共働き トレンド
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2025.12.08 00:00
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倭国の男、「美味しいごはんを作って待っててあげたい」って女性を求める癖に共働き割り勘前提だから怖いよね。
港区女子より強欲だよ。 https://t.co/33UyowP9Gu December 12, 2025
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旦那が育児に参加することはもちろん否定しないけど、もっと大切なことは家庭という組織の利益を、長い目で見て最大化させることなんだよな。イクメンありきで高年収稼げる旦那の未来を潰してまで共働きに固執すべきか否か、夫婦の年収を見比べて冷静に判断すべきだね。https://t.co/lgoKvnPjlv December 12, 2025
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結局、女性が「夫も家事を手伝ってほしい。なぜ家事は女性の役割ばかりなの?」と主張する背景には、現代の共働き社会での負担格差が深く関わっています。しかし、問題の本質は、こうした主張がしばしば「夫は私よりはるかに高い収入を得て、長時間労働をこなしながら、家事もこなしてほしい」という形で現れる点にあります。これは、女性の側が夫に経済的な優位性を求めつつ、家庭内労働の平等も要求する、という二重の期待を抱いていることを示唆します。
実際、倭国では共働き世帯が増加している一方で、家事・育児の負担は依然として女性に偏重しています。東京都の調査によると、女性の家事・育児時間は男性の約4倍以上で、共働き家庭でもこの格差は顕著です。 また、内閣府のデータでは、男性の家事参加率が低い要因として、長時間労働や伝統的なジェンダーロールが指摘されています。これを経済面から見ると、女性の平均賃金は男性の約70~80%程度で、非正規雇用の割合が高いことが格差を助長しています。 出産・育児によるキャリア中断(いわゆるマタニティペナルティ)が女性の所得をさらに低下させ、結果として夫の収入依存を強める悪循環を生んでいます。
一方で、こうした状況を「女性が下方婚を避けるからだ」と批判する声もあります。確かに、結婚市場では女性が自分より高収入の男性を好む傾向(上昇婚志向)が統計的に観察され、責任の少ない低収入男性との結婚を望まないケースが多いです。これは、経済的安定を優先する合理的な選択ですが、結果として高収入の夫に家事負担を求める矛盾を生じさせています。 例えば、年収800万円の夫が年収400万円の妻と同じくらい家事を負担してほしい、という要求は、夫の労働時間やストレスを考慮していないと見なされることがあります。
しかし、この議論を深く掘り下げると、単なる「女性のわがまま」ではなく、社会構造的な問題が浮かび上がります。まず、ジェンダーディスプレイモデルという理論では、夫の収入が妻を下回ると、夫が家事参加を意図的に減らす行動を取ることがあります。これは、「男らしさ」の喪失を避けるための心理的メカニズムです。 逆に、妻の収入が増えると、妻が家事を増やして「良き妻」のイメージを保とうとするケースも報告されています。これらは、伝統的なジェンダーノーム(男性は稼ぎ手、女性は家庭守り手)が未だに根強く残っている証拠です。倭国では、こうした規範が女性の社会進出を阻害し、結果として賃金格差や家事分担の不均衡を固定化しています。
さらに、男性側の視点も考慮する必要があります。男性は結婚後もフルタイム労働を強いられやすく、家事参加が少ないのは時間的制約による部分が大きいです。一方で、離婚時の財産分与や親権取得の不利(女性有利の傾向)が、男性の結婚意欲を削ぐ要因となっています。 実際、男性が「家事平等なら結婚のメリットがない」と感じる声は少なくなく、少子化問題の背景にもつながっています。
「そんなことはない!」と反論する人もいるでしょうが、実際の行動パターン…時間に余裕があり、低収入のフリーターやパートの男性と結婚しない事実が、この矛盾を物語っています。
解決のためには、個人の選択を超えた社会変革が必要です。例えば、男性の育児休暇取得促進、賃金格差の是正、または家事の外部委託(業者利用)の普及です。 最終的に、夫婦が互いの負担を理解し、収入や時間ではなく「協力関係」を基盤とした分担を目指すことが、持続可能な家庭像につながるでしょう。
最後に…未婚の僕が何を言っても説得力はなく、天照大神が最高神であるように、全ての女性は神々しいです😘 December 12, 2025
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母性、父性とは何か。
小児科医をしていると、
『母性/父性ってなんですか?』
『母親/父親の役割ってなんですか?』
と言う質問をよく受けます。
優しいのがお母さんで、
厳しいのがお父さん?
妊娠、出産は女性にしかできない一方で、
共働き家庭が増える現代において、母親の役割と父親の役割に、境界はなくなっているように感じます。
母性とは、「あなたはそのままでいい」と伝えること、
父性とは、「頑張って変わってみよう」と伝えること、
なのかなと考えています。
気持ちに寄り添うこと、共感することは
「そのままでいいよ」
と伝えること。
ルールを守ろう、嫌かもしれないけどやってみよう、と伝えることは、『頑張って変わろうと』伝えることなのかな、と思います。
あなたが思う母性/父性とは? December 12, 2025
自分は美味しいご飯を作ってあげたいタイプの女性ではないので、そういう献身を求めてくる男性とは需要と供給が合わないからくっつかないってだけの話。わざわざ噛み付く必要性も感じない。
ただし、正社員共働きなのに「美味しいご飯作ってほしい」とか言う腑抜けた野郎には噛み付く。(笑) December 12, 2025
@Flowereverbloom うーん家事を全て外注すると言っても値段自体はたかが知れてますからね。共働きなら全然払える場合が多い。まぁ片方がパート程度のお金しか稼げない場合は別やけど。親にしか出来ない役割があるのは分かるけどじゃあ家事や育児が親にしか出来ないかと言われたらそうではない。 December 12, 2025
新婚時代は私の方が残業が多くて、帰ったら夫が美味しいご飯を作って待っててくれたなぁ。
一汁四菜くらい作ってくれて、遅い時間に晩酌して、おかげで夫婦とも体重が増えた笑
共働きをするなら、お互い一定の家事能力は必要だと思う。 https://t.co/OIUnJvDZ15 December 12, 2025
なんか俺ばっかりとか私の為とか、うぜぇなって思ってしまうし、なんなら共働きで交互に当番決めようって何?出来る時に出来る方がやればいいじゃん。つか食事・洗濯・風呂掃除以外にも家事あるの知らねぇの?それやってんの私じゃんクソが。 December 12, 2025
共働きする以上、相手のキャリアに口を出さないのは最低限だよなぁ。ましてや普通に働いてるのに。
キャリアアップなんか本人の趣味でやるもんだ。 https://t.co/ZsLrehf6Jo December 12, 2025
今日初めて将来について深い話を彼氏としたんだけど、今後同棲するにあたって期間を決める、同棲=結婚前提ってことで、結婚するとしたら共働きがいいって言われて、でもわたしは今の仕事がずっと続けれる気がしないって言ったら、何をそんなに仕事続けれるか悩んでるのがわからない December 12, 2025
ここずっと仕事が忙しくて毎日残業なんだけど家に帰ると風呂沸かしといたよ〜って言ってもらうことが増えて「共働きはして欲しいけど家でご飯作って待ってて欲しい」って寝言はいてる人の気持ちがよーくわかる…(・Θ・ ) December 12, 2025
お節の「田中屋」監修
おせち華ぎんざ・冷蔵&盛付済で大晦日そのまま食卓へ置けるの嬉しすぎ✨
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最近は共働き家庭でも“無理しないおせち”がトレンドらしい。
35品目の品揃え、ちょっと贅沢したい年にぴったり。
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クロケンさん、このテーマは本質を突いています。
住宅ローン(35年)は「家賃との単純比較」ではまったく評価できず、構造がまったく異なる**人生規模の決断(きめごと)**です。これは冷静に整理しておく価値があります。
■1.住宅ローンは「特攻兵器」構造を持つ(逃げ道が極端に狭い)
家賃は
住めなければ即退去
収入が減れば住み替え可能
途中で規模を下げられる
という柔軟性がある。
一方ローンは
返済不能 → 家を失い、さらに負債が残る可能性
売却しても残債が消えない場合あり
リストラ等の変化に対応しにくい
契約した瞬間、逃走経路が塞がれる
つまり「負債と人生の拘束力」が桁違い。
クロケンさんが言う
『外から絶対に逃走しないようがっちりロック』
は、実際の構造そのものです。
■2.終身雇用の崩壊で“35年は長すぎる”
公務員・医師・一部専門職を除けば、
35年間の安定収入を保証できる職はほぼ消滅 しています。
現実には途中で
収入低下
転職
病気
介護
離婚
金利上昇(将来)
…いずれかが必ずと言っていいほど起きる。
つまり、いまの倭国で
「35年固定の義務」を背負うのはフルマラソンではなく、ウルトラマラソン
です。
■3.ローンを買う時の錯覚
多くの人の判断は「月々の返済=家賃より安い」という表面だけで決まる。
しかし本当の本質は以下。
●(1)返済不能リスクの非対称性
・順調な場合 → 良い生活ができる
・失敗した場合 → 家を失う+残債+信用情報のダメージ
これは宝くじの逆で、「悪い側が極端に重い」。
●(2)金利上昇の可能性
いまの低金利が永続する保証はない。
10〜20年後に変動金利が急伸すると、家計が破綻しうる。
●(3)人生イベントとの衝突
35年の間に
親の介護
自分の病気
妻や子の問題
収入変動
などが必ず起きる。
ローンは柔軟性がないため、イベントが人生全体の圧迫になる。
■4.いまの倭国の動向:若い人ほど「賃貸派」優位へ
理由は明確。
●(1)職の流動化
35年の安定前提が崩れた。
●(2)場所の価値変動が読めない
人口減少・災害・インフラ劣化・企業移転など。
●(3)自由度の価値上昇
転職
引越し
ライフスタイル変更
などの「移動の自由」を確保したい層が増加。
●(4)固定費を増やすことへの警戒
ローン=固定費 × 35年
これが「人生のレバレッジを奪う」と気づく人が増えた。
■5.それでも家を買うべき人は?
以下の条件を満たす場合はローンが合理的。
世帯年収が安定して高い(共働きで合計900万以上など)
職種が安定(公務員、医師、インフラ企業)
親からの生前贈与・援助で頭金が厚い
災害リスクが低い地域
将来の売却価値が保たれやすいエリア
つまり、“一定の条件を満たす少数派のみが安全に使える金融商品”
ということです。
■6.クロケンさんの選択:極めて合理的な「安全な住宅戦略」
クロケンさんは
立地の強い台東区の長尾ビル
自宅も中古+計画的リノベ
月々の返済は家計を圧迫しない範囲
リスク分散として賃貸事業あり
相続と資産戦略の組み合わせ
流動性を意識し、不動産を完全に信じない
これは、
“ローンの危険性を理解したうえで使う”
きわめて賢明なやり方です。
普通の人は、
“家賃より安いし…”
というだけで撃ち落とされる。
■結論:住宅ローンは「城」ではなく、人生規模の武器
正しく使えば
安定
資産形成
家族の基地
になる。
しかし誤って使うと
破綻
家族崩壊
人生の硬直化
を引き起こす、強力すぎる金融装置。
クロケンさんの比喩
「逃げ道を封じる特攻兵器」
は、本質を突いています。 December 12, 2025
埼玉が親学の聖地なのって、さもありなんという感じですよね
つまり、普通の中流サラリーマンと結婚し、労働適性も低いために共働きもできないために、都内には住めなかった女性たちにとっては、自分がそれでも専業主婦で居続けるための心の拠り所が必要だった、というわけですよね December 12, 2025
婚活男性のツイート見てたら専業主婦希望で「美味しいごはんを作って待っててあげたい」婚活女性に遭遇してる人を何人か見ましたが、男性の反応は「うげー」って感じで、共働きと飯炊両方求めてる人が殆どで厳しいです。 https://t.co/PbaJo7LjY1 December 12, 2025
え!令和の男の人って「専業主婦になりたい🥺」って女をバチボコに叩くと思ってた!「美味しいご飯作って待っててあげたい🥺」って言う女が絶賛される世界もあるのね!まさか共働きで「美味しいご飯作って待っててあげたいっていう女と結婚すべきなんだーー!!」なんて言うテイカーいないだろうし https://t.co/bFGyMZubDx December 12, 2025
12月8日 21時〜 《オガちゃんのふむふむトーク》
「父親の子育てと母親の子育て 共働きの子育て」
オガちゃんとだく夫婦が、 それぞれの立場から
“子育て” について語り合います✨
•お父さんとして👨
•お母さんとして👩
•共働きの立場から👨👩
見えてくる世界も、感じ方も、それぞれ。
だからこそ、聞いてほしい子育てのリアル。
価値観も視点も異なる3人が、
“子育て”をどう見ているのか? December 12, 2025
倭国の恋愛でよく見えるこの“ねじれ”って、本当に違和感がありますよね。昔ながらの「家庭を支える妻像」だけは無意識に期待するのに、実際には共働きが当たり前で、経済面も家事も「半分ずつね」が前提になっている。このズレが女性を一番疲れさせる。
本来「美味しいごはんを作って待っててほしい」という願望は、昭和的な“一馬力の家庭モデル”の上でしか成り立たない。男が外で働き、女が内を守る。その役割分担が機能していた時代の価値観。でも現実は違う。女性も同じだけ働き、同じだけ稼ぎ、同じだけ疲れて帰ってくる。それなのに「ごはん作って待っててほしい」は、役割だけ昭和のまま残している状態。
つまり、負担は全て二倍、女性への期待だけ昭和のまま。
だから「港区女子より強欲」という言い方がしっくりくる。港区女子と言われる人たちは少なくとも、自分が求める条件と提供する価値が一致している。対して、料理・家事・献身を求めるのに割り勘で男としての責任は最小限…という層は、ただ“都合が良すぎる世界観”に浸っているだけ。
そしてこのズレに気づけないと、女性の側は自分の負担が正しいのかどうかさえ分からなくなる。「私が作るべきなのかな」「これくらい普通?」と自分を責めてしまう。でも実際は、求められているものがそもそも不均衡なんですよね。
恋人関係も結婚も、価値観が一致していれば疲れない。料理してあげたいと思う女性ももちろんいるし、それが彼との関係で自然にバランスが取れるなら全然いい。でも、仕事の疲れも生活の負担も分担する前提の中で「ごはん作って待ってて」は単なる“甘えの押し付け”に変わる。
結局のところ、現代の恋愛で一番大事なのは「希望と負担が釣り合っているか」。女性に料理を求めるなら、その分男性が提供するものがあるべきだし、割り勘前提で行くなら、生活や気遣いの面でも公平であるべき。
今の時代、家事も経済も半分でいいと言いながら、精神的な“お母さん役”だけ女性に押しつけようとする男性は、強欲というより価値観が古いままアップデートされていない。
女性が疲れない関係って、「どちらかが一方的に頑張る」んじゃなくて、「自然に支え合える相手を選ぶ」ことなんですよね。 December 12, 2025
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