共同声明 トレンド
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2025.12.09 21:00
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🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
5RP
倭国の小泉進次郎防衛相は7日、豪州のマールズ副首相兼国防相と東京都内で会談し、その後、共同声明を発表しました。声明では、台湾海峡の平和と安定の重要性を再確認し、力又は威圧による一方的な現状変更の試みにも強く反対することが改めて表明されました。
外交部の林佳龍部長(外相)はこれを歓迎し、高く評価しています。
📸外交部
☟TAIWAN TODAY倭国語版公式サイトで全文を読む
https://t.co/u0jqcJgfAZ December 12, 2025
3RP
日銀12月利上げ論強まる。政府に容認ムード:なにがなんでも0.75%への利上げを強行しようとする日銀官僚。性急な金利引き上げを認めてはなりません。まず、利上げの経済的根拠が不明確です。記事では「円安是正」と「物価高への懸念」が利上げの理由として挙げられていますが、これは金融政策の本来の目的からずれています。現在の物価上昇が需要過熱によるデマンドプルインフレなのか、輸入物価上昇によるコストプッシュインフレなのか、その区別が全く示されていません。コメ高や円安による輸入物価上昇が主因なのだから、利上げで需要を冷やしても問題の根本解決にはなりません。むしろ景気を悪化させるだけです。来春に物価が下落する見通しがあるのだから、なおさら今急いで利上げする必要性は薄いでしょう。
また、経済対策の実施と矛盾します。総額21.3兆円の政府の経済対策の実行はこれからです。対策で景気を下支えしようとしている一方で、日銀が利上げで需要を抑制するのは、アクセルとブレーキを同時に踏むようなものです。少なくとも経済対策の効果を見極めてから判断すべきではないでしょうか。
最後に、必要なことは共同声明(アコード)を再締結すべきだということです。高市政権が「日銀に委ねている」という姿勢も問題です。日銀の手段の独立性を尊重することは大切ですが、それは政府が経済政策全体の責任を放棄してよいという意味ではありません。現在のアコードは、デフレ脱却を目指していた時期に作られたものです。今後、仮に2%目標を安定的に達成できる状況になった場合、その後の政策運営をどうするかという点が明確ではありません。日銀が「中立金利」を理由に際限なく利上げを続けられる状況を防ぐためにも、アコードを改訂して、利上げの条件や上限について政府と日銀で合意しておくことが必要ではないでしょうか。
要するに、日銀は来春に物価が下落する前に「正常化」を既成事実化したいという組織的な動機で動いているように見えます。もう一年か一年半程度様子を見て、本当に需要主導の持続的な物価上昇が定着したかを確認したうえで、必要なら利上げすべきです。政府も、日銀の性急な動きにもっと慎重な姿勢を示すべきでしょう。https://t.co/MDcBtEqCPf December 12, 2025
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【企画・連載】:聖教電子版
“天気のプロ”気象予報士と考える気候変動問題
〈SDGs×SEIKYO〉 子どもの純粋な瞳を見て思った。「私が残せるものって何だろう」
ふと見上げた時の空の色。さまざまな顔を見せる雲の形。自然は時に、感動と思い出を私たちに与えてくれます。長年、テレビで気象予報士・気象キャスターとして活躍してきた井田寛子さんも、そんな自然を愛する一人。
だからこそ、自然の秩序を破壊する気候変動の問題に取り組んできました。NPO法人「気象キャスターネットワーク」の理事長を務める井田さんに、SDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」をテーマに話を聞きました。(取材=田川さくら、樹下智)
~心に刻みたい言葉~
【多くの気象予報士は気候変動に大きな危機感を抱いている】
★私が小さい頃は、30度を超えると猛暑という感覚でしたが、今や35度を超えるのが当たり前です。15年ほど前からは、熱中症で亡くなる方も、ひと夏で1000人を超えることが多くなりました。
また、ここ十数年で雨の強さも増しており、豪雨災害も増えています。2013年には、気象庁も「警報」では足りないと、「特別警報」をつくったほどです。
倭国は災害大国ですので、気象の予測精度は非常に高く、年々、的中率も上がっています。しかし、それでもなお、近年は予測しにくい現象が増えています。その背景にあるのが、気候変動です。今、私をはじめ、多くの気象予報士が気候変動に大きな危機感を抱いています。
【気象予報士・気象キャスターの一番の使命は、異常気象などによる災害から、皆さんの命を守ること】
★気象予報士・気象キャスターの一番の使命は、異常気象などによる災害から、皆さんの命を守ることです。より精度の高い気象情報をお届けすることが求められますが、長年この仕事をする中で、ふと思うことがあったんです。それは、異常気象の根底にある気候変動を伝えずして、“皆さんの命を守っている”とは言えないのではないだろうか、と。
一般的に、芸能人や専門家などは、どこか遠い存在に思われがちです。しかし、私たちの場合は少し違います。天気予報は習慣的に見られるためか、視聴者の皆さんに親近感を持っていただけることが多いんです。そうした立場だからこそ、届けられる言葉があると思い、活動しています。
【昨年6月、「気候危機に関する気象予報士・気象キャスター共同声明」を発表】
★アメリカの大手ニュースメディアCNNでは日常的に、気候変動に関するニュースを報じていますが、倭国ではそういった報道がほとんど見受けられません。世界の平均気温が観測史上、最も高くなった23年から、“今、メディアが変わらなければ、いつ変わるんだ”と、知り合いの気象予報士や気象キャスターに声をかけ、私たちが気候危機の解決への架け橋になろうと、有志で声明文を作成し、会見を開きました。
【子どもには、まずは、自然は素晴らしく、世界は美しいという感情を根付かせること】
★アメリカの環境教育をリードしてきたアンティオーク大学のデイビッド・ソベル名誉教授は、10歳くらいまでの子どもを対象にした教育には、「心配」や「恐れ」を伝える必要がないと主張しています。つまり、気候変動に即して言えば、地球温暖化がもたらす危機ばかりを伝え、自然の脅威を強調し過ぎない方がいい、ということです。
まずは、大自然で思い切り遊ばせる。そして、世界は美しい不思議に満ちていて、生きるに値する素晴らしい場所であるという感情を、子どもたちに根付かせることが必要なのではないでしょうか。
私は、自然は“希望の塊”だと思っています。落ち込んでいる時、弱っている時、きれいな空や虹を見ると、心が救われますよね。美しい自然に触れて感動する心は、きっと誰しもが持っていると思います。
【子どもたちには、新しい世界を切り開く力があるんだという希望を抱ける教育を】
★今の子どもたちにとっては、生まれてからずっと記録的猛暑が続いており、気候変動問題に対して大人よりも、危機感を抱いているかもしれません。だからこそ、リスクばかりを強調するのではなく、“時代の分岐点に立つ私たちには、新しい世界を切り開く力があるんだ”と、希望を抱ける教育が求められているのではないでしょうか。
#気候変動
#気象予報士
#気象キャスター
(記事全文は以下のURLから/72時間閲覧可能です)
https://t.co/2lWqxdtEWi December 12, 2025
記事を読んだが、この堀川議員は台湾侵攻に目をつぶるべきなど発言してねーよ。
またネトウヨ共のデマかよ。
事実として日中間の過去の共同声明などを受けて高市の発言の正当性を指摘しているだけであって
台湾侵攻を容認しろなど言ってないわ。 https://t.co/DfXqAV7pX5 December 12, 2025
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