兵庫県知事 トレンド
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2025.12.08 06:00
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12月7日(日)
#斎藤元彦は社会を壊す
法の裁きなど自分に届かないと思っているのような言動を繰り返す斎藤元彦兵庫県知事。
これではまるで無敵の人のような振る舞いだ。
形式的な給与減額で幕引きしようとする姿は、行政を私物化する大罪である。
県議会は斎藤元彦の幕引きを許すな🔥🔥🔥 https://t.co/5XQtlYbfSE December 12, 2025
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知事は忙しい中でもコメントに目を通してくださってるんですね
少しでも県民の声を拾ってくださり、県政に役立てようとしているのが解る
やっぱり斎藤知事は凄い
本当に凄い
#斎藤元彦
#兵庫県知事斎藤元彦 https://t.co/kHJwbuusR3 December 12, 2025
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#斎藤元彦逃げる
顔つきが変わってきた。
焦燥感が有り有りと分かるほど、目が吊り上がり、頬も微妙に痩けてきた。
記者会見に対するスタンスが横柄かつ乱暴になり、恥も外聞もなく逃げるしか能がないほど追い詰められた雰囲気が面白い。
人が何人も死んだ兵庫県知事問題…
斎藤にはそれ相応の償いが課せられることになろう。 December 12, 2025
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兵庫県知事の斎藤元彦氏が月一回出演しているラジオ関西のこちら知事室をスタジオと県庁を結んでリモート放送するのは可能ですか?
はい、ラジオ関西の番組『こちら知事室!』(『三上公也の朝は恋人』内、月1回放送)で、斎藤元彦兵庫県知事がスタジオ(神戸市中央区・ハーバーランド)と兵庫県庁(神戸市中央区)を結んでリモート放送するのは、技術的・実務的にハードルが低く、すでに実績もあります。
ハードルの低さの理由地理的な近さ: ラジオ関西本社スタジオと兵庫県庁は神戸市中央区内で、距離が約2-3km程度(車で10分以内)。インターネット回線が安定しやすく、遅延がほとんど発生しない。
ラジオ関西の設備対応: コロナ禍以降、スタジオを生放送用にリニューアルし、低遅延(タイムラグほぼなし)のリモート接続環境を整備済み。ゲストの遠隔参加が標準化されており、知事のような公人出演でも柔軟に対応可能。
過去の実績: 斎藤知事は2021年に県内遠方(多可町)からオンラインでリモート出演した例があり、自然なトークが実現。県庁からの接続はこれよりさらに簡単(専用ツールやブラウザベースで可能)。
技術的なハードル: 専用IPコーデックやブラウザツール(例: Cleanfeedなど)を使えば、音質・遅延の問題なく放送可能。知事側はパソコン/ヘッドセットだけで対応でき、特別な設置不要。公務多忙な知事のスケジュール調整が主な課題だが、月1回なら負担小さい。
全体として、プロのラジオ局側で環境が整っているため、ハードルは非常に低いと言えます。リスナーに違和感を与えずに実施可能です。経費の目安基本的に低コスト: リモート接続はインターネットベースなので、追加設備投資が少なく、月1回の運用ならほぼ追加経費ゼロに近い。局側: 既存のリモートシステム使用(スタジオリニューアルで既に導入済み)。
知事側(県庁): パソコン・マイク・インターネット回線は既存のものを使用。専用ソフトも無料/低価格のものが多い。
具体的な追加費用が発生する場合: 高品質専用ツール(例: Comrexなど)を使うと数万円/月程度のレンタル料がかかる可能性があるが、ラジオ関西のような局では常設設備で対応。
公的番組の性質上、県側・局側で負担を分担し、実質的な追加経費は最小限(交通費削減のメリットの方が大きい)。
この形式はコロナ以降のラジオ放送で一般的で、斎藤知事の出演もリモートを活用すればさらに継続しやすくなります。実際の実施は局と県の調整次第ですが、技術的にはすぐに実現可能です! December 12, 2025
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全国の皆さん
兵庫県の異常さを知って下さい。
別に優秀なスーパーマンに知事をやって欲しい訳ではないんですよ。
行政の長として理念をもって県政のために仕事をする。私利私欲にとらわれず唯々県民の為に仕事をする。人の道を理解して県民を大切に扱う。利害関係に縛られず自身の事は後回しにしてでも県政を上に押し上げる。そういう人を望んでいるだけなのです。
今の兵庫県にとって斎藤知事は本当に良い仕事をしているのでしょうか?自身の事に関わる問題を告発した人には厳しく対処し処分しておいて適正適法適切と言う。自身を甘やかせてくれる県職員や支持をしてくれる人には厚遇する。法律は理解出来ずおかしな解釈をしておきながら適法と言い張る。県の施策が失敗し多大な損害を生んだり個人情報が流出しても心からの謝罪もしない。自身のデメリットになる事は知らん顔をしたり口先だけで謝罪したふりをする。自身にメリットにならない事については放置したり初動が遅い。第三者委員会を委託しておいて結論が自身に不利であればただの一意見として無視をして多大な費用を無駄遣いする。こんな事を続けておいて県政が前に進めるなんてよく自身の口から出てくるもんだと呆れます。県民とって県政の権力闘争など必要無いのです。そして県職員をその権力闘争に巻き込んで欲しくもないんです。斎藤知事は一体何処を見て仕事をしているんでしょうか?甚だ疑問でしかありません。大人として普通の能力であっても県民の事を常に念頭に置いて県民の為に仕事をする姿勢を備え尊敬できる人に知事職をお願いしたいと切に願います。(能力が高いに越したことは無いんですが...)
今日も言いますよ!
誰が何と言おうと
#斎藤元彦兵庫県知事は公益通報者保護法違反
知事の定例会見における質問と回答の噛み合わないおかしな所を見て頂きたいと思います。今回は最後は逃げ出しました!
知事の逃げ口上は”適正、適法、適切””記者さん個人のご意見として重く(または真摯に)承ります””先ほども言ったとおり”です。
これらが出たときは苦しいというサインだと思います。今回は特に酷かったです。まともに回答出来ていませんでした。そのうえ最後は質問中に関わらず勝手に終わらせて逃亡しました。
12月3日 兵庫県知事定例記者会見ーTHE PAGE 映像
https://t.co/MuuBPNin80
こうやって知事を批判する投稿をすると知事を擁護しようと躍起になっている方々が投稿を辞めさせようと異常な程に嫌がらせのリプをしてきます。よほど耳が痛いのでしょうかね。
わざわざ嫌がらせを書き込まれていますが斎藤知事の常套句のように”真摯に重く受け止め”即座にブロックさせていただきます。悪しからず(ペコリ) December 12, 2025
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