ください！！ https://t.co/nZT7ti1eBh December 12, 2025

【カリスマ明日の注目店】
12/8 マルハンメガシティ市原

神の子来店ホール調査👼

❤️‍🔥ミカエル
🌙アルテミス
🍡ガブリエル

🗡イザナギ

明日は神の子ホール調査🔥
キャラはお馴染みの4体来店‼️

✅過去実績からの仕掛け予想
❤️‍🔥全台系あり
🌙1/2系あり
🍡3台並び複数
🗡パチンコの機種単位でチャンスあり

全台系は3台弱機種、1/2系は多台数設置のスマスロから狙って良さそう🙆🏻‍♀️

並びはスマスロ、ジャグから毎回仕掛けられているので好挙動している台付近は積極的に攻めていこう😎

パチンコはエヴァや東京喰種といった人気機種、海シリーズから確認しよう👀

過去データ⬇️
https://t.co/qoAcsHlL9m December 12, 2025

【阪神JF過去10年前走の距離別成績】過去10年の3着以内馬30頭のうち、実に23頭が前走で1600m以上のレースを使われていた馬です。つまり、約77%がマイル以上の距離を経験していたことになり、前走で1500m以下しか走っていない馬はわずか7頭しか馬券になっていません。この数字だけでも、前走距離の重要性が一目瞭然です。具体的に前走距離別成績を見てみると、圧倒的に好成績を残しているのが1800m組と1600m組です。まず前走1800m組は、出走頭数こそ16頭と少ないものの、成績が2-2-2-10と驚異的で、勝率12.5%、連対率25.0%、3着内率は37.5%と抜群に高い数値を叩き出しています。率的に見ても他の距離を大きく引き離しており、過去10年で1800mからの臨戦馬は「出走してきたら即買い」と断言できるレベルの信頼度です。アルテミスステークスや札幌2歳ステークスなどから直行してくる馬がこのパターンに該当しますが、距離短縮でもまったく問題なく、むしろ1800mでスタミナを養われたことが最後の急坂で生きてくるケースが非常に多いのです。次いで好成績なのが前走1600m組で、こちらは6-7-4-67という成績。勝率7.1%、連対率15.5%、3着内率20.2%と安定感抜群で、勝ち馬の60%をこの組が占めています。サウジアラビアロイヤルカップ、京王杯2歳ステークス、ファンタジーステークス（1400mからの延長組も含む）など、同距離からのローテーションが最も王道であり、過去10年で最も多くの好走馬を輩出しています。特に阪神JFと同じマイル距離を既に経験していることで、ペース対応力や距離適性が証明されている点が大きく、信頼度が非常に高いゾーンです。一方で明らかに苦戦しているのが前走1500m以下組です。成績は2-1-4-71と、勝率2.6%、連対率3.8%、3着内率9.0%しかなく、出走頭数の多さを考慮しても好走率が極端に低いのが特徴。特に前走1400mや1200mの短距離戦を勝ち上がってきたスピードタイプは、阪神外回りのタフな流れと最後の急坂で失速するパターンが非常に多く、過去10年で勝ち馬はわずか2頭しか出ていません。いくら前走で圧倒的なパフォーマンスを見せていても、距離延長ショックで凡走するケースが続出しており、この組は人気でも大幅に割り引いて考えるべきでしょう。この前走距離別の極端な差が生まれる理由は、阪神JFが要求する「持続力」と「底力」にあります。阪神外回り1600mは前半からペースが緩みにくく、最後に急坂があるタフなコース。2歳牝馬にとって1600mという距離は決して短くなく、むしろスタミナが問われる舞台です。前走で1500m以下しか経験していない馬は、距離延長による息切れや、初めてのマイル対応で折り合いを欠くケースが多く、逆に1600m以上を経験している馬はペースの違いに動じず、直線でしっかり伸びてくる傾向が強いのです。特に1800m組の好走率が高いのは、距離短縮による「前残り」ではなく、むしろ「余力残しの差し」が決まるから。1800mでしっかり折り合って好走した馬は、1600mに短縮されると道中楽に運べて、最後の坂でもうひと伸びできるパワーが残っているのです。このパターンは過去10年で繰り返されており、2025年も前走1800mだった馬が出走してきたら、迷わず軸候補に据えるべきでしょう。阪神JF2025の馬券検討では、出馬表が出たら真っ先に確認すべきは「前走距離」です。1600m以上、特に1800mからの馬を最上位評価し、1500m以下組はよほど抜けた能力がない限り切りでOK。
https://t.co/RaDUYMu5Wl December 12, 2025